無冠の王 IF 禍福の天秤   作:カグ槌

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戦姫20アッセンブル!

 

 

戦姫21

 

 

0.13→0.3

 

 

前回

アナザーバッファ・ジャマ神、アナザータイクーンブジンソードvsアバタールシファーとアバドンの戦いの火蓋が切って落とされた

 

 

「うおおおおおおお!」

 

 

「馬鹿ね撃ちなさい!!」

 

とアバドン達は統制の取れた動きでショットライザーを発砲するがアナザーバッファの装甲の前に弾かれていく

 

 

「なっ!」

 

 

「ははははは!オラァ!」

 

 

遂に突撃したアナザーバッファが頭部の角でアバドンの一体を捕らえるとそのまま頭を上げ天井にめり込むと同時に目の前にいたアバドンを左手の鉤爪で両断して爆散させると

 

 

「はっ!」

 

 

そのアナザーバッファの肩を踏み台にしてブジンソードが斬獲する、着地と同時に抜刀し一撃、納刀と同時にアバドンの首が飛び爆散した

 

 

 

「ふっ……つまらぬものを切ってしまった」

 

 

「じゃねぇよ!!」

 

『TACTICAL BREAK』

 

 

 

バッファは躊躇いなく必殺技を発動しタイクーン目掛けて振り下ろすが回避した為、襲い掛かろうとしたアバドンを切り裂くのみであった

 

 

「何だよ?」

 

 

「ふざけんな!テメェ、俺を踏み台にしたろ!つか盾にもしたな!!」

 

 

「いやお前最強じゃん、アバドンの弾丸弾いてたよ?」

 

 

「あ……そう言えば何でだ?」

 

 

『それはな…この力が仮面ライダーをぶっ潰す力だからだ』

 

 

「ごめん具体的に頼む!」

 

 

『ま、アレだ仮面ライダー相手ならどんな攻撃も効かないし、逆にこっちの攻撃力は10何倍にも引き上がれる』

 

 

「はぁ!?何じゃその理不尽パワー!色々おかしいぞ令和ライダー!!」

 

 

「あぁ…何か今、インフレ世界の極地を見た…っ!」

 

 

すれ違い様に武刃でアバドンを切り捨て、もう一体は鞘を鈍器代わりにして頭部を殴打した

 

「があぁ!」「ぐぁ!」

 

 

 

「切捨て御免」

 

 

「カッコつけてんじゃねぇ……待てよライダーの攻撃が効かないなら……ウォズ!!」

 

 

アナザーバッファは悪い笑みを浮かべるとウォズを呼ぶ

 

 

 

「はっ!」

 

 

「俺たち諸共やれ!」

 

 

「……っ!はっ!」

 

 

『ギンガ……ファイナリー』

 

 

意図を察してウォズは変身したが同じように理解したブジンソードは慌てた、理由は

 

 

「いや無敵なのお前だけ!!」

 

 

凄い簡単だった

 

 

「ん?別に良くね?」

 

 

「良くねぇよ!」

 

 

「なら解決方法を教えてやる……全弾避けろ」

 

 

「クロックアップした相手も逃がさない面制圧攻撃を全弾回避なんか出来るかぁ!」

 

 

「はぁ!」

 

 

『アナザー…エクスプロージョン!』

 

 

そしてファイナリーが放つ、流星群はアバドンとアバタールシファーの大半を薙ぎ払う

 

 

「あ、危なかった……」

 

 

「何してんだ、お前は?」

 

 

「お前な!死なないからってフレンドリーファイヤー前提の作戦なんか立てんな!」

 

 

「ぎゃーぎゃーっせぇなぁ良いだろ死んでねぇんだし」

 

 

「一瞬三途の川見えたわ!」

 

 

「渡ってた方が幸せかもな」

 

 

「不吉な事言うんじゃねぇ!…ったく行くぞ」

 

 

バッファのマントを盾代わりにして流星群を凌いだブジンソードは気を取り直し武刃を構え直し時計回りで弧を描く円月殺法によりバックルの小太刀を抜刀した

 

 

『BUJIN SWORD STRIKE』

 

 

「はぁ!!」

 

 

そして斬撃はエネルギーを持ち射線上のアバドンを薙ぎ払うと納刀する、流石のアバドンもすぐにログインはできないようだ

 

 

「ひぃ!」

 

 

「さーて残りはお前だけか」

 

 

「んじゃさっさと切ろうか」

 

 

2人の死神が武器を片手に近づく中、ルシファーは

 

