ー夢見がちな少年の物語ー   作:無愛想

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はじめまして、無愛想といいます((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス
小説投稿は2度目ですが始めてのはいろいろグダグダだったのでリベンジみたいなものです(グダグダにならないとはいってない)

タイピング練習もかねてなので、「面白くない!」とか「ここの文おかしい!」とか「タグと違う!」とかいろいろあるかもしれませんので意見や感想、アドバイス等ありましたらどんどん言ってってください(m。_。)mオネガイシマス
出来る限りで改善していく予定です(`・ω・´)
それと、今後主人公はかなりチートキャラになる予定です。なのでチートに不快に感じられる方
はブラウザバック等を推奨します。m(_ _)m

それでは本編ドウゾー



1話

 

  prat1

 

 ボク―堅野結衣―はとても困っていた。

 何があったか説明すると、

 久しぶりの日本へ帰国したはいいがちょうど受験の1ヶ月前らしく、進路はどうするんだと帰国報告するたびにいわれ慌てて高校探しをする羽目に。

 幸い勉強面では問題なく、むしろ問題は単位のほうだったが留学扱いと学校側がしてくれるらしい(実際留学してた)ので私立藍越学園に進学(ほぼ推薦入学)することになった。

 とはいっても勉強面の確認と体裁を保つためにセンターは受けなければならないらしい。まあ、べつにいいけど。

 で、1ヶ月勉強して藍越学園のセンターにいったら会場の入り口で偶然当時の親友と再会。

 どうやら同じ藍越学園のセンターを受けに来たみたいなので一緒に行くことになったはいいものの建物内で迷子になってしまったというわけ。この建物複雑すぎだろ・・・。

 「なあ結衣、どうすんだよこれ」

 「うるさい知るか、てか一夏がこっちだっていったんだろ」

 「そうだけどさ、こう、結衣の力でなんとか・・・「できたらとっくにやってる」ですよね、はい」

 で、隣にいるこいつがボクの親友の織斑一夏 通称【フラグメーカー】。なぜか知らないがとにかく女子にもてるのだ。しかも本人自覚無し。

 幾多の女子を無自覚で落としていくことからこのあだ名になった。本人非公認だけど。

 「ええい、次に見つけたドアを開けるぞ、俺はそれでだいたい正解なんだ」

 「はぁ!?何とち狂ったこといってんの!?んな馬鹿なことやるまえにさっさと・・・「失礼しまーす!」人の話を聞けぇぇぇぇぇ!」

 ドアを開けて中に入っていく馬鹿一夏を追いかけてボクもドアの中に入る。

 「この馬鹿一夏!適当に入りやがって!どーもすみません!ほら、さっさと出る・・・「あー、君、受験生だよね。はい、向こうで着替えて。時間押してるから急いでね。ここ、四時までしか借りれないからやりにくいったらないわ。まったく、何を考えて・・・」・・・ゑ?」

 え?うそ?あってたの?そして一夏そのドヤ顔やめろ顔面殴りたい衝動に駆られる。結局せかされるまま女性教師っぽい人の言うことを聞いて隣にあった部屋に向かう。

 「ほらみろ、俺の言うとおりだったじゃないか」

 「うるさい黙れこの馬鹿一夏。しっかし着替えるってなんでだろ?」

 「結衣は帰ったばかりで知らないと思うけど、昨年にカンニング事件があってな。その対策じゃないか?」

 「ふーん、教師も大変だなぁ。南無南無」

 「いや死んでねえから」

 と、馬鹿話しながらカーテンを開けると―――――“ソレ”があった。

 

 そう、『IS』。正式名称『インフィニット・ストラトス』。

 どういうものか簡潔にいうと最強の兵器。1機で国ひとつを揺らがしかねないほどの兵器である。

 ただし、欠点がひとつ。

 「男には使えないんだよな、これ」

 そう、一夏の言うとおり普通ISは男には起動できない。そう、“普通”は。

 「なあ結衣。これ、触れてもいいか?」

 「いいんじゃね?どうせ起動するわけないし」

 もし起動したら世界で“二人目”のISの男性操縦者なるわけだが・・・まあそんな都合のいい話あるわけない・・・「うわっ!?」・・・ なーんで起動できるんだよいちかぁ・・・。

 「ゆ、結衣!なんかISが起動してる!」

 「あー、そうだねー。なんでだろうねー。」

 「なんで棒読みなんだ、結衣?」

 「ナンデダロウネー」

 なんだよこれ、どうなってるのさこれ。何で一夏がIS起動できてるんだよ。ってそんなことは後で考えるとして!

 「一夏!早くISを脱げ!」

 「え!?なんでさ!」

 「わからないのかこの馬鹿一夏!もしばれたらモルモットにされるかも知れないんだぞ!」

 「モルモット?」

 「実験動物としていろいろ検査されたり解剖されたりするかもしれないってことだ!」

 それを聞いて徐々に顔が青く染まってく一夏。ああ、どうなるかよくわかったみたいだ。

 「はやく逃げるぞ一夏!さっさと逃げないと誰か来るだろ!」

 「ま、待ってくれよ結衣!これどうやったら元に戻るんだ!?」

 「んなもんイメージだイメージ!」

 「んなむちゃくちゃな!?」

 「あなたたち!何して・・・ISが起動してる!?なぜ!?男の彼になんでISが起動できるの!?」

 ほーらばれた。どうするどうするどうする・・・落ち着けボク。こんなときこそ落ち着くべきだろ。

 まず状況整理だ。一夏がISを起動してそれをさっきの女教師にばれてしまった。一夏はISを起動した状態で解除方法がわからない。女教師の人は一夏にのほうに注意がいっている。

 ・・・なるほど。この状態でボクがとるべき行動はひとつ・・・そう、それは。

「さらば一夏!お前のことは1週間くらいは忘れない!」

「結衣てめぇ逃げやがったな!てか1週間ってずいぶんと短いなおい!俺たち親友だろ!?」

「親友よりも自分の命のほうが大事なんだよ!」

「この裏切り者!」

 なんとでもいえ!ボクは一夏よりつかまったらめんどくさいんだよ!

 ドアの近くは誰もいないし通った道はだいたい覚えてる。もし間違ってても最悪窓から出ればいい。

 このまま逃げ切ればボクの勝ち・・・「結衣?まさかあの堅野結衣!?束博士が唯一認める愛弟子の!?」うわーん!やっぱりばれたー!

 ええい、ばれたところでしょうがない!このままあのドアの外に出れば逃げ切れるんだ!

 速度はそのまま!ドアに体当たりして無理やりこじ開け、そのまま左にあった窓に走って窓から飛び降りる!

「どっせーい!っしゃこのまま逃げ・・・」

 逃げれなかった。なぜか。なぜならドアの先に20人近くの自衛隊らしき人に銃を向けられていたからだ。

「篠ノ之束の愛弟子、堅野結衣だな?ご同行願おう」

「はい・・・」

 結局一夏一緒に連れてかれた。てか準備良すぎないですかね軍隊さん。それと一夏そのざまぁみろ(笑)って顔やめろ。殺意が湧く。てかお前がIS起動できるからいけないんだろうがこの馬鹿一夏!

 

 ちなみになぜ軍隊さんがあんな都合よくあの場にいたかというと入試の際、万が一に備えて関係者に出動要求用の無線機を渡してあったらしい。ああ、そっすか。

 




いかがだったでしょうか?
変なところあったらご指摘してください(*m_ _)m{{宜しくお願いします


投稿ペースは不定期ですが基本は週1回か2週に1回ペースで頑張っていくのでよろしくお願いします

8月中はなるべく早く投稿できると思いますが
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