魔法が人々の生活に根付いている世界
だがしかし、
今回お見せするのはとても不気味な魔法
これからの数分間あなたの意識はあなたの体を離れ、
その魔法の中へと入っていくのです。
チェンジリング
~魔導士ギルド
勝手にS級クエストに行ったナツ達4人をタイガやエルザ等が連れ戻しギルドへと帰ってきた。
「マスターはおられるか!!!」
「おかえりなさい!島はどうだった?ちょっとは海で泳げたりした?」
「それどころではなかった!!」
「ちょっと...ミラさん空気読んで、空気」
「マスターは!?」
エルザの怒気のこもった問いにマカオが答える。
「評議会のナンタラ会合とか何とかがあるとかで、昨日から出かけてるぜ」
その答えにナツ達4人はホッとする。
「今んとこセーフ」
「よし!!じーさんが帰ってくるまでアレはねーな!」
「良かったよ~!オイラたち、まだしばらく地獄を見なくて済むよ~!!」
「だからアレって何なのよ~!?あ~気になる!!あ~怖い!!実態が分からないだけに、なおさら怖~い!!!」
4人がそれぞれ様々な反応をしていると。
「静かにしていろ!!!」
「「「「ひぃぃぃ!!!」」」」
エルザの一睨みに一斉に怯え出す。ナツとグレイなんか普段の仲の悪さなど忘れたように抱き合って怯えるほどだ。
「マスターはいつ戻られるんだ!?」
「う~ん...多分そろそろだと思うけど」
ミラの返答を聞きエルザは振り返って4人に向き合う。
「マスターが帰れば、すぐに判断を仰ぐ...S級クエストに勝手に手を出した罪は罪...心の準備をしておけ!!」
「「「ひぃぃぃ!!!」」」
「だから、どういう心の準備をすればいいのよ~!!!」
「まっ!しょーがねーな!!...それにしてもよー、ナツとグレイはともかく...ルーシィちゃんがあんな目にあっちゃうのか...気の毒にな~...」
ワカバがそんな事を言いながら煙草をくわえる。
「気の毒って...」
「ワカバ!!テメー!!ともかくって何だともかくって!!!」
「そーだ!!しかも、ナツと一緒にすんじゃねー!!!」
「どーいう意味だコラ!!!」
「言ったとーりの意味だよ!!!どこまで空気読めねーんだ!!テメーはコラ!!!」
ナツとグレイがいつもの如くケンカを始めた。
「漢には責任の取り方ってもんがある...見せてもらうぞ、オメー等の漢をな!!!」
「ズルいよ~、オイラはなんで、そのともかくに入ってないんだよ~」
「だから!あんな目って何~~!!?」
アレについて何も知らないルーシィの恐怖は更に増したのだった。
「ツバサお願い!!コーヒー淹れて~~!!!」
「ハ~イ!!ちょっと待ってね!!!」
まさかの注文にツバサは一瞬驚いたが、すぐに喜んでキッチンに向かった。
「まさか!!...ルーシィが自分からツバサのコーヒーを飲みたがるなんて...」
「もしかして、お前もロキ達のようにアイツのコーヒーの味に目覚めたか!?」
「何か飲んでないと恐怖に潰されそうなのよ!!!」
するとナツは
「お!なんか変な依頼があんぞ」
「あ?何だ?」
そこにロキがやって来る。
「ああナツ!おかえり」
「おうロキ...えっと...この文字を」
「何?」
