ラブライブ!アナザースクール‼︎   作:早乙女・天座

41 / 86
第32話 キミの隣なら②

 ステージへ登る階段の一歩、一歩がとても重い。ユっちゃんたちは負けられない戦いをしているのだ。のしかかる重圧はとても重くて、私の小さな背中では抱えきれずに落としてしまいそうになる。

 緊張だってしているし、ドクンドクンと音を立てている心臓は手で掴めるんじゃないか、と思えるほどにハッキリとわかる。

 

 だけど不思議だな。ユカちゃんの隣に立つと不思議と体に安心感が広がっていくんだ。そう、キミの隣なら……私はいつだって――

 

 ※

 

 日暮の時に始まったスプリングフェスも夜を迎えて終盤へと進んでいた。9番目のグループが歌い終わり、順番は最後のグループであるen↑↑↑seed(エンシード)へと回ってくる。

 

 メガネをかけたヤケにハイテンションなポニーテールのお姉さんがMCとして片手にマイクを構えた。

 

「そぉれでは、とうとう最後のグループです! なんと今年誕生したばかりのnewグループ⁉︎ あの元プロアイドルやインターネットのPちゃんに、男型のイケメン美少女等々々……個性派メンバー揃い踏みぃ! 若ノ目女学院スクールアイドル部en↑↑↑seed(エンシード)‼︎」

 

 紹介を終えて、暗転したステージの上には5つの影が見て取れる。次の瞬間、真っ白なライトが上下左右から彼女たちを照らし出した。

 

 前衛に結花凛とレナ、後衛に夕輝と美烏と葉月。それぞれが見えるように交差して、しかし明らかに前の2人がピックアップされている。

 

「ほんと、美烏ちゃんたら大胆なことやってくれるわよね。そう思うでしょ? 淳美」

 

 ステージ裏の見える位置でりくは隣の淳美にそう声をかけた。対する淳美は悔しそうな顔をしながら、渋々と言った様子で首をコクリと頷かせる。

 

「はいっす。本当に頭が回るというか……そこは元プロだなって……経験がものを言うんすね」

 

 淳美がボソリと呟いて、細めた目の先にはスゥ、っと息を吸う結花凛の姿が映っていた。

 

「聞いてください。【僕らの灯(ぼく  ともしび)】」

 

 それは結花凛たちが土宮で行った合同練習で一度披露した曲と同じ曲である。レナことビタミンPが拵えたエンシードの初めての曲。

 

 しかし、合同練習の時とは一味どころか全てが変わっていた。

 

 スピーカーから流れる音は不思議と心の底に入り込んで広がっていくかのような不思議な力を宿したメロディ。レナの思いと、文字通り思い出が形作った結晶である。

 

 そんな曲に合わせて2人の少女は言葉を乗せた。

 

「燃え尽きぬ熱唱〜♪」

「飢え果てる限界まで〜♪」

 

「「乗り越えて行こうぜ! lets life ‼︎」」

 

 レナの加入による陣形の変更は大胆にもダブルボーカルを採用。歌に集中する2人は最低限の振り付けしか割り当てられていない。逆に他の3人は、ほとんど歌わずにダンスに集中するといった作戦。得意不得意をハッキリと分けた潔のいい思考である。

 

 開幕、サビのフレーズから2人の歌姫は空気を振るわせた。結花凛の圧のある聞き応えのある歌声と、レナの美しい天使のような歌声が調和して1つの形を成している。

 

「やっぱりあの子……動画でも思ったけど合同練習の時と比べて別人みたいに上手くなっているわね。生で見ればよくわかる。彼女、イイものを持っている」

「……けど、りく先輩には敵わないっすよ」

 

 少し間を空けて淳美は答えた。そんな淳美の揺れる目をりくは確認してから、再度ステージへと目を向け直す。

 

「……当然ね。私のテクニックはプロ仕込み。同じ努力でも1で進むか10で進むかの差があるのよ」

 

 ステージを見つめながら、りくはボソリとそう呟いた。

 

 ――伴奏を抜けて曲はAメロを迎える。

 

 ダンスチームの3人は入れ替わりたち変わりポジションを変えながら、時には歌う前の2人とも入れ替わりステージを縦横無尽に彩っていた。

 

「Yes pattern life 永遠ゴールのない先へ〜♪」

「「(とどかない? とどけない?)」」

 

「No you say go 何度も間違った先は〜♪」

「「(変わらない? 変われない?)」」

 

 先頭を結花凛が、続いてレナが1フレーズづつ歌詞をなぞる。後ろで踊る3人はコーラスにまわりながらもキレのある動きを見せていた。

 

 後ろの3人。目立つ目立たないでいえば間違いなく目立たないポジションだが、自ずと自力で存在感の強いメンバーが固まっている。

 

