ひろがるスカイ!プリキュア~選択者の継承~ 作:ディロイ・ファントム
いつもの如く第27話『ミラーパッドでワクワクレッスン!?』のタウィル視点です
タマヨリヒメ・バーチクルとタウィル・フィーラ(赤)が白窓の部屋の戦闘スペースで戦闘をしていた。そして、空中に居たタマヨリヒメの蹴りが同じく空中に居たタウィル・に直撃し、地面に凄い勢いで飛ばされる。
それを見届けたタマヨリヒメはタウィルの居る地面に降りる
おとは「・・・」
タマ「・・・・・・あれ?」
タマヨリヒメは中々タウィルが攻めて来ないのを疑問に思い近付く。するとそこにはタウィルでは無くおとはが気絶していた
タマ「やり過ぎちゃった・・・」
タマヨリヒメ・バーチクルはタマヨリヒメに戻り、おとはを連れて部屋を出る。すると丁度黒羽と幸に出会う
タマ「黒羽!幸!」
黒羽「タマ?もしかしてさっきまで使ってたの?」
タマ「うん!でもやり過ぎちゃった!」
幸「大方、タマちゃんがタマヨリヒメ・バーチクルになってどっちかは分からないけどタウィル・フィーラになったおとはちゃんをボコボコにしちゃったって所?」
タマ「なんで分かったの!?」
幸「え?うーん・・・なんとなく?」
黒羽「私の親友はある意味凄いわホント・・・起きなさいッ!」
ドスッ!とおとはのお腹に黒羽の蹴りが入り、おとはが気絶から目を覚ます
おとは「うっ!?・・・黒羽、今の物凄く痛かったの」
黒羽「起きない貴女が悪い。それで、貴女に聞きたい事があるの」
おとは「?」
幸「おとはちゃんってタウィルでしょ?だから、ストール・ストーリーが使える筈なんだけど今までは使えなかったでしょ?」
おとは「確かに今まで使えなかったの。でも、もう使える様になったの」イタタタタタ
黒羽「・・・癪だけど、こればかりはあれに感謝するべきね」ボソリ
おとは「・・・?何か言った?」
黒羽「・・・何も?それより、どの程度使えるの?」
おとは「うーん・・・多分完全に使いこなせてるの」
黒羽「・・・キー、アンロック。グロウ」
黒羽はミュウとなり、そこから更にミュウ・エクストラへとグロウする
ミュウ「今から私に対してストール・ストーリーを使って。それからもう1度タマと本気で戦って」
おとは「分かったの。キー、アンロック」
タウィル「グロウ!アーツ、ストール・ストーリー」
タマヨリヒメは先に戦闘スペースに移動し、既にタマヨリヒメ・バーチクルとなって待機していた。そして約10秒のにらみ合いの末戦闘を開始した
ミュウ「・・・さて、ちゃんとアーツが機能しているのであれば互角の戦いになる筈だけど、あれは機能していなさそうね」
幸「うん、どう見ても根気でくらいつこうとしてる。でも勝負は目に見えてるね」
ミュウ「それもあるけど、何より私の仮説は合ってるかもしれない」
幸「仮説?」
ミュウ「それは後で・・・それより、決着ね」
ミュウがそう言うとタマヨリヒメの一致爆結(いっちばっけつ)が決まり、タウィル(白)は煙の中に消えていった。少しして煙が晴れるとそこにはおとはが倒れており、タマに戻ったタマヨリヒメ・バーチクルが回収して黒羽のもとに戻る
黒羽「これなら、ほぼ仮説通りのようね」
おとは・タマ「「「仮説?」」」
黒羽「そう。仮説。その前に、おとは。貴女が使ったのは本当にストール・ストーリー?別のアーツを使ってない?それか間違って私以外を対象にした?」
おとは「それは心外なの。昔は間違える事もあったけど、流石に今は間違える事はないの。と言うか寧ろどっちも間違える方が難しいの」
黒羽「・・・と、言う事だからさっきの戦闘は間違いなくストール・ストーリーを私に使ってる。それでも不発だったのはそもそも『ストール・ストーリー』と言うアーツが私達ルリグを対象にした場合は効果が発揮しないと言う事。同じ系列であるリワトも、扉を使う者であるウトゥルムも使えるけど、効果が無いアーツだと思っていたから使って無いそうよ」