ツバサのコーヒーを飲み終えたルーシィもやって来た。
「!!?...ルーシィも帰ってたのかーーー!!!」
ロキは大げさに反応した。
「当たり前でしょ!ナツ達と一緒に行ってたんだから!!何でそこまでビビるの?」
「い...いや...じゃあ!!」
ロキはすぐにその場を去ろうとしたが、近づいてくるエルザに気付かずにぶつかってしまい、倒れて気絶した。
「オマエ達!!今はそれどころではないだろ!!!」
「騒がしいわね...ったく...」
「やっぱ魔導士ってスゲーな!」
「おいおい...」
酒をジョッキで呑んでいたカナとその隣に座っていたロメオが、ナツ達の様子を眺めていた。
そしてナツは依頼の内容を読み上げる。
「「この文字の意味を解いてください。解けたら50万
「あい!!」
「文字の意味を解け?...珍しい依頼だな...コレ!古代文字じゃねーか!!こんなの誰が読めんだよ?」
「でも隣に現代語訳があるよ」
「だからやめろと言っている」
「おお!こっちは読めるぞ!!」
いつの間にか依頼書を置いたテーブルの周りにはナツ、ルーシィ、グレイ、エルザ、ハッピー、タイガ、サクラ、ツバサ、そして気絶したままのロキがいた。
「何々?『バンジサ・ボボソドバサザ・ギセバパス』...だーっ!全然分かんねー!!!」
ナツが現代語訳を読み上げた瞬間、依頼書から虹色の光が放たれ、その場にいたタイガ達を包み込む。
「何だ?ありゃ?」
「へぇ~、人間お仕置きの恐怖に耐えきれなくなると、虹まで出んのか?」
「なんか違うだろソレ...」
マカオとワカバがそんな話をしていると、光が収まった。皆に特に変化が無いように見えるが
グレイ?「寒いぃ...」
エルフマン「あ?氷使いが何で寒いんだよ?」
グレイ?「ああぁ...何コレ?...体の中が異常に寒いぃ...」
「「「「???」」」」
氷の魔導士であるグレイが寒がることにギルドのメンバーが疑問に思う。だが、おかしいのはグレイだけではなかった。
サクラ?「ってあれ?オレこんな服着てたっけ?」
ルーシィ?「!!?...なんか...重てぇ!!胸の辺りが変に重てぇ!!...こ、腰にくるぅ...」
マカオ「どうしたサクラ、ルーシィ?お前等、声のトーンがやけに低いぞ」
タイガ?「え?そんなハズ...って、ええ~!!!」
タイガはルーシィを見て驚く。
すると気絶していたロキが目覚め
ロキ?「?...あれ~オレ何で倒れてたんだっけ?」
ナツ?「ていうか...僕は何で立ってるんだ?」
ナツとルーシィの目が合った瞬間
ナツ?「うわぁー!!!」
驚いて外へと逃げて行った。
ルーシィ?「おいナツ!何で俺の顔見て逃げ...って何だこの声?」
マカオ「?...何かいつもとパターンが違うが?」
ツバサ?「一体何を騒いでいる!?」
皆がその声の方を見ると、テーブルの上でキリッと立っているツバサがいた。
エルザ?「うわぁ!タイガ見て見て!...あれ?タイガは?」
ルーシィ?「何だよエルザ...ってやっぱり何か声が変だなぁ?」
エルザ?「ボクの胸がいつの間にかこんなに成長してたよぉ!...ほら!ほら!」
「「「お~~~!!!」」」
自分の胸を掴むエルザにオヤジ達が見取れていると