 背が高くて線の美しい葉月はもちろん、夕輝も背は高い上に動きのキレは誰よりもいい。美烏に関してはミュウミュがそもそも目を引くうえに目配せなどのテクニックも持ち合わせている。結花凛とレナを中心に添えた5人の連携は1つのまとまりとして成立していた。

 

 そして、曲はBメロへと続く――

 

「難解に歪む道のない世界〜♪」

「僕らは迷いそうになるけど〜♪」

「「変わらない炎、胸に宿した〜♪ キミの声いつもそばにあるから〜♪」」

 

 しかし、5人グループでそのうち2人しか歌わないとなれば注目を受けるとともに悪目立ちするのも必須であった。けれどもそれは事前に動画として投稿し、こういった形だということを刷り込ませることで一定数カバーが効いている。この陣形こそが美烏が打った策の最終ピース。今のエンシードが出せる全力の100%だ。

 

 サビを迎え、結花凛はニヤリと口角を上げる。その一瞬を隣に立つレナは見逃さなかった。

 ギラリと変わる結花凛の表情にレナは目を奪われる。隣から大きく息を吸う音が聞こえてくるかのように、そしてそれに自分の意識すらも吸い込まれてしまいそうになるほどに、結花凛の目は深く深く深淵を覗き、歌という一点に集中していた。

 

「消えかける友情〜♪ だとしても構わない?〜♪」

 

 ダッ!、と発せられた一音は大きな膜となってステージから広がっていく。実に楽しそうに、しかしギラギラとした、そんな結花凛の表情も相まって、どんどんと目の前のパフォーマンスにのめり込んでしまいそうになる。

 

 それは隣のレナも同様で、少し気圧されそうになるが負けじとその歌声を震わした。

 

「「僕らの()はいつだって〜♪」」

 

「色褪せぬmemories〜♪ いつか見た夢のあの日〜♪」

 

「「迎えるため行こ〜♪」」

 

 混ざり合う2色の音色。荒々しくも感じる結花凛の張りのある歌声に、レナは反対の色を持ちながらも完璧に寄り添って歌いきる。息のあった2人の連携は会場へと広がり、湧き上がるほどの盛り上がりを見せた。

 

「りく先輩! これ⁉︎」

 

 会場の熱気、観客席からの歓声、そして何より生でのパフォーマンス。どれをとっても想定よりはるかに上回っていたのか淳美はそんな声を漏らす。

 

「美烏ちゃんがセンターを務めたあの時と同じくらい、まとまりがある……」

 

 それを口にしてしまえば過去の自分の発言を否定するかのようなものであるにも関わらず、りくは口にした。それはもう、この瞬間ある種の因縁が断ち切れたといっても差し支えはないのかもしれない。

 

「なるほど、それがアナタの力なのね」

 

 りくは嬉しそうに笑いながら、ステージに向かってボソリと呟いた。

 

 ステージ上の彼女らのパフォーマンスは間奏を超えて2番へと進む。Aメロを超えてサビ手前――不運にも彼女たちに悲惨な試練が降り注いだ。

 

 ※

 

 ああ、楽しい! 目の前が輝いてる! つい最近まで篭っていた6畳の薄暗い部屋が嘘みたいだ。 

 

 声が通る。揺れる喉が気持ちいい。ユカちゃんと一緒にもっと先へ、もっと、もっと――

 

 2番、Aメロ終わりの1フレーズ。Bメロを省略し、サビへと繋がるその場面で事件は起こる。

 

 突如としてバチバチと電流の流れるような音がスピーカーから広がったかと思えば、ボンッ!、と音を立てて音響機材がショートした。それ以降、音楽が流れなくなってしまったのだ。マイクも通らない。明らかなトラブルである。

 

 必然的に数秒間、私たちは足止めをくらってしまう。観客席からも悲鳴があがり、ちょっとしたプチパニック状態だ。

 

 どうしたらいい? パフォーマンスは中断? でもそしたら私たちは棄権になってしまう?

 

 真っ白な頭の中で、唯一冷静な私の中の一部分が訴えてくる。歌え! 歌え! 歌え!

 

 そう、2番のサビの歌い出しは私のパートなのだ。なのに、顎が震えている。声が出ない⁉︎ どうしたらいい?

 視界が揺れる。とてもじゃないけど観客席の方なんて見ることもできない……どうしよう…………どうしよう…………

 

 ――スゥ

 

 それは隣から聞こえてくる息を吸う音。揺れて水面が張った視界の端には、あの笑顔が変わらずあった。少し不敵に、そして自信に溢れていて、ねえ着いてきてよ!、そう言われてるかのような、あの笑顔。

 

「過去にいた幻想〜♪ あなたがいた世界は〜♪ 小さな幸せで溢れてた〜♪」

 

 ユカちゃん……そうだよねユカちゃん。隣にはユカちゃんがいてくれるんだよね。だったら私は大丈夫。

 

「「見れないよ真相〜♪ 消えてゆく夢のあの日〜♪ 守りたいんだ絶対〜♪」」

 

 本来ならここでCメロへと曲調が変わる。

 

 ここまで来たらやりきるしかない! 後ろのことは分からないけど、ユカちゃんが止まらないなら私はどこまでも着いていくよ。だってもう、迷わないって決めたから!

