我が名はキャロ・ル・ルシエ!   作:ふに

3 / 3
ユニゾン型生体デバイス

「なぁ、その子はなんて名前なん?」

 

「こいつはフリードリヒ、我の相方みたいなもんだ」

 

「そうなんや〜、よろしくな〜フリード」

 

「クキュルー!」

 

「フリード、異常はないか?」

 

デバイスと融合した竜に異常がないはずがないのだが・・・

 

「キュー? ・・・クキュー!」

 

「異常なし、か・・・しかも魔法まで使えるようになるとは」

 

(ユニゾンデバイス? なのか? ん〜フリードが居ないと魔法が使えんのだが・・・)

 

「かわえぇな〜、この後御飯作るんやけど、食べれんもんとか有る?」

 

キタ! はやてメシキタ! コレで勝つる!

 

「俺はなんでもいけるぞ! フリードも雑食だしな、あとこの状態を維持するなら食ったほうがいいようだ」

 

「ほな、腕によりをかけて歓迎パーティーせなな!」

 

「ククク、食材の在庫は十分か!」

 

「買い貯め系の車椅子少女に隙はなかった!」

 

 

 

 

「(バキッ)ぬぅ!?」

 

「箸の貯蔵量が・・・尽きた、やと・・・」

 

「まだ力をうまく制御できんな・・・(風呂場でもお陰で触れなかったし・・・石鹸握りつぶした時に気づいてよかったぜ)」

 

「し、しかたあらへんな! ウチが食べさしたるわ!」

 

「マジカ!(あーんとかマジ感動なんだが!)」

 

「はい、あ〜ん」

 

「あ、あ~ん/// …うん、うまい!」

 

塩っけのない焼き肉とか、野草サラダとキノコの盛り合わせとかだったからなぁ

 

「そやろ〜、料理は自信あるんよ〜」

 

「スマンな、箸(恥ずかしいけど続けて欲しいこの思い、まさに暗黒史!)」

 

 

〜幼女食事中〜

 

 

「戦闘力に反して美味かったな」

 

「そりゃどうも」

 

「ところで、どこで寝ればいいのだ・・・?」

 

「ん〜両親の部屋が空いとるけど・・・」

 

「じゃあそこで「なぁ!」ぬ?」

 

「一緒に寢んか?な、ええやろ?」

 

「今日あったばかりの怪い人を、か?」

 

「なんや、自覚あったんや」

 

「そこは否定する場面だろう!? ・・・まぁいいか(寝顔を拝んでやるわ!フハハハハ!)」

 

「ほんまかぁ! ほな部屋行くで!」

友達がお泊りとか初めてやわ~! 

 

(フリード、寝顔の撮影と今後の風呂場での録画を頼めるか?)

 

(クキュルー!(流石はご主人、そこにシビれる憧れる〜!))

 

 

「ほな、寝るまでまだ時間あるし、ゲームでもしようや〜」

 

「まかせろポンポコポン!」

 

「狸ちゃうわ〜!」

 

 

 

「(バキッ)・・・・ごめん」

 

コントローラーがまるでゴミのようだ…

 

「うん、食事でわかってたはずなんや、キャロのせいとちゃう・・・」

 

「いや、忘れてた我もわるい・・・(リミッターでもかけないと生活に支障がでるな・・・)

そうだ! リミッターだ!」

 

「うお!? どしたん急に」

 

「フリード、パワーリミッターかけれるか?」

 

「クキュルー!(できますよー! でも、近くにないと効果範囲外になるので、グローブ形態になりますね)」

 

「・・・すまんな、不自由な思いさせて」

 

「キュ〜(任せてご主人!)」

 

「お、何とかなりそうなん?(竜語とか訳分からんわ!)」

 

「あぁ、力が調整できるまでは、フリードにグローブ形態で居てもらうことになった」

 

「便利なもんやな〜、まるで魔法みたいや!」

 

「魔法だぞ?」

 

「え、そやったんや! 他になんかできひんのか?」

 

「こんなのとか」

 

魔力球を手のひらに浮かべる

使用用途は夜に明るくなる素晴らしいたまなのだ!

 

「おぉぉぉ! 光っとる!? マジモンや!」

 

「はやても素質があるから、練習したらイロイロできるぞ」

 

「マジカ!」

 

「デバイスがあればな!」

 

「(ガーン)・・・なんという無慈悲、絶望した! ・・・デバイスって、フリードみたいなんか?」

 

「いや、こいつは結構特殊でユニゾン型生体デバイス?なんだ 他にも何種類か有るんだが、才能さえアレばどれでも飛べたりできる、ハズ!」

 

「そっか〜・・・フリード貸してくれたりとか・・・」

 

「細かい作業をしない時ならいいぞ、フリードなしでも力が制御できるように特訓しなといかんしな」

 

「ほんまか〜! うわ〜、楽しみやわ〜!」

 

 

 

「ほれ、そろそろ寝るぞ」

 

「楽しみでムラムラしてきたわ〜」

 

「え?」

 

「あ・・・気のせいや!」

 

「そ、そうか・・・」

 

ベッドに横になると、激しい睡魔が襲ってきた

コレが一ヶ月ぶりのベッドの魔力か・・・! Zzzzzz

 

「(この弾力たまらんわ〜)」

 

「Zzzzzzz・・・んぁ・・・んん〜ぁ・・・・Zzz」

 

「眠くなるまで揉んどこうかな…ええよね、家賃代わりやもんね…」

 

 

セクハラ幼女八神はやて、揉んでます

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
一言
0文字 一言(任意:500文字まで)
※評価値0,10は一言の入力が必須です。参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。