ありふれない仲間と栄光を目指して   作:天龍改

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作者的に時間はありふれ原作が梅雨と夏の間当たりと考えてますので、この話は5月の最初あたりだと思って読んでください


プロローグ、後編〈ありふれた彼らの日常の1部〉

空は人間たちの犯した罪によって我らが母の光を映さない。

 

人間が星屑輝く宙に生存圏を移したのはいつの頃だったか、人々はまだ見ぬ栄光に憧れ宙に飛び立った。……はずだった。

母なる大地は荒れ果て目に映るものは砂埃か廃墟か。

今や地上を支配していた人類は、政府無き荒くれとして暴れまわり、その残虐性は人類の生み出した罪の一つのクリーチャーよりもタチが悪い。

 

だが、正義を追い求める者たちも居る。

 

徹煌「それが俺たちSTARGAZERだ!!ワハハハハハ!!!!!」

 

ガキャン ガンガン

 

ハジメ「ウルセェ!!語り部ムーブやめろ!!運転の邪魔だァ!!」

 

さて、問題です。今俺達はどうしてるでしょう??

正解はーーー

 

ギャングA「待てやコラ!!」バンバン

ギャングB「待たんかいゴラ!!」ズガン

ギャングC「逃がすかゴラー!!」

 

何十人ものギャング集団に襲われてますwwwww。笑ってる場合じゃねぇ。

 

徹煌「とりあえずハジメ、運転よろ」

 

ハジメ「よろってお前なァ!!」

 

ホレホレ、前見ないと事故るぞ。

 

シノン「コントしてる場合じゃないでしよ」

 

徹煌「ほらー、言われてんじゃんハジメー」

 

ハジメ「落とすぞテメェいかり♯♯」ビキィ

 

あぁ、ヤバいヤバい、これ以上怒らしたらホントに落とされる、実際に前落とされたから知ってるもん。

 

徹煌「ゴメン、んっ!とりあえずエリチー、エイト達に進歩確認よろしく」

 

恵里「ハイハイ、ってヤバっ!!アイツらRPGー7出てない?!」

 

バックミラーを見ると、後ろで追いかけて来たマフィアの車のうち何台かからヤベー物(RPG-7)を担いだ男達が窓からこちらを狙っている。

 

徹煌「マジかっ!!、おい!!ハジメ!スピードもっと出せねぇか!?」

 

ハジメ「もうこれが最高速度だ!!」

 

恵里「ヤバい!!アイツら打ってきやがった!!」

 

ドッカン!!!!

 

「「「「ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!!」」」」

 

 

 

 

 

徹煌「えー、てなワケでバルストの姉さんからのクエストお疲れ様でしたぁ!!」

 

徹煌「乾杯!!」

 

ハジ八のびシノ恵サキ

「「「「「乾杯!!」」」」」

 

ガチャン!!

 

かき鳴らすジョッキの音。机の上に溢れかえる程の肉や魚の料理。全てが美味しそうな温度と匂いを醸し出しているが、全てが偽物。

 

ココは数多くあるVRMMOの中の一つ〈ガンゲイル・オンライン〉通称、《GGO》と呼ばれる世界だ。

使う武器は、数多の種類の銃やSFチックなビームセイバー如きなど、血生臭く、そして浪漫と砂埃が舞い踊る世界だ。

 

そんな世界で俺達は、ひと仕事終えて1杯やってる。

 

ハジメ「とりあえず、今回の依頼で2,3ヶ月他の依頼をしなくても遊べるだけの金が手に入ったな」

 

八幡「そうだな、アイツらアジトにたんまりと溜め込んでいたしな」

 

恵里「しかも、明日は日曜日」

 

のび太「学校に行かずに済むし」

 

川崎「妹達に会うことが出来る!!」

 

テンション高いなー、みんな。まぁそうか学校行ってもストレス溜めるだけだしなぁ〜。原因は分かってんだけど。

とりあえず毎週恒例のアレやるか。

 

徹煌「明日は俺達の休みって事で、毎週恒例のアレやってから終わるか」

 

シノン「あ〜〜、アレね」

 

のび太「まあ、溜め込んで月曜日迎えるよりは」

 

徹煌「チキチキ、今週の愚痴大会ー!!」ドンドンパフパフ

 

そう、アレとは、1週間溜め込んだ愚痴を吐き出す大会のことだ。高校になってからムカつくことがあり過ぎてやり始めたんだが、これがあるのと無いのとではパフォーマンスが違うのだ。

みんなも、何かにムカついてるのなら誰かに愚痴った方がいいぞ、気が楽になる。※作者の体験談

 

川崎「じゃあ、まず私からね」

 

お、1番バッターは川崎からか、でも何となく愚痴の内容がわかる気がするなぁー。

 

川崎「八幡が最近、他の女を誑しこんでる」

 

八幡「ブホォッ」

 

川崎「この前、図書館で坂柳さんといい雰囲気だったし、つい先日だと神谷さんと抱き合ってたそうじゃない!!」

 

あっ、これ愚痴じゃねぇ。

修羅場だ。

 

八幡「待て、落ち着け、誤解だ」

 

川崎「問答無用!!」

 

おおー!!絞め技から綺麗にキン肉バスターに入った!!

