最高最善の魔王と魔国連邦の魔王   作:白い夜

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やっとだァァァァァ!!!!!


トケイは動く 十七話

リムル「空中散歩を楽しみたいが今はそんな場合じゃないな。」

リムルは「部分擬態」を使いリザードマン隊とオーク軍の状況を見ていた。

 

リムル「...やっぱりリザードマンの分が悪いな。シミュレーションゲームなら詰んでるぞ、これ。」

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ガビル(ハァハァ、これが本当にただの一般兵だと言うのかッ!!これほどの力を持ちながらオークロードの足元にも及ばないだと?)

ガビルはオークの中でもひときわ強い存在、

豚頭将軍(オークジェネラル)に一騎打ちを申し込んでいた。

 

渦槍水流撃(ボルテクススラッシュ)!!」

 

混沌喰(カオスイーター)!!」

 

オークジェネラルとガビルの攻撃がお互いの攻撃を相殺させた。

...しかしオークジェネラルの手数はそれだけでは無い。蛇のようなオーラが実体化し、ガビルに噛み付いた。

 

ガビル「こ、こいつら」(我輩を喰おうというのか!?)

 

リザードマン「ガビル様!今助ける!」

ガビル「手を出すなと言ったはずである!お前達に敵う相手ではない。」

ガビルはいくら相手に傷つけられても、仲間が助けを申し出ても。

自分の言葉に、行動に責任を持ち一騎打ちを続けた。

だからといっても攻撃が通る訳では無い。状況が好転することも無い。

 

オークジェネラル「さすがトカゲよ。地を転げ回っているのがよく似合っているぞ。

だが、その滑稽なダンスも飽きた。そろそろ死──」

 

???「注意散漫だと危ないっすよ。」

追い詰められたガビルを誰かが蹴り飛ばした。

 

ガビル「んが!?」

 

「だ、誰であるか!?

 

!!」

 

そこにはガビルを完膚なきまでに負かした...

ゴブタがいた。

ガビル「貴殿は...っ。あの村の主殿ではないか!」

ゴブタ(なにいってるっすか、この人。)

 

ガビルは酷い負け方をしたため勘違いしていた。

「もしや助太刀しに来てくれたのであるか?」

 

???「あれはゴブリンライダー隊長ゴブタだ。」

ガビルの背後にはいつの間にかランガがいた。

 

ガビル「牙狼族の...っ。」

ランガ「我が名はランガ。リムル様の命により助太刀に来た。」

 

ガビル「いかにしてここまで...」

ランガ「「影移動」だ。学ばんのか貴様。」

ガビルは自分が負けた時に使われた技すら理解していなかったので、ランガはさすがに呆れた。

 

オークジェネラル「グググ...リムルだと?知らんな。

どこの馬の骨かは知らんが、邪魔だてするなら容赦は

 

     ゴ

      ォ

     ッ

 

オークジェネラルの話は轟音と共に現れた黒い炎にかき消された。

オークジェネラル「なっ...!?なんだ!?

一体何が起こったと...」

オークジェネラルは先程来た者たちの誰かが魔法を使っているのだと思い一騎打ちを早く終わらせその魔法を操る者共を始末しようと思った。

...だが

 

オークジェネラル「なにぃ!?」ふえた!?

いつの間にやら大量の牙狼族に乗ったホブゴブリンがいた。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

???「───だからどけと言っただろう。」

そこには先の炎を操る者とその仲間がいた。

 

オーク「貴様ら何者だ!?」

 

???「覚えていないのか?非道いな。里を喰い散らかしてくれたじゃないか。」

彼らは頭に角を生やしていた。

 

オーク「その角...まさかオーガか!?」

 

「どうかな。今は少し違うかもしれないな。」

否。彼らは敗者(オーガ)であったが、もうオーガでは無い。

 

「もう一度言う。道を開けろ豚共。灰すら残さず消えたくなければな。」

彼らはただの復讐鬼(鬼人)である。

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オークジェネラル「ふん。トカゲ共を助けに来たつもりらしいが、無駄のことを!

どこぞの木っ端魔物の配下が加わったところで、我らの優勢は少しも揺らがんわ。」

ゴブタ「木っ端って...」

 

???「じゃあ試してみる?」

オークジェネラル「ただの人間?貴様のような者が我らに適うと思ってるのか?」

 

???「ただの人間とは少し違うかな。俺は...」

その男は時計をドライバーに刺して回した。

 

???「最高最善の魔王だ!!」

 

ライダータイム!!

 

仮面ライダーーー!!

 

ジッオーーーウ!!




2(3)度目の変身!!

ちなみに次回は多分アーマータイム!!させます。
どのライダーかわかるかな?(令和とディケイドは違います。)
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