東方傘店主 作:超撥水
特に前書きに書くことなし。
では、どうぞ。
はい、皆さんこんにちは。
今、弾幕ごっこで戦っている多々良小傘です。
戦っているのは勿論ルーミア。
「そろそろ当たってくれないかな!?」
「いやなのだー」
だよね。
先を急ぎたいから言ってみたけど、やっぱり駄目だった。
「そっちこそ、当たってくれないのかー?」
「勝負事には負けたくないの」
そんな会話をしながら戦っています。
『会話する暇があったら戦いに集中しろよ。』とか言われそうだけど、今必死に戦っている。
私の基本的な弾幕ごっこの戦い方は、相手の隙を待って、隙を見つけたら弾幕を撃ち込む戦い方をとっている。
一方、ルーミアの戦い方は、数で攻めている。
勿論弾幕の。
ルーミアの弾幕、密度が凄い。
下手すれば魔理沙より濃い。
分かりやすく言うと、撃ち込む暇がない。
いや、撃つ事はできるけど、普通に撃ったら避けられる。
私が狙っている隙は、相手が撃っている時にできる隙。
ルーミアのような数で攻める相手に対しては複数の弾幕が撃ち込めない。
避けるので精一杯で。
精々できて3つ位。
そんな少ない弾幕で当たる訳もない。
ルーミアの場合は私が弾幕を避けているから中々当たらない。
お互いに決定打に欠けている状態。
・・・もう少し戦い方を増やさないとなぁ。
そんな事でどう戦っていこうか考えていたら、
「仕方ないのだー。一気に決めるのだー」
と、言てたのを聞いた途端、私は闇に包まれた。
何でいきなり闇が!?
「これが私の能力、『闇を操る程度の能力』なのだー」
そういうことね。
だとしたら私が圧倒的に分が悪い。
弾幕なんて見えないから確実に当たる。
なら、やる事は一つ。
「ルーミア。いきなりだけど、いくわよ。傘符『大粒の涙雨』」
ルーミアが何かしてくる前にしかける。
先手必勝。
これしか勝つ手段がない。
「え?」
と、言うルーミアの声が聞こえたらと思ったら、いきなり闇が晴れた。
「え?」
何が起こった?
・・・もしかして、当たった?
そんな結論に達した。
と言うかそれしか考えられない。
ルーミアがいた方向を向くとルーミアが倒れていた。
あ、やっぱり当たってたのね。
ルーミアの方に向かっていたら、倒れていたルーミアが立とうとしていたから、手伝ってあげた。
「うう、負けたのだー」
「じゃあ、私の勝ちでいいね」
ルーミアが負けを認めたから私の勝ちが決定した。
でも勝負の決まり方が良く解らなかったから、聞いてみる。
「何でスペルカード、避けなかったの?」
「避けなかったんじゃなくて避けれなかったのだ。見えなくて」
「え?自分の能力で出した闇でしょ?」
「私も闇の中では見えないのだー」
・・・どうやら、条件は一緒だったみたい。
結果的には早撃ち勝負だったって訳ね。
「私が勝ったから、ここを通して貰うわよ」
「うう、悔しいのだー」
「・・・じゃあ、また今度勝負する?」
「いいのか!?」
「いいわよ、私が用事がない時だったら」
「分かったのだ」
「じゃあ約束ね」
ルーミアと約束をした。
私も弾幕ごっこの練習にもなるし、願ったり叶ったりだったりする。
「私、先急ぐからまた今度ね。ルーミア」
「また今度なのだー」
と、別れの挨拶をして私は先を急ぐ事にした。
はい、第7話でした。
真面目な弾幕ごっこと思った方
すみません!
上手く書けませんでした!
まさか、あんなに難しいとは・・・。
上手く書けないと言うことで悩みながらルーミアのことを調べ直して見たら、能力についての供述が目に入り、こんな結果になりました。
こっから先、どうやって書こう・・・。
・・・まぁ、頑張ってやっていきます。
では、また次回。