転生したら頭にわっか乗せた子達が銃乱射してる世界でした 作:( ・∇・)
美食研究会をとっちめてから数週間
四日に一度来るヒナを甘やかしたり依頼を受けたりしているとあっという間に時間は過ぎた
なんかシャーレの先生がアビドスに今いるらしいけど…どんな人物かは知らないから一応警戒している
そして今現在ヒナは出張中、といってもモモトークで早めに帰れるという旨はきいたが
そういえば今日行政官のアコがせわしなく動いてたな、なんでだろう?
ピコン!
ん?モモトーク?ヒナからか
『すぐにこの座標に来て』か、ん?この座標って…
トラブルだな
ヒナに言われた座標に行くとなぜか風紀委員のほとんどがいて行政官のアコもいる
あ?もしかして独断かこれ
だからヒナが私に行かせたのか
んで風紀委員と対峙してるのは…アビドスか?それと便利屋68か……シャーレの先生っぽい人もいるんだけど…
はーん、なるほどねぇ
大体わかった、あの戦闘を止めればいいのか
てかヒナいるじゃん、なんでみんなわからないんだ?まあいいか
建物を足場にしてアビドスと風紀委員の間に降り立つ
「よいしょっと」
「だ、誰!?」
『あなたは…』
アビドスがいきなりの乱入者に驚き、アコが私に気が付く
「おうおう、なんで我らが風紀委員がほかの学園の自治区で戦闘をはじめようといてるんだ?しかも独断で、そんな重要なことが起きたのか?」
「ッ独断!?」
『ヒカリさんですか…かまいません、そのまま射撃用意』
「あいつら仲間ごと…!」
「へぇ、武器を構えたならやっていいよなぁ!」
ダン!ダン!ダン!
近場のやつからヘッドショットで気絶させていく
『撃ちなさい!』
ダダダダダ!
「よ、ほ、はっと」
ARによる射撃を何とかよける
多すぎて何発か受けたが
「かわしてる!?」
「当たってるわ!めちゃくちゃいてえんだからなゴラァ!」
ヒナに当たらないように事前調達しておいたグレネードを投げる
ドーン!
ドドーン!
「えぇ強すぎ…」
「おいコラ便利屋!お前らも手伝えや!めっちゃ集中砲火食らってんだぞ!」
「え、えぇもちろん!」
正直きつい、めっちゃ痛い
弾幕濃すぎて隙間を何とかぬってるレベルなんだからな
『そろそろ体力もなくなってきたのでは?諦めて便利屋共々つかまりー』
『ーアコ』
『ーーヒ、ヒナ委員長!?』
ヒナか!
『今どこにいるの?』
『あ、えっと、い、いまはゲヘナ郊外のパトロールをふ、風紀委員の皆さんとしてい、いまして、すみません、いまた、立て込んでますので』
『パトロールで立て込むの?何かあったの?』
『え、えっと』
「それか他学園の自治区で風紀委員を無断で運用するようなことがあったり?」
『え』
ここでヒナが姿を現した
「え!」
「な…」
「うそ…」
アビドスのメンバーが驚いている、無理もないか
「い、いいい委員長!?な、なぜここに!?」
「アコ、この状況、説明して……一から十まで、全部」
こっわ!声こっわ!
寒気がする声色だったよ!?
