東方傘店主 作:超撥水
タイトルまで変えて。
・・・はい、すみません。
色々してたらこんなことに。
・・・すいませんでしたぁ!(土下座)
・・・では、どうぞ。
はい、皆さんこんにちは。
久々にお店で挨拶の多々良小傘です。
と、言っても誰も来てないないけど。
そんなこんなで、のんびりしてたら、珍しいお客さんがきた。
「いるかー小傘?」
「あ、妹紅じゃない。珍しい、何か用?」
「いや、ちょっとな」
やって来てのは藤原妹紅と言う私の友人。
慧音の友人でもある。
『とある』事情で人里には住んではいないけれど、よく人里に顔を出す私の友人。
「何の用なの?」
「人探しをちょっとな」
妹紅が人探しかぁ・・・。
一体誰を探しているんだろう?
「妹紅が人探し?
・・・で、誰を探してるの?」
「団長だ」
「・・・え?」
予想外の返答が帰ってきた。
団長って自警団の団長!?
「だから団長だ」
「た、辰!?え、自警団の団長の辰だよね!?
どうしてさいなくなるのさ!?
と言うより、辰いなくて自警団大丈夫なの!?」
辰。
この人里の自警団の団長をしてる人間。
人間の中ではかなりの実力を持っている。
因みにどの位の実力があるかと言うと、純粋な近接戦だったら、中級妖怪と張り合える実力。
なのに・・・!
何でいなくなるの!?
「落ち着け、小傘。
そこは大丈夫だ。元々団長は指揮を取るのは苦手だったからな。指揮は副長に一任してた。」
「あ、そうなんだ・・・。と言うより、妹紅って自警団入ってるの?」
「いや、入ってはいない。入り浸ってはいるが」
えーと、取り敢えず辰が居なくても自警団が、大丈夫なことと、妹紅が自警団に入っていないと言うことが解った。
「話がずれたから戻すが、ともかく団長が居なくなってな。それで探しているんだ」
「成る程ね・・・。こっちには来てないよ?」
「そうか・・・。当てが外れたか・・・」
「あ、当てがあって私の所に来たの?一体何の当て?」
気になったから、聞いてみた。
「書き置きがあったんだ『俺は、俺より強いヤツに会いに行く』っていう、変な書き置きだかな」
「何してるのさ辰・・・」
何処の不断の探求者だよ・・・
いやさ、いつも破れた胴着を着ているし、赤いハチマキしてるなぁとは思ってたけどさ。
・・・本人じゃ、ないよね?
まさかね。
そんな訳ないない。
辰さん飛び道具つかえないし。
「だから、小傘の所に来てると思ったんだが・・・」
「ごめん、妹紅。来てないよ・・・
まぁ、取り敢えず辰が来たら連絡するから。自警団の駐屯地でいいよね?」
「それでいいかな・・・じゃあ、よろしく頼む」
そう言って妹紅は、辰を探しに言った。
・・・私もお店をしながら、探せるだけさがしてみようか。
後日、辰は自警団に戻ってきたらしい。
なんでも、紅き館の門番と手合わせをしに行っていたと言う話を妹紅から聞いた。
・・・それって美鈴のことだよね?
確かに美鈴、弾幕ごっこより近接戦のほうが得意そうだしありと言えばありなんだろうけど・・・。
門番の仕事は大丈夫なの?
いや、大丈夫なんだろうけど。
変に心配をする私がいた。
はい、第21話でした。
もこたんがようやくINしました。
団長の元ネタはモロにあの方です。
二つ名出したし、有名な台詞だしたしわかると思います。
正し本家とは違い、波動は撃てないです。
では、また次回。