戦闘狂のヒーローアカデミア   作:ゴマだれ

7 / 13

お気に入り登録者が1000人超えたよォ!!
ありがとう…それ以外に言う言葉が見つからない

という訳で投稿です、次回はずっと書きたかったUSJ事件になります。やったぜ


マスコミ騒動と侵入者

 

圧倒的な実力差が証明された戦闘訓練の翌日

離人は3回目の雄英への登校をしていた

 

(あぁ…眠い)

 

昨日の訓練から反省会などに誘われる事はあったが、特に行く意味も無かったので断りを入れてそのまま帰っていた。因みに轟には何も謝らずに帰っていた

 

「…お前葉隠、そんな所で何してんだ?公然わいせつの次はストーカーか?」

 

「違う!って離人くん、ほらアレ」

 

電柱に隠れる葉隠の指す方向には雄英高校の正門で待ち構えるマスコミの集団がたむろしていた

 

「何だアレ、学生の迷惑とかガン無視かよ」

 

「多分オールマイト関係なんだろうけど…私なんて喋ればいいんだろ」

 

「知るか、迷惑にも程がある」

 

マスコミとは何時も他人の迷惑を考えない自己中な生物であり、肝心な時にも役に立たないものだと離人は考えていた

 

「俺は上から行く」

 

「え、上?私も連れてってよ!」

 

「断る、連れていく理由もない」

 

「えー!私昨日の戦闘訓練で突っ立てただけだし、昨日の反省会にも来てないんだから」

「…ハァ、分かったよ」

 

内心鬱陶しいながらも先日のソレには離人も多少の負い目は感じていたので仕方なく了承し、葉隠に俵持ちをする

 

「離人くんさぁ…女の子を物のように抱え上げるとかデリカシーないの?」

 

「うっせぇ、重いもの持つ時はこれが1番楽なんだよ」

 

「重くない!」

 

「はいはい、舌噛むぞ」

 

ドンッ!

 

例え一人増えたところで飛行にはなんの支障もない、宙を蹴り上がりそのまま雄英の敷地内に着地する。流石に空を飛ぶ生徒がいるとは思っていなかったようでマスコミ達は何も気づいていない

 

「ほらよ、着いたぞ」

 

「うーん…女の子扱いが酷い、63点」

 

「何勝手に評価してんだよ」

 

結局2人は気づかれることなく校舎へと向かっていった

 

 

 

 

 

 

それから暫く経ち、クラス全員が揃う

相澤が教壇に立つとまるで時が止まるかのごとく静まり返り、朝のHRが始まる

 

「昨日の戦闘訓練お疲れ、Vと成績見させてもらった…爆豪、お前はもうガキみたいなマネをするな」

 

「…分かってる」

 

昨日の行動に注意をする相澤、爆豪も目を伏せながらも自身の行動に反省しているのは確かだ。

 

「緑谷、個性の制御が出来ないから仕方ないじゃ通さねえぞ。俺は同じ事言うのが嫌いだ、個性の制御さえ出来ればやれる事は多い…焦れよ緑谷」

 

「っはい!」

 

対する緑谷には急かすような発言をするが相澤なりの激励なのだろう

 

「源力、お前もだ…戦闘訓練とはいえ敵に与えるダメージを最小限にして制圧するのも訓練の一つだ、気を付けろ」

 

「…はいよ」

 

離人も注意を受ける

おそらく思いっ切り顔面を殴った轟の事だろうと離人は理解し、そして面倒くさそうに返答した。

 

本人からすれば轟のいい加減な態度がそもそもの発端だと言いたかったが反論すると色々面倒なのでここは堪えた

 

「さて、それじゃあそろそろHRの本題に移る、急で悪いが今日はお前らに・・・」

 

相澤の言葉にクラス中に緊張が張りつめる

入学初日に除籍なんて言い出す前科があるので皆、尚のことビクビクとしていた

 

「学級委員長を決めてもらう」

 

「「「「学校っぽいの来たぁ!!」」」」

 

久々の学校要素に先程までとは打って変わってクラスが盛り上がるがそれも相澤が一睨みすると何も無かったかのように静まり返る、この短期間で自身の生徒の手綱を握れているあたり教師しては相当なものだろう

 

「委員長!やりたいですソレ俺!」

 

「ウチもやりたいス」

 

「オイラのマニフェストは女子全員膝上30cm!」

 

「ボクの為にあるヤツ」

 

「リーダー!やるやるー!」

 

「俺にやらせろー!」

 

(やる気あるやつ多いなぁ…)

 

流石ヒーロー養成学校の最高峰

積極性のある生徒は数多く、離人を除き全員が学級委員に立候補した

 

「あら、離人さんは立候補されないのですか?」

 

「ん?あぁ、面倒くさい」

「ええーお前頭良いんだから良いじゃねぇか」

 