 

「ま、まだよ!まだ終わってないわ!」

 

 

アバドンの再ログインまで時間を稼げれば勝ち目はあると考えたのだが

 

 

「残念だけど、アバドンの再ログインは出来ないよ」

 

 

「な、何で!!」

 

 

と言うと銀狼がピースマークを作り

 

 

「私がやったアバドン達の管理サーバー『シンクネット』にハッキングかけてシステム掌握、これでアバドンのアバターを操る人間は打ち止め…まぁあなたの再生機能は別だったから出来てないけど」

 

 

「え?この短時間でハッキングしたの凄っ!君。良かったらウチのサイバー部門で働かない?」

 

 

「良いよ、助けてくれたし報酬は要相談で」

 

 

「よっしゃあ!!」

 

 

と話してると

 

 

「あ、あなた!裏切る気!?」

 

 

「は?元から君に従ってなんかないし、私のナノマシンを魔王が無効化しなかったら死んでたよ?なのに裏切る?寝言は寝て言え」

 

 

「こ……この狼少女がぁ!」

 

 

「これぞ負け犬の遠吠えだね、んじゃ魔王後は宜しく」

 

 

「あぁ…ナツキ、手ェ出すなコイツは俺がやる」

 

 

「分かった」

 

 

とアナザータイクーンは納刀すると少し下がるのである

 

 

「あら何のつもりかしら?」

 

 

「ハンデだ」

 

 

「愚兄の分際で!」

 

『PARADISE INPACT』

 

 

同時にナノマシンの膜がアナザーバッファを包むように展開されると同時に内側には鋭利な棘が現れる

 

 

「ふーん…」

 

 

「終われええ!」

 

 

それと同時に膜が圧縮されアナザーバッファを貫く筈だったが爆破の中で無傷で立っている

 

 

「そ、そんな!」

 

 

「んなもんか……んじゃ次はこっちの番だな」

 

『POISON CHARGE』

 

 

右肩の装甲でレバーアクションをしルシファー目掛けて全速力の突進をかますアナザーバッファだが

 

 

「私を舐めるなぁ!」

 

 

乾坤一擲!そんなルシファーが用意したナノマシンで形成した槍がゾンビブレイカーを弾き飛ばすがバッファは冷静に再度スロットを回す そして出た目は

 

 

『MONSTER』

 

 

「テメェが何しようが関係ねぇ!俺はただ目の前の敵をぶっ潰すだけだぁ!」

 

 

『GOLDEN FEVER VICTROY!!』

 

 

その全力全開の一撃はルシファーの体を凹ませ壁際まで吹き飛ばしたのであった、ドライバーは破壊されたハルカは地面に転がる

 

 

 

「ははは……やるわね…チートで勝って嬉しいの!?」

 

 

「そりゃ勿論……「ぐっ!」そーそー、それが見たかったんだよ…お前に悔しがるその顔が!あはははははははは!!!」

 

愉快痛快ってね!

 

 

『おいブレンの真似をしてる場合かさっさと終わらせろ』

 

 

「おう、んじゃおしまい「これで勝ったと思わない事ね!私が死ねば世界を破壊するキーが完成する!そうなったら誰にも止められない!」ふーん、世界滅ぼすとかどーせアレだろ?ヘルライズ」

 

 

「な、何でそれを!!」

 

 

「馬鹿じゃね?俺にライダー知識で勝てると思うなよ……そうだ」

 

 

アナザーバッファは悪い顔をするなりハルカの首を跳ね飛ばして

 

 

「んじゃ上の階行くよー」

 

 

と皆で上の階に登ったまでは良かったのだが

 

 

 

「「「「「「「うわぁ」」」」」」」

 

 

全員がドン引きする状況になっていた、理由?

 

 

 

「ぎゃははははははははは!幸せが続いて最高にハイって奴だぁあああ!」

 

 

「いやああああああああ!」

 

 

「ハルト…素敵!」

 

 

「もーダメだこの先輩」

 

 

 

皆が頭を抱える中、魔王ハルトだけは冷静に頭をハリセンで叩く

 

 

「おい落ち着け」

 

 

「……あ?何だよ…その装甲!カッケェ!」

 

 

「あんがとよ…んでそいつがハルカ本体か?」

 

 

「知らね?取り敢えず体が勝手に動いてて幸せの永久機関で幸せを感じ続けてた」

 

 

「よろしい…どんな奴であれハルカは敵だ」

 

 

