「なぁ、その子はなんて名前なん?」
「こいつはフリードリヒ、我の相方みたいなもんだ」
「そうなんや〜、よろしくな〜フリード」
「クキュルー!」
「フリード、異常はないか?」
デバイスと融合した竜に異常がないはずがないのだが・・・
「キュー? ・・・クキュー!」
「異常なし、か・・・しかも魔法まで使えるようになるとは」
(ユニゾンデバイス? なのか? ん〜フリードが居ないと魔法が使えんのだが・・・)
「かわえぇな〜、この後御飯作るんやけど、食べれんもんとか有る?」
キタ! はやてメシキタ! コレで勝つる!
「俺はなんでもいけるぞ! フリードも雑食だしな、あとこの状態を維持するなら食ったほうがいいようだ」
「ほな、腕によりをかけて歓迎パーティーせなな!」
「ククク、食材の在庫は十分か!」
「買い貯め系の車椅子少女に隙はなかった!」
「(バキッ)ぬぅ!?」
「箸の貯蔵量が・・・尽きた、やと・・・」
「まだ力をうまく制御できんな・・・(風呂場でもお陰で触れなかったし・・・石鹸握りつぶした時に気づいてよかったぜ)」
「し、しかたあらへんな! ウチが食べさしたるわ!」
「マジカ!(あーんとかマジ感動なんだが!)」
「はい、あ〜ん」
「あ、あ~ん/// …うん、うまい!」
塩っけのない焼き肉とか、野草サラダとキノコの盛り合わせとかだったからなぁ
「そやろ〜、料理は自信あるんよ〜」
「スマンな、箸(恥ずかしいけど続けて欲しいこの思い、まさに暗黒史!)」
〜幼女食事中〜
「戦闘力に反して美味かったな」
「そりゃどうも」
「ところで、どこで寝ればいいのだ・・・?」
「ん〜両親の部屋が空いとるけど・・・」
「じゃあそこで「なぁ!」ぬ?」
「一緒に寢んか?な、ええやろ?」
「今日あったばかりの怪い人を、か?」
「なんや、自覚あったんや」
「そこは否定する場面だろう!? ・・・まぁいいか(寝顔を拝んでやるわ!フハハハハ!)」
「ほんまかぁ! ほな部屋行くで!」
友達がお泊りとか初めてやわ~!
(フリード、寝顔の撮影と今後の風呂場での録画を頼めるか?)
(クキュルー!(流石はご主人、そこにシビれる憧れる〜!))
「ほな、寝るまでまだ時間あるし、ゲームでもしようや〜」
「まかせろポンポコポン!」
「狸ちゃうわ〜!」
「(バキッ)・・・・ごめん」
コントローラーがまるでゴミのようだ…
「うん、食事でわかってたはずなんや、キャロのせいとちゃう・・・」
「いや、忘れてた我もわるい・・・(リミッターでもかけないと生活に支障がでるな・・・)
そうだ! リミッターだ!」
「うお!? どしたん急に」
「フリード、パワーリミッターかけれるか?」
「クキュルー!(できますよー! でも、近くにないと効果範囲外になるので、グローブ形態になりますね)」
「・・・すまんな、不自由な思いさせて」
「キュ〜(任せてご主人!)」
「お、何とかなりそうなん?(竜語とか訳分からんわ!)」
「あぁ、力が調整できるまでは、フリードにグローブ形態で居てもらうことになった」
「便利なもんやな〜、まるで魔法みたいや!」
「魔法だぞ?」
「え、そやったんや! 他になんかできひんのか?」
「こんなのとか」
魔力球を手のひらに浮かべる
使用用途は夜に明るくなる素晴らしいたまなのだ!
「おぉぉぉ! 光っとる!? マジモンや!」
「はやても素質があるから、練習したらイロイロできるぞ」
「マジカ!」
「デバイスがあればな!」
「(ガーン)・・・なんという無慈悲、絶望した! ・・・デバイスって、フリードみたいなんか?」
「いや、こいつは結構特殊でユニゾン型生体デバイス?なんだ 他にも何種類か有るんだが、才能さえアレばどれでも飛べたりできる、ハズ!」
「そっか〜・・・フリード貸してくれたりとか・・・」
「細かい作業をしない時ならいいぞ、フリードなしでも力が制御できるように特訓しなといかんしな」
「ほんまか〜! うわ〜、楽しみやわ〜!」
「ほれ、そろそろ寝るぞ」
「楽しみでムラムラしてきたわ〜」
「え?」
「あ・・・気のせいや!」
「そ、そうか・・・」
ベッドに横になると、激しい睡魔が襲ってきた
コレが一ヶ月ぶりのベッドの魔力か・・・! Zzzzzz
「(この弾力たまらんわ〜)」
「Zzzzzzz・・・んぁ・・・んん〜ぁ・・・・Zzz」
「眠くなるまで揉んどこうかな…ええよね、家賃代わりやもんね…」
セクハラ幼女八神はやて、揉んでます