無冠の王 IF 禍福の天秤   作:カグ槌

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さてさて今回は時間経過ではなくジャマトハルトを除くバトルシーンがメインですが、最後にスペシャルゲストを用意してますので宜しくお願いします!


戦姫21 現れた希望

 

 

ではそれぞれの戦闘に場面を合わせよう

 

 

 

「ははは!いやぁ壮観だねぇ…はぁ!」

 

 

手に持った銃 ヴェノミックスシューターで戦闘員を蹴散らしながら銃撃するスパイダークモノスは体から糸を伸ばし縦横無尽に駆け回る

 

 

 

「これは歴史に名を残す戦いだ、うん良きかな良きかな」

 

 

「しぃぃぃねぇええええ!」

 

 

「おっと!随分と野蛮だな愚妹よ」

 

 

「黙れ!増える兄貴よりマシだろうが!」

 

 

「物理的に増殖する君に言われたくはない…それにコレだけの数の俺を君は不幸にしたそれだけは許せない!」

 

クモノスは腰につけた鍵をヴェノミックスシューターに取り付け回す

 

『毒in!』

 

そしてそのまま引き金を引く

 

 

「バン!」

 

 

『アシッド弾!』

 

 

そして毒弾を喰らい吹き飛ぶ、ルシファーだったが

 

 

「あはははははは!残念ねぇ私の体はナノマシンよ!生物に効く毒なんて効く訳ない!」

 

 

「ねぇハッタリは何のためにあると思う?」

 

 

 

「あ?………っ!!」

 

 

「ビックリの為さ」

 

 

「よ、溶解毒…」

 

 

「流石のナノマシンも強酸には耐えれないか…」

 

 

「ふ、ふざけるなぁ!」

 

 

と背中を向け歩いた隙をルシファーは見逃さずに殴りかかろうとしたがクモノスの出した糸に捕まり全身が溶解するまで放置されたのであった

 

 

その頃、ガイソーグは

 

 

「『ははははは!オラオラオラオラ!テメェ等気合い入れろぉ!ここにいるのは宇宙最強の剣士と最弱のインナーフレームだ!』いや俺オマケかよ!」

 

 

走りながらのすれ違い様に斬撃を浴びせ盾を相手にぶつけるとそのまま振り回して敵の山を怯ませた

 

 

「『当たり前だ、この俺が最強である…その証明をしているのだ…他にも切りたい輩が多いのにただ突っ込んでくるだけのデク人形相手など切るだけ退屈よ』なら俺と変われ…『しょうがない任せたぞ』おう」

 

 

 

「はははははは!おらぁ!!」

 

 

そして使用者がハルトになると先程までの洗練された剣でなくまるで喧嘩殺法のような荒々しい剣技へと変わり盾も武器の要領で使い殴り飛ばした

 

 

「んじゃさっさと終わらせますか!」

 

 

ガイソーケンの口を数度開閉しエネルギーを刀身に集めトリガーを引く

 

 

「エンシェントブレイクエッジ!!」

 

 

放たれた紫の斬撃はアバドンやルシファーを巻き込み爆散した

 

 

「ふぅ気分爽快だな!」

 

 

ーーーーーーーー

 

 

そしてライダー組はと言うと 

 

 

シーカーside

 

 

「ハルカ……お前落ちるところまで落ちたな」

 

 

「黙れ!愚兄に何が分かる!お前がいなくなってから全てが狂った!トーマに見捨てられて白、紫、黄色の悪魔に嬲られて…義姉さん達も……何で私だけ不幸になっていくのよ!」

 

 

「因果応報だろ?」

 

 

「黙れェェェェェ!」

 

 

『GIGANT HAMMER』

 

 

「吹っ飛べ!!」

 

 

物理的に顔面を凹ませるハンマーの一撃はルシファーを壁にめり込ませる

 

 

「ふぅ……少しスーッとした」

 

 

「こ、この愚兄が「聞き捨てならねぇなぁ!」え?」

 

 

突如現れた赤雷と剣の一撃で首が吹き飛ぶ

 

 

「俺のマスターを愚か者と呼んだか貴様!!」

 

 

そこに現れた騎士は頭部の鎧を外し見えたのは金髪碧眼の美少女?だった

 

 

「セイバー…」

 

 

「確かにマスターは色んな奴を誑かしたランスロットも引くレベルの女誑しだがテメェみたいな外道に愚か者と呼ばれるのは違うぞ!」

 

 

「セイバー?」

 

 

庇われてないよね?