「おう!」

 

 

「だから少し嫌がらせを考えた」

 

 

「嫌がらせ?」

 

 

「お前はもう少しだけ、ソレで遊んでろ俺が取ってくる」

 

 

「おう!」

 

 

「いいいいいいやいあああああああ!」

 

 

また幸せの永久機関を楽しむジャマトライダーを尻目に上の階に登るとやはりと言うべきかサウザンドジャッカーに刺さっているブランクプログライズキーが見えたのである

 

 

「こりゃ当たりだな」

 

 

ハルトはマジマジと見ていると丁度完成したようなのでブランクウォッチを近づけてみると

 

 

『ゼロワン……ヘルライズ』

 

 

まさかのアナザーゼロワンの形態を確保したが映画でこの形態のヤバさを知っているハルト達は

 

 

「アナザーゼロワンの為にもコレは永久封印だな反論は?」

 

『異議なし』満場一致

 

 

「よし」

 

 

そしてハルトはヘルライズキーを持って下に降りると

 

 

「おーい世界を破壊するキーってコレ?」

 

 

「っ!!ふ、ふざけるなぁ!それは私の「喋る暇があるのかあああ!」いやああああ!」

 

 

「おいジャマトの俺、武器を下ろせ」

 

 

「あぁ!そんな事したら「この女に味合わせて使ってやろうと思ってな地獄の力を」…ん」

 

 

『地獄の力だと!よし行くぞ弟』

 

『あぁ兄貴、やっと俺達の出番だね』

 

 

「あ、ごめんアナザーホッパーじゃないんだよ使うの」

 

 

『良いよなぁ最近出た奴は沢山フォームがあって』

 

 

『そうだよ…俺達なんかキャストオフ機能ないから他の奴等と違って別形態とかないし』

 

 

『いやお前らリバーシブルでパンチ、キックフォームって切り替えれるんじゃね?』

 

 

『そんな設定』

 

『今更言われても』

 

 

『あぁ!アナザーホッパー達が凹んだ!』

 

 

『くそっ!こいつら凹むと面倒くせぇんだよ!』

 

 

後で使うから元気出しなってと宥めると

 

 

 

「よぉ、んじゃ世界を破壊する力をよ自分で味わえ」

 

魔王ハルトは足でハルカのドライバーを蹴って起動させるとプログライズキーを起動した

 

 

『ヘルライズ』

 

 

しかしエデンドライバーには認証機能に問題があるので

 

 

「よいしょっと……ぐ……ぐぐ…」

 

 

 

「え?いやお前何してんの!?」

 

 

ジャマトのハルトは二度見するがナツキは納得した顔で

 

 

「やっぱりハルトならやるよな!ゴリライズ!」

 

 

「俺にこじ開けられないものはねぇ!うおおおおおお!!」

 

 

パキキキィン!そしてハルトがこじ開けるとルシファーからプログライズキーを抜き取り

 

 

 

ヘルライズプログライズキーを装填した

 

 

「ぐああああああああ!」

 

 

 

『ヘルライジングホッパー』

 

 

仮面ライダールシファー・ヘルライジングホッパーフォーム

 

 

その実態は

 

 

「ぎゃあああああああああ!」

 

 

ナノマシンの体が自壊する程のエネルギーによる過負荷 人間風に言うとこの世のものとは思えない激痛が走っているのだが

 

 

 

「あ……ああああああ!死ねェェェェェ!」

 

 

ここでハルトの誤算はハルカの体が生身ではなくナノマシンで出来ていた事だ、その衝撃と共にルシファーの白い線が血のような赤色に染まる まるで血が通い始めた白骨のようだ

 

 

「……は、はははははは!計算通り!世界を破壊する力と一体になった感謝するわ愚兄!貴方なら絶対私が苦しむ選択を選ぶと思ったから、この選択で私は更に強くなれるのよ!あはははははは!」

 

 

勝利を確信し高笑いするハルカであったが

 

 

その溢れる波動を感知したのか現れたファイブキングと体に乗っかっていた黒い影 そして頭部に乗っていた影が着地する

 

 

「そろそろ時間だ、貴様等遊びは終わりだ」

 

 

束達の前に立つように現れたのは赤い服を着たハルトであった、その号令に従うように現れたのは

 

 

「おいおいまさか、この世界で会えるとはなぁハルカ!!」→ファルシオンハルト

 

 

「セイバー、アバドンは任せる俺はコイツを!」→シーカーハルト

 

 

