最高最善の魔王と魔国連邦の魔王   作:白い夜

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コメント返しの通りまともな戦闘はしません。
でもアーマーは使います。


注.極小のガッチャード成分有り


黒いサイクロン! 十八話

仮面ライダーーー!!

 

ジッオーーーウ!!

 

ジェネラルオーク「なんだその姿は??それに魔王?

笑えないジョークだ...

常磐ソウゴ「はぁっ!!」ガッ!!??」

ジェネラルオークは人間が少し変化しただけだと思い油断していたが、ジカンギレードを持ったソウゴに吹き飛ばされた。

 

ジェネラルオーク「くっ!だが貴様1人と、その後ろの奴らだけで何が出来るという!!」

常磐ソウゴ「残念だけど、俺は1人じゃ...」

ソウゴはあるウォッチを取りだした。

 

 

...だがソウゴの後ろに自分達への、そしてリムル様への暴言にたえられなくなっている者がいた。

ランガ「...貴様、いい加減にしろ。そこまで言うのならば見せてやろう。リムル様より賜った力の一端を。」

常磐ソウゴ「え?ランガ?」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

リムル「ええぇ...」

リムルは空を飛び戦況を見ていたため、ランガが使った技がよく見えた。

空に暗い曇天が広がり始め金色の光が見え始めた。

そして、風が荒ぶり下にいる大量のオークを切り裂いた。

 

リムル「なにコレ...」

大賢者「解。個体名ランガの広範囲攻撃技「黒雷嵐(デスストーム)」です。」

リムル「あ そう...」

「...ん?あれって...」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

嵐が収まり、周りが見えるようになるとそこには、

角が2本になり遠吠えをするランガがいた。

 

ランガ「よく見たかオーク共よ。

これが貴様らが木っ端と侮った魔物(御方)の力の一端だ。」

しかしランガの前には既にオークはいなかった。

 

ゴブタ「もう吹っ飛んじゃったっすよ。オーク達...

あれ、ソウゴさんどこいったっすか...?」

ゴブリン及びランガ「え?」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

少し前

ランガ「...貴様、いい加減にしろ。そこまで言うのならば見せてやろう。リムル様より賜った力の一端を。」

常磐ソウゴ「え?ランガ?」

 

風が吹き始めた。オーク共を吹き飛ばし、切り裂き始めた。

しかしそのそばには、彼がいた。

常磐ソウゴ「ちょっと!?ヤバイ!?」

ソウゴはランガの黒雷嵐に巻き込まれていた。

 

常磐ソウゴ「そうだ!!あれなら!」

ソウゴは先程持っていたウォッチをベルトの左に刺した。

 

ゴーン...ライダータイム!!

 

仮面ライダーーー!!

ジッオーーーウ!!

 

...アーマータイム!!

その音と共にどこからか2つの人型のような物体が嵐に乗り現れた。

 

サイクロン!  ジョーカー!

その2つの物体は1度ポーズをとり、()()()の形に変形しジオウの肩に装着された。

 

ダ ブ ルー!!!

 

 

常磐ソウゴ「間に合えぇぇえええ!!!」

2人で1人のライダーの力を秘めたアーマーを身につけたソウゴは自分を吹き飛ばし、体を切り裂く風を操り、空中で体を安定させることに成功した。

 

常磐ソウゴ「良かった...よし、なんか行ける気が...」

しかし黒()嵐はが引き起こすのはなにも風だけじゃない。

ソウゴの上空で光が漏れ始めた。

 

常磐ソウゴ「え、あああああぁああああああああああああぁぁぁ!!!!」

黒雷嵐によって引き起こされた雷はソウゴに直撃した。

本来落ちて、電気は地面に流れるはずだったのだが彼は空を飛んでいて、彼に触れているものは無い。行き場を無くした電気は空中に浮いているソウゴのアーマーを駆け巡る。

 

ランガ「よく見たかオーク共よ。

これが貴様らが木っ端と侮った魔物(御方)の力の一端だ。」

嵐が収まり、何とかソウゴに対する雷も止まり、ダメージによりアーマーが解けたことで流れていた電気も消滅した。

 

 

 

そう、()()()()()()()()()()()が解けたのである。

 

 

常磐ソウゴ「た、助かっ...え?あああああああああああぁぁぁ!!!」

 

 

      バ

     チ

     ャ

      ァ

       ァ!!

 

常磐ソウゴは嵐に飛ばされてた分高いところから落ちた。

...だが幸いなことに変身は解けてない上、そこは湿地帯だったため衝撃はかなり弱まり助かった。

 

常磐ソウゴ「助かった...ん?えっと...」

常磐ソウゴが起き上がると目の前には巨大な者がいた。

 

常磐ソウゴ「もしかして君って...」

間違いない。そいつは周りの奴らとは明らかに違うオーラを纏っている。

 

常磐ソウゴ「君、()()()...だよね。」

豚頭帝(オークロード)「...」

 

ソウゴが落ちた場所は敵将の目の前だった。

 

 

...結果オーライである。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ゴブタ「...どうするっすか、ランガ。」

ランガ「...」

ランガが飛ばしたことを察した2人は意気消沈していたが...

 

リムル(おい、おまえら)

ゴブタ・ランガ「リ、リムル様!!」

リムルはゴブタとランガに思念伝達を使い話しかけた。

 

リムル(大丈夫だ、怒ってないぞ!)

ゴブタ(ほ、ほんとっすか!!!)

ランガは気づいた。地獄の扉の前にいることを。

 

リムル(帰ったら。ご馳走を作るぞ!...シオンが。)

ランガ(なッ!!?あんまりです。我が主!!!)

当然である。

 

ゴブタ(なんでオイラまで!?!?!?!?!?)

...当然である?




はい!黒雷嵐ということでダブルです!!
なので一人でなにができるというセリフを入れました。
ちなみに今のところはもうダブルアーマー使うところないです。

登場が不遇かとは思いますがどうか許してください。
そもそも最初はWつかう気なかったし...

そういえば次の回から戦闘です!!
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