おとは「・・・ねぇ黒羽。ここ以外で鍛える方法って無いの?」
黒羽「・・・は?」
おとはが突拍子も無い事を言ったので黒羽もポカンとしてしまう
おとは「早くみんなに追い付きたいの。でも、強くなれてる気がしないの。だから何か別の方法で鍛える事が出来ないかなって」
幸「うーん・・・無い訳じゃ無いけど・・・」
黒羽「良いんじゃない?やりたいみたいだし」
おとは「鍛える方法があるの!?」
黒羽「W-LANDでイベントを開催すれば良い。強さ的にも丁度良いと思うし」
おとは「なら早速開催なの!・・・あ、でもその前にお姉ちゃん達に伝えとくの。じゃ無いとお姉ちゃん達が焦るかもしれないの」
幸「その方が良いかもね。じゃぁ私はイベントの用意をしておくね」
おとは「それなら17時には終わりたいの。今日は花火大会があるからそれをみんなで見るの」
幸「じゃぁそうなるように調整しておくね」
おとは「ありがとうなの!それじゃぁ後でなの!」
そう言っておとはは扉を使って1度家に戻る
おとは「さてと・・・確かみんなは外に居た筈・・・あれ?居ない?」
おとはは自室に戻ってきて早々に外を見るが誰も居なかった。だが、誰かに伝える事さえ出来れば良かったので気配を探り1番近い人に伝えようとする・・・筈だった
おとは「・・・明らかに数が少ない。と言う事はランボーグで出払ってる?もしそうなら面倒なの」
おとはは急いでヨヨの元に行き、戦況を確認する。だが、ヨヨから返ってきた言葉はあまりにも予想外な言葉だった
ヨヨ「今あの子達は、エルちゃんが誤ってミラーパッドのワクワクレッスンモードを起動させてしまって閉じ込められているの」
おとは「・・・ごめん全然理解出来ない。そのワクワクレッスンモードってのは多分レッスン、つまり修行や訓練的な事をするモードなんだろうけど大丈夫なの?」
ヨヨ「大丈夫。ただ、難点と言えばレッスンが終わるまでは戻って来る事が出来ない事かしら?」
おとは「ふーん・・・エルちゃん、別に悪意とかがあってやった訳じゃ無くて、本当に間違えちゃっただけなの?」
エル「うん。ごめんなs」
エルちゃんが謝ろうとしたのを見て直感的にワザととかでは無いのは分かったのか、おとははエルちゃんの頭に手を乗せて撫でる
おとは「・・・それなら別にいいの。あ、そうそう。おばあちゃん、私はこれから私主催のイベントと言う名の特訓に行って来るけど5時半には帰ってくるのー」
おとははさっさと白窓の部屋に行ってしまう
ヨヨ「・・・信頼しているのね」
おとは「お待たせなの!」
幸「大丈夫。それより、もう少ししたら始まるから会場にいこ?」
おとは「分かったの!」
2人は会場に移動する。少ししてからその会場にいる実況者がしゃべり始める
実況『さぁ皆さんお待たせしました!突発イベント!連続バトル:VS.タウィル!』
実況者の言葉1つで会場が一気に盛り上がる
実況『ルールは簡単!白窓の部屋から来たルリグであるタウィルに勝て!ただそれだけだァ!勿論何度挑戦し直しても良いし飛び入り参加も勿論OKだ!さぁ!最初のチャレンジャーはチーム【DXM】だ!』
このW-LAND最強チームであるデウス、エクス、マキナの3人が登場し、会場のボルテージか更に上がるのをおとはは肌で感じ取っていた
おとは「・・・あれが、ここの最強・・・」
幸「そうだよ。私達は今回参加しないから、あの3人が1番苦戦すると思うよ。後、無いとは思うけどチーム【無限少女】はもっと強いから気を付けてね」
おとは「名前が既に痛々しいの・・・」
幸「・・・うん、それには同意かな」
会場の実況者の声にも耳を傾けつつ雑談をしていると遂におとはがフィールドに上がる時がやって来た
