仮作01「ウルフ」 作:七志君
こんな作品の2話なんか読もうとしてくださりありがとうございます。
ほとんど殴り書きで書きましたが気に入ってくださると嬉しいです。
「あーあねみいゃ、なんでしっかり寝たはずなのになんでこんなにもねみぃんだぁ〜」
「そりゃぁ月曜日は怠いだろ?まーた1週間が始まってしまったっていう憂鬱って言うか?」
「あー多分それ」
「めんどくせぇなぁ人生って
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「おはよーってすっごい眠そうだねぇ〜」
「あぁ、寝たんだけどな、ちゃんと」
「ふぅん、本当かなぁ?夜更かししてやらしー本とか読んでたんじゃないの〜笑笑」
「違えよ、こうなんていうかあんまり寝付けなかったんだよ」
「え、何か不安なこととかある?大丈夫?私で良かったら相談のっちゃうよ〜」
「きもっ相談とかねえから心配すんなよ」
「えぇ〜せっかく私が心配してんのに〜?」
「大丈夫だからあっちいってろ、少し寝るから授業になったら起こして」
「はいは〜い。わかりましたよ〜」
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「……誰だお前」
「出ていけ!」
「この家から出ていけ!化け物!!」
「!!」ガバッ
「どうしたぁウルフぅすっごい汗だぞぉ、こわぁい夢でも見たんかぁ?おねしょか?おねしょなのかぁ?」
「ち、違いますよ!!」
ガハハ
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「あ〜面白かった〜すっごい顔してたよ笑笑」
「起こせって言ったじゃねえか!そのせいで俺めっちゃ恥ずいんだけど!!」
「腕の跡と涎ですっごい顔だったよ笑笑あ〜あ写真撮れば良かったなぁ〜傑作だったんだから〜」
「やめろ!撮るなって!!」
「じゃあね、また明日、ちゃんと寝るんだよ!」
「はいはいわーたよ」
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ガチャ
「ただいまーって誰もいないか……慣れないなぁ…これ」
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トントントン
ザクッ
グツグツ
ピーピー
ヒューーーッ
ピロリロリンッピロリロリンッオフロガワキマシタ
「…いただきます」
パクパク
モグモグ
「……」
シャワーシャワー
「…」
ピー
ブワァーー
「…」
ファサッ
「」
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チュンチュン
「ファッうーーーん………朝か……」
トントントン
グツグツグツ
ジュー
コトン
「いただきます」
モグモグ
ガチャ
「行ってきます」
「………」
キィィィィィ
バタン
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「おっはよ〜ウルフ〜あれ!また眠そうじゃん!」
「おはよ」
「もう!あれほどちゃんと寝てって言ったのに!」
「そんな言ってないだろ」
「あれっ?そうだっけ?」
「うん」
「あはは〜」
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「…でさ、この力がすごいんだよってお!ウルフ!おはよっ」
「おはよーふぁぁぁぁ」
「また眠そうだな」
「うん」
「ゲームか?」
「えっちなビデオか?」
「違う」
「いやお前はビデオより動画派だったな」
「そう言う意味じゃ無い」
「じゃあ漫画か?」
「殴るぞお前」
「じゃあ官能小s」
「それ以上いうな」
「わーったから殴るな殴るな」
「おやおやこれはウルフ君随分と顔色が悪いじゃ無いかぁ」
「お、ナルシスト」
「だから僕は華野だ!まぁいいや君、エンコ君から聞いたが、君随分と不安で夜寝れないとか」
「あいつ、ペラペラと」
「大丈夫かい?僕でよければ相談してくれないか⭐︎」
「あぁ大丈夫だ全部あいつの妄想だ」
「そうなのかい?にしては君は随分疲れているように見えるが」
「あぁナルシの言う通りだぜ、昨日より疲れて見える。」
「嘘つけ、ほらこんなにピンピn…」
フラッ
「!?」
「大丈夫かい!?」
「いや大丈夫だ、ほらっ」
グニャァァァァ
「いーややばいぞ!これっ保健室連れて行った方がいいぞ」
「僕は先生に言ってくるから君は彼を保健室に連れて行ってくれ!」
「あぁ」
「(ん、何が起きたんだ……?)」
「(すっごくポカポカする)」
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「ん、!?」
ガバッ
「ここは……」
「保健室よ、杉田君が君をここまで送ってくれたの」
「あ、あいつが…」
「軽い栄養失調ね、今日の朝ちゃんと食べた?」
「はい、味噌汁とご飯、それとシャケと…」
「あら、おかしいわねそこまで食べているならそんなことには……」
「昨日も夜更かしせずにちゃんと寝ました。でも昨日よりも疲れているんです」
「……でも今日は早めに家でゆっくりしてなさい。もし明日も変に感じたら病気に行った方がいいわよ」
「そうですよね、ありがとうございました」
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「(何故だ…なんで…)」
ガチャ
「ただいま」
「………ェ ……リ」
「(……???なんだこの嫌な感じは……?)」
「(まさか…!)」
「………ェ ……リ」
「誰だ!そこにいるのは!」
「………ェ ……リ」
「出ていけ!」
「………ェ ……リ」
「出ていけ!」
「この家から出ていけ!化け物!!」
ドゥるるるるるるるるる
「!?」
「…ォ……カ……ェ……リ」
グキッ
パキパキパキッ
どたどたドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタ
「オカエリィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィ!!!!!!!!!!!!」
ガバッ
「危なっ」サッ
「バクン」
ドカン
パラパラパラ…
ドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタ
「お前、妖怪だな」
「オカエリ!オカェリ!!!カエリ!オカオカエリィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィ!!!!!!」
ガバァッッッ
「名前は確か…『貘』……最近の貘は偏食になったんだなぁ!!」
ジャキッ
「オォォォォォォォカァァァァァェェェェェェェェェェェェリィィィィィィィィィ!!!!!!」
ガバッ
ザクッ
シュタッ
「ォ?オカエリ?ォ?ォ、ォ??カエリ??オカオカエリィィィィ!!!」
「するとおめぇか?俺の飯とか睡眠とか全部全部喰ってたのはよぉ!!」
「オカエリ!!!!!」
「うるぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
ジャクッッッッ
「カエ!!!!!!!!!!」
「俺は眠いから無性にイライラしてんだよ、この意味分かるか?」
「オカエリィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィ!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
「テメェを殺してベッドでぐっすりダァァァァァ!!!」
ジャクジャクジャク
「ォ…ガエリ………ォッッッ」
パンッッッ
ザァーーーーーー
「オイオイ、寝れねえじゃねえかよぉー」
いやぁ2話です。
なんかね、既視感、あるでしょコレ
某有名作品ですよ。
ちなみにパクってはいません。
オマージュです。
本当ですから!!
パクってないって!!
本当だって!!!!!!