東方傘店主   作:超撥水

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今回フランの不死性、と言うか頑丈性が凄いことになりました。
地味にやりすぎたことを反省しています。

では、どうぞ。


1対3で始まる戦い

side  Marisa

 

「アハハハハハハハ!!」

「チクショウ!どうすりゃいいんだ!」

 

私は今、狂気で狂っているらしい、フランドールと言うやつと戦っている。

 

「魔理沙!下がって!」

 

いや、私じゃなくて私達か。

霊夢やパチュリー、あともう1人この紅魔館の主らしい吸血鬼と共闘している。

 

「今度は上手く決めろよ!霊夢!」

「言われなくても分かってるわよ!」

 

霊夢が強力な霊力を込めた弾幕を放つ。

それを防御する等の仕草も見せずそのまま受けるフランドール。

だが、

 

「これでも駄目なの!?」

 

フランドールは何事もなかだたかの様ねに平気そうにその場にいた。

この状況が攻撃を始めてからずどっと続いている。

 

「いい加減に弾幕を受けた様な反応を見せてくれよ!」

「あの位じゃ駄目ってことでしょ!」

「くそっ!どんだけ頑丈なんだよ!吸血鬼ってものは!」

「あれ位じゃフランはものともしないわ!」

「そう言うことを聞きたいんじゃない!」

 

霊夢→私→主の吸血鬼

の順番で、強力な攻撃をしかけているにも関わらず、あのフランドールと言うやつは全然堪えている様子がない。

(パチュリーはフランドールに対処するための魔法を詠唱中だから除外してる)

 

「オネエチャンタチ、ソノテイドナノ?」

「こっちは結構本気なんだけどな!」

「ジャアコンドハワタシノバン!」

 

と言って一枚のスペルカードを取り出した。

そこは弾幕ごっこらしくしているんだな!!

 

「・・・!!いけないわ!あれは止めないと!」

「おい、一帯どうゆうことだ!?」

 

私は聞く。

 

「説明してる暇はないわ!とにかくあれは止めないと面倒なことになる!一斉にフランに強力な一撃を当てるわよ!」

 

とにかくあのスペルカードがヤバいと言うことだけは分かった。

私でも分かる。

今までも雰囲気が危険だったのに、あのカードを出した途端更に危険な雰囲気が増した。

 

「よくわからないが一斉にするのは賛成だ!」

「そうね、このままじゃ埒があかないしね!」

 

霊夢の言う通りこのままじゃ埒があかない。

今まで一気に仕掛けて避けられる、もしくは耐えられる等されたらパチュリーを守るのが居なくなり、パチュリーに攻撃が行ってしまう懸念があったからしなかったが、霊夢のいう通り埒があかないのも事実。

 

「行くわよ!」

 

私達は掛け声と共に各々強力な一撃を放つ。

 

「霊符『夢想封印』!」

「恋符『マスタースパーク』!」

「紅符『スカーレットマイスタ』!」

 

凄まじい衝撃音が響き、フランドールがいた場所はは煙で覆われた。

 

「これでどうだ・・・?」

 

私は呟きながら言う。

そして煙が晴れてきて、私達は衝撃の光景を目にした。

 

「なっ!」

「ちょっ!」

「・・・どうやら間に合わなかったようね」

 

私が目にした光景

それは・・・

 

「「「「ダカライッタヨネ、オネエチャンタチ。ワタシノバンダッテ!!」」」」

 

フランドールが4人いると言う衝撃的な光景がそこにはあった。




はい第15話でした。

魔理沙、そんな露骨なフラグを建てるから・・・。

小傘がなんだかんだで出なかったり、
レミリアのスペルカード、どれを出すか悩んだりした話でした。

では、また次回。
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