実況『さぁさぁそれではそろそろ出て来て貰いましょう!扉の巫女の力を持つルリグ!タウィルの登場だァ!』
観客達「「「「「「「「「わぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」」」」」」」」」
おとは「(うわすっごい歓声・・・)」
おとはは歩いてフィールドに立ち入り、配置につく
おとは「キー、アンロック」
タウィル「さぁ、どこからでもかかって来るの!」
タウィル(白)になり、高らかにそう宣言する。それを合図と言わんばかりにエクスから攻撃しに行く。だが、それはカウンターではじき飛ばされる
エクス「ちっ、やっぱ白窓の部屋出身ってだけあって対応してくるのか」
マキナ「それじゃぁ、ここからは3人で攻め立てるよ」
3人がグロウをしたのを確認し、タウィルもグロウを行う。タウィル・トヴォ(赤)となり今度はタウィルから攻める。持っている武器をエクスに振り下ろすが受け止められてしまう
エクス「ちっ・・・思った以上に一撃が重いな」
タウィル「安心するの・・・今から私は、トップギアでブッ飛ばすからッ!!!」
タウィル・トヴォ(赤)はさっきまでとはうって変わり、デウス、エクス、マキナの3人に猛攻撃を仕掛ける。すると僅か1分で全滅させてしまった
実況『決まったァ!あのチーム【DXM】が敗れました!しかァし!当然ながらタウィルとて体力は有限!いつかは体力が尽きて勝ち筋が見えてくるかもしれません!さぁ!ドンドン戦っていきましょう!続いてはチーム・・・』
そこからは兎に角、タウィルの連戦連勝であった。何度かトップレベルのディーバチームであるチーム【DXM】、チーム【No Limit】、チーム【DIAGRAM】、チーム【うちゅうのはじまり】、チーム【Card Jockey】、チーム【きゅるきゅるーん】とも戦うが、すぐに決着がついてしまう
実況『さぁ皆さん!時間的にもいよいよ最後となります!それでは最後のチャレンジャーです!』
実況者がそう言うと、タウィルの正面の出入り口から勢いよく煙が吹き出され、そこから3人のルリグが登場する
タウィル「(・・・あの時の人達か)」
実況『最後にタウィルと戦うのはこの人達!チーム【無限少女】!』
会場のボルテージが先程までと比べ、明らかに違うのをタウィルは感じた
タウィル「(これはもう明らかにさっきまでとは実力が違う。まだ戦ってすらいないのにそんな事を感じ取れる・・・)」
実況『さぁ果たしてタウィルが無敗でこのイベントを終えるのか、それともチーム【無限少女】が初めてタウィルから勝利をもぎ取るのか・・・それでは、最終戦開始!』
タウィルは先程からずっとタウィル・トヴォの状態で戦っており、今はタウィル・トヴォ(白)である。タウィルはまず様子見から始めたが、それが良くなかった
アザエラ・ミカエラ・ガブリエラ「「「ピース発動!」」」
タウィル「初手にピース!?1回しか使えないのにこのタイミングで!?」
タウィルはあまりにも予想外過ぎてアーツ『アイギス・シールド』の展開が遅れてしまう。そしてピースがしっかり命中し、辺りが煙幕に包まれた
実況『なんと!チーム【無限少女】が開幕早々ピースを放ったァ!流石のタウィルも【無限少女】のピース「D-(A)LIVE」には耐える事は難しいか!?』
煙幕が晴れ、中から起き上がってくるタウィルが見えた
実況『なんと!タウィルがあの「D-(A)LIVE」を耐えたぞォ!』
タウィル「流石ピース・・・アーツとは威力が違う・・・でも、ピースを使ったならもう使えないのは分かってる。やられっぱなしじゃ無いの!」
タウィルはタウィル・トヴォ(白)からタウィル・フィーラ(白)にグロウする
タウィル「行って!私の天使達!」