 

 

「本当オレというものがいながら他の女にフラフラと…っ!あーー!思い出したら腹が立ってきたマスター、コイツに八つ当たりさせろ!!」

 

 

「どうぞどうぞ(俺に飛び火しなければよし)」

 

 

「よし、覚悟しろ!!」

 

 

「ふ、ふざけるなぁ!!」

 

とナノマシンを形成して反撃する、ルシファーであったが

 

『GIGANT BLASTER』

 

 

放たれたエネルギー弾がナノマシンを弾き飛ばすと間合いを再度作る

 

 

「させない」

 

「サンキューなマスター!」

 

 

「アイツの逃げ道を潰すから真っ直ぐ突っ込んで宝具を噛ませ…令呪を持ってお願いする…セイバー、あの愚か者に鉄槌を下せ!!」

 

 

「っ!あぁ了解したぜマスター!!」

 

 

サーヴァントに使える三度の絶対命令権の令呪、それは単体でも膨大な魔力の塊なのだ

 

 

それを使いサーヴァントの援護も行える、強化されたセイバーは魔力を解放して宝具解放の構えを取る

 

 

「んじゃ本邦初公開だ、とくとみろ」

 

 

『HYBRID GIGANT SWORD』

 

『GIGANT ALLMIGHT GIGANT BLASTER』

 

そしてシーカーの体の各所から現れたギガントウエポンが現れたサブアームが保持しギガントブラスターを構えて発砲、ソードとハンマーが建材を加工してルシファーを完全に囲むような箱を製作する そこにはセイバーが突撃する道しかなかった 通常ならそこに罠などを仕掛けるが

 

 

 

「これは今までの仕返しだ!」

 

 

『GIGANT FINISHER!』

 

 

近くの建材が結集しエネルギーが収束されると引き金を引き大量の建材が散弾のように散り動きを止め本命のエネルギー弾がルシファーを捉えて爆散させたが

 

 

 

「ふはははははは!無駄よ私のナノマシンを消したいなら全て消し飛ばさないとね!」

 

 

「へぇ!そりゃ良い事聞いたな」

 

 

「え?」

 

 

「これでテメェを消し飛ばす!」

 

 

同時に剣から雷と膨大な魔力が解放された、これはセイバー 叛逆の騎士モードレッドの代名詞

 

 

「我が麗しき父への叛逆(クラレントブラッドアーサー)!!」

 

 

その赤い閃光はルシファーを飲み込むとナノマシンの一欠片も残さずに蒸発させたのだ

 

 

 

「ヘッドショットだ木偶人形!楽園(エデン)なら他所で探しな」

 

 

「名前的に追放された側だけどな」

 

 

「そっか、いやぁスッキリした…しかし」

 

モードレッドの目線の先には暴れまわるハルトレンジャーの面々を見て

 

「オレのマスターは、あんたで良かった」

 

 

「俺もだよモードレッド 、これからも宜しく」

 

 

「あぁ…つかアイツら全員令呪あるのか?」

 

 

「知らない、けど持ってそうだな」

 

 

「何つーか、オレの影響でサーヴァント来たりしねぇよな?」

 

 

「分かんないけど、俺の騎士はお前だけだ残りを片付けるぞモードレッド !」

 

「おう!」

 

そして2人は敵の群れに飛び込み、新しいクレーターを形成したのであった

 

ーーーーーーーー

 

そしてデザストとファルシオンはと言うと

 

 

「あの鎧野郎、中々強いな…大口叩くだけある」

 

 

「んなレビューしてる暇あるなら敵を切れデザスト!俺に負けたら牛丼無しだぞ!」

 

 

「何だ?奢りたいのか?」

 

 

「んな事言ってる暇あったら戦え!!」

 

 

「あいよっと!」

 

 

デザストがファルシオンの肩を踏み台に飛び上がると体を捻った回転切りをアバドンにお見舞いすると、ショットライザーからの銃弾がデザストを襲うがファルシオンが飛翔して無銘剣を使い弾丸を弾き返す

 

 

「お、サンキューな相棒」

 

 

「っせぇ…偶々射線にお前がいただけだ」

 

 

「素直じゃねぇなぁ!」

 

 

「黙れってんだろ!」

 

 

2人が敵そっちのけで斬り合いをしていると

 

 

「アンタ達!私を無視すんな!」

 

 

「「っせぇ!!」」

 

と胴体を切り付けるのであった、並び立つ2人は肩に聖剣を担いで

 

 

「デザスト、アレ倒したら3000点な」

 

 

「おい、ふざけんな!今までのゲームは何だったんだよ!」

 

 

「これはお約束ってな」

 

 

「知るかよ」

 

 

