転生したら頭にわっか乗せた子達が銃乱射してる世界でした   作:( ・∇・)

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んー、思いつきだねぇ
バトル回では無いよー


シロコと憑依転生

ヒナの言っていた先生の相談事を聞くためにアビドスに私は来ていた

来ていたんだけど…

 

「アビドス…広すぎ…」

 

まじで広いし飲食店とか何も無いからしんどい

しかもめっちゃくちゃ入り組んでるせいで絶賛迷子中

モモトークも繋がらないし…割と餓死仕掛けてる

 

「うげぇ……校舎何処だよ…」

 

あー、フラフラする、今寝たら校舎についてないかなぁ?

 

チリーン!

 

ん?自転車…シロコかな?

顔を上げると予想通りシロコがいた、いたけどなんか雰囲気が…あれ、ヘイローがいつもと違う?

 

「あの!大丈夫ですか!?」

 

んん?どしたシロコ、口調がバグってるぞ?

 

「と、とりあえずアビドス校舎に運びますね!」

「お、おう……」

 

そう言って軽々私を持ち上げるシロコ

んんん?今私レミちゃんも背負ってるんだぞ?結構重いんだが……シロコそんなに力あったか?

 

「急ぎますよ!」

「…」

 

 

その後、まるで別人なシロコのおかげで無事校舎に到着

 

「し、シロコさん?遂に誘拐を…ってそのヘイローは………それに背負ってるのヒカリさん!?」

「……こんちはー」

「倒れてたので!連れてきました!」

「………アヤネ、これは?」

「はい、後で説明します、今は何か口に入れてください……おにぎりいりますか?」

「た、助かる」

 

 

 

 

おにぎりを食べて何とか生き返った私

そこへ先生も来て私が生きてたことに安心したらしい

 

「何かあったら私がヒナさんに殺されるからね」

「あー……さすがに殺しはしねぇと思うが…」

「うん、とにかく無事でよかった」

「シロコが助けてくれたからな……で、なんでああなった?」

「いや、私も分からない…昨日、唐突にヘイローが変化したと思ったらああなった、ときどきもとに戻るんだけど…うーん」

 

多重人格ってやつ?それって

 

「そうかもしれない…だけどなんの前触れもなくなるのはおかしい…」

「うーん………ん?先生、1度話してみていいか?」

「うん、相談事は元々これの事だったし、こっちからもお願いしたいよ」

 

もしかしたら…ね

 

 

 

 

「というわけでシロコさん、カウンセリングの時間です、そして先程は助けて下さりありがとうございます」

「あ、はい……カウンセリング?」

「昨日のシロコと今のシロコさんはなんというか完全に別人です」

「え、えぇ……」

「お金を稼ぐとき、あなたは何をしますか?」

「仕事……?」

「その時点で別人ですね、前のシロコは銀行強盗とか抜かしたそうですが」

「それはそれで間違ってるんじゃ……」

 

その気持ちは分かるが

 

「あ、そうです…えーと」

「ヒカリです」

「ヒカリさんもそうですが、なぜ皆さん銃を……」

 

私は思いっきり頭を抱えた

うっそだろおい、ガチで有り得るなぁ

 

「ここキヴォトスなら誰でも持ってますし、なんなら戦車だって普通にありますし……」

「そんな殺伐とした……死人が…」

 

はぁ……

私はレミちゃんを取りだして自分の腕を撃つ

……痛ってぇ

 

「ひ、ヒカリさん何を!?……え?」

「こんな感じに、私達は銃弾が当たっても痛い程度ですみます、それはあなたの頭の上にもあるヘイローと呼ばれるわっかのおかげと私は考えてますが」

「ヘイロー……」

 

それも知らないんだもんね、うん

 

「というわけでカウンセリングの結論を言いましょう」

「結論…?」

「あなた憑依転生しましたね?」

 

 

「やっぱり転生してたんだ……憑依?」

「昨日までシロコは銃やミサイルドンパチしてたんですよ?」

「あ………てことは私が入る前のシロコさんは…うっ!?」

「! 大丈夫で……ヘイローが変わっていく?」

 

目の前のシロコさんがバタンと倒れてヘイローが形を変えていく

そしてそれはシロコのヘイローの形へと変わる

 

「………ふぅ」

「シロコか?」

「ん、私は無事、ひとつの体に2つの意識があるだけ、自由に切りかえできるはず」

「ならいいが……」

「とりあえず何かメモ用紙…ない?」

「あるぞ、ほい」

「ありがとう」

 

と言ってなにやら書き込んでいくシロコ

あぁなるほど

 

「ん、これで伝えることは伝えれるはず」

「あと決めなきゃ行かんこともあるぞ」

「何?」

「名前」

「あぁ」

 

どっちもシロコだけど、別人すぎて違和感しかない

 

「なら適当にシスってことで」

「適当かよ…」

「先生にはそっちで伝えといてくれる?」

「おう」

 

少ししてシロコがシスに変わった

んで手に紙が握られてるからか違和感に気づいてすぐに見るとめっちゃくちゃ驚いてた

私は別にシロコがなんて書いたかは知らないから読んでるうちに先生たちに事情を説明しておいた

 

「なるほどね…」

「シロコさんは無事なんですね」

「ならいいんじゃないかなー、それにしても転生ねぇー」

 

私も恐らく、多分転生者なんだろうけど記憶ないからね!思い出そうとしたことは直ぐに思い出せるのに

 

「まぁこれで相談事は解決とみて良さそうかな?」

「そうか?なら私は帰るが」

「迷わずに帰れる?」

「………………多分、帰れると私は思う」

「間長くない!?」

 

いやだってあそこまで入り組んでる地形中々ないぞ

 

「私が案内するよー、アビドス自治区とゲヘナ自治区の境界当たりでいいかなー?」

「助かりますホシノさん」

 

 

 

 

 

「へぇ、アビドスでそんなことが」

「少し驚いたな」

 

帰宅後、ヒナが私の部屋にいたので今日あったことを話す

 

「転生…ね、今後もこういったことがありそう?」

「分からない…が、確実にないとはいえないな」

 

私や、シロコという事例ができている、次がないとは言いきれない

 

「こっちでもそういった生徒が居ないか探してみる」

「無理はするなよ」

「分かってる」

 

ほんとに分かってるよな?




先生もヒカリもどちらも初めてのアビドスは死にかける

感想、評価等お待ちしています

先生とくっつけるのは?(今現在登場しているヒカリとヒナ以外のキャラ)

  • シロコ
  • ホシノ
  • ノノミ
  • セリカ
  • アヤネ
  • アル
  • ムツキ
  • カヨコ
  • ハルカ
  • モモイ
  • ミドリ
  • アリス
  • 名前しか出て来てないユウカ
  • 一応…アコ
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