命をォォォォオ燃やせェェェェェエ!!!(ガチ)   作:ツーカーさん

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ちょっと、蚩尤先生の過去への独白回……の様なもの。雰囲気(作風)が一旦壊れます。
蚩尤先生を構成する一部を晒す事に注力しちゃったので展開に違和感があります。ごめんなさい。


第10話 酸いも甘いも噛み分けて今

 

 

 蚩尤先生の妻が訪れた。

 その噂は瞬く間にベロブルグ全土に広がり、建創者の耳にも届いた。

 蚩尤があらゆる場所で講演を行った結果である。蚩尤は今となってはただの客人ではない。ベロブルグでかなりの人気を誇る講演者だ。

 

 グレーシャは直ぐに蚩尤を呼び出し事態を把握、蚩尤と偽の蚩尤の妻が同一個体と知るや否や盛大な溜息を吐いた後に上手く誤魔化すよう告げた。

 因みに、カカリアにはこれを知らされていない。

 

 

 

 「やはり吾が引き起こした騒ぎは些事に過ぎないか…グレーシャには感謝せねばな」

 

 城内に招待され、陽の吾が居なかったグレーシャの困惑顔は少し滑稽であった。

 事を知ったとて彼女にできる事は少ない故に最良の判断と言えるだろう。

 無断入国の疑いもあったが、事が事なだけに不問にしてくれたのも有難い。

 本意で吾の妻が来すならば、事前に報せを送るのは絶対であろう。豊穣の厄がこのベロブルグに訪れるのだから。

 

 「あら、()()さん。もう帰ったんですね」

 

 「ナタか。未だ吾の家に居るとは…暇なものだな」

 

 「ちゃんと両親の許可は取っていますから。それに、私たち()()でしょう?」

 

 「偽りを貫き通すという事のみにな」

 

 「……私の前だけでも口調を戻しても良いんですよ?」

 

 「為らん。時の偶然は誰にも読めぬのが理。傲慢を持つべきでない」

 

 「本当に、理解し辛い話し方になりましたね…」

 

 「これでも柔らかい部類だ。本物はより理解し難い…いや、吾の演技が下手なのか?」

 

 「大丈夫ですよ。相当雰囲気も変わっていますから。蚩尤先生と繋げる人はそんなに居ないと思います」

 

 「そうか…」

 

 「それより、夕食にしましょう。お腹減っているでしょう?」

 

 「そうだな。階段ばかりの道で腹も空いた」

 

 吾が再び作ろうとしたのだが、ナタが作ると言い張り譲らなかった故に、素直に待つ事にした。

 朝は吾が作ったからだろうか…好意を無下にする事は愚かな事だ。有難く譲り受けるのが礼儀というものだろう。

 リンクスから薦められた雪国冒険奇譚という書物を読んで待つとしよう。

 

 …しかし、周りから聞き及んでいるものとは少々乖離しているように感じる…。

 もしやこれは同人誌と呼ばれるものでは…?それにこの筆跡…ペラ・セルゲーブナと全く同じものでは…?

 

 読みふけること30分ばかし……。

 

 「薬師さん、ご飯の支度が終わりましたよ。…何を読んでいらしたんですか?」

 

 「雪国冒険奇譚という書物だ。中等部のリンクスから薦められた本でな。中々良くできている」

 

 「私も知っています。人気ですからね。そのシリーズは」

 

 「だが、学校の子らが話している内容とは少々の乖離を感じる。筆跡も吾の生徒と似通っている為、これは原作ではなく二次創作の部類だと思っているのだが…それにしても良くできている。将来は小説家だろうか…いや、彼女は進路面接の記録では軍部の情報官志望だと聞いたのだが…」

 

 「あまり人の進路を言いふらす物ではありませんよ。薬師さん。今のは聞かなかった事にしますから、食事にしましょう」

 

 「吾が軽率であった。すまぬ。…今日は何だ?」

 

 「朝は薬師さんが砂糖という貴重な物を使用されていたので、私もお返しにベロブルグソーセージを用意しました」

 