そして、上に放り投げたあとに………

ああ!!地獄の断頭台だァァァ!!

 

数分後、川崎による愛の鉄槌と八幡の弁解が続き、終わりを見せた。

もちろん街の中ですのでデスはしてません、デスは。

 

川崎「で、坂柳は体が弱いからって理由で付き合わされたのと、神谷は階段からコケて落ちてきたから支えただけなのね」

 

八幡「は……は…いそうです」

 

うーわ、ダメージが入らないけど衝撃は来るんだよな。

ボロ雑巾みたいになってやがるぜ。

 

徹煌「話は終わったところで、次の愚痴。カモォォン!!」

 

のび太「じゃあ、次は僕が言うね。

………この前………」

 

こうして、星を見上げる者たちの夜は更けていく。

 

 

 

 

小話

 

徹煌の休日の過ごし方

 

 

ALO、アインクラッド内第二十九階層

「クラウンの鍛冶屋」

 

ガキーン、ガキーン、ガキーン

鉄と鉄のぶつかり合う音が鳴り響く、重く1回1回に魂を込めるように。

 

徹煌「ふぅー」

 

そして、出来上がったものをじっくり見て観察する。

ここはゲームの世界だ、ステータス等の画面を開けばその武器の能力がすぐ分かる。

でも俺はそうしない。自分の目で1本1本、一振ごとに確認して(あぁ、こいつの性格は○○だな)と判断する。その後に能力を確認してから売るか判断し、値段を決めショーウィンドウに飾る。

 

徹煌「んん??………コイツは売っても大丈夫だな」

 

チリンチリン

 

来客をお知らせする鈴が鳴る。

 

徹煌「ハイハーイ、今出まーす!!」

 

徹煌「初めましてのお客さんですね、お求めは刀ですか??大剣ですか??斧系統は扱ってませんので悪しからず、……………それとも」

 

徹煌「魔剣ですか」

 

俺は、ALOで唯一の詩人であり魔剣を打つ事のできるマスタースミスのプーカ。

 

たまに広場で俺達の(STARGAZER)活躍を謳ったりすること以外はただの(最高)を追い求める鍛冶師である。

 


 

徹煌綴

《STARGAZERの一応リーダー格》

 

STARGAZERで1番の鍛冶師、刃物系ならハジメを超える。

 

刃物系

徹煌>ハジメ

 

銃等の機械系

ハジメ>>徹煌

 

魔剣

徹煌が持つユニークスキル、《魔剣鍛冶師》により打つことが出来る。

色々デメリットが多く、徹煌本人もヤバいとしか言えない物が多い。それでもと求める人は続出してるが。

 

最高傑作にて最高にヤバい刀を一振自分用に持ってる。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

《坂柳》

フルネーム《坂柳有栖》

・ようこそ実力至上主義の教室へのキャラクター

・この世界ではホワイトルームや東京高度育成高等学校

が無いのでちょっとサドなか弱い?乙女

・暇だと思ってた時に八幡を発見し、脅しを入れてオモ……オトモダチに

・だんだん惹かれ、八幡達と同じ高校に入学

・(恋愛的に)ライバルである川崎とは戦友(親友)になる程まで認めてる

・神谷とも友達になり、少しオタク化し始めてる

 

 

《神谷》

フルネーム《神谷奈緒》

・アイドルマスターのキャラクター

・オタクの太眉元気な少女

・ありふれ原作開始時ではまだアイドルになる前

・高校1年の春に落し物を八幡に拾ってもらった所から交流が始まる

・川崎や坂柳はライバルだが、良い親友だと思ってる

・最近、GGOをやり始めた

 

 

 

 

 

 

 

 





馬鹿だなぁ俺って、いつもの悪癖で大量にキャラ出したはいい物の全員扱い切れる自信が無い

もう八幡、頑張れ。HACHIMANになる可能性しか無いな。


※作者はその時のノリと勢いで書いてます
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