ツバサ?「止めんかー!!!」
ツバサがキックを繰り出すが、
エルザ?「あんまり痛くないよ」
鎧を着ているエルザには効かなかった。
ツバサ?「何なんだこのネコ型体型は?...と言うかコレはネコそのものだ!私は換装した覚えなどないぞ!」
カナ「ったく...落ち着いて呑めやしない」
ロメオ「やっぱ魔法ってクールだな!」
カナ「こらこら...」
グレイ?「コレ何がどうなってんの?とにかくとっても寒いぃ~!それに、どうしてそこにあたしのソックリさんがいるの?」
サクラ?「あ?何の話だ?」
するとツバサが喋り出す。
ツバサ?「まだ気付かんのか!私たちの心と体が...入れ替わっている!!」
6人「ええええ~~~~!!!」
ロキ?「どういう事だ?ツバサ」
ツバサ?「私はエルザだ!!!」
エルザ?「ツバサはボクだよぉ~!ロキひどいよぉ~!」
ツバサ?「あ~うるさい!!」
タイガ?「...てことは」
ツバサ?「ナツとロキ...タイガとルーシィ...グレイとサクラ...そしてあろう事か、私とツバサが入れ替わったのだ!」
一同「えええええ~~~~~!!!」
エルザ?「なんで!あろう事かなの~!!」
ハッピー「ていうか!!オイラだけ仲間はずれ~!?」
何と8人それぞれの心と体が入れ替わってしまったのでした。
※ここからは色々ややこしくなりそうなので、
マカロフ「超古代リント文字の言語魔法『チェンジリング』が発動したのじゃ」
ギルドの入り口からマカロフが入ってきた。
帰ってきたマカロフに全員が駆け寄る。
マカロフ「あの依頼書が原因じゃ!ある呪文を読み上げると、その周囲にいた人々の人格が入れ替わってしまう...これぞ『チェンジリング』じゃ」
すると
マカロフ「やめんかサクラ...いやグレイ...この呪文で入れ替わるのは人格だけではない...魔法も入れ替わるのじゃ」
7人「はぁーーー!?」
~街中~
自分が入れ替わっている事に気付いていない
そして彼は街の女の子に声をかける。
「「きゃーーー!!!」」
声をかけられた女の子2人は悲鳴を上げて逃げ出した。それもそのはず
彼の口から炎がよだれの様にだだ漏れしていたからだ。
~ギルド内~
マカロフ「最後にもう一つ...『チェンジリング』は発動してから30分以内に呪文を解除しないと...未来永劫、元に戻ることはない。という言い伝えもある」
それを聞いた皆は驚き
ミラ「16分...あと14分ね」
7人「!!?」
マカロフ「う~ん...なんせ古代魔法じゃからのう...そんな昔の事はワシはよ~う、知らん!!!」
7人「!!?」
マカロフ「S級クエスト破りのお仕置きを、楽しみにしてたんじゃがのう...コレではどうにもならんわい!まっ、せいぜい頑張ることじゃ」
それをみた
換装して出てきたのは鎧...ではなく、ぶかぶかサイズのネコの着ぐるみパジャマだった。
男子共「おお~!!これはこれで」
ワカバ「おいロキ...じゃなくて中の奴」
ワカバ「お前の魔法はどうなってんだよ?」
エルフマン「そういやそうだな...どんな風になるんだ?見てーぞ」
「「あ?」」
そんな中
いつものように魔道心獣拳の動作をするも何も出なかった。
ピーーーン!!
