リムルは後悔していた。
流れで言ってしまったとはいえ、
おそらく自分の
リムル「やっぱりそこで見ていてくれないか?
一般人を巻き込みたくない。」
リムルは善意で言ったつもりなのだが彼は知らなかった。
そこにいる人間はただの一般人でも力を理解していないものでもない1度世界を破壊した魔王であることを。
常磐ソウゴ「大丈夫だよ!
俺は戦える!!
えっと...
リムルは良い奴だってわかったしね!」
リムル「...」
(イフリート程の脅威は感じないし
俺が守れば大丈夫か?)
リムル「...ランガ
魔法を使うやつはどいつだ?」
ランガ「はッ
巫女服を着た桃髪の女です!」
リムル「では彼女の牽制を頼む
残りは俺がやる」
ランガ「それではリムル様が5人を相手取ることに...
しかもあの者も...」
リムル「大丈夫だ
負ける気がしない」
赤髪の大鬼族「...真勇か蛮勇か
その度胸に敬意を払い
挑発に乗ってやろう!!」
ランガは不安そうに、
大鬼族は警戒態勢にはいる中、
1人笑顔でこの展開を楽しむ者がいた。
常磐ソウゴ「よーし!
なんか...行ける気がする!!」
ソウゴはどこからか白と黒のベルト取り出しを腰に押付けた。
ジクウドライバー!!
その途端ベルトが腰に巻きついた。
魔物一同「!!?」
そして時計型の物体、《ライドウォッチ》を前に突き出してベゼルを回しボタンを押した。
ジオウ!!
そのままベルト...いやジクウドライバーにライドウォッチに挿しボタンを押した。するとまるで流れが自分たちに傾くことを表すようにななめに傾き、後ろに巨大な時計が現れた。
チクタクチクタクチクタクチクタク...
チクタクチクタクチクタクチクタク…
するとソウゴはポーズをとりこう言った。
常磐ソウゴ「
ゴーン...ライダータイム!!
仮面ライダーーー!!
リムル「仮面ライダー!?」
赤髪の大鬼族「なんだ...あれは?」
ジッオーーーウ!!
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何故だか分からないが...
私の心に従い...
祝え!!
全ライダーの力を受け継ぎ
時空を超え、過去と未来を知ろしめす時の王者...
その名も《仮面ライダージオウ》
まさに再臨の瞬間である!!
これは...
やはり我が魔王は生きている...?
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常磐ソウゴ「やっぱり祝ってくれないと調子でないな...」アハハ...
ソウゴさん。あなた祝われてますよ!!
一応ウォズの出し方は決めてるんですよねー。
ゲイツ...
ツクヨミ...