「切島、言っとくが頭の良さと統率力は並行する訳じゃないからな?それにやる気のない人間がやるよりかはやる気があるやつに任せた方がいいだろ」

 

「そりゃまぁ…そうだな」

 

離人の後ろの席に座っている八百万はてっきり離人が委員長に立候補すると思っていたようで意外そうな様子だった、だが離人は小中でもこういったクラス委員にはならず飽くまでも有能な駒として動く事の方が楽だと分かっていた

 

「静粛にしたまえ!」

 

皆が我も我もと立候補する中、飯田が声を上げた

 

「民主主義に則り、真のリーダーを皆で決めるというのなら…これは投票で決める議案!」

 

「そびえ立ってんじゃねーか!何故発案した!?」

 

(…いやもうアイツがやればいいだろ)

 

クラス内での選挙を提案しながらも、右手を高々と挙げていた飯田にツッコミが入る。しかし、その提案自体は真っ当なモノであり、相澤の『時間内に決まれば何でもいい』という発言も受けて学級委員長を決める投票が行われた。その結果は

 

「僕3票!?」

 

「僕に1票入っている!?一体誰が…」

 

(飯田の奴、他人に入れたのかよ)

 

緑谷に3票、八百万に2票となり委員長は緑谷に副委員長は八百万となった。なお、あれだけやりたがっていた飯田は自分にではなく他人に票を入れたようだ

 

 

 

 

 

 

 

 

(マズったな…席がねぇ)

 

そしてその日の昼食

昨日と同じ様にお盆の上には大量の料理が載っているが、それを食べる為の席を見つけられずにいた

 

(最悪どっか空くまで待つか…?)

 

「あ、離人くん!こっち空いてるよ!」

 

「麗日か…」

 

声のする方向には飯田や緑谷、麗日の3人がおり空いていた一席を指していた

 

「悪いな、助かった」

 

「う、うん」

「それを全部食べるのか…」

 

「まぁな」

 

3人とも離人の持つ料理のボリュームを見て若干引いていた、傍から見ても10人前は有りそうな料理は見てるだけでお腹が1杯になりそうだ

 

「そう言えば離人くんは委員長に立候補していなかったが良かったのか?」

 

「俺はああいうのをやるタイプじゃない

それにやるならやる気のある奴にやらせた方が良いだろ」

 

山盛りの料理を食べながら飯田の問いに答える

 

「因みに飯田に入れたぞ」

 

「君だったのか!?」

 

「いや、凄いやりたそうにしてただろ…逆にお前は誰に入れたんだ?」

 

「俺は緑谷君に入れた、彼の胆力や判断力は『多』を牽引するに値すると感じたんだ」

 

「でも、飯田君も委員長やりたかったんじゃないの? メガネだし!」

 

「う、麗日さん。メガネかけている人間全員が委員長やりたいわけじゃないと思うよ…」 

 

「確かに委員長をやりたいと思った事を否定はしない。だが、やりたいと相応しいか否かは別の話。僕は僕の正しいと思う判断をしたまでだ」

 

(ハッ、大層な志しをお持ちの事で)

 

飯田にも飯田なりの信念に近いものがあり、自身の判断に後悔していないようだ

 

「ちょっと思ったけど、飯田君って坊ちゃん!?」

 

「直球すぎだろ、もうちょいオブラートに包めよ」

 

麗日のオブラートにすら包まれてない問いかけに突っ込む離人、ただこの場にいる人間なら飯田坊ちゃん説には勘づいているだろう

 

「…そう言われるのが嫌で一人称を変えていたんだが…あぁそうだ、俺の家は代々ヒーロー一家なんだ。俺はその次男だよ」

 

「『インゲニウム』だろ?」

 

「知っていたのか?!」

 

「そりゃ、あんな特徴的なコスチュームしてたら嫌でも気付くだろ」

 

ターボヒーロー『インゲニウム』

東京の事務所に65人のサイドキックを雇っている大人気ヒーローであり、特徴的なロボットのような見た目のコスチュームがトレードマークでもある

 

「ホントによく分かったね…」

 

「俺の親代わりの人がヒーローのコスチュームとかサポートアイテムとか作ってんだよ。それでたまに見せてくる設計図に飯田のコスチュームそっくりな奴があったんだよ」

 

「兄さんが言ってたのは離人くんの父親だったのか…!」

 

「毎度毎度あの人越しに聞きたくもない弟自慢を聞かされてるんだよ、随分と弟思いなようで」

 

「…俺の兄は規律を重んじ、人を導く愛すべきヒーロー! 俺はそんな兄に憧れ、ヒーローを志した…だが人を導く立場はまだ俺には早いのだと思う。よって、多くの支持を獲得した緑谷君が委員長に就任するのが正しい! と俺は思う」

 

「なんか…初めて笑ったかもね。飯田君」

 

「え?そ、そうだったか!? 笑うぞ俺は!」

 

飯田の笑顔にはいつものような堅苦しさはなく、誇らしい身内の自慢話に自然体で話していた

 

ジリリリリリ!

