ヒンメルはもういないじゃない【完結】   作:HAJI

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第六十九話 「家」

(何なのよ、まったく……)

 

 

目の前の光景に溜息を吐くしかない。当たり前だ。そこには山道を進んでいる二つの人影があった。同じようにローブを纏っている。違うのはその色だった。赤と青。対照的な色合いの人影が連なってうごめいている。目立つことこの上ない。端から見れば怪しい不審者でしかないだろう。しかしそれは決して他人事ではない。何故なら自分もまた赤いローブを纏ってしまっているのだから。同族扱いされてしまうのは避けられない。

 

 

「ヒンメル遅いよ。早くしないと置いて行くよ」

 

 

その内の赤い方、リーニエはどこか不満げに青い方、ヒンメルを捲し立てている。早く早くと親にせがむ人間の子供のようだ。どうやらヒンメルの歩みが遅いのがお気に召さないらしい。

 

 

「老人を酷使するんじゃないよ。もう君たちほど若くはないんだから」

 

 

それに困ったように答えているヒンメル。ローブを被っていてもその表情が目に浮かぶ。きっといつものように苦笑いしているのだろう。だが無理もない。人間と魔族。その身体能力の差もあるが、何よりも老いによる衰えが何よりの理由。その証拠にヒンメルはその手に杖を持っている。その歩みはかつてに比べれば牛歩のような物。だからこそ、その違いにリーニエはご立腹なのだろう。

 

 

「よく言うわよ。ちょっと前まで一人で北部高原まで行ってたじゃない」

 

 

リーニエほどではないが、私もそれには同意見だ。もう若くないだの、労われだの口にしているが、つい最近まで北部高原まで一人で出かけていたくせに。中央に比べて北部は比べ物にならないほど道は険しく、魔物や魔族もいる。何の用があったのか知らないが、そんなところまで一人旅をしていた奴が言うようなことではないだろう。

 

 

「それは何年も前。一緒にしないの」

「なら運んであげようか? ひとっ飛びだよ」

「自分の足で歩きたいんだよ。せっかくの冒険だからね」

 

 

つい数年前の話だろうに、大げさな奴だ。さらにリーニエの提案を慣れた様子で断っているヒンメル。どうやらハイター同様、空を飛ぶのはヒンメルもトラウマになっているらしい。もっとも人間たちにとってはそれは当たり前なのかもしれないが。私たちと同じように人間たちが空を飛ぶようになるのはいつになるのか。それはともかく、変わらず面倒なこだわりを見せている勇者様。老いぼれてもそれは変わらないらしい。

 

 

「面倒な奴ね。これのどこが冒険なのよ」

「誰かと一緒に旅するならそれは冒険さ。わくわくするだろう?」

「そう。良かったわね」

「私は楽しいよ!」

 

 

まるで子供のように目を輝かせている姿は隣にいるリーニエと変わらない。旅と冒険。こいつにとってそれは同じ物なのだろう。それに付き合わされ続けたリーニエもそれに影響されてしまっているに違いない。本当に似た者同士だ。真似するまでもないのだろう。

 

 

「それで? 結局どこに向かってるわけ?」

「それは着いてのお楽しみさ」

「あっそう。いつも通りってわけね」

 

 

それ以上指摘しても無駄だと判断し、そもそもの疑問に立ち戻る。旅だろうが冒険だろうが関係ない、行き先の話。唐突なヒンメルの提案から始まったこの冒険。それ自体は別に構わない。こいつの奇行は今に始まったことではないのだから。一々深く考えていたらきりがない。

 

そして当たり前のように答えをはぐらかすヒンメル。本当に期待を裏切らない奴だ。思い出すのはかつて騙されて王都に連れ出された日のこと。こいつは本当に変わらない。何が楽しいのか。まあいいだろう。行き先で処刑されないのであれば何でも構わない。

 

 

「でも魔物に襲われないのは助かるよ。流石はアウラだね」

「虫除け扱いするんじゃないわよ」

 

 

そんな私の呆れを感じ取ったのか、それとも暇だったからか。今度はそんなことをのたまってくる。本当に癪に障る奴だ。一々私を煽らないと生きていけないのか。

 

それは私が放つ魔力のこと。大魔族である私が放つ強大な魔力を前にすれば魔物はおろか、並みの魔族は近づこうとすらしないだろう。かつてヒンメルと初めて魔物の討伐依頼を受けた時にはそれが足枷となったが、今はそうではない。ようするにこいつは私を魔物除け、虫除け扱いしているのだ。私を何だと思っているのか。ただあの時と違うのは

 

 

「もし来ても私に任せて! 竜が来たって負けないんだから!」

 

 

自信満々に、その剣を見せびらかしている我が従者がいるということ。

 

