最高最善の魔王と魔国連邦の魔王   作:白い夜

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タイトルを見てください。もう分かりますよね。
あと若干ホラー注意です。


ベストマッチ... 五話

大柄の大鬼族がハンマーを持ってリムルに対して金槌を振り落とした。

 

リムル「お前は眠っとけ」

 

それをリムルは軽々とよけ、手から「麻痺吐息」を出して大柄の大鬼族を倒した。

そして着地したリムルを狩るために紫の.....

 

ザ...ザザ...

?????「ふむ...こいつでいいか。」

そいつは()()()()()()()()()()()()()()を持ち上のボタンを押した。

 

      ビルドォ...

 

するとそれは歪んだ電子音を出した。

 

?????「俺の役に立て。」

 

そしてそいつは倒れている大柄の大鬼族にそれを埋め込んだ。

 

?????「フハハハハハ...

今日からお前は...」

 

 

 

ビルドだ!

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

赤髪の大鬼族は蒼髪の大鬼族が吹き飛んできた方向を見た。

赤髪の大鬼族「くそ...邪悪な魔人め!!」

そこには倒されている大柄の大鬼族と紫髪の大鬼族と何事も無かったかのように涼し気な顔をした(仮面で顔は分からないが何となくそう思った)リムルがいた。

 

リムルは先程まで戦っていたソウゴの方を見た。

リムル(嘘だろ...炎の渦から無傷で出てきてるぞあいつ。)

リムルはソウゴに対して質問攻めにしたい心を我慢して、

大鬼族に言った。

 

リムル「なぁ、

もうここら辺にしないか?

そろそろ俺の言い分も聞いて欲しいんだが。」

 

赤髪の大鬼族「黙れ...

たしかに貴様らは強い。

だからこそ確信が深まった。

やはり貴様らは奴らの仲間だ。」

 

赤髪の大鬼族は話している途中に大柄の大鬼族が起き上がっていることに気づいた。

 

赤髪の大鬼族「...でなければ豚頭族ごときに我ら大鬼族が敗れるなど考えられぬ。」

 

赤髪の大鬼族は彼が不意打ちを狙っているのだと思い気をこちらに向かうようにした。

だが...様子がおかしいことに気づいた。

 

リムル「おい、さっきから何を...」

 

???「っ!!告、後ろに強大なエネルギーの出現を確認しました。」

 

      ビルドォ...

 

赤髪の大鬼族「なっ!?」

 

リムルは()()()と後ろから聞こえた気持ち悪くなるような電子音を聞き振り返った。

 

そこには体がくすんだ赤と青で形成され、黒いボトル?のような物を持った異形の姿があった。

 

常磐ソウゴは炎の渦から完全に出てくるとこう言った。

 

常磐ソウゴ「なッ?!なんでここにアナザービルドが!?」

 

赤髪の大鬼族「アナザービルド...?

よく分からないがお前らの仕業か!!」

 

常磐ソウゴ「いやいや違うって!

なんで倒したはずのアナザーライダーがここに?」

 

リムル「ライダー...てことはあいつも仮面ライダーなのか...?」

 

彼らが揉めている間にアナザービルドは大鬼族達にやられ、休んでるゴブタに近ずいた。

 

ゴブタ「なっ!?や、やるんすか!?」

 

ゴブタは戦う姿勢を整えようとしたが、

その前にアナザービルドが彼に向けて先程とは別のボトルを向けた。

 

ゴブタ「な、助けてください!!リムル様!!」

 

リムル「ゴブタっ!!」

 

...ゴブタはみるみる内にボトルに吸い込まれ、ゴブタは姿を消しボトルは灰緑と黒い色に変化して、「ゴブタ...」という音を発した。

 

全員「?!?!」

 

アナザービルド「ベストマッチじゃなぁい...」

アナザービルドは落胆したようにそう言った。

 

リムル「っ!ふざけるな!!」

 

リムルはブチ切れてアナザービルドに襲いかかったが、

アナザービルドはいとも容易くそれを避け紫髪の大鬼族に近づいた。

 

紫髪の大鬼族「だ、誰ですかあなたは!」

 

アナザービルドはまたもや別のボトルを彼女に向けた。

 

赤髪の大鬼族「っ!やめろ!!」

 

赤髪の大鬼族はアナザービルドを止めようとしたが間に合わなかった。

 

「紫鬼...」

 

アナザービルド「ベストマァッチ!!」

アナザービルドは歓喜するように紫と黒い色をしたボトルを持ちそういった。

そしてそのまま膝から崩れ落ちた赤髪の大鬼族に近ずき先程のようにボトルを向けたのだが...

 

老人の大鬼族「若っ!!」

 

...老人の大鬼族は間に入り彼を庇った

 

老人の大鬼族「...若...お逃げ...ください...」

 

「白鬼...」

 

アナザービルド「ベストマァッチ!!」

 

赤髪の大鬼族「あ、あ...ああああああああぁぁぁ」

赤髪の大鬼族は悲しみで大声で叫びながら力を振り絞ってアナザービルドに刀を振ったが...

まったく効かなかった...

 

その叫びを無視してアナザービルドは赤髪の大鬼族に再びボトルを向けた。

 

「紅鬼...」

 

アナザービルド「ベストマァッチ!!」

同じ種族だったからか、友だったからか...

彼らのボトルを元大柄の大鬼族はベストマッチと言った。

 

それを理解したようにアナザービルドは

体を先程吹き飛んだ蒼髪の大鬼族に向け歩き出した。

 

常磐ソウゴ「これ以上はさせない!!」

ソウゴは急ぎ、ジカンギレードで斬ったが...

初めて戦った時よりも

格段にパワーアップしているため、

初期フォームであるため、

...効かなかった。

 

アナザービルドはソウゴを殴り飛ばし、

まだ気を失っている蒼髪の大鬼族に近ずきボトルを向けた。

 

「蒼鬼...」

 

アナザービルド「ベストマァァァァァッチ!!」

アナザービルドは両手を上げ仲間だったものたちを嘲笑うかのように叫んだ。

 

 

 

 

 




怖!!
そしていつもより長いし!!


あとアーマータイムしなかった理由は急がないともう1人もやられるとこだったからです。
...結局やられたけど。
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