転生したら頭にわっか乗せた子達が銃乱射してる世界でした   作:( ・∇・)

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ちょっとね、エデン条約編 2 新しい視点に飛びます…というか絡めるのがそこしか……


先生とトリニティと条約と

「美食研究会がトリニティで暴れたァ!?」

「えぇ……」

 

夜、寮で夕食を作っているとヒナからモモトークで通話があった

………その内容が酷すぎる

 

「とりあえず美食研究会の回収をしに行く、ヒカリは暇をしていそうだから…着いてくる?」

「確かに暇ではあるが…わかった」

 

瞬時に夕食を作り終えて、ラップをして冷蔵庫に入れる

出来たてを食べたかったが……まぁいいか

 

 

 

 

車に乗って美食研究会を救急医学部のセナとヒナと私で回収しに行くと、何故か先生がでてきた

 

「お待たせしました、死体はどこですか?」

「し、死体?」

「失礼、したいではなく負傷者でしたね、たまに混合してしまって」

 

なんちゅーもん混合してんだセナ

 

「えー、納品リストには新鮮な負傷者3名と人質1名…と書かれていましたが」

 

何?新鮮な負傷者って何?しかも納品リストって言ったよね?

 

「ところで貴方は?正義実現委員会ではなさそうですが…?」

「えっと…」

 

ん?セナって先生のこと知らなかったのか

 

「その方はシャーレの先生」

「知らなかったのか、なら私が先に行くべきだったかな」

「ヒナさん!ヒカリさん!」

「久しぶりね、先生…いつぶりかしら、ところでここで何をしていたの?」

「知り合いでしたか、風紀委員長と特別生」

「うん、まぁそうね」

「相変わらずのその呼び方なんだな……」

 

そう、何故か私は特別生と呼ばれている

いや肩書きとしてはあっちゃぁいるんだが

 

 

 

先生説明中

 

 

 

「なるほど、このタイミングでお互い政治的問題にしないために、先生が…」

「まぁたしかになぁ…」

 

ヒカリの記憶である程度分かっちゃいるが…

 

「確かに、問題にしたくないのはこちらも同じ、だからこそ公的には今回こうして風紀委員会ではなく救急医学部が来たってことになってる、私とヒカリは付き添い」

「救急医学部の部長、氷室セナです、以後よろしくお願いいたします、先生……死た…いえ、負傷者がいたらいつでもお呼びください、配送料は頂きませんので」

 

また死体って言おうとしたな…コイツ……

 

「よ、よろしくね」

「救急医学部はゲヘナの中でも特に政治的な部分に関わりが薄い立場にいる、だから今回こうしてお願いしたの」

「政治ごっこは風紀委員長や特別生にお任せします、私は死体にしか興味ありませんので」

 

ついに堂々と言い切ったな……てか政治ごっこって

 

「負傷者でしょう…?それに、本物の死体見たことないでしょうに」

「はい、負傷者でした、そのことについては風紀委員長もないでしょう?」

「とにかく……美食研究会はこの中?じゃあこっちに移してもらえる?」

 

「ふふ、ヒナさんお久しぶりですわね」

「ハルナ、相変わらず……いや、詳しい話は帰ってからで」

「トリニティで問題を起こした理由もしっかり聞くからな?」

「げ…ヒカリさん…」

 

げ、は無いだろ、げ、は

 

「あら、やはり救急医学部の方でしたか★ちょっと私の腕の角度がありえない方向に曲がっているのですが、見ていただけます?」

「……私が治してやろうか?」

「…いえ、やっぱいいです、はい」

「うぇっ、酔った、吐きそう」

「…た、助かった」

「あら?給食部の、今日1日見てないと思ったらこんなところに」

 

………1人足りなく無いか?

