転生したら頭にわっか乗せた子達が銃乱射してる世界でした 作:( ・∇・)
シロコの憑依転生の件から2ヶ月後
便利屋も美食研究会もこっぴどく怒られたおかげで最近は少しだけ平和になっていた
まぁ…ヘルメットの連中は腐るほどいるのだが
ヒナも仕事がある程度片付いて来てるのか疲労を感じさせない所までにはなった
そんな日が続くと特別生扱いの私にとっては暇で暇で仕方なく…何か起こらないかなーと考えてしまった
ピコン!
「先生から…?」
考えてしまったら速攻で何かが起こったらしい
えーっと内容は…
「ゲーム?」
いきなりどうした先生よ
モモトークが来たから見てみればそこに書いてある文字は
『ゲームしようぜ』
あの人ついにシャーレの仕事全て投げ出してゲームしだしたか?
「ついに仕事投げ出したのか…と」
ピコン!
『違う違う!仕事関連でゲーム開発部にいて、試験的に遊んで欲しいの』
だったら初めからそう言ってくれあんぽんたん
『座標はここね、お願いね!』
おいまだ返事してないんだが?
……まぁ暇だしいいか
「よー先生いるかー?」
「はっや!?まだ連絡して20分しか経ってないよ!?」
「暇だったからな」
ゲームなんて何年ぶりだろうか、記憶ないから割と死ぬ前もやってたりして
「あなたが私達が作ったゲームをプレイしてくれるひとね!」
「よろしくね!」
「よ、よろしくね」
ピンク髪、緑髪のふたりが依頼人かな?
…ん?なんか今ロッカーの方から声が…気のせいか?
そして私の銃をいじろうとしてる青髪やめろ
「アリス は 銃を調べようとした!
しかし 防がれてしまった!」
「何だこの不思議ちゃんは」
「その子はアリスだよ!そして私がモモイ、こっちがミドリ!」
「おう、私はヒカリ、荒岸ヒカリだ、好きに呼んでくれ」
「よろしくヒカリ!」
元気が溢れてるな
「今回ヒカリにプレイしてもらうのはこれだよ」
「……なんだこれ」
「RPG風のゲームだよ!」
「まぁ…とりあえずやって見るか」
「は?この武器持てないんだが?」
「あ、それただのオブジェクト」
「何だこのボスエネミー並の強さのザコ敵は」
「そいつがいっぱい出てくるステージあるよ」
「………マジか」
「なんであいつの攻撃全て致命傷なん?」
「あ、ごめんミスだそれ……今は直せないから頑張って勝って」
「ふざけんなぁ!?」
「なぁ、この敵どっからどう見ても先生なんだが」
「先生がどうしても役に入りたいって言うから敵役で作った、それも下っ端」
「下っ端…」
「ちょ!?これヒナの銃まんまじゃねぇか!」
「あ、うん、許可はとったよ」
「…………ならいいか」
「ついに装備が全て身につけられなくなったんだが?」
「うん、丸腰でそいつ倒さないといけないよ」
「RPGが死にゲーとかした………!」
「なぁ……モモイ」
「どうしたの?」
「私ってこのゲーム初めて何時間たった?」
「14時間だね」
「それで進捗は?」
「ざっと5パーセントだね、私達よりも速いペースだよ!」
スゥー……………………………………逃げたい
「終わったぁぁぁぁぁああああああ!」
あれから1週間
ほとんどゲームに費やしてようやく終わらせることが出来た
「す、すごい…まさか最後まで行くなんて…」
「アリス は 感激しています!」
「おいさっきまで普通に喋ってたろアリス」
「アリス は 『難聴』の 状態異常 に 掛かりました!」
「おう、1発殴らせろマジで」
こちとらあまりにも長すぎる話に疲労が凄いんだよ
なんだよゲーム内時間で500年分のRPGって
「いやーでもまさか初見で第4ENDに行くとは…」
……気の所為かな?今第4ENDって聞こえた気がするけど
「言ったよ?」
「なぁまさかルート分岐制か?これ」
「うん、ちなみにルートは50通りあってーー」
「多いわ!!」
1週間かかるゲームにルートを作るな!?しかも50って何だよ!
「なァちなみに第4ENDは開発側からしてどんな感じなんだ?」
「初見では難しいEND、だけど肝心なものを見落としている状態で500年を達成、そしてボスに初見クリア」
…………割と本気で殴っていいか?
「そういや先生は?」
「そこで寝てるよ」
…キレそう
「まぁ感想としてはかなりの作り込みだし、かなり面白いと思うぞ、話も分かりやすいし、長いけど………」
「おお、かなりの高評価」
「もう少しコンパクトには出来ないのか?」
「うーん、元々50年RPGを作る予定だったんだけど先生が500年にしようって言ったからな」
「先生かよ!」
「いやー、こう見えて前はゲーム開発もしたことがあるからね、やっていくうちにどんどんと……」
「仕事量増やしてもらおうかな」
「やめて!?」
まぁ超大作RPGで売れるような気がするが
結果から言うと飛ぶように売れた
「もうゲームやらない、しんどい」
「よくあれの試験操作で終わらせることが出来たね」
「先生寝てたよな?」
「………ごめんね?」
はぁ…別にいいんだけどさ…こうして今先生は仕事に埋もれてるわけで
「ぐう…まさかあそこまで私も調子に乗るとは思わなかった」
「500年RPGだもんな、前代未聞だろ」
少なくともキヴォトスでは見た事ないが
「んじゃ、私は帰るからな、寝る」
「お疲れ様、ゆっくり休んでね」
帰る途中ホシノさんとすれ違った
「ホシノさん?先生に呼ばれました?」
「あー、今日当番なんだよー」
当番?何それ
「護衛みたいな?」
「あぁ、成程」
一応生身の人間だもんね、あの人
「じゃあ頑張ってくださいホシノさん、私は帰って寝ます」
「お疲れ様ー、隈かなりすごいことになってるからねー」
「げ……」
先生の過去
・ゲーム開発をしたことがある←new‼️
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先生とくっつけるのは?(今現在登場しているヒカリとヒナ以外のキャラ)
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シロコ
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ホシノ
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ノノミ
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セリカ
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アヤネ
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アル
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ムツキ
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カヨコ
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ハルカ
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モモイ
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ミドリ
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アリス
-
名前しか出て来てないユウカ
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一応…アコ