剣や槍を構えた和装ジャマト達が一斉に襲いかかる。魔理沙は剣で斬りかかるジャマトの攻撃を箒で受け止め、和装ジャマトの腹に蹴りを喰らわせ懐から赤と青のマジックミサイルを取り出して、吹き飛ばしたジャマトと辺りにいるジャマトに放つ。
それでも尚向かって来るジャマト達、だがその周りをアリスが操る剣を持った人形達が取り囲む。人形達は小さな体を活かしジャマト攻撃を交わしていく、その隙に魔理沙が再びマジックミサイルを放ちジャマト達に着弾し爆発する
「よし! このまま行くぜ! アリス!」
「はいはい……次来るわよ!」
「ふっ! はっ! 瑛須さんと比べたらこんなの!」
「余り熱くならないでね〜妖夢?」
妖夢が先陣を切り後ろから蝶の形をした弾幕をジャマト達へ放っていく幽々子、その蝶の弾幕に触れたジャマトはまるで枯れ木の様に萎れていき動かなくなりそれを妖夢の姿をした半霊が斬り処理していく。先陣を切っていた妖夢の周りをジャマトが丸を描く様に取り囲み回る
「‥‥ふぅ、……集中……」
楼観剣を正面に構え目を瞑り自分の周りを回るジャマトの足音がハッキリと聞き、全身の神経を研ぎ澄ませる
それを好機と見たジャマト達は一斉に妖夢に向かって斬りかかる。だがジャマト達に伝わって来たのは生身の体を切った感触ではなく、金属同士がぶつかった衝撃だった
「ハァァァッ!」
ジャマトの剣をギリギリの所で屈んで避けた妖夢は回転切りでジャマト達を切り捨てる、斬られたジャマト達は声も上げずに爆発した
「次! 何処に「こら妖夢! ちょっとは後の事を考えて戦いなさい?」す‥すいません……」
「分かればいいのよ? それじゃ残りもやっちゃいましょうか!」
「了解です!」
「あら……もう終わってしまったのね? 全く私も偶には暴れたいのだけど……あら?」
ジャマトの相手は咲夜に任せ傍観に徹していたレミリアだが、そこにジャマトライダーがゆっくりと歩いて来る、レミリアは右手を横に払い赤色の大小の弾を向かってくるジャマトライダーに放つが地面から生えてきた巨大な根っこがそれを防ぎ、今度はその根っこがレミリアに向かって来る。
レミリアは根っこを躱しながらジャマトライダーの鳩尾めがけて突手を繰り出すがそれをジャマトライダーは右手で抑え左手で殴ろうとするが、レミリアは体を蝙蝠に変えジャマトライダーの背後に現れ頭にハイキックを入れ吹き飛ばすが、すぐに体制を整えて立ち上がるジャマトライダー
「もう少し楽しみたかったけど……もうお終いみたいね?」
そう呟いたレミリアの後ろに隙間が現れ二人の人影がジャマトライダーに殴りかかる。現れたのは上半身をブーストフォームにしたギーツともう一人、長い銀髪のロングヘヤー、頭には大きな赤いリボンをつけ真紅の瞳を持つ。上には白のカッターシャツに、下は赤いもんぺの様なズボンをサスペンダーで吊っておりそのもんぺには各所に護符が貼られている
「案外早い到着ね? 瑛須? それと一緒に居るのは?」
「こいつは藤原妹紅、俺の古い知り合いだ。それとレミリア、霊夢はここに居るか?」
「霊夢? いえ、ここには居ないけど……」
「そうか‥‥妹紅!」
「ああ、やるぞ! 瑛須!」
ギーツが取り出したのは金色のスロットが付いたバックル。それをドライバーを回転させ右側に差す
REVOLVE ON! SET FEVER!
回転して左側になったブーストバックルのスロットルを回し、金色のバックル、フィーバースロットレイズバックルのゴールデンレバーを倒しレイズジャックポットが回転し、絵柄が??? で止まる
GOLDEN FEVER!
その音声と共にギーツの隣のスロットから大量の金貨が排出され、そこから上半身側のブーストフォームが現れ装着されると同時にギーツの首に金色のマフラー『フィーバークロステール』が巻かれる
JACK POT HIT GOLDEN FEVER!
「悪いけど急いでいるんだ! 速攻で片付ける!」
番外編みたい?
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見たい!
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それよりももっと本編で修羅場増やして!