竜云々は分からないが、ヒンメルと共にこの数十年、旅を続けてきたリーニエがそこらの魔物や魔族に後れを取らないのは間違いないだろう。少し前に免許皆伝だねと零していたのも耳にしていた。確かもう教えることはない、という意味だったか。そういえば以前も、もう少しすれば自分は追い抜かれるかもなんて冗談も言っていた。それを真に受けるわけではないが、リーニエの自信も当然だろう。

 

その手に持っている剣もその理由だろう。何本目になるか分からない、アイゼンお手製の剣。素人である私でもそれが優れていることは分かる。年々それが増してきている。何でも北部にいる鍛冶をしている同族のドワーフに弟子入りしたのだとか何とか。あの筋肉馬鹿はどこまで本気なのか。本当に鍛冶屋になるつもりなのかもしれない。リーニエからすればさぞ頼りがいがあることだろう。

 

 

「そう。頼りにしてるわ」

「うん! 私は例外のリーニエだから!」

 

 

それに倣い、そう告げると嬉しかったのかリーニエは剣を構えながらそう名乗りを上げている。ヒンメルの仕業だ。間違いない。ノリノリでポーズを考えていたのが容易に想像できる。イケメンポーズ集なるものを本気で考えている奴なのだから。

 

 

「そういえばそんな二つ名だったわね……」

「ちなみにつけたのは僕とハイターだよ」

「言わなくても分かるわよ」

 

 

名付け親であるヒンメルの満足げな様子にうんざりするしかない。言われなくなって分かる。リーニエよりも前に私自身がその被害を被っているのだから。そういえばそれを明かされたのも確か旅の道中だったか。そのせいもあり、めでたく今の私の二つ名は天秤で定着してしまっている。断頭台というかつての二つ名に愛着があったわけではないが、本当に人間たちの変わり身の早さには驚きを通り越して呆れてしまう。今ではこのローブを羽織る必要すらないのだから。私が騙す気だったとしたらとっくに手遅れだろう。魔王様が倒されて五十年。もう人間たちは魔族の恐ろしさを忘れ始めているのかもしれない。勇者一行のことすらそうなのだ。百年、五百年経てばどうなるのか。何もかもなかったことになる日も遠くないのかもしれない。

 

 

「大体何でそんな物が必要なわけ? 意味が分からないわ」

「そんなのかっこいいからに決まってるじゃないか。それがなかったらどう名乗りを上げるんだい?」

「そう。聞いた私が馬鹿だったわ」

 

 

そして何の意味もないことに全力を尽くしているヒンメル。聞いた私が馬鹿だった。こいつに論理的な思考を求めるのがそもそもの間違いだった。もっともこいつに限った話ではないのだろう。かっこいい云々は別にして人間の戦士や魔法使いは名乗りをあげることが多い。そんな暇があるならすぐ襲い掛かればいいだろうに。私たちも意味も分からずそれを真似て名乗りを上げることがあるほど。

 

 

「私はアウラ様の従者、『例外』のリーニエ!」

 

 

真似るということにおいて、恐らく右に出る者はないであろうリーニエがそう改めて名乗りを上げている。

 

『例外』

 

ある意味、この子を表わすのにこれ以上の二つ名はないだろう。主人である私の二つ名と対になっているのは皮肉と言えるかもしれないが。何より

 

 

「……あんたの一番弟子じゃなかったの?」

「リーニエらしいね」

 

 

名乗りを上げるのなら、真っ先に触れられるべき事柄が無視されてしまっている。ここは勇者ヒンメルの一番弟子、と名乗るところなのではないのか。やはりリーニエの中の序列の問題なのかもしれない。そんなリーニエの姿をどこか満足げに見守っているヒンメル。どうやらそれを残念がる過程は既に通過していたらしい。戦士アイゼンの一番弟子と名乗られなかっただけマシだったのかもしれないが。

 

 

そのまま変わらず無駄なやり取りを交わしながら、どこかも分からない場所を目指して私たちは歩き続けるのだった────

 

 

 

日は暮れ、肌寒さを感じるほどに辺りは暗くなっている。代わりに空に広がる星空と音を立てている焚火だけが辺りを照らしている。その火花が届かないほどの距離で暖を取る。冒険者にとっては珍しくもない、野営の光景。もっとも最近は聖都で暮らしていた私にとっては久しぶりと言っても差し支えないもの。

 

 

「いい気なものね。完全に寝入ってるわ」

 

 

そこから少し離れた場所で、まるで猫のように丸まって寝入っているリーニエの姿がある。魔物が出たら自分に任せてと言っていたがこれでは意味がない。いくら私がいるとしても油断しすぎだろう。

 

 

「いつもよりはしゃいでいたからね。きっと君がいたからだろうね」

「私のせいにするんじゃないわよ」

 