 「ほう、入手が困難な上に高価なものだった筈だが…?」

 

 「えぇ、奮発しちゃいました」

 

 「そうか…ならば有難く頂くとしよう」

 

 ナタの作ってくれた料理は美味であった。

 こうして人から料理を恵まれる機会は多い、最近ではスクリューガムからのミルワーグステーキが記憶されており、それに負けず劣らずの味だ。中々、上位に組み込む味ではなかろうか。因みに、最下位は薬師である。彼奴の料理は正にダークマター。不味いというわけではない、味の情報量が多過ぎて気絶するのだ。星の切片と聖歌の旋律を夜の雫と一緒に料理したと言っていたが…その素材は全く聞き及んだこともないものだった。恐らくアレは神の嗜好品であって、人が食べるものではない。最悪死ぬ。

 

 「ナタの料理は美味であるな」

 

 「そうですか?お口にあったようで良かったです」

 

 「医者の勉学に加え、これ程の料理スキル…習得するには苦労したことだろう」

 

 「ふふ、そんな大変でもありませんでしたよ。母の手伝いは日頃からやっていましたし、自炊の方が食事支度は多かったですから。自然に…です」

 

 「そうか…では将来は子に好かれる母になるだろうな」

 

 「……そうでしょうか。案外口うるさく叱りつけてばかりで、嫌われているかもしれません」

 

 「問題ない。ナタの愛はしっかり子に伝わる」

 

 「なんでそう言い切れるんですか?」

 

 「5万年積み上げてきた人の観察術の賜物だ」

 

 「なるほど…蚩尤先生は酸いも甘いも噛み分けて来ましたからね…納得です」

 

 「人の醜悪さと美麗さはよく知っている」

 

 

 人の美醜

 

 その話で思い出すのはとある剣奴だ。この話は48000年前まで遡る。まだ陰陽が弄られず女として育っていた時だ。

 

 アズリア・ルカ・ヴァルバリア。真紅の長髪がよく似合う女だった。

 美しい容姿と比例して勇ましさ…というか反抗心が強かったのを記憶している。

 吾が見かけるたびに、自分の主人に食ってかかり、何十人もの屈強な男達に鎖で抑えられていた。

 何故あんな細身の身にあれ程の筋肉が収まっているのか全くわからない程の超怪力を誇っており、恐らく吾が出会ってきた人間の中で素手ならば最強の人類だ。まず初速が見えなかった。…今はどうだろうな。多分、見えないな。

 

 アズリアは吾もただ眺めるだけの存在…いずれ薬師が本格的に動き出す時に救われるだろうと漠然と考えていた。

 しかしまあ、何の因果あってか、吾とアズリアは友となってしまった。

 始まりは…そう。アズリアが吾に話しかけてきたことだ。

 

 『お前、見ない顔だよな。どっか他の惑星から来たのか?』

 

 突然の事で少し言葉に詰まった。

 吾は何かと目につくアズリアをただ眺めていただけだ。何故話しかけられたのか最初は理解出来なかった。

 

 彼女に理由を聞いてみれば。

 

 『信じられねぇぐらいたけぇ女が居たもんだからよ』

 

 と、吾の身長が物珍しく映ったのが原因だと語った。当時、アズリアの身長は172cm。吾は197cm。そして、その世界の女性の平均身長は155cm。…お互い、異端だった。因みに、アズリアはまだ成長途中であり、ここから更に11cm伸びる。

 

 兎も角、吾とアズリアはその会話がきっかけで十数年の友となり得た。

 

 アズリアは…奴隷という身でありながら珍しく捻くれずに育っていた。

 嘘は嫌いだと断じて、意見を真っ直ぐに言う。事象の解決方法が大体暴力的なのは然もありなん。

 

 話していて気が楽になる奴だった。薬師とはまた違う意味で。

 時折、奴隷の牢から月見がてら酒を煽るのが当時の趣味であり、楽しみであった。

 

 いつのまにか、人の身である奴を好くのは当然の帰結だった。

 

 奴は負けた事のない強者だった。…当然だ。剣奴の負けとは死を意味する。幼い頃から剣奴として育った奴は無双の奴隷として名を馳せていた。

 