               ・・

「さっさと決めて飯食いに行くぞ相棒」

 

 

 

「おう!……っておい今相棒って言ったか?」

 

 

「………………」

 

 

仮面の下では顔を赤くしているのをデザストは察したのか肩を強く叩く

 

 

「はは!素直じゃねぇな!アレで行く合わせろよ」

 

 

 

「は?テメェが合わせんだよ」

 

 

『必殺黙読』

 

 

 

「何言ってんだ、これは俺の技だ!」

 

 

『必殺読黒!』

 

 

 

すると2人目掛けて走り出すルシファーに合わせて2人は聖剣を引き抜いた

 

 

『抜刀!』『漆黒抜刀!』

 

 

 

ここから放つは誰よりも理解している相棒の技だ。呼吸を合わせる?んなの目を瞑ってもいける

 

 

 

今から使うのは敵に襲い掛かる災禍の強襲

 

デザストは鋒を地面に沿わせ構える

 

「カラミティ…」

 

と同時にファルシオンは羽を生やしてルシファーの背後に周り混むとデザストは同時に走り出した

 

 

 

「「ストライク!!」」

 

『不死鳥無双斬!』『骸骨忍者伝必殺斬!』

 

 

2人が同時に体を回転させながらルシファーの体をすれ違い様に切り捨てた

 

 

「い、い……いやああああああああ!」

 

 

同時にエネルギーの本流に巻き込まれてルシファーは華麗な火花が散る中、2人が着地したと同時に爆散したのであった

 

 

「決まったぜ」

 

 

「あぁ、それよりも俺の事を相棒って言ったよな!」

 

 

「っせぇ!……全部終わらせて飯に行くぞ………相棒」

 

 

「おう!」

 

 

不死鳥の剣士と無価値と笑われたメギドは唯一の相棒を得たのであった

 

 

ーーーーーーーーーーーー

 

 

 

そしてバールクスは冷静に

 

 

「何というか…アイツら自由過ぎないか?」

 

 

今更だが集めたメンバーのチョイスに軽く後悔しているがそんなのお構いなしに襲い掛かるアバドン達を

 

 

「ふっ!はっ!」

 

 

素手で殴り飛ばした後、バールクスはドライバーに手を添えた

 

 

「リボルケイン?」

 

 

現れた刀身が輝く長剣を取り出すとスラッシュライザー装備のアバドンを切り捨てると今度はショットライザーを乱射するアバドンに対してウォッチを起動した

 

 

 

「飛び道具なら此方にもある!」

 

 

『ロボライダー』

 

 

「ボルテックシューター!」

 

 

左手に現れた小銃で狙いを定めて発砲し正確な射撃でアバドン達を爆散させていくとルシファーを見つけて

 

 

 

「修正の時だ」

 

『FINISH TIME』

 

 

同時に飛び上がるとリボルケインをルシファーに突き刺し貫通させエネルギーの本流が溢れ出るとドライバーを回転させてトドメを刺す!

 

 

『バールクス!タイムブレイク!』

 

 

「さぁこれで終わりだ!」

 

 

バールクスはそのまま引き抜くと背中を向けて、あのポーズを決めると

 

 

「ぎゃあああああああああああああ!」

 

 

ルシファーは鮮やかな爆散を遂げたのであった

 

 

「貴様に辿り着く楽園など無い…さて魔王とこの世界の俺はどうしてるかな?」

 

 

 

そしてバールクスの目線はトリニティとジャマトライダーに向くのであった

 

 

ーーーーーーーー

 

魔王andジャマトライダー

 

 

 

「久しぶりの…右手で打つべし!」

 

 

トリニティで久しぶりの右手のラッシュを浴びせているが

 

 

「おいいいいい!やっぱり怖いんですけど!」

 

 

「黙れ右腕」

 

 

「黙れと言われて黙れるかぁ!叫ぶしかねぇ!」

 

 

「っしゃあ!もっと叫べ!録画してヤクヅキに渡す!」

 

 

「何でだよ!」

 

 

「俺のセリフでASMRを作ろうとした阿呆には相応だろうがぁ!」

 

 

「ぎゃあああああああ!」

 

 

悲鳴が更に大きくなりルシファーの上に跨ると更にマウントポジションからパンチを浴びせる

 

 

「お前が!泣くまで!俺は!右手で!殴るのを!やめない!!」

 

 

!のタイミングで右手パンチを叩き込むハルトであるが

 

「いいいやああああああ!(汚い高音)」

 

聞こえるのはナツキの悲鳴だけである

 

 

「何で!お前が!泣いてんだ!」

 

 

「右手で殴るのをやめろ!」

 