 

私に向かい合うように暖を取っていたヒンメルがそう告げてくる。何故そこで私のせいになるのか。どう考えても自分のせいだろうに。はしゃぐ云々は置いておくとしても、旅や冒険に関しては育てた責任はヒンメルにあるのだから。

 

 

「でもこの五十年で一番成長したのは間違いなくリーニエだね。強さもだけど、何より一人で生きていけるぐらいにたくましくなったよ」

「当たり前でしょ。魔族なんだから。あんたたちが過保護すぎるのよ」

「そうかもね」

 

 

痛いところを突かれたからか。それとも自覚はあったのか。どこか楽しそうにヒンメルは自らの非を認めている。これっぽっちも反省していないのは間違いない。

 

だがリーニエが成長したのは間違いないだろう。その最たるものが料理の腕だ。この数十年でリーニエの料理の腕前は私に匹敵している。模倣の魔法を究めようとしているリーニエからすれば当然だろう。もっとも模倣するだけでは本物にはなれない。それを使いこなしてこそ意味がある。奇しくもそれは剣も同じ。ヒンメルはそれを剣で、私は料理でリーニエに教えた形になるのか。

 

もちろん料理だけ教えたわけではない。旅で必要になる火種を出す魔法など、実用的な民間魔法も一通り教えてはいる。そのせいもあり、リーニエは一人旅をしても全く問題はない。ヒンメル曰く一人前の冒険者となっている。魔族の冒険者とは一体何なのかという疑問はあるがもはや突っ込む気も起きない。

 

そもそも魔族は生涯を人間で言う天涯孤独で生きるのが当たり前だ。だというのにこいつらときたら何かとお節介を焼いてしまうのだから始末が悪い。特に最初の頃のリーニエのお使い、ではなくおねだりに同行したのはやりすぎだろう。親馬鹿、弟子馬鹿呼ばわりされても当然だ。

 

 

「でもちょうどよかったかな。リーニエが起きていたらこれが出せなかったからね」

 

 

きっと私と同じことを考えていたのだろう。焚火越しにリーニエを見つめていたヒンメルだったが、何かを思い出したかのように立ち上がり、持っていた鞄の中から何かを取り出してくる。一体何を。だがそれを目にした瞬間

 

 

「あんた……それ」

 

 

思わず絶句してしまう。当たり前だ。何故ならそれは私にとっては思い出したくもない、悪夢の象徴のようなものだったのだから。

 

 

「覚えていたかい? あの時と同じ葡萄のお酒だよ。ハイターが持って来てくれたのさ」

 

 

それをこれ見よがしに見せびらかせながら、得意げな笑みを浮かべている飲んだくれ勇者。忘れるわけがない。むしろ忘れていたかった。あの時私が捨てた物と全く同じ酒だった。今回もその出所はハイターらしい。あの生臭坊主、本当に禁酒しているのか。今度問い詰めてやる。

 

 

「忘れるわけないでしょ。散々酒であんたたちに振り回されたんだから」

「そうだったかな? 歳をとると忘れやすくなっていけないね」

「あんたね……」

 

 

そして悪びれることなくとぼけるボケ勇者。本当にあの生臭坊主のような物言いをするようになった。老いをこんな風に利用するなんて、魔族にはできないことだろう。本当に人間は愚かだ。

 

 

「結局君とはこれを一緒に飲めなかったからね。アイゼンとは一緒に飲んだんだろう?」

「……本当にあんたは癪に障るわね」

「それはどうも」

 

 

とどめとばかりにそう愚痴ってくるヒンメル。こいつ。それが本当の目的だったのだろう。気づいていたのか、それともアイゼンが漏らしたのか。仲間外れにされるのが耐えられないこいつのことだ。五十年越しの意趣返しなのだろう。どれだけ根に持っていたのか。魔族だってそんなこと覚えていないだろうに。

 

そのまま仕方なく、こいつの晩酌に付き合うことになる。乾杯、というヒンメルの言葉に合わせて杯を交わす。間を置かずにそれに応えられるほどには私も人間社会に染まってしまった。

 

そのまま何をするでもなく、他愛のない話を繰り返す。聞くに堪えない、値しない無駄な話。なのにこいつにとってはそうではないのだろう。本当に暇な奴だ。いつもより饒舌な気がするが、酒のせいだろうか。ほとんど酔えない私には分からない感覚だが。まあいいだろう。少なくとも退屈しのぎにはなる。

 

 

「でもこうしていると思い出すよ。覚えているかい? 三人で一緒に僕の故郷に行った時のことを」

 

 

どれだけの時間が経ったのか。そんな話を今更持ち出してくるヒンメルに思わず顔をしかめるしかない。何故ならその話をするのは一度や二度ではないからだ。特にここ最近はそれが酷い。人間というのは老いると同じ話ばかりする習性でもあるのだろうか。