エネルギーで出来た大量の小さな天使達がチーム【無限少女】に襲いかかるものの、簡単に対象されてしまう
タウィル「渾沌の豊穣 シュブニグラ」
シュブニグラを召喚したタウィルはシュブニグラに先行させ、自分が後続と言う形で攻撃しに行く。そして、シュブニグラが攻撃体制に入るのと同時に「何か」が出現し、シュブニグラの攻撃を防いだ
タウィル「4人目のルリグ!?」
アザエラ「ううん。残念だけど、これはれっきとした『シグニ』だよ」
実況『おおっと!タウィルのシグニに対抗したのか、ここでチーム【無限少女】が無限紅天姫ゼウシアスを召喚しましたァ!』
チーム【無限少女】がシグニを出した事により会場はざわめいた。ある者はパニックに、ある者は思考がフリーズし、またある者は歓喜していた
タウィル「・・・成る程、それが奥の手・・・ならこっちも!渾沌の豊穣 シュブニグラをリムーブ!そしてグロウ!」
タウィル・フィーラ(白)はシュブニグラをリムーブし、別の姿へと変化する
リワト「・・・ここからは、時間との勝負!」
現状使えるほぼ最強の姿とも言えるリワトの第二形態であるリワト・トヴォで勝負を仕掛けた
リワト「アーツ!プライマル・サーガ!」
ゼウシアスを中心に極めて強力な爆発を起こし、ゼウシアスを倒す。そのついでにチーム【無限少女】の3人にも大ダメージを与え、そのままタウィル・フィーラ(赤)に切り替わる
タウィル「(リポップまでに終わらせる!)アーツ!炎翼の翔破(えんよくノしょうは)!」
タウィルは走りながらアーツを使って飛行し、アザエラを狙う。全員が全員勝負が決まったと確信した。だが、普通では信じられない言葉が、光景が見え、聞こえてしまった
アザエラ・ミカエラ・ガブリエラ「「「ピース発動!インビシブル・ストーリー!」」」
タウィル「どうして・・・どうして2度目のピースが・・・」
2度目のピースが発動した。本来ピースと言うのは1チームに付き1枚のみであり、尚且つ1度きりの発動しか出来ないのだ
実況『まさかまさかの奥の手発動!チーム【無限少女】のみが扱える2枚目のピース!「インビシブル・ストーリー」がタウィルに直撃だァ!しかしタウィルはまだ耐えているぞ!流石白窓の部屋からの挑戦者タウィル!』
タウィル「(あっちが奥の手!?じゃぁ、さっきのゼウシアスはまだ奥の手じゃ無かったの!?)」
流石のタウィルも予想外な事ばかり起きるのでここからは夢幻との戦闘を想定した頭に切り替えた
幸「【無限少女】があそこまでやれるのは流石に予想外だね・・・しかも、ピースはアーツと違って特定の3人居ないと使えない上に私達白窓の部屋に居るルリグはあの時みたいな事が無い限りはそもそも持つ事さえ許されないって言う弱点がある。
その代わりに私達に対して弱いルリグ3人がアーツを、それも私の『ブラッディ・ストライク』や『ストーリー・テラー』を模倣して1回ずつ放つよりピースを1回放った方が確実に威力は出る。でも、それを2回も撃たれるのは私ですら聞いた事無いよ・・・」
黒羽「私は1度、非公式でやった事はあるけど、あの『無限紅天姫ゼウシアス』も、ピースの複数回使って来るのも厄介だった。でも、それ以上にリポップ時間が厄介だった」
幸「あれ?いつの間に?」
いつの間にか居た黒羽に驚きつつも幸はタウィルの方を見た。が、どうも様子がおかしい。何故かは分からないがタウィルが立とうとしても片足が滑って上手く立てていない
黒羽「・・・成る程。油断したのね、あの馬鹿」
幸「どう言う事?」
黒羽「アザエラに蹴りを入れようとしたは良いけど、ミカエラのレイピアを足に刺された挙げ句ゼウシアスとの連携を貰ったのよ。で、蹴りを選択したのは大方リーチの長さでしょうね」
実況『いよいよタウィルも後が無いぞ!このイベントはまさかまさかのタウィルが負けて終わりになるのかァ!?』