 だが、人と離れた強さを持っていても奴は人で在った。一人の人間として、恋をして、奴隷という壁をぶち壊し結婚まで漕ぎ着けた女傑だ。

 

 奴隷から逸脱し、旦那を守りながら逃げて…逃げて…逃げて…平和を手にした。

 もう死を覚悟しながら戦う必要はない。貴族である主人に従う必要もない。彼女は自由になった。

 

 彼女が逃げたという報せはすぐに話題となった。

 彼女は人気の奴隷だったからだ。

 彼女が逃げたと聞いた時、吾はとある会話を思い出した。

 

 『旦那と静かに暮らしたい。子供も出来るなら欲しい…もう出来ねぇ体になっちまったけど』

 

 これはある晩を境に友となった日に聞いたアズリアの本音だった。

 彼女は子を成せなかった。奴隷になってすぐの頃に、貴族に不敬を買い、そういう体にさせられた。と。

 なんでも、貴族の性欲の処理に抗った結果らしい。

 

 本人は、それでも子供は欲しいと、誰かを愛して普通の女の人生を送りたいと寂しそうに言っていた。

 

 最初は、その会話を聞いてすぐに治そうとしたんだが…。

 

 『アタシは一度も迎えたこたぁ、ないけどよ。女の子の日って奴?…なんか、色々とツレェんだろ?なら、今はいいよ。不調で本気出せませんでした、は笑い話にもならねぇからな。それに、アタシが眠ってる時にあのクソ野郎、襲ってきた時もあったからな…眠ってる間にアイツの子種が腹ん中でウヨウヨしてると思うと吐き気がする。…まあだから、アタシが自由になった時にやってくれ。後は頑張って男を見つける!』

 

 と言って断られてしまった。

 

 今が正にその時という訳だ。

 

 吾は、友の願いを叶える為に彼女の元へ訪れた。

 吾がアズリアを見かけた時、明らかにこれ以上ない惚気顔だった事を記憶している…別人かと思うぐらいだった。

 逆に、吾の存在に気づいたアズリアは心底驚いていたな。

 

 『約束を果たしにきた』

 

 『ハハッ…マ、マジかよ。まだ覚えててくれたのか?』

 

 『言ったろう?俺は絶対に約束を違えることはない』

 

 『最高のダチだぜ…お前』

 

 女同士の絆というよりか…吾らの絆は若干、男寄りだった。

 

 治癒は割とあっさりと終わった。豊穣の運命に傾き、薬師の一端を操る吾にとって、不妊の原因となる傷害の治癒は易い事だった。

 …本人にとっては、これ以上ない至福だったのだろうが。

 サービスで今まで闘技中につけられた傷も全て直したのだが、余計な事だったらしい。

 最初は夫から嫌と言われるんじゃないかと思って早く治したいと思っていたそうだが、夫が今まで頑張った証として、傷も愛すと言ってくれたのが嬉しかったらしく、傷は永遠に治さないと誓っていたらしい。結局、どっちの君も好きと言われた瞬間惚気おったが。……阿呆らし。

 

 

 傷を直した後も何年か彼女の家へと通った。

 

 徐々に増える家具、段々と膨らむ命の運び、表情のバラエティーが増えていくアズリア。

 

 アズリアは確かに幸せを手にしていた。好きな男と手に出来なかった筈の子供に2人も恵まれ、奴隷の時代ではあり得なかった笑みを浮かべて過ごすようになっていた。

 

 

 

 だが、今まで殺生によって生き残った彼女の迎える最期は凄惨だった。

 何処から嗅ぎつけたのか民衆と屈強な戦士20人を引き連れた元主人である貴族に、夫と子供を殺されていた。本人も首だけの存在へとなっていた。抵抗はしたのだろう。彼女の平和の象徴だった家の周辺…そして中には夥しい血痕と彼女が千切ったであろう曲者の四肢や内臓がそこらに転がっていた。

 長年の奴隷闘士としての戦闘の勘も忘れ、ただ一人の母として自覚を持った直後の事件だった。

 