 

「俺は!「いやだからもう良いから!」…ちっ!」

 

 

トドメの顔面パンチを叩き込むとクタリと力なく倒れ伏したルシファーの顎に

 

 

「爆ぜろブ○タニア!!」

 

何処かの紅蓮の乗り手も真っ青なサマーソルトキックを叩き込み空へと打ち上げる

 

 

『ジオウ ゲイツ ウォズ!トリニティ…タイムブレイク!バースト!エクスプロージョン!!』

 

 

そしてそのまま逆に飛び上がると同時にキックを叩き込み、背後の箱に封じ込めると

 

 

大きな大爆破が起こった

 

 

 

「汚ねえ花火だ」

 

 

「んな事言ってる場合か!早く変身解け!」

 

 

「はいよー」

 

 

トリニティは変身解除するとジオウ2、リバイブ疾風、ファイナリーになったと同時に

 

 

『アナザー エクスプロージョン!』

 

 

アナザーファイナリーの流星群の雨によりアバドンは派手に爆散したのであったが、それを見てナツキはツッコミを入れた

 

 

「いや最初からそれを使えよ!」

 

 

「まぁ適材適所ですね」

 

 

「はぁ……取り敢えず他のハルトが剣士なら俺は侍と行こう」

 

 

『BUJIN SWORD READY FIGHT!』

 

 

「いざ参る!!」

 

 

アナザータイクーンブジンソードに戻ると敵をすれ違い様に切り付けていくと

 

 

 

「よぉ魔王、俺の推しが世話になってるな」

 

 

そこに現れたのは全身包帯に巻かれた男 ケケラが現れたのだがハルトは初対面なので尋ねる

 

 

「………推し?いやその前に大丈夫か!!」

 

 

「野田夏樹だよ…あぁ傷は気にすんな…戦場の流れ弾に吹き飛ばされたんだよ」

 

 

「怪我人じゃん!待ってろ!マッドドクターで治してって…その声…あん時のカエルの置物か!」

 

 

 

「あぁだから気にすんな、俺の体に怪我はなんてないようなものだしな」

 

 

「そっか、んで何しに来た?」

 

 

「簡単だ、俺も推しと戦おうと思ってな」

 

 

「何で?」

 

 

「推しへの……愛さ、キューン程じゃないが俺も推しに幸せになって欲しくてな…」

 

 

『KEKERA SET』

 

 

「変身」

 

 

『LASER ON…KEKERA LOADING…READY FIGHT!』

 

 

仮面ライダーケケラに変身すると同時に飛び上がり尻尾や足でアバドンを蹴飛ばした

 

 

「え?ケケラさん!!」

 

 

「一緒にやるぞ!合わせろ野田夏樹!!」

 

 

「はい!!」

 

 

 

彼方は問題なしだな、なら俺も本気で行く

 

 

「行くぞ皆」

 

『おう!』

 

 

そして現れたアナザーグランドジオウウォッチを起動させた

 

 

『ジオウ』『グランドジオウ』

 

 

「変身!!」

 

 

『祝え!!アナザーライダー!グランドジオウ!!』

 

『反転』

 

 

「お願いします!力を貸して下さい!!」

 

 

そして体についているライダーの顔に触れた

 

 

『ウィザード』『フォーゼ』

 

 

すると現れたのは記録から切り取られた仮面ライダーウィザードやフォーゼではなく

 

 

 

「何だ此処っ……ってウィザード先輩!?」

 

「此処は一体…お前フォーゼか!」

 

 

ドーナツの袋を片手に持った青年とリーゼントとスーツが目立つ青年だった、しかしハルトは間違えない 間違えようはずがなかったのだ…何故かって?そりゃ簡単だ

 

 

「操真晴人さんに如月弦太郎さん?」

 

 

俺の憧れである最後の希望なのだから

 

 

「おう!ってお前凄い面白いカッコしてんな!知ってるみたいだが自己紹介するぜ俺は如月弦太郎!天ノ河高校の先生で宇宙の奴全員と友達になる男だ!」

 

 

「操真晴人だ…その姿…前にディケイドが言ってた影の魔王って奴か?」

 

 

「え!こいつがか!」

 

 

晴人さんと弦太郎さんが俺を見て驚いているが、そんな事より!