アザエラ・ミカエラ・ガブリエラ「「「ピース発動!」」」
幸「黒羽!タウィルが!?」
黒羽「大丈夫」
幸「どこが!?」
幸は自分達の後輩であるタウィルがやられるのを黙って見られる程大人しくは無い為、黒羽に縋る。だが、その黒羽は動こうともせず、この後の展開を見守るだけであった。そして、『インビシブル・ストーリー』がタウィルにぶつかり全てを呑み込む・・・はずだった
実況『決まったァ!今回のイベントは、まさかまさかの!チーム【無限少女】が逆転勝ちを果たし・・・おや?あれは・・・』
「行け!天空の主神 ゼウシアス!」
何者かの声に反応し、天空の主神ゼウシアスが煙から姿を現し、無限紅天姫ゼウシアスを一撃で撃破した
幸「天空の主神ゼウシアスって・・・まさか!?」
黒羽「そ、リワトの力。恐らく今のおとははリワト・フィーラになってる筈。そして、最低でも制限時間が延長されてるから少なくとも私がミュウ・エクストラになって互角って所ね。勿論時間切れは狙えるから実際は話が変わってくるけど」
などと話して居ると突然爆音が鳴り響く。そちらを向くとチーム【無限少女】の3人が倒れていた。どうやらリワトが3人纏めて蹴り飛ばしたらしい
実況『決まったァ!長期戦の末勝ったのはタウィル選手でした!』
タウィル「や、やっと終わった・・・」
タウィルは急いで扉を作り自室に飛び込む。そしておとはに戻った後すぐにヨヨのもとに行きソラ達が戻って来てるかを確認する
ヨヨ「いいえ、まだ戻って来れて無いわ」
おとは「なら私が飛び込んで回収してくるの。どうせこう言うのは自分の力しか使えないパターンだから私には無関係なの!」
おとはは扉の出現場所をましろの背中にし、扉に飛び込む。その先にはましろ以外にもソラ、ツバサ、あげは、敵っぽいピンクの豚が居た
おとは「みんな無事なの!?」
ましろ「な、なんとか・・・っておとは!?」
ソラ「どうしてここに・・・」
おとは「取り敢えず、そこの豚を倒すの!」
豚「豚!?失礼な!私はピンクットン!私はここの」
おとは「あーはいはい何かしてきたら叩き潰すの」
豚「話し聞けー!」
あげは「っとそうだ!これで家に帰れるんだよね?」
豚「勿論トン!まぁ、貴女以外はですが」
そう言って豚もといピンクットンはおとはの方を見る
おとは「あっそ。まぁ私にはそんなの関係無いの」
豚「取り敢えずここから・・・ふがっ!?ふぁっ、ふぁっ・・・ブアックション!?」
おとは「・・・きたな」
おとはが引いてる間にも1枚のお札が帰る為のドアに移動して行き、張り付いてしまう
豚「大変トン!うっかり最強モンスターのカードを」
おとは「地獄に墜ちろなの!」
ソラ・ましろ・ツバサ・あげは・おとは「「「「「スカイミラージュ!トーンコネクト!」」」」」
ましろ「ひろがるチェンジ!プリズム!」
ソラ、ましろ、ツバサ、あげは、おとはの周りの空間が変化し、変身が開始される
ましろ「煌めきホップ!爽やかステップ!ハレバレジャンプ!」
スカイ「無限にひろがる青い空!キュアスカイ!」
プリズム「ふわり広がる優しい光!キュアプリズム!」
ウイング「天高く広がる勇気!キュアウイング!」
バタフライ「アゲてひろがるワンダホー!キュアバタフライ!」
エクレール「その音は雷鳴の如し!キュアエクレール!」
スカイ「レディ!」
スカイ・プリズム・ウイング・バタフライ・エクレール「「「「「ゴー!」」」」」
スカイ・プリズム・ウイング・バタフライ・エクレール「「「「「ひろがるスカイ!プリキュア!」」」」」
エクレール「こうなった以上さっさと終わらせるの!ヒーローガール!エクレールスラスト!」
バタフライ「全ての色を1つに!レッド!イエロー!ブルー!ホワイト!混ぜ混ぜカラーチャージ!プリキュア!タイタニック・レインボー・・・アターック!」
