こんなのでもいいならよろしくお願いします。
リムルたちは突然の申し出に驚いた。ただでさえオークロードがいるというのは、リムル達の中ではまだ仮定でしか無かったのだ。
しかしトレイニーははっきりといると言った。彼女が言うにはドライアドはこの森で起きたことのたいていを把握出来るらしい。
しかもトレイニーの話を聞いているとオークの狙いはおそらく、オーガやリザードマンたち森の上位種の力を奪うことだと予測できた。
トレイニー「...他人事ではなくなったのでは?
それに...この度のオークロード誕生の切っ掛けに魔人の存在を確認しております。」
「
なぜならその魔人はいずれかの《魔王》の手の者ですので。」
...リムルはその言葉で動かざるを得なくなった。何故なら、リムルは是が非でも会わなきゃいけない魔王がいるからだ。
トレイニー「改めてオークロードの討伐を依頼します。
暴風竜の加護を受け、牙狼族を下し、鬼人を庇護する貴方様なら、オークロードに遅れを取ることはないでしょう。」
リムル(...腹をくくるか。)
「...わかったよ。オークロードの件は俺が引き受ける。皆もそのつもりでいてくれ。」
魔物たち「もちろんです。リムル様!」
リムル「お前もいいか?ソウゴ。」
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次の日
リムル「そういう訳で、オーク軍を相手することになった。決戦は湿地帯で行う。
そこで勝てれば良し。
だが、もし負けたら速やかにここを放棄しトレントの集落へ落ち延びるように。」
リムルは謎にお神輿みたいなのに乗せられて演説させられていた。
「正直敵戦力は少なくない。勝つつもりでいくが、負けたからといって怯える必要はない。状況は「思念伝達」で知らせる。
皆落ち着いて決められた通りに行動するように。」
魔物たち「おおおお!!!!」
リムル「えーでは...
第一陣に加わる者を発表する!!」
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時と場所は変わり...
湿地帯を埋め尽くすオークの大軍
その一角からザワめきが生じた
そこには多数のリザードマン。そして、それを指揮するガビルがいた。
ガビル「恐れることはない。湿地帯は我らの領域!!」
ガビルは首領である親父を牢に閉じ込た。
そして、自分がオークを殲滅する気でいた。
「素早い動きでオーク共を撹乱するのだ!」
「ぬかるみに足を取られるノロマに遅れは取らん!」
リザードマン「俺たちの攻撃が効いてるぞ!」
リザードマン「やっぱりガビル様の言う通りだ!」
ガビルの実力は多くの仲間が認めるものだった。
ガビル「一旦離脱!!」
ただ一つ誤算があるとすれば
うわぁぁあッ
ガビル「なんだ...?オークがオークの死体を食っているのか...!?」
ガビルは知らない 豚頭帝の恐怖を
首領は知っていた 豚頭帝の恐怖を
その違いが 今 結果となって牙を剥く
同じ日に投稿ッ!!