「えええ!俺が沢山いる!!」→ジャマトハルト

 

 

「まだまだいるぞ!」→セレブロハルト

 

 

「俺が沢山!?やべー…おい待て!全員強そうだからって切ろうじゃねぇって!」→ガイソーグハルト

 

 

「さぁ、世界線を超えて集まった常葉ハルト達の勇姿を語り継ぐと良い」→スパイダークモノスハルト

 

 

「わ、我が魔王が沢山……だと!」

 

 

困惑するウォズを見てファルシオンハルトとシーカーハルトは目を輝かせている

 

 

「ちょっ!ウォズじゃん!本物!!」

 

 

「っ!まさか預言者と会えるなんて」

 

 

「「すみません!ファンです!サインください!!」」

 

 

その姿にありし日の主君を思い出す

 

「あ、やはり並行世界の我が魔王ですね」

 

 

そしてその主君はと言えば

 

 

「うおおおおお!デザストだぁ!」

 

 

デザストに換気していた

 

「あぁ?」

 

 

「スゲェ、サインください!」

 

 

「断る…相棒の顔で何言ってんだ?気持ち悪い」

 

 

「デザスト!?」

 

 

「そんな事より異世界の俺達、俺と切り会おうぜ」

 

 

「良いねぇ、だが相棒を切る前に俺と勝負しろよ」

 

 

ガイソーグとデザストが一触即発な空気となるが

 

 

 

「はぉ……何してんだ貴様ら!!」

 

 

クォーツァーハルトが静止する

 

 

「これが常葉ハルトが全員集合の日だったとさ」

 

 

「…………分かってるセレブロ、大変だな」

 

 

スパイダークモノスのハルトは祝い、変身解除していたセレブロハルトは遠い目をしていた

 

 

 

「な、何で愚兄がこんなに!まさか!!あの子達が駆逐されたのは!!」

 

 

 

とハルカは顔を歪めて

 

 

 

「許さないわ……愚兄なんかが束になった所で私が止めれるかぁぉああああああ!この世界は私のものよよおおおおおお!」

 

 

 

赤いエネルギーが暴走するハルカの波動に合わせて現れたのはナノマシンで形成された怪人や戦闘員達が大量に現れた

 

 

 

「あんた達の大事なものをまた奪ってやるわよ!愚兄どもがぁ!」

 

 

 

「「「「「「「……は?」」」」」」」

 

 

ハルト達は諍いを辞めて全員がハルカを見るなりドライバーとアイテムを取り出した

 

 

「おい、お前たち喧嘩は辞めだ…まずはアイツを蹴散らす!…ハルカ、お前は俺達の歴史に必要ない!!」

 

『バールクス』

 

 

「ふざけんな誰がこのシリーズで一番長いと思ってる、取り敢えずお前が仕切んな…アレは俺の世界のハルカだテメェ等はすっこんでろ!」

 

「ハルト!」「我が魔王!」

 

 

「あぁ……久しぶりに三人で行くぞ!」

 

 

『ジオウ…トリニティ!』

 

 

「それには同意するよ…メタだけど…まぁアレ見たら100匹はいるでしょ?駆除は手伝うよ…って何そのウォッチ!?」

 

『エターナルフェニックス』

 

 

「仕事の為じゃない…私情でお前を蹴散らす…ハルカ…お前は例外だ!」

 

『SET WARNING』

 

 

「お前等は下がってろ!ハルカを不幸にするのは……この俺だ!」

 

『SET』

 

 

 

とライダー組はアイテムを構え

 

 

「さぁ、この物語を永遠に語り継ぐと良い…有象無象を蹴散らしながら行く新たな戦士の勇姿をね」

 

 

『解放』

 

 

「さぁ切って切って切りまくる…お前等、俺の経験値になれ!!」

 

『ガイソーチェンジ!』

 

 

「………俺だけ変身後のスケール違うから応援だけしとくわ」

 

 

 

「「「「「「空気読め!」」」」」」

 

 

「おいおい相棒、俺抜きで楽しもうとか考えてねぇよな?」

 

 

「当たり前だゲーム中だろうが…って誰が相棒だ!!」

 

 

「よしなら俺も混ぜてもらうぜ」

 

 

「待てデザストよ、ゲームは公平にせねばならんだろう?使え」

 

 

投げたのは見慣れないライダーの顔が刻まれたウォッチであった

 

 

「っと‥何だこれ?」

 

 

「ポチッと押してみろ」

 

 

「ん?ポチッと?」

 

 

『デザスト』

 

 

するとライドウォッチの力がデザストに流れ込むと腰に聖剣ソードライバー、そしてデザストのグラッジエンドが新たな力を得て生まれ変わる!