 

 通常通り、私はユカちゃんと文字通り向かい合う。そして互いに手を伸ばしあって歌を綴る。まずはユカちゃんから。

 

「あの時〜♪ 逃げ出した〜♪ 僕に〜♪ キミは〜♪ 手を差し伸べてくれた〜♪」

 

 落ち着いたCメロを歌うユカちゃんの歌声が不思議と私の心に染み込んでくる。なぜだろう目頭が熱いや。

 

「怖いけど〜♪ 辛いけど〜♪ 前に〜♪ 進もう〜♪」

 

 歌詞が……私の中の思い出が…………ユカちゃん………………

 

 ※

 

 音が止まった⁉︎ ウソだろう? どうしてこうもボクたちは試練に見舞われるんだ!

 

 レナ⁉︎ レナは大丈夫か⁉︎

 

 そう次は確かレナが歌い出しで……しかし、こんな空気のなか切り出しを彼女に背負わせるなんて酷すぎる……

 

 どうすればいい? ここは無理やりにでもボクが前に出て……イヤそれだと不自然じゃないか。

 

 許された数秒間を生産性のない思考に使い切るには、現状は十分すぎる惨状だった。この状況の中、ボクにはすぐに動けるだけの覚悟はあったし、備えもしてきたつもりだ。しかし、パターンが悪すぎる。後衛のボクでは、前衛の彼女のカバーはできない……

 

 そんな思いに奥歯を噛み締めていると、その衝撃は一瞬にしてボクの全身の毛を逆立てさせた。

 

 ――ユカリッ⁉︎

 

 彼女の歌声がマイクを通さなくても会場全体に広がっていく。ザワついていた観客席も、その衝撃に当てられて徐々に静かになっていき、そしてその歌を聞こうと静まり返った。

 

 そうか、そうだねそれでこそキミさ! これはあの時の歌だ。ボクがキミと初めて出会ったとき。キミの歌に父と同じ煌めきを感じた、あの時と。

 

 だったらボクも応えようじゃないか! キミが続けると言うのなら、後ろは何とかしてみせる。英刈葉月、一世一大の大立ち回りだァ!

 

 ※

 

 本当に、頼りになる仲間ができたわね。こんな私には勿体無いくらいに……

 

 分かったわ結花凛。音のないステージで、それでも続けるアナタの覚悟。私が形にしてみせる。

 

 といっても、アカペラで何とかなる歌とは違い、曲もないリズムも取れない中でダンスを揃えるなんて無理難題にもほどがある。

 

 だったら私がやるべきことは……

 

 そう思考を巡らせていると、葉月がコチラを見つめていることに気がつく。ただ真っ直ぐと、私の瞳を覗き込む。それはまるで何かを期待しているように。

 

 ……なるほど。つまり、私にメトロノームになれというわけね。

 

 普段の練習では主に私の動きに合わせてダンスの練習を行う。となれば、私が結花凛とレナの歌に合わせて振り付けを行えば葉月なら完璧に合わせてこれる、そう訴えているんでしょ?

 

 分かったわ。だったらその役目、こなしてみせる。後は夕輝が着いて来てくれれば……

 

 ※

 

 ……ユカ。…………ユカの歌だ。ああ、踊らないと……あれ、おかしいな、さっきまでスッゴくムカついてたのに今は胸がジーンとしてる。

 

 そうだよね。そうやってユカはいつも引っ張ってくれるんだよね。

 

 後ろから見るユカとレナの姿が目から離れない。声を重ねて歌を歌う2人を見るたびに私の心は締め付けられそうになる。

 

 そんなアタシを現実へと引き返させたのはステージを蹴る靴の音だった。隣の美烏がステップを踏みながらコチラを見ている。目が合った。

 

 そうだ。アタシも踊らないと!

 

 そう思い体で振り付けをなぞっていると、隣の2人が視界に入る。2人はピッタリと動きを揃えていたのだ。

 

 ヤバ……なんで2人とも音無しで動き揃えれるわけ?