スカイ「スカイブルー!」
プリズム「プリズムホワイト!」
スカイ・プリズム「「プリキュア!アップ・ドラフト・シャイニング!」」
おとは「キー、アンロック!グロウ!」
キュアエクレールから始まり、キュアウイングとキュアバタフライの「プリキュア・タイタニックレインボー」、キュアスカイとキュアプリズムの「プリキュア・アップ・ドラフト・シャイニング」を放って即時にドアモンスターを弱らせる。
そして合体技を放ってる間にキュアエクレールからおとはに戻り、リワト・フィーラ(黒)に変わる
リワト「アーツ!グラン・クロス!アーツ!プライマル・サーガ!」
リワトは「グラン・クロス」でドアモンスターの頭上に大量の十字架を出現させて撃ちこみ、そこから間髪を入れずに「プライマル・サーガ」が引き起こした爆発でドアモンスターを完全に破壊した
豚「トォォォン!?最強モンスターの筈なのにアッサリ過ぎるトン!?と言うかこれで帰せなくなったトン!」
おとは「つまり2度とここに来ることは有り得ないって事なの。なら良いことなの。と、言うわけで庭にゲート繫げたから帰るの」
おとははいつもの様に扉を作り、4人を家に帰したのを確認した後、そのまま扉をくぐってワクワクレッスンモードの部屋から出て行った
おとは「(リワトになってた間、私の体は何かが違った。感覚的ではあるけど、それでも自分の体だから何となくは分かる。多分、私が純粋な・・・それこそお姉ちゃん達と同じ『人間』だったら、きっと・・・)」
ましろ「おとはー!そんな所に居ないで一緒にフルーツポンチ食べよー!」
屋根の上に居たおとはは手慣れた様に飛び降り、フルーツポンチを食べ始める
おとは「・・・うん。美味しい」
ソラ「エルちゃんが作ったそうですよ」
おとは「エルちゃんが?・・・あぁ、成る程」
突然遠くから花火の音が聞こえ、光が見えた
ソラ「花火、最高です!」
ましろ「うん!」
おとは「(私は屋根に座って見ようかな・・・今は、あんまり顔を見られたくないし)」
屋根まで飛んで座ったおとははフルーツポンチを全て食べてから、花火を見つつこれからの事を考えたのだった
リワト(虹ヶ丘おとは)
タウィルがプライマル・サーガとグラン・クロスを使う為の姿。継続時間は基本的に1分しか無いが、タウィルの真の姿とも言えるので扱いに難はあるものの最も強い姿でもある。通常のリワトと違い翼が生えている
リワト・トヴォ(虹ヶ丘おとは)
タウィル・トヴォでプライマル・サーガとグラン・クロスを使う為の姿。同じく継続時間は基本的に1分と短いが、その分強力な姿とも言える。
リワト・フィーラ(虹ヶ丘おとは)
タウィル・フィーラでプライマル・サーガとグラン・クロスを使う為の姿。継続時間は基本的に1分と相変わらず短い。また、白の姿と黒の姿があり、白の姿はキーカードを何枚も使えるのに対し、黒の姿はキーカードが使えなくなる代わり身体能力が高くなる
プライマル・サーガ
ミュウの持っているアーツ『カオス・アウトブレイク』『ネピュラ・コネクト』と同じく使用者が指定した場所に爆発を引き起こすアーツ。威力は『ネピュラ・コネクト』とあまり変わらず、反動は無い
グラン・クロス
先代リワトの持つ超強力なアーツ。俗に言う大技であり、使用すると反動で動けなくなる。また、今の代のリワト(タウィル)も使用可能ではあるものの、使用すると人に戻ってしまう程であり、一定の間、再度タウィルになる事が出来なくなる
天空の主神 ゼウシアス
単体で出せるシグニとしては最強クラスの力を持つ。天空の主神と言うだけあり、見るだけでも神々しい姿でありつつも戦闘スタイルは基本的に無手である。因みにリムーブとはシグニ(もしくはレゾナ)を一度カード、または本来の場所に戻す行為の事