最高最善の魔王と魔国連邦の魔王   作:白い夜

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私はやる気があったり、なかったりで続きを書くのを完全に後回しにしていました。
本当に申し訳ありませんでした。





出現、ドライアド! 十五話

リムル「はぁーーーーー?20万ーーーーー?」

リムルはとても驚いた。

ソウゴが気絶してる間にリザードマンという種族の一行がやってきて、オークの軍勢が攻めてくるから配下になれという話を持ちかけていた。

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ガビル「なぜいずれリザードマンの首領の座を受け継ぐ(仮)我輩の活躍がカットなのだ!!」

リザードマン1「そうだそうだ!!」

リザードマン2「然り」

リザードマン3「ガビル様は名持ちだぞ!!」

リザードマン4「粉ば○なァ!!」

リザードマン1「なんかへんなのいなかった?」

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しかしリザードマンは舐めた交渉してきたためゴブタに本気を出させて撃退した。

その後、リムル達はオークたちに対する今後の方針を決めることにした。そして現在である。

 

リムル「20万のオークの軍勢がこの森に進攻してるってのか?」

ソウエイ「は...。」

ソウエイの調べによると、オークの軍勢は予想外な事に約20万というふざけた数で進攻していた。そんなふざけた自体にそこにいた全員が驚いた。

ベニマル「俺たちの里を襲撃したのは数千程度だったはずだが...」

ソウエイ「あれは別動隊だったのだ。」

 

ベニマル達の里を襲ったオーク達とは別の、本隊は大河に沿って北上していた。そしてそのままの動きから予想すると、いずれ別動隊と東の湿地帯...リザードマンの支配領域で合流することになっていた。

 

リムル(ってことは俺たちの町はターゲットに入っていない...でも、それならオーガの里だって本隊の進路の妨げにはなっていなかった。)

「...オークの目的ってなんなんだろうな。」

リムルの疑問に対し一人が考えた。

カイジン「ふむ...

オークはそもそもあまり知能が高い魔物じゃねぇ。この侵攻に本能以外の目的があるってんなら何がしかのバックの存在を疑うべきだろうな。」

 

その考えにリムルは自分の考えの中から1番有り得るヤツらを口にした。

 

リムル「たとえば()()...とかか?」

 

リムルのその言葉に魔物たちは息を飲み込んだ。

...だが、《魔王》そのものである者がいた。

 

 

常磐ソウゴ「魔王!!??...あ。」

魔物たち「!!??」

 

 

誰かの大声を聞き、聞こえた方を見ると、窓の外から小さいゴブリンたちと、ソウゴがこっそり覗いていた。

リムル「お前、生きてたのか!!!?」

常磐ソウゴ「え、うん。」

 

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ひとまず窓から覗いていたソウゴを中に入れた。

 

リムル「とりあえずシオンはソウゴに謝れ。」

シオン「ソウゴ様、申し訳ありませんでした...」

リムルはソウゴが気絶するような激物を作ったシオンに謝らせた。しかしその裏で...

ゴブタ「オイラ謝ってもらってないんすけど...。」

謝るどころか、脅しに使われた者が窓の外でボヤいていたが、無視である。

 

常磐ソウゴ「いいよ!なんかいい夢も見れた気がするし。」

リムル「いい夢?」

ソウゴが来たことで多少は先程までの空気が和らいでいたが、ひとりの鬼人が話を変えた。。

 

ソウエイ「リムル様。少しよろしいでしょうか。」

リムル「ん?どうした、ソウエイ。」

 

ソウエイ「偵察中の分身体に接触し、リムル様に取り次いでもらいたいという者がいます。いかが致しましょう。」

 

リムル「俺に?誰だ?俺もうおなかいっぱいだし、変なヤツだったら会いたくないんだけど。」

 

リムルはこの日、疲れていた。ハクロウの稽古に続き、シオンとシュナの修羅場、そしてシオンの叫び声をあげる何か、ガビルたちリザードマンの一行。いくらリムルでも疲れ切っていた。

 

ソウエイ「変...ではありませんが、大変珍しい相手でして。」

しかし、ソウエイが口にする言葉はリムルの気を完全に回復させる。

「その...樹妖精(()()()()())なのです。」

 

リムル(!!あれかカードゲームとかによくいる木の精的なお姉ちゃんか。)

「ほ、ほほう。お呼びしたまえ。」そわ そわ

ソウエイ「は。」

リムルがそういった途端1枚、葉が落ちてきた。そうするとすぐ机の上で突風が起こり、リムルが少し飛ばされた。

 

ドライアド?「──初めまして。"魔物を統べる者"、及びその従者の皆様。そして"仮面を付けし異形の者"。

突然の訪問相すいません。わたくしは樹妖精のトレイニーと申します。どうぞお見知りおきください。」

 

リムル(おお、イメージ通り!)

常磐ソウゴ(いや、酷くない!?)

リムルは期待していた通りの風貌に歓喜していたが、ソウゴは異形と言われ、少し傷ついた。

 

リムル「俺はリムル=テンペストです。初めましてトレイニーさん。」

リムルとソウゴは最近来たばかりなのでことの重要性を理解していなかったが、周りがザワザワとしてるのでさすがに気づいた。

 

リムルは自分のスキル、大賢者の助言で偉い人だと気づき、"社長が直々に視察に来た"みたいな感じだと納得した。

そしてソウゴは会社につく気が微塵もなかったためよく理解していないが、持ち前の勘で状況を理解した。

 

リムル「ええと、トレイニーさん?今日は一体なんのご用向きで...」

さすがにリムルも態度を正し、聞いた。

 

トレイニー「本日はお願いがあって罷り越しました。」

 

 

リムル=テンペスト...魔物を統べる者よ。

 

あなた達に()()()(オークロード)の討伐を依頼したいのです。




はやく戦いを書きたい!!
もう会話とかいう難しいことを考えたくない!!(冗談)
...少し飛ばそうかな
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