 

 

『黒嵐剣漆黒!』『骸骨忍者伝!』

 

 

「新しい聖剣にライドブックだと!」

 

 

「え!まさかデザストが!!」

 

 

「いいねぇ……面白くなってきた」

 

 

とデザストは本を開く

 

 

『かつての宿敵は今日の戦友!冥府の術で魑魅魍魎!!』

 

 

そしてドライバーにライドブックをセットした

 

 

だがそんな事言ってる間もないだろう、全員がポーズを決めると

 

 

「「「「変身!!」」」」

 

 

「変身」

 

 

「王鎧武装!」

 

 

「ガイソーチェンジ!」

 

 

同時に全員がそれぞれの世界にいる戦士の姿となった

 

 

『RIDER TIME』

 

『抜刀』『漆黒抜刀!』

 

『ジオウ!ゲイツ!ウォズ!!』

 

 

そして全員の変身が完了する

 

 

『仮面ライダーバールクス!!』

 

 

『ジオウ……トリニティ』

 

 

『JYAMATO』 『KNIGHT』

 

 

『虚無、漆黒の剣が無に帰す』

 

 

『WOULD YOU LIKE CUSTUM SELECTION』

 

 

『スパイダークモノス!!』

 

 

全員が変身する横で新たな力に目覚めた戦士が1人

 

 

『骸の咆哮!忍の残香!黒嵐渦巻く百鬼夜行!骸骨忍者伝!!』

 

 

新たな聖剣とライドブックを携えて価値(勝ち)を求めるもの

 

 

仮面ライダーデザスト

 

 

生誕

 

 

「うおおおお!デザストが仮面ライダーになったぁ!って並行世界だと俺仮面ライダーなってんの!!ズルっ!!」

 

 

「いやそっちかよ!!」

 

「まぁ我が魔王からしたら命題なので…そして私の命題はこれです!祝え!!」

 

魔王ハルトは驚いているが

 

 

「そしてひれ伏せ!我が名はアナザージオウトリニティ!忠実な臣下のナツキ、そしてウォズが合わさった三位一体の力である!」

 

「え?マジ?…って誰が臣下だ!」

 

 

と魔王が騒いでるとガイソーグが

 

 

 

「良いなぁ……よし!聞いて驚けぇ!!」

 

 

両手を広げて名乗り上げた

 

 

「それ戦隊違くない?」

 

 

「だまらっしゃい!改めて…不屈の騎士!『ガイソーグ』!!って被せんな鎧野郎!」

 

 

「から俺も乗っかるかな…狭間の王 スパイダークモノス!」

 

 

「仕方ない…歴史の管理者 仮面ライダーバールクス!」

 

 

「不死鳥の剣士!仮面ライダーファルシオン!」

 

 

「その相棒!仮面ライダーデザスト!!」

 

 

「そして真打登場!不幸の取り立て屋!ジャマトライダー!」

 

 

「俺はさっきウォズが言ったからパス」

 

 

「よし!全員揃って!」

 

 

「「「「「「異世界連合ハルトレンジャー!」」」」」」

 

 

「安直!?」

 

 

「さぁ俺の騎士道!見せてやる!」

 

 

「この勇姿を永遠に語り継げ!」

 

 

「さぁ、終わりの時だ」

 

 

「ははは!良いねぇ良いねぇ!」

 

 

「……ミッション開始!」

 

 

「って誰が真打だ!真打は俺だろ!」

 

 

「黙れ魔王、行くぞ修正だ」

 

 

「さぁ不幸の時間だぜハルカ!取り立てだ!」

 

 

 

「やれぇ…1人残らずやってしまいなさい!!」

 

 

合図に一斉に襲い掛かるがガイソーグハルトが音頭を取る

 

 

 

「あーれーるーぜーー!!」

 

 

 

その一言は特撮オタクの心を一つにしたのである

 

 

 

「「「「「「止めてみな!!」」」」」」

 

 

 

悲報 世界が変わってもハルトはハルトであった

 

 

 

全員走り出して戦闘開始となるが

 

 

 

「え?俺変身してないけど?なぁセレブロ?うん?空気読め?なら仕方ない……寝よ」

 

 

1人混ざれないで浮いて不貞寝するセレブロハルトであった

 

 

 

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