 子供と夫の亡骸を見て、女々しく泣く姿は……語るべきではない。

 吾が訪れた時…いや瞬間か、最後に聞いたのは悲鳴でもなく、絶叫でもなかった。彼女の啜り泣きだった。

 

 アズリアの元所有者であった貴族は、首だけになったアズリアにキスしていたのを思い出した。

 やめろ、と酷くか細い声を出したのを覚えている。…彼女にそれをしていいのは彼女の旦那だけだ。

 

 民衆は……彼女の身体を貪っていた。己の欲を全て殴りつける用に…彼女の死体に向かって何人も、何度も。

 アレは…とち狂ってるとしか思えなかった。貴族が何かの力を働かせて民衆の心理を操っているのだと……思いたかった。

 彼女は()()だったからな……。

 

 奴隷の身でも廃れずに在り続けた家族の愛。

 人間のどこまでも悍ましい執着心と所有欲。

 倫理を無くした獣の様に悦楽を貪る人間(◾️◾️)共。

 

 ………人間は正に混沌だ。

 

 まだ2000歳の若かった当時の話。これ以降ならば、より酷い話や似たような話なら万にある。だが、最初に出会った人間の業はこれだった。そして、あれほど感情を揺さぶられたのも……。二度と、味わいたくないが…人は可能性の塊だ。あり得ないはあり得ない。おそらく、また訪れるのだろう。…今までもそうだった様に。

 

 この話の後釜として、吾がアズリアの仇を討った。何もかも遅れていた吾のつけた精々ものケジメだった。民衆には廃人へとなる種を脳に、貴族と20人の雇われた戦士には永遠なる豊穣(厄災)快楽(苦痛)を魂に。

 

 薬師に頼みアズリアと夫、そしてその子供達を極楽へ送り届けられるよう少々、運命を操作した。魂の感知は当時の吾には出来なかった所業、薬師に頼るしかなかった。蘇生もまだ可能であったが……もう、彼女を現世に縛り付けておくのは地獄だと思ったから、やめた。

 

 人間の満たされていない欲求を満たし、同じような過ちをしないよう。その世界には『豊穣の雫』を垂らし、去っていったが。

 

 …果たして今はどの様な『試練』を迎えているのか、分からない。…もう48000年前の事だ。

 

 

 

 

 

 

 豪勢な食事を食べ終え、食器を片付ける。

 朝はナタがしてくれたのだ。今度は吾の出番だろう。

 ナタから『そんな、自分がやります』と言ってきたが、朝はナタがやったのだ。夜ぐらい吾がやるべきだろう。

 元々、ナタは客人なのだ。

 

 「薬師さん」

 

 「なんだ」

 

 「薬師さんの趣味ってなんですか?」

 

 カチャリと食器を乾燥籠に入れたところで、趣味を問われた。

 

 「趣味だと?」

 

 「そういえば、まともに聞いていなかったな。と思いまして」

 

 これは…おそらく蚩尤としてだろう。薬師の趣味は無いからな。精々あったとしても、世界に豊穣をもたらすことだろう。……それか吾との逢瀬か。

 

 「吾の趣味か……。趣味と言えるのなら幾らでもあるな。随分長い事暇を持て余してきた。吾とて石ではない。あらゆる遊戯に手を出してきた。ナタはどうだ?」

 

 「私は…そうですね。強いて言えば、人形を作ることが趣味でしょうか」

 

 「ほう、人形作りか。料理に加えて中々多彩な…。して、何故人形作りを?」

 

 「元々は外科手術で行う縫合の練習にしていたんです。可愛いものが好きというのもありますが、時々、小さな親戚の子が私に人形の修理を頼んでくるんです。…感謝の言葉を貰っているうちに、いつのまにか趣味になりました」

 

 「左様か。…とても暖かい理由だな。その趣味は大切にするといい」

 

 「えぇ、勿論です」

 

 「今度は吾が説明する番か…そうだな。最近であれば、電子盤の遊戯だな。一般にゲームと呼ばれるもので、様々なものがある。正直、具体的にどうこうというのは不可能だ。ゲームも既に星の数程ある故、説明が難しい」