『い、委員長、その、これは……えっと、素行の悪い生徒達を捕まえようと……!』
「便利屋68の事? それにしては多すぎる様に見えるけれど、シャーレにアビドス、何故彼女達と戦闘状態になっているの? そもそも、私はこの作戦行動を認知していない、自治区を越えた作戦行動には事前に私の認可が必要な筈」
『え、えっと……委員長、全て説明いたしますので、どうか』
「………いや、もう良い、大体把握した、それにヒカリをけしかけたのも私」
『えっ』
アコがギギギとこちらを見た気がする
思いっきりサムズアップしてやった
『あ、ああ』
あ、予想以上のダメージ食らってる
まぁ私も結構いたいしおあいこだ
「……詳しい話は帰ってから、この場で弁明は聞かない、通信を切って校舎で謹慎していなさい、アコ」
『…はい、了解しました』
これでひとまず終わりかな
「というわけだ、お前ら帰れ!」
私の一言でぞろぞろと帰っていく風紀委員
もちろん私が気絶させた人も一緒だ
「はぁ、かなり早かったね、ヒカリ」
「まぁ暇してたからな…」
ヒナがこちらに来て笑う
…うん、少し耐性が…できてるわけないか
私とヒナはアビドスの方へ向く
めっちゃ警戒されてるじゃん
「事前通達なしでの無断兵力運用、他校の自治区で騒ぎを起こした事、そしてシャーレ担当顧問である先生がいながら戦闘を開始してしまったこと……この事については私、空崎ヒナより、ゲヘナ風紀委員長としてアビドス対策委員会、並びに連邦捜査部シャーレに対して、公式に謝罪する」
「私、荒岸ヒカリからも風紀委員ととはいえシャーレ担当顧問である先生がいるところで戦闘をしてしまったことを謝罪させてほしい、ほんとうに申し訳なかった…」
と、2人同時に頭を下げる
「許す」
「え!?」
「先生!?」
せ、先生?許すの早すぎやしないか?
「風紀委員長であるヒナさんがヒカリさんを呼ばなければ私達はそのままゲヘナの風紀委員と戦闘になっていたからね、こちらに被害はほとんど無いし怒る意味なんてないよ」
「せ、先生がそう言うなら…」
「そ、そうですね」
先生ってかなりの聖人か?
そんな時
「うへ〜こいつはまた何があったんだか、すごいことになってるじゃーん」
「え!?」
「ホシノ先輩!?」
ん?ホシノ?誰?
「……」
ヒナの方を見るとかなり驚いている、え?ほんとに誰?
「ゲヘナの風紀委員かぁ…便利屋をおってここまで来たの?」
「……」
「うーん、事情はよく分からないけど、対策委員会はこれで勢揃いだよ、ということで改めてやり合ってみる?風紀委員長ちゃんと、そのお仲間さん?」
え、やるの?まじ?今かなり動くのでさえ痛いんだけど
「…一年生の時とは随分変わった、人違いじゃないかと思うくらいに」
「ん?私の事知ってるの?」
「情報部にいた時、各自治体の要注意生徒たちをある程度把握していたから……そうか、だからシャーレが」
「あんまり人の過去を探るのは良くないよ?」
殺気?殺気だね、ホシノ?さんからビンビン出てくる
「ホシノ、このふたりは戦闘を止めてくれた人だから」
「……え?そうなのー?」
すっごい切り替えの速さ、さっきまで出ていた殺気が一瞬で消え去った
「ごめんねー、早とちりしたみたい」
「いや、こちらにも非があるから大丈夫」
実際アビドスの自治区で戦闘したの私だからね……
「今後協力出来ることがあったら連絡を、できる限りの支援を約束します」
「私もね、一応ゲヘナ所属だけど傭兵みたいなものだから、好きな時に呼んでよ」
と、先生とモモトークを交換する
「うん、頼りにさせてもらうよ」
「よろしく」
ピコン!
「ん?………はぁ…」
「ヒカリ、どうしたの」
「仕事、また美食研究会が……行ってくる」
「分かった、気をつけて、私は便利屋68の対応をするから」
「「「「!?」」」」
「おう」
そう言って私はアビドスやシャーレ、ヒナと別れた
……というか美食研究会ぶっ飛ばすぞコラ
あんまり、プレイしてないから…人のを参考にするしか………( ´ཫ` )
感想、評価等お待ちしています
先生とくっつけるのは?(今現在登場しているヒカリとヒナ以外のキャラ)
-
シロコ
-
ホシノ
-
ノノミ
-
セリカ
-
アヤネ
-
アル
-
ムツキ
-
カヨコ
-
ハルカ
-
モモイ
-
ミドリ
-
アリス
-
名前しか出て来てないユウカ
-
一応…アコ