 

 そう思ったが、どうせ葉月が上手くやっているのだろうと考えるのを放棄する。

 

 まあ、葉月は器用だしそれくらいやるんじゃん? じゃあ、アタシはどうすれば……

 

 答えは簡単だった。美烏の動きを視界に入れておけばいい。

 

 たまにやるんだよね、振り付け覚えきれてない時とか見て真似てさ。シュバっ、とやれば揃えられるし、覚えきれてないことバレないし、味しめちゃって……まさかこんなところで役にたつとはね。

 

 ユカ、今なら私もユカと一緒に立てるんだよ。ユカに出来ないことは私がやるから、ユカは思いっきり歌を楽しんで。

 

 ※

 

 トラブルが起こり、結花凛が再スタートの口火を切ったその後。徐々に静まりだす観客席の脇のステージ裏で、りくと淳美はただその光景を目に焼き付けていた。

 

 音響トラブルはかなりの大事件で、スピーカーにより拡散された爆発音のようなものは人を驚かせる分には十分な音量であったし、誰もが一度は胸を締め付けられた。

 しかし、今ではどうだろうか。音のない世界で聞こえてくるのは2人の少女のマイクを通さない歌声と3人の少女の靴の音。味気ない。歌なんて微かにしか聞こえてこないのに、けれども惹きつけられる。

 

 楽しそうに笑いながらも鬼気迫る結花凛の表情。生き急いでいるような、最後の灯を必死に燃やしているような、そんな表情に魅せられる。それと同時に結花凛の歌がメンバー全員に火をつけた。5人集まれば危機に直面した際の対応も各々だろう、腹を立てて怒る者、気が動転して慌てる者、足並み乱れるその状況を結花凛が一本に締め上げたのだ。

 

「あの子……結花凛ちゃん、いったい何者なの?」

 

 いつもの何かを企んでいるような余裕のある、りくの表情が崩れていた。口角を上げ目は見開いて、額には汗を浮かべ嬉しそうに興奮している。

 

「あの子、素人じゃない。素人があんなバケモノのようの歌を歌っていいはずがない。あれは長い年月をかけて研鑽された天才の歌。今の結花凛ちゃんはただ思いっきり歌ってるんじゃない。私と同じ、確かなテクニックを用いて自分を表現している」

「りく先輩……?」

 

 饒舌にそう語るりくの隣で、淳美は心配そうに声をかけた。しかし、その声はりくには届かない。まるで、淳美など視界に入っていないように結花凛に目を奪われている。

  

「消えかける友情〜♪ 守り抜く絶対に〜♪」

 

「「僕らの灯はいつだって〜♪」」

 

「変わらない絶景〜♪ 見えて来た夢のあの日〜♪ 迎えるため〜♪――」

 

 結花凛の歌声に呼応してレナの歌も強くなる。マイクがない分、観客にその声を届けようと懸命に声を出していた。混ざり合った2人の声はいままでにない調和性をみせている。

 そしてレナがサビの1フレーズ終わりを噛み締めるように歌い上げ――

 

「「消えないよ友情〜♪ 紡いでくキミと共に〜♪ 歩み続けて〜♪行こう!」」

 

 転調を迎え、2人の少女は歌いきった。荒れた息づかいだけがステージの上に残り、会場は静まり返る。

 後衛3人が一歩前に出て来て5人は横並びになった。そして手を繋ぎ声を揃えてお辞儀する。

 

「「ありがとうごいました!」」

 

 突然のトラブルに見舞われて思うようにはいかなかったが、結花凛たちはやりきった。各々、思うところはあるだろうがステージの上の彼女たちは笑顔を見せている。

 

 観客席からは拍手が巻き起こり、優しい雰囲気が結花凛たちを包み込んでいた。

 

 全10組のスクールアイドルたちがパフォーマンスを終え、後は投票の集計を待つしかない。最後の表彰を残し、スプリングフェスも終わりが近づこうとしている。




挿入曲:僕らの灯

燃え尽きぬ熱唱
飢果てる限界まで
乗り越えていこうぜ let's Life!


Yes pattern Life 永遠ゴールのない旅へ
(とどかない)(とどけない)
No you say Go 何度も間違った先は
(変わらない)(変われない)

難解に歪む道のない世界
僕らは迷いそうになるけど
変わらない炎、胸に宿した
キミの声いつもそばにあるから

消えかける友情
だとしても、かまわない?
僕らの灯はいつだって

色褪せぬmemories
いつか見た夢のあの日
迎えるため 行こう

もう迷わない あなたが抱きしめてくれた
(分からない)(分かれない)
でも笑えない あなたがいない世界では
(笑わない) (笑えない)

1人では歩けない 弱虫な僕は

過去にいた幻想
あなたがいた世界は
小さな幸せで溢れてた

見れないよ真相
消えていく夢のあの日
守りたいんだ 絶対

あの時 逃げ出した 僕に キミは手を差し伸べてくれた
怖いけど 辛いけど 前に 進もう

消えかける友情
守り抜く絶対に
僕らの灯はいつだって

変わらない絶景
見えてきた夢のあの日
掴み取ろう----


消えないよ友情
紡いでくキミと共に
歩み続けて 行こう
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。