 

 「ゲーム…ですか。時間があればやってみたいですね」

 

 「ゲームにもじっくりやるものと気軽にやる物で種類がある。ナタの好みでやると良いだろう」

 

 「もし、私がゲームをやる機会があれば、教えてくれますか?」

 

 「勿論だ」

 

 「他に何かあるような言い方でしたけど…何かありますか?」

 

 「ふむ…全てを羅列するとなると…6時間程は必要になるな。なにせ他の星の異文化も混ざるのでな。…一つ明かすとなれば、夢を見ることが趣味だな」

 

 「夢を見る事…それは趣味に…なるんでしょうか?」

 

 「愉しめればそれで趣味になる…愉悦の子らと同じ様な理由で癪だが…夢はなんでもいいのだ。良い夢も悪夢も夢は夢。空想を楽しむのが夢を趣味に昇華させる基本だ。まぁ…調和の子らは、良い夢…それも押し付けがましいが、確かな愉しみを人に送っているからな…今は不問にしている」

 

 「?何のことを言ってるんですか?」

 

 「いや、すまない。話し過ぎた。兎に角、吾の暇潰しはあらゆる事象だ。散歩する事も読書する事も音楽を楽しむ事も…作る事さえな。一般に趣味として扱われている物に加え、趣味とは言えない趣味も持っている。今言った夢見もそうだ」

 

 「私はそんなに時間を使える自信がありませんが…少しずつ覚えて行こうかと思います」

 

 「あぁ…それでいい。少しずつナタに教えていこう」

 

 食器を洗い終えた後は、また別の話題で雑談し、周りの建物からも明かりが消えて行く事に気付いた所で就寝した。

 




実は、6年後にまた女になる用事が出来てしまう蚩尤先生。尚、また考え無しの模様。

因みに、オリジナルキャラであるアズリアさんは、しっかりと蚩尤先生に傷を残していきました。今でもまだ残ってます。というか、脳を焼かれてます。何せ、蚩尤先生の初恋相手ですからね。

尚↓

アズリア「カァーーッ!アイツまだそんな事気にしてやがんのか!ンな事とっとと忘れりゃいいのによぉ〜!ムカつく奴らは全部ぶっ殺してくれたし、アタシを()()()()天国まで送ってくれたっつうのに、律儀な奴だねぇ〜!って忘れられねぇんだった。あはは!!!」(飲酒中)

本人は何の未練もなく夫と子供たちと一緒に極楽で満喫してる模様。
因みに、生きてた頃とは違って子供は毎年作ってる。超ラブラブ(豊穣)家族。現在4万8千人の子供がいる。夫は全然平気、こっちはこっちで強いから。
ちゃーんと子供全員の名前も覚えてる。

現在は天界最強のストリートファイターである。もう誰かの奴隷でもない。(蛇足)


因みに、蚩尤先生(2000歳)とアズリア(43歳)(享年)だったら、アズリアの圧勝。
蚩尤先生(50000歳)とアズリア(23歳)(全盛期)だったら、ギリギリ蚩尤先生の勝ち。
尚、これは試合や決闘という形式であり、デスマッチの場合蚩尤の勝ち。蚩尤は現状星神でしか殺害出来ないからである。(運命力の強さで勝ってるのが星神くらいしか居ない)(死ぬという運命を薬師から否定され続けている)

実は、アズリアは壊滅の使令になりかけてた逸材。壊滅的で破滅的なところがナヌークの性癖にでも刺さったのだろう。だけど近くに蚩尤がいた事でそれは辞めた模様。

アズリアが使令になったら蚩尤特効になって唯一星神以外で蚩尤を殺せる存在になったかもしれない。
蚩尤にとってそれは救いなので+1000万ポイント、だが壊滅の使令になったので-1億ポイント。蚩尤の心は死ぬ。



そろそろ、若い人たちとも関わりを作っていきたいな。

IF もしも蚩尤先生に最初に触れた星神が○○だったら〜

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