転生したら頭にわっか乗せた子達が銃乱射してる世界でした 作:( ・∇・)
というわけでトリニティとの接点作りです
推しの登場だよ!
私は今とある1人の少女にお菓子を作っている
「わくわく…」
見た目は盾にサブマシンガン…UZIを持った私と同じピンク色の髪の毛に若干赤い目、それと洗濯バサミみたいな髪留めをしている
だがそれ以上に目に留まるのは……制服
ガッツリトリニティの制服なんだよなぁ…はぁ
この少女はナツを名乗った
トリニティの1年生で放課後スイーツ部という部活に所属しているらしいが
私が気分転換に部屋でお菓子を作っていたらいつの間にか居た
それだけだとただのホラーだが、ナツと名乗ったこの少女、元々ここに美味しいお菓子があるかも!と目をつけていたらしい………それでも怖ぇな
そしてこいつの1番初めに解き放った言葉が
「ショートケーキはなんでショートケーキなんだと思う?」
だ
不思議ちゃん2号か?アリスに続いての不思議ちゃんか?と心から思った私はおかしくないと思うんだ
しかも開口これって…その時の私はお菓子作り終わって食べようと机に向かっていった時だったんだぞ、そしたら見知らぬ少女が座っているのを目の当たりにしたこっちの気持ちも考えて欲しい
「というか、ナツはトリニティなんだろ?ゲヘナが嫌いじゃないのか?」
「こんな美味しいお菓子を作る人を嫌いになれる人は存在しない〜」
「……おう」
面と向かって言われるとかなり照れるんだが
ガチャ
ん?ヒナか
「えっと……お客さん?」
「おう……いつの間にか居たお客さんだな」
「…トリニティの?」
「トリニティの」
「よろしく〜」
なんとも言えない、といった表情で席に着くヒナ
「……」
「お〜美味し〜」
「…」
この手の不思議ちゃんには大体お目付け役とかそういった保護者的立ち位置の人がいると思うんだけど…
「ん?電話?もしー」
『ナツちゃん!?今どこにいるの!?』
………やっぱり
「お菓子食べてる」
『今!?どこで!?』
「ゲヘナ学園の寮」
『……ん?もう1回言ってもらっても?』
「ゲヘナ学園の寮」
『…………もし部屋主さんがいるなら変わってもらっていい』
「りょうかーい、はい」
なんかすごい苦労してそうな子だな
ナツからスマホを受け取る
「はい、変わりました」
『本当にごめんなさい!!急いで迎えに行くので!』
「あ、大丈夫ですよ、送ってきますんで…」
『悪いです!』
「そうですか…?ならーーのーー番の部屋にいるんだけれど…来れます?」
『行きます!では失礼します!』
プツン……
「来てくれるってよ…良かったなナツ」
「おーかんしゃー」
ん〜そうだな…
ナツは放課後スイーツ部らしいし保護者も同じ部活だろう……ならお菓子好きかな?
今は材料的に…バタークッキーでいいか
私がクッキーを作り始めて数十分後、寮のインターホンがなる
「出てくるわ」
「あ、ヒナはまず…」
ガチャ
あ…
「すみません!うちのナツ…が…」
「…?」
「ふ……」
「ふ?」
「ふ、風紀委員長ぉぉお!?」
「…えぇ」
「間に合わなかった……」
ヒナの知名度的に、インターホン鳴らして出てきたのがヒナだったら全員ビビると思う
「私はアイリといいます…うちのナツが本当に…!」
「大丈夫ですよ、特に迷惑はしていませんし、あ、これよかったらどうぞ」
「クッキーですか?ありがとうございます!」
お礼を言えるのはいいことだと思うよ
「ナツちゃんも!」
「かんしゃ~」
「…おう」
かんしゃ~て
その後アイリはナツを連れて帰宅
なんかまた来そうだな、と思ってしまった
後日、依頼もなく暇を持て余していたため適当にぶらぶらとミレニアム自治区近辺を歩いていた時
なんか珍しく200人ぐらいは並んでそうな列があったので適当に並ぶ
………なんの列かは知らないが
「ーーしゃ〜」
「…?今の声って昨日の…気の所為か?」
あの独特なカンシャーが聞こえたきた気がしたが…多分聞き間違いだろう、うん
「おい!お前なに割り込んできてるんだ!」
「あ!?テメーが割り込んできたんだろ!?」
………喧嘩?
「ふざけんな数量限定なんだぞ!」
「んなもん知っとるわ!」
数量限定?何それ知らない
喧嘩はどうやら後ろの方だし……うーん…
「250名限定なんだぞ!?この列だ!少しでも前に行きたい気持ちはわかるが割り込みは許せねぇな!」
「決めつけんな!お前が割り込もうとしたんだろ!?」
うるせェな……
「やるのか!?」
「やったるわ!」
ダダダダダダダダダ!!
おいおいついにおっぱじめやっがたじゃねェか…
「さてさてー、その戦いの先には何があるのやら」
「な、ナツちゃん!?と、とめないと!?」
…………やっぱりあの2人いたんだな…
「ナツちゃん、行くよ!」
「おー」
ドガーン!ダダダダ!
「「ぎゃーー!?」」
「勝利ー、ご褒美タイム〜」
「ふぅ…」
うわ、一瞬でケリついてんじゃん
地味にあの二人強いのな
そして銃撃戦にまで大きくなった喧嘩を止めたおかげか列を譲ってくれる人が多数
「ありがとぉ〜」
「す、すいません…」
うーん……ここは流れで私も譲るか
「ほら、私の前も」
「かんしゃ〜」
「ん?あ!?ヒカリさん!?」
気付かれた
「ヒカリさんも並んでたんですね!」
「……なんの列かは知らないけど」
「…えぇ」
すまん、興味本位だったんだ
「この列は期間限定兼数量限定のふわふわサクサクホイップシュークリームいちご入りの列なのだよ」
「……長いな」
というかそんなん作ろうと思えば作れる
「こういうのは数量限定を買ってこそのロマン、手作りもいいが」
……なんか、口調変わってね?気の所為?
あ、いつもの事なのね、苦労してんなアイリさん
「ま、買えるかは知らんが並ぶだけ並ぶ、いい暇つぶしになるし」
「そういえばヒカリさん、噂で聞いたのですが特別生…?というのは?」
おう、急に話題がガラっと変わったな
「その通りだぞ…元は私は傭兵だし、ヘルメット集団と風紀委員の戦闘が家の前で行われてて、その時ヘルメット団の戦車の球が家に命中して家が無くなっただけだが」
「………なんとも」
うん、私ってホント運悪いよね、そのあとヒナに会えたのは良かったけど、初めの方の仕事のほとんどが便利屋と美食の無力化だったし
「大変だね〜」
「ナツちゃん……」
「………」
他人事な……他人か
その後、無事限定品は買えた
カンシャーカンシャー
推しはナツです
なんか癖になるよね、カンシャー
35レベルな先生なのでエデンの敵倒せてねぇ!( ゚∀゚):∵グハッ!!
感想、評価、自分の推し語り、何でも待ってます
私まだエデン関係読めてないんだけど今後どうすればいい?
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未プレイで書く
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見たあと書く(スマホ重くて話が読めない)
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ネタ考えて書けやコラ