 

 

「当たり前でしょ。あんたとリーニエに散々振り回されたんだから」

 

 

それは抜きしても、私にとってもあれは忘れられない記憶では違いない。それはリーニエを村に連れ帰ってからそう時間が経っていない頃だったか。今回と同じように突然ヒンメルが出かけようと言い出したのが始まりだった。もちろん行き先を告げないまま。まだリーニエが幼く、今のように慣れていなかったこともあり道中はしっちゃかめっちゃかだった。何度もリーニエを見失い魔力探知で探さなくてはいけなくなり、目的地であるヒンメルの故郷についたはいいものの、魔族である私たちのことを説明して回るのにも一苦労し、しまいには目玉であったはずの蒼月草をリーニエが食べてしまう始末。結局村人が用意してくれたリンゴに一番喜んでいた。リーニエにとっては花よりリンゴだったのだろう。結局帰り道はヒンメルが疲れたというリーニエを背負って帰る羽目に。終始散々だった、下らない思い出。

 

 

「────懐かしいね。本当に下らない思い出ばっかりだ。下らなくて、とても楽しい旅だった」

 

 

なのにこいつは本当に楽しそうにその思い出を語っている。下らないのに、楽しかったと。そんな矛盾したことを。それが嘘ではないことを私は知っている。こいつは私には嘘をつかないのだから。そもそもそんなことは見れば分かる。リーニエよりも分かり易いのだから。

 

 

「本当にあんたたちは昔の話ばかりね。老いぼれたらみんなそうなるわけ? 過去なんて意味ないじゃない」

 

 

人間は本当に昔の話が好きだ。老いぼれたら余計にそうなるのだろうか。ハイターやアイゼンもそうだ。もう終わったこと、過ぎ去ったことを何故そんなに気にかけるのか。思い出したところで、拘ったところで何の意味もないのに。それならこれから先のこと、今のことを考えた方がよっぽど有意義だろう。なのに

 

 

「僕たちは君たちと違ってすぐ忘れてしまうからね。だからそうならないように何度も思い出すんだよ」

 

 

穏やかさの中に、どこか寂しさを感じさせる表情を見せながらヒンメルはそういつものように答える。何度目になるに分からない、いつものやり取り。人間の、いやこいつも無駄な拘り。かつてゼーリエも口にしていた、忘却という概念。それに抗うためにこいつは思い出話をしているらしい。それに巻き込まれるこっちはいい迷惑だ。

 

 

「自分のことを覚えていてもらうためってわけ?」

「そうさ。君もようやく分かってきたみたいだね。僕も鼻が高いよ」

「何様なのよ」

「勇者様さ」

「馬鹿じゃないの」

 

 

もう聞き飽きたと暗に伝えるも全く懲りていないヒンメル。むしろさらに調子に乗っている始末。やっぱりこいつは何も変わっていない。その鼻っ柱を今度こそリーニエに叩き折ってもらうしかない。

 

 

そのまま酔えない酒に付き合いながら、ヒンメルの無駄話に夜が更けるまで付き合わされることになるのだった────

 

 

 

「二人とも早く早く!」

 

 

私達を急かしながら、もう待ちきれないのか。リーニエは先に走り出してしまう。私たちの中では一番若いとはいえその元気さには付いて行けない。もっともその行き先、目的地がもう目の前にまで迫っているのだから仕方ないかもしれないが。

 

その目的地がどこかは私も分かっている。いや、昨日の時点で大方察しはついていた。ヒンメルに確認しなかったのは、どうせ聞いてもはぐらかすのは分かり切っていたから。

 

 

「何が冒険よ。ただの帰り道じゃない」

 

 

その視線の先には見知った村があった。もうとっくに着いていたのか。リーニエがこっちに手を振っている。その隣にはリリーもいる。こいつのことだ。帰ることを手紙で先に伝えていたに違いない。そういうことには抜け目がない奴だ。なのに

 

 

「────」

 

 

何故か呆然とし、その光景を前にヒンメルは立ち止まってしまっている。一体何を戸惑っているのか。

 

 

「────そうだね。僕たちには冒険じゃなくて、帰り道だったのかもね」

 

 

そんな当たり前のことに今更気づいたらしい。たったこれだけ歩いただけで疲れてしまったのか。だとしたら最悪リーニエに担いでもらうしかない。

 

 

「何してるの。さっさと帰るわよ」

「ああ、帰ろうか。アウラ」

 

 

仕方なく三本の足で歩くヒンメルに歩幅を合わせながら帰路に就く。おかえりなさい、といつものように迎えてくれるリリーたちのいる家に────

 

 

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