幻想の白狐<ギーツ>   作:苺豆大福

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やっとギーツ本編でファンタジーバックルが出ますね、やっぱりプレバン?


幽霊忍者

 時は戻り瑛須が大量のポーンジャマトと戦闘を繰り広げていた。正面から攻めて来たジャマト達の攻撃を躱しながらすれ違いざまにマグナムシューターと右腕のアーマードガンを展開しエネルギー弾を打ち込み、撃たれたジャマトは爆発する。立ちこめる煙の中から槍を構えたジャマトが突撃してくるがそれを回し蹴りを繰り出し槍を蹴り落とす。

 

「っと、甘い甘い!」

 

 ギーツはマグナムシューターを上に投げ無防備になったジャマトの顔面に蹴りを入れる。顔面に当たった瞬間、踝にあるブーストキッカーを起動させ勢いそのまま足を払う。そのままギーツは飛び上がり投げたマグナムシューターをキャッチして残りのジャマトに照準を合わせ一掃した

 

「さぁ、残りはあんただけだぜ?」

 

「おや? もう片付けてしまったのかい? なら……」

 

 男が指を鳴らすと新たにジャマト達が生まれてくる、その数は先ほどよりも多くギーツを取り囲む

 

 

「ちぃ! これじゃキリがない!」

 

 ジリジリとギーツに詰め寄ってくるジャマト、すると後ろから炎を纏った斬撃がとんでくる

 

TACTICAL FIRE! 

 

「オラッ!」

 

 斬撃が着弾したと同時にパンクジャックが飛び込んできて、ジャマトを吹き飛ばす

 

「すいません瑛須さん! 遅くなりました!」

 

「ナーゴにパンクジャック?! どうしてここに?」

 

「スパイダーフォンの位置情報でサロンのゲートをここに繋げた、それより早く妹さんの所に行ってやれ! それとこれもってけ」

 

「これは……ニンジャバックルとこれは…わかった行ってくる」

 

 ニンジャバックルと新しいバックルを受け取り合流した二人にここを任せてブーストライカーを呼び出し走り去るギーツを見送ったパンクジャックはアルキメデルに目線を向ける

 

「久しぶりだなアルキメデル……しばらく見ないと思ったらジャマトなんか作っていたのか」

 

「君には関係ない事だよ‥ジャグラー、これはもう私には必要ないからギーツにでも渡してくれ」

 

 そう言ってアルキメデルは何かをパンクジャックに投げつけ姿を消し代わりにジャマトが現れる

 

「バスニャ、アシスト頼むぜ?」

 

「OK! 派手にやっちゃって!」

 

 ────────────────────

 

「今まで何処に居たんだよ!心配したんだぞ!」

 

「悪いな魔理沙、遅れた分は貢献するぜ?」

 

 先ほど受け取った二つのバックルをドライバーに差す

 

SETSET

 

右にニンジャ左に水色の扇子が付いているバックル、ファントムバックルを差しニンジャスターターを引っ張りファントムバックルの扇子を開く

 

Disguise yourself and be surprised!

 

NINJA!&PHANTOM!

 

READY FIGHT!

 

 緑色の装甲を纏った上半身に水色と脛当て、足は白く両足の踝には人魂のような突起がついている。ギーツは生成されたニンジャデュアラーを手にして魔理沙と咲夜に幽々子の護衛を頼む

 

「魔理沙と咲夜はこの子の援護を頼む……霊夢、行けるか?」

 

「当たり前でしょ?兄さんこそちゃんと着いて来てよ?」

 

「ふっ、頑張るよ?さぁ、ここからがハイライトだ!」

 

 




次回 狸と姫 お楽しみに

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