スキマから現れたギーツ達の攻撃で スキマから現れた俺達の攻撃で吹っ飛んでいったジャマトライダーが立ち上がり、こっちを睨む。その周囲を和装ジャマトが取り囲む、数で押し切ろうと考えたのだろう
「妹紅、取り巻きの相手頼めるか?俺は親玉をやる」
「分かった……すぐに片付けてやるよ!」
そう言って地面を蹴り飛び出し、炎を纏った拳をその勢いのままジャマトの顔面に打ち込んだ。吹き飛んだジャマトに同じ様に炎を纏った蹴りで追い打ちし、蹴られたジャマトは仲間の所に飛んでいき周りを巻き込んで爆発する
「やる様になったなぁ…さてと…」
「………」
JYA-JYA-JYA STRIKE!
ゆっくりと距離を縮めてくるジャマトライダーはベルトのバックルを押し込み近づいて来る、俺との距離が近くなると助走をつけツタを纏った拳を突き出してきた。こちらも同じように拳を突き出しお互いの拳がぶつかり合い、その衝撃でお互いの距離が離される。宙を飛ぶ俺は即座に体勢を整えて周囲を見る。ジャマトを蹴散らしていく妹紅の他にも魔理沙や妖夢の所にもキリなくジャマトが現れる
(まだ湧いて出て来るのか…それなら…!)
着地すると同時にフィーバースロットの横に付いているゴールデンレバーを倒す、すると俺の後ろからジャマト達がこちらに攻撃を繰り出そうとするが、さらに後ろからブーストライカーが変形した真紅の狐、ブーストライカー・ギーツモードがジャマト達を攻撃し撃破する
「さて……今回も頼むぜ?コーンちゃん?」
俺の横に着地しギーツモードからバイクに戻ったブーストライカーに乗り、スロットルを二、三回回し魔理沙達の所にいるジャマト目掛けて走り出す。
「「瑛須?!」」
「退いてろ!!加減なんか効かないからな!!」
徐々に大きくなるバイクの走行音に気付き、振り返った魔理沙達にそう言う。進行方向から退いたのを確認し、急ブレーキをかけ地面に片足をつけてブーストライカーを大きくターンさせ魔理沙達の周囲にいたジャマトを一掃する、周囲にジャマトが残ってない事を確認すると今度は妖夢達の所へ走り出す。
「妖夢〜ちょっと後ろに下がりましょうか〜?」
「えっ?!あっ、はいって……うわっ!!」
猛スピードでジャマト達の中心を駆け抜けていき、ブーストライカーに当たったジャマト達は爆散していく。そのままブーストライカーごと跳躍しジャマトライダー目掛けてブーストライカーを片手で振り下ろす
GOLDEN FEVERVICTORY!!
縦、横にブーストライカーを回し最後に大きく振りかぶり叩きつける、流石のジャマトライダーも耐えきれず爆散した。変身を解くと周囲にいた魔理沙や妖夢達が集まる
「ここにいるので全員か?」
「ええ……そうよ?それと瑛須……霊夢に何かあったの?」
レミリアがそう聞いてきたので、俺はアルキメデルから聞いた事を話した
「ねぇ?本当にこっちであってんの、紫?」
いつまで経っても変わらぬ光景を見て堪らず紫に聞く霊夢だが、当の紫本人はただこのまま進めと言うだけ。……しばらくして
「ここよ…ここに降りましょう」
そう言って先に降りる紫の後を追いかけて降りる霊夢。だがそこには何もなくただ竹林が広がるだけだった
「ちょっと……何も無いじゃないのよ紫……っ!!」
振り返るとそこには二人のジャマトライダーと大量のジャマトを背後に控えた紫の姿だった
「……どう言う事紫?」
「まだ私の事を八雲紫と言うか…まぁこの姿じゃしょうがないか…」
すると紫の姿にノイズが走る。そのノイズが止むとそこには白髪の男と意識を失い倒れている紫の姿があった。男は懐から瑛須とは違うドライバーを取り出して腰につける
VISION DRIVER
「あんた……何者?」
「それを知って何になる?君はここで…ゲームオーバーだ」
GLARE, LOG IN
男はドライバーの上部に親指を当て、ベルトのホルスターから半透明のカードを取り出し、ドライバーの溝にガードをスキャンする。
INSTALL
DOMINATE A SYSTEM GLARE
紫色の魔法陣の様な物が男を通り姿を変える、そして5つの目玉の様な浮遊物が両肩、胸、両膝に装着される。その姿を見て静かに霊夢は戦闘態勢に入る
「争うと言うのか……無駄な事を…」
そう言って男は後ろに手を組みゆっくりと歩みを始めた
番外編みたい?
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見たい!
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それよりももっと本編で修羅場増やして!