なんと両目から光線が出て天井の一部を破壊した。
カナ「タイガの魔法で初めてギルドを壊したねぇ」
ロメオ「オレも目からビーム出してぇ!!!」
カナ「男子ってホントそういうの好きだね...」
すると
マカオ「何だその炎?」
エルフマン「つーより、ヨダレだな」
ミラ「確かにすごく中途半端ね...」
ため息をつく
ミラ「!?...グレイ...じゃなくてサクラ、口から氷が」
レビィ「皆...私に任せて!」
皆が声のした方を見ると、レビィ達チームシャドウギアがいた。
ドロイ「オレ達チームシャドウギアが出てきたからには、必ず元に戻してやるぜ!!」
ジェット「ああ!!安心しな!!というわけで」
2人「頼むぜレビィ!!!」
ミラ「つまり、レビィ1人で何とかするってことね」
2人「あはははは...」
レビィ「ルーちゃんの為だもん、頑張る!!ルーちゃんの小説...絶対、読者第一号になりたいから」
レビィ「私、古代文字ちょっと詳しいんだ。だからまずはその依頼書の文字を調べてみる」
キリッと決める
ハッピー「美味しいよ」
レビィは様々な文献を読みながら依頼書の文字を調べていた。
プルー「ぷぷ、ぷっぷん(あと10分)」
レビィ「こういう古代の呪文は、そのまま読み上げなければ大丈夫なの...え~と」
そうこうしていると、レビィが読んでいた本を閉じ、改めて依頼書を見る。
レビィ「......解んない」
すると
またも服を脱ごうと手にかける。
彼はまたも口から炎を垂らした。
ロメオ「オレも入れ替わりてぇ~」
カナ「はいはい、アンタやっぱりマカオの息子ね...」
カナはそう言いながら、酒を樽で呑んでいた。
皆は次第に慌てだしていった。
レビィ「ちょ!皆落ち着いて...もっともっと考えるから!」
マカオ「あと8分...そろそろ腹括った方が良いなぁ」
プルー「ぷぷ、ぷっぷん(あと8分)」
「「フレー!フレー!レ・ビ・ィ!!!」」
ワカバ「アイツらただの応援要員かよ...」
ジェットとドロイは応援団風の格好をして解読を続けるレビィを応援しだした。その様子をワカバが呆れたように見ている中、少し離れたところにいた入れ替わりメンバーは
「「「はぁ...」」」
すると彼女は何かに気付いた。
8人「
~イメージ~
ハッピー「あい!!!」
(口から氷をこぼしながら)
~イメージ終了~
かっこわる~
すると
マカオ「今、何しようとしたんだエルザ...じゃなくてツバサ?」
レビィ「!!?...解った!!?」
レビィ「この古代文字はね...文字自体は確かに『超古代リント文字』だけど、呪文の言語は『超古代グロンギ語』だったの!!」
レビィ「......はっ!!それはまだ...」
6人「えええ~~~!!?」
レビィ「だ...だって、グロンギ語は現代の言語学者達も頭を悩ませる難しいものなの~」
レビィ「うん!!頑張る!!!」
レビィが再び解読を始めると。
「「フレー!フレー!レ・ビ・ィ!!!」」
2人は再度応援を開始した。
ワカバ「あの応援チーム、かえってウザくねえか?」
エルフマン「いや!気合いが入って良いと思うぜ!!!オレも参加してーぐらいだ!!!」
ワカバ「はぁ?」
レビィ「違う...これじゃ余計意味が分かんない...ていうか言葉になってない...」
マカオ「あと3分」
プルー「ぷぷ、ぷんぷん(あと3分)」
すると
そこへ
そう言って二つのカップを差し出した。
またも泣き出して飛んでいった。
マカオ「こりゃあマジでやべぇ!!1分切った!!!」
プルー「ぷぷ、ぷっぷん(あと1分)」
マカオ「そ...そんなこと無いって...」
マカオ「それはマジで勘弁してくれ...」
レビィ「もうちょっと...なんとなく解りそうな気はしてきてるんだけど...」
気付けば応援チームにいつの間にかエルフマンも加わっていた。
エルフマン「頑張れ頑張れ!レ・ビ・ィ!!くぅ~燃える~~!!!」
ワカバ「あいつ似合いすぎだ...」
そこへマカロフがやって来た。
マカロフ「おや!まだやっとるのか?」
マカロフ「は!!」
マカロフ「そう言われてもなぁ...」