 

『セキリュティ3が突破されました。生徒の皆さんは速やかに屋外へ避難してください』

 

その瞬間、校舎全体に警報が鳴り響いた

 

「セキリュティ3って何ですか?」

 

「校舎内に誰か侵入してきたって事だよ! 3年間でこんなこと初めてだ! 君達も早く避難しろ!」

 

近くのテーブルにいた3年生が状況を説明した、少なくとも只事ではないと感じ飯田達もすぐに避難しようとするが

 

「って離人くん?!食後の一服してる場合じゃないよ?!」

 

「まぁ、落ち着けお前ら、先ずやる事はアレみたいに慌てふためく事じゃ無くて冷静に状況を分析することだろ?」

 

「にしても落ち着き過ぎな気もするけど…」

 

確かに今出口に行った所で同じく逃げようとする学生に揉みくちゃにされるだけだろう、離人は立ち上がると個性で五感を強化し情報を集め出す

 

『おいどけ!早くしろ!』

 

『出口ってこっちで合ってるの?!』

 

『少しだけでいいんです!』

 

『オールマイトから一言だけ!』

 

『オールマイトなら非番です!』

 

(…なるほどな)

 

強化された五感による情報はマスコミとそれに対応する教師達の会話を示しており、この騒ぎの原因は言うまでもなくマスコミである事を証明していた

 

「…どうやらマスコミが雄英の敷地内に入って来たらしい」

 

「え?ヴィランじゃないの?!」

 

「だがこのままじゃマスコミのせいで、怪我人が出るぞ。なんとかして、周りにこの事を知らせないと! 侵入したのがマスコミだと解れば、皆落ち着きを取り戻すはずだ!」

 

「でも、どうやって? ちょっと大声出した位じゃ、これだけの人数は止められないよ」

 

「…そうだ! 麗日君! 俺に協力してくれ!」

 

そう言うと麗日の個性によって浮かされた飯田は群衆の目に着く場所に張り付くと大声でマスコミの存在を伝えて騒ぎを治めることに成功した

 

「飯田くん凄いや…!」

 

(ったく本当に人騒がせなマスコミ―――)

 

『職員室ってのはここか?』

 

『ええ、目的の物も恐らくここに』

 

「!!」

 

しかし、離人の強化された五感がそれを捉えた

気配とエネルギーの出処から場所は職員室、一体どこから現れたのか見当もつかなかった

 

「緑谷、大至急職員室に教師を連れてこい」

 

「え?!いきなりどうしたの?!」

 

「いいから、頼んだぞ」

 

「ちょっ、離人くん!」

 

それだけ緑谷に言い残すと出口とは真反対の方向にある職員室へと走り出す

 

(どう考えてもヴィランだな

…教師や生徒の目線をマスコミに移してから職員室に侵入、計画的犯行なのは分かるが何を取りに来たんだ?)

 

2人組のヴィラン、その内の一人が言っていた『目的の物』という単語に離人は違和感を感じていた。

 

そして思考を巡らせていると職員室の前に到着した離人はノックもせずに扉を開けた

 

「見つけたぜ、ヴィランども」

 

「な、お前どうやって俺達に気づいた…!」

 

「学生なのが幸いと言うべきでしょうか…」

 

「何しに来た、まさかここまでやっておいて金銭じゃねぇだろ?」

 

体中に手を着けた男と黒いモヤの様なもので覆われた2人組、見た目も不気味だが異質なのはそれだけではなかった

 

(あのモヤの方、どうなってやがる…デケェエネルギーが小さいエネルギーを無理矢理従わせてるのか?)

 

離人の個性はその異質さをしっかりと捉えられた、緑谷の時とは異なり共存ではなく元ある自我を殺すという真逆の存在だった

 

そんな考えを巡らせる横で体中に手を付けたヴィランが構えを取りながら離人に掴み掛かろうとする

 

ドゴォ!

 

「がっ!?」

 

「いきなり殺しに来るのかよ

(防御を捨てた構え、手で触れる事で発動するタイプの個性か?)」

 

個性の身体強化は無かったが素の実力でも相澤に引けを取らない実力を持つ離人からしてみれば大したヴィランではなかった、何か有りそうな手を避けて横っ腹に拳をぶつける

 

「痛ってぇな…面倒そうだな、黒霧!」

 

「了解しました」

 

離人の実力を見て、簡単には倒せないと判断した手だらけのヴィランが黒霧と呼ばれた男のモヤに手を突っ込む

 

ズズズ…!

 

(っぶねぇな、ワープホールか!んな小細工が通るかよ!)

 

(死角からの攻撃を避けた?!)