 

「えっと……じゃあ気をつけてね?」

 

 

 

 

「………先生、トリニティで何しているの?」

「補習授業部ってところで担任を……」

「それはこっちも知ってる、情報は入ってきてるからな」

「そうじゃなくて、シャーレは中立的な組織だったはず、この時期にトリニティにいるとまるで……」

「……」

「やっぱりいまのは無し、気にしないで、先生がそんなことするわけが無い」

「考えすぎかな」

 

さすがにそんなことは無いだろうけど…うーむ

 

「ヒナ、こっちからもひとつ聞きたいんだけど」

「うん?聞きたいこと?」

 

 

 

 

「なるほど…先生、結構複雑な状況にいるのね」

「いや待て先生、なんか今変な場面混ざってなかったか?水着…」

 

先生はツーと汗を垂らした

 

「気のせいだと思うよ」

「「………」」

 

無理があるだろ!?

 

「まぁとにかく、トリニティの裏切り者…ね」

「数多くの言葉が飛び交い、誰の言葉が真実なのか、誰が嘘をついているか分からない状況……疑心暗鬼の闇に埋もれそうだな…」

「見方によって、事実は変わるかもしれないから」

「…………」

「先生って、慎重なのか楽天的なのか、ほんと分からねぇ…」

「……ところで、こんな大事な話を私達にしていいの?」

「うん、2人のことは信じてるから」

「……」

「……おう(なぁヒナ、これが女たらしってやつか?)」

「(おそらくそうね…結構な生徒が落ちてる可能性があるわ)」

 

ホシノさん、そろそろ限界かも知れません

この人ちょっとフラグ振りまきすぎです

 

「……?」

 

わかって無さそうだし…

 

「エデン条約が軍事同盟…ね、まぁ興味深い見方ではあるかもしれない、ただ私は少なくともそうは思わない、あれはれっきとした平和条約と私は考えている」

「なるほど…?」

「条約によって生み出されるエデン条約機構、あれが武力集団と捉えたところで、ナギサ単身で制御できるようなものじゃない」

「あー……」

「万魔殿のリーダーであるマコトも、ナギサと同様な権限を持つことになる、それどころか他のティーパーティーや万魔殿のメンバーに対してもある程度権利が分離される、だからひとりの意志で本来の目的を失って暴走するようなことは考えにくい」

「勿論だが、その全員が協力する自体になれば話は変わってくるが……」

 

 

そんなことできるなら初めから両学園はこんなことになってねぇよなぁ…

 

「それにマコトは誰かと協力するだなんてことが出来ない質だから」

 

それはそれでどうなんだろうな?

 

「じゃあなんで…」

「多分何も考えてないんじゃないかしら、そもそもゲヘナ側で推奨したのは私だし」

「ヒナが…?どうして?」

「……色々面倒だし、引退するのもアリかなって」

「引退?」

「ETO(エデン条約機構)が出来たら、今より遥かにゲヘナの秩序は良くなるはず、そうなったらもう私が風紀委員長じゃなくてもいいでしょう?」

「なんだかんだでヒナは働きすぎだからな…そろそろ本格的に休んでいいと思う、私は」

 

フラフラになるまで働いてんぞ、学生で

 

「風紀委員長、まだですか?」

「……ええ、今行く」

 

セナから声をかけられた……結構話したな

 

「じゃあお疲れ様、先生、また…」

「何かあったら連絡してくれ、依頼がなかったら暇してるからな」

 

そう言ってセナが乗る車に乗り込む

 

「………補習授業部のことは先生が守るのよね…?」

「うん」

「…そう、じゃあ…またね」




うん、ほとんどメインストーリーと同じだね、ごめんなさい
ちょっとここをアレンジするには気が引けた
ちなみにヒカリはエデン条約のことは少しだけヒナから話されていました

感想、評価等お待ちしています
もっと真面目にかけや、等の文句も受け付けておりまし、ビシバシ書いてください

私まだエデン関係読めてないんだけど今後どうすればいい?

  • 未プレイで書く
  • 見たあと書く(スマホ重くて話が読めない)
  • ネタ考えて書けやコラ
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