その言葉に全員がずっこけた。
マカオ「どれだけ正確か分からねぇが...たぶん...あと40秒!!!」
マカロフ「ああ~!!一つ思い出したぞ!!!」
マカロフ「この魔法を解くときは、たしか一組ずつしか解けないんじゃ。いっぺんに全員を戻すのは無理だったはずじゃ」
マカオ「あと30秒...ぐらい」
「オレだ!!!」「いいやオレ達だ!!!」「あたしよ!!!」「私が先だ!!!」
ワカバ「醜い...」
ミラ「人間追い詰められると怖いわね」
そうこうしている内に時間は迫ってきていた。
マカオ「15秒切ったよ~」
レビィ「あ~!!解った!!!」
マカオ「12...11...」
レビィ「こういう事なの!!!つまり説明するとね...」
マカオ「9...8...」
マカオ「ぐあ!!」
しびれを切らした
レビィ「分かった!いくわよ...『スパバセギ・ザサバドソボボ・サジンバ』!!!」
レビィが呪文を唱えると依頼書から光が放たれた。
光が収まると
ルーシィ「あ!!元に戻った!!!」
グレイ「オレもだ!!...やれやれ...!?」
グレイの口からまた氷がぼろぼろとこぼれた。
サクラ「元に戻っても出るのね...」
タイガ「......はぁっ!!!」
タイガが両手の人差し指と中指を伸ばし、額に八の字に構えると。
ピィーー
額から細い光線が発射された.。
タイガ「おお!!これも良いなぁ!!!」
どうやらルーシィ、グレイ、サクラ、タイガの4人は無事元に戻ったようだ。
ルーシィ「レビィちゃん!!ありがとう!!!」
ルーシィはレビィの手を握りお礼を言う。
レビィ「やったー!!!」
サクラ「どうやったの?教えて?」
レビィ「言葉そのものには意味は無かったの...逆さ読みをやってみたんだ!古代は文字が少なかったから、いろんな意味を伝えたいときに反対から読むと別の効力を発揮するようにしてたの。だから呪文を逆さから読んでみたら魔法が解けたの!」
ルーシィ「そっか...ホントありがとね!!」
グレイ「助かったぜ、レビィ!!」
レビィ「ルーちゃんの為だもん!!」
だが
ナツ、ロキ「「解けてねえ(ない)!!?」」
ルーシィ、レビィ「「ええ~~!!?」」
ルーシィ、レビィ「「えええ~~~!!?」」
ワカバ?「僅かの差だな...残り2人は制限時間に間に合わなかったって事だ」
レビィ「あれ?...何か微妙に間違っちゃった...かも」
『ええ~~~!!?』
元に戻れなかった二組(ツバサ以外)が落ち込んでいると
ミラ?「まぁまぁ...他にも何か方法があるじゃろう...お?」
ミラが杖を持ち、カウンターテーブルの上にあぐらをかいて座っていた。
マカロフ?「なんだか...私背が縮んでない?」
ルーシィ「え!!?まさかミラさん!!?」
グレイ「じ...じーさんとミラが入れ替わってんぞ!!!」
なんと今度はマカロフとミラも入れ替わっていたのだ。
すると
嫌な予感がして周りを見ると
腕を組み仁王立ちをしているカナと、樽で酒をグビグビ呑んでるエルフマンがいた
4人「「「「オレ達入れ替わってる~!!?」」」」
ギルド内は様々な人が入れ替わり、まさに混沌と化していた。
レビィ「もう...私の手には負えないです...」
ちなみに次の話からはちゃんと全員元に戻ったそうな...これぞ漫画やアニメでのあるあるネタの一つ『来週にはいつの間にか元通り』である。
というわけで、今回かなり長くなりましたが、アニオリ回の「チェンジリング」いかがでしたか?
ちなみに今回登場した超古代グロンギ語、家にたまたま仮面ライダーの本があり、それに日本語対応表があったので、呪文として使いました。
『バンジサ・ボボソドバサザ・ギセバパス』
この日本語訳が分かった方は感想欄にどうぞ。
正解しても別に賞品とかはありませんので、ご了承ください。
来週頃にこのあとがきに答えを追記します。
2023/12/25追記
呪文の現代語訳の答えです。
『バンジサ・ボボソドバサザ・ギセバパス』
↓
『なんじら、こころとからだ、いれかわる』
↓
『汝ら、心と体、入れ替わる』
でした。
解ったかな?