 

 

「そ、そんな!お、俺なんかが弦太郎さんと晴人さんに認知されてる!!こ、こんなの!1ファンとしてこれ以上ない名誉です!!ありがとうございます!!」

 

 

「お、おう」

 

 

「あ、後ですね非常に申し訳ないのですがお2人のサインを貰えないでしょうかハルト君にって、そうだ!妻にも書いてくれませんか?妻もお2人のファンなんですよ!」

 

 

『おい相棒、そんな事より今は!』

 

 

「黙ってろ相棒!……あ、俺!常葉ハルトって言います!え…とアナザーライダー やらせて貰ってます!」

 

 

「アナザーとか知らないが…」

 

 

「お前が俺達を呼んだのか?」

 

 

「は、はい!申し訳ありません!!本来は立体映像のウィザードとフォーゼを呼ぼうとしたのですが…俺にも何が何やら…その…人手が足りないので助けを呼ぼうとしたら…まさか本物が来るなんて…あ、すぐにお返しします晴人さんはコヨミさんとの旅の途中ですよね?」

 

 

 

「お前、何でそこまで」

 

 

「ファンだからです!それと…ぶっちゃけると助けが欲しいから呼びました!!」

 

 

「喧嘩の助太刀って奴か?」

 

 

「成る程な…確かにそうみたいだな、それに俺の旅の為にもコイツらは野放しには出来そうにない」

 

 

その前にはアバドンとルシファー(アバター)が現れルシファーが晴人と弦太郎を見るなり

 

 

 

「ふふふ、まさか愚兄の憧れのヒーロー来るなんて思わなかったわ…丁度良い愚兄の目の前で殺して絶望させてあげる!!」

 

 

「絶望だと」

 

 

「何言ってやがる!」

 

 

「そこの愚兄は貴方達に憧れてたの自分の光だ心の支えだとね!なら此処でその希望を終わらせてあげるのよ!」

 

 

 

「晴人さん弦太郎さん下がって下さい、アレは俺がお2人に何て口を…じご「ちょっと待った」え?」

 

 

「此処は俺達に任せろ、お前は早く別の奴の所に行け」

 

 

「その通りだ」

 

 

「そ、そんな!これは俺の喧嘩です晴人を巻き込んでしまったのは…悪いと思いますが…それでも「俺達、仮面ライダーがお前の希望なんだろ?」はい!!!」

 

 

「なら任せろ、お前が信じ続けている希望は消えやしない」

 

 

「あぁ!王様とダチになりてぇしな!」

 

 

弦太郎は四つのスイッチが入ったドライバーを腰に晴人は指輪でドライバーを起動させた

 

 

『ドライバーオン!プリーズ!』

 

 

「俺達が最後の希望だ」

 

 

「この喧嘩に助太刀させてもらうぜ」

 

 

 

そしてドライバーのハンドオーサーを逆に傾けた

 

 

「晴人さん……弦太郎さん……」

 

 

『ジャバドゥビタッチヘンシン!ジャバドゥビタッチヘンシン!!』

 

 

弦太郎はドライバーのスイッチを全て倒して構えをとる

 

 

3

 

 

2

 

 

1

 

 

 

「「変身!!」」

 

 

赤い指輪をドライバーに添える

 

 

『プリーズ!ヒー!ヒー!ヒー!ヒー!ヒー!!』

 

 

錫音のなるソーサラーと違う高く騒がしい音声、だがそれは戦場にいたライダーハルト達の視線を釘付けるのには十分過ぎた 

 

 

赤い魔法陣をくぐり抜けた先にあるのは

 

 

 

砕けぬ宝石 その指につけた指輪は魔法を宿す最後の希望

 

 

指輪の魔法使い 仮面ライダーウィザード

 

 

そして隣に立つのは白いロケットのような頭部と四肢に模様がある戦士

 

 

絆を紡ぎ宇宙を掴む熱血漢

 

 

宇宙と絆を繋ぐもの 仮面ライダーフォーゼ

 

 

 

「っと、宇宙………」

 

 

そしてフォーゼは体を全力で丸めるとその意味を理解したライダーハルト(ジャマトハルトは除く)達も同じように丸めると時は来る

 

 

 

「キターーーーーー!」

 

 

と両手を天に突き出す、それに釣られて

 

 

「「「キターーーーー!」」」

 

 

コールアンドレスポンスで返したのである

 

 

 

「っしゃあ!ありがとなお前達!改めてっ仮面ライダーフォーゼ!タイマン張らせて貰うぜ!!」

 

 

「さぁ、ショータイムだ」

 

 

 

ここに最後の希望が現れた

 

 

 





はい!仮面ライダーウィザード、フォーゼ参戦!です!


因みにですがファルシオンハルトとシーカーハルトは

「ほ、本物の生変身だぁ!」

「凄い……やっぱり本物の仮面ライダーはカッコ良いな」


と感動で泣いており2人の相棒からは心配されておりました
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