 

時間をかければ不利になると感じた離人は距離を詰めて倒しにかかかる、勿論黙って見てる訳もなくワープホールから手が飛び出してくるがそれが離人の体に触れる事は無かった

 

「フン!」

 

ズガガガガガガ!

 

「クソが…何で学生がこんなに強えんだよ!」

 

(黒霧とか言うやつの方には実体はあるな

なら、優先すべきはこっちだな!)

 

2人にそれぞれ3発ずつ叩き込む

手だらけの男が脳を揺らされ悪態をつく中、離人は出入り口となる黒霧の方にロックオンした。

 

ズドドド!

 

「う、ぐぉ…!」

 

(しぶといな、もしかして改造の賜物か?

それなら意識が飛ぶまで殴り続けるだけだ!)

 

強化が無いとはいえ、鍛えられた肉体から繰り出されるラッシュを受けておきながら未だに意識を保つ黒霧に離人も改造人間の可能性を見出し始めた

 

「させねぇよ」

 

「っ!」

 

ブン!

 

しかし、手だらけのヴィランは離人の予想と裏腹に既に回復しており黒霧は連打の嵐から解放される

 

「死柄木弔!これ以上の負傷は支障をきたします。時間もありません、ここは撤退しましょう」

 

「クソが!こんな餓鬼1人にゲームオーバーかよ…!」

 

「逃がすかよ!」

 

黒霧のモヤが展開され人が通れそうな暗闇の穴が生じる、それを逃がさんと離人も駆け出し蹴りを繰り出す

 

ブン!

 

(チッ、逃げられたか)

 

しかし、その努力も虚しく蹴りは空振り

2人組のヴィランに尽く逃げられる結果となった

 

「源力!何があった!」

 

「相澤か…悪い、ヴィランに逃げられた」

 

ヴィランが消えたその直後、職員室の扉が開かれ緑谷から話を聞いた相澤とプレゼントマイクが現れ職員室の惨状と離人の言葉からある程度状況を理解する

 

「ヴィランだと?」

 

「ワープ持ちと触れて発動する個性の奴

おそらくこのマスコミ騒ぎも奴らの仕業だ」

 

「なるほどな…んで、お前は何でそれに気付いんたんだ?」

 

「個性使ってマスコミ騒ぎの状況分析しようとしたら、ヴィランの話し声が聞こえたんだよ」

 

「そうか、取り敢えず聞きたい事も言いたい事も山ほどあるが無事で良かった…この事は他の奴らには話すなよ」

 

それだけ言うと相澤は根津や他の教師に報告する為その場を後にする、離人もそれに着いていく

 

「それで、処分は?」

 

「今回の1件は俺達教師の責任だ、詳しい話は放課後の職員会議と反省文で聞かせてもらう」

 

「うぇ…メンド」

 

 

 

 

その後、午後の授業が始まる最中

緑谷はマスコミ騒ぎを治めた飯田の方が委員長にふさわしいと言い自ら委員長の座を飯田へと譲る事となり、晴れて飯田が学級委員長となった

 

しかし、離人の頭の中は昼間のヴィランの事だった

 

(奴らは態々騒ぎまで起こして職員室に忍び込んだ、一体何のために…まさか生徒の個性とかカリキュラムみたいな内部情報が目当てだったのか?)

 

あの職員室にあるのは雄英の内部情報が主だろう

だとすれば優秀な個性を持つ生徒をヴィランに引き抜く事が目的とも捉えられるが離人はどこか腑に落ちなかった

 

(まぁいい、どちらにしろヴィランが来るなら…全部真正面からぶちのめすだけだ)

 

しかし、不吉な前兆は雄英生に向けられるものではなくとある戦闘狂によってヴィランに向けられるものである事はこの時は誰も思いもしなかった





・USJ事件を先行体験した離人くん
この後めっちゃ反省文書いた
職員室での戦闘では周りの物を壊しかねないので身体強化はせず、五感や神経を強化させて戦っていた
割と余裕はあった

・教え子がヴィランと戦っていた相澤先生
緑谷から急いで職員室に来るよう伝えられ嫌な予感がした、実際当たってた。
取り敢えず無事で何よりだが問題行為には変わりないので反省文は書いてもらう

・運悪く戦闘狂とエンカウントしたヴィラン達
めっちゃバレないように忍び込んだのにあっさり見つかってダウン1歩手前までボコられた。君らの企みもその戦闘狂に狂わされるんやで^^
余談だが、離人くんの視点から片方のヴィランから僅かながら別の人格が観測された

・さらっと設定が足された叔父さん
こう見えて結構な技術力を持つデザイナー
多分その気になればデヴィット並の凄いものも作れたり…?因みに離人のサポートアイテムチョコバーはこの人が作った特殊な栄養補給食品で見た目以上のエネルギーを保有している
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。