大変お待たせして申し訳ありません!!最後のオチに悩んでたらこんな時期に……賛否あると思いますが宜しくお願いします!!
前回のあらすじ、ハザードと修羅場へのトラウマを再認識させられました。
そして喧騒から離れた場所で彼女 黒川あかねは一世一代の賭けに出ようとしていた
「ご、ごめんね呼び出して」
「んな事ねぇよ」
冷静に帰すハルトであるが内心では
ーヤベーイ!マジヤベーイ!!こ、この流れは!告白なのか!そうなのか!ならば俺から行くのが流れか?どうすれば良いんだこの状況!何をするのが正解なんだ!助けて仮面ライダー!!ー
ーいや、俺たちに恋愛相談されてもなー
ーあぉ、当たって砕けろだ!ー
ー砕けたらダメなんですよ!!ー
とイマジナリーライダーに話しかけたがやはり有効な解決策は出なかった…
「あ、あのね……その…ハルト」
「は、はい!」
「私ね、ハルトに謝らないといけない事が沢山あって「それを言うなら俺がだよ!」そんな事!だって私があの時…側にいなかったからハルトは…」
と互いに平行線になる話をしていたが拉致が開かないと判断して話題を変える
「そ、それでね…ハルト…私「待ったあかね」へ?」
「その言葉は俺から言わないとダメな気がする」
「っ!!」
「俺は…常葉ハルトは黒川あかねさん、貴女の事が好きだ…あの愚妹や正義バカの所為で迷惑をたくさんかけたのは知ってるし、その兄の俺なんて嫌いなのは分かっ「違う!」…?」
「ハルトはハルトだよ、あの2人とは違うよ」
「あかね……」
「私はね…」
『お前たち!そんなゲゲルは辞めろ!その子を泣かせるなら俺が相手だ!!』
「あの時…クウガの帽子を被って私を助けてくれた君を見た、その日から私は常葉ハルトさん貴方が大好きです!」
「っ!!!あかね!」
ハルトは心からその時 救われた気がしたのだ他ならぬ彼女のおかげで ハルトは嬉しくて抱きついた…が
「その…響ちゃんなんだけどさ…あの子もハルトのこと好きだよね?」
「だろうな…何となくそんな気はしてた」
「どうするの?」
「実は…運営から一つ頼まれた事があってな」
「頼まれこと?」
「俺がジャマ神とデザ神になったから願いを叶えろってさ」
「え?」
翌朝 デザイア神殿にてハルトはゲームマスターと相対した
「よっすゲームマスターきましたよ」
「よくきてくれたね…流石は異世界連合ハルトレンジャーだ」
「あの…その呼び方やめて貰えます?」
余談だがメンバー全員 昨夜のうちに元の世界に帰った 因みに弦太郎さんと晴人さんにはサインと写真を貰ったぜ!俺達の荒事に巻き込んだお詫びも込めて菓子折りとドーナツのプレーンを用意したのだが
ー礼なんていらねぇぜ!!また困った事があったらいつでも呼んでくれよな!!ー
ー気持ちは嬉しいがな、それに俺は絶望を倒しただけだ…あと俺はあの店のプレーンシュガーが好きなんだよー
ーじゃあな!ー
ーまた会えたらなー
そしてカッコ良く立ち去るレジェンドライダーの背中にカッコ良い!!と感動している中後ろでは
『また皆んなで集まろうぜ!!』
「「「「「やなこった!!」」」」」」
そんな不穏なアッセンブルはごめん被ると、ガイソーグの俺にツッコミを入れたのが懐かしい…つか集まらない方が世界の為な気がしてきた…
だが
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「敵は全員ぶっ潰す!ジャマトライダー!」
「連載貰ってキエテカレカレータ!セレブロハルト!」
「暗黒のパワー!ステイシーザー!」
「ジョーズに育った…ドンムラサメ!」
「星を喰らう破滅の竜!仮面ライダーブラッド!」
「死者の世界からはるばると…仮面ライダー幽汽!!」
「問題児束ねる苦労人!仮面ライダーバールクス!!我等7人揃って!」
「「「「「異世界連合ハルトレンジャーネオ!」」」」
また違う世界の連中とアッセンブルするとは思ってもなかった
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「そうか」
「んでさ、ジャマ神としての願いを叶えるのはわかるけど何で2回叶えれるの?」
「それはね、まずは今回の報酬と」
聞けば 黎明編で俺がノーコンテストで終わらせたデザグラなのだが問題があったようで
ジャマトとはいえライダーとして出たのだから願いを叶えろと運営サイドにファンからのアプローチがあったらしく願いを叶えて良いとのこと
「成る程ね……んじゃ一枚目は、これだ」
『嫌いな奴を不幸にする力』
「成る程、君らしいね」
彼の目的を知っている故にゲームマスターは納得したが
「んでもう一枚がこれだ」
ハルトがデザイアカードに書いた内容を見てゲームマスターは驚く
「良いのかい?」
「構いやしねぇよ、本当ならハルカの所為で汚名を被せられた連中だ…異世界とは言え愚妹のした尻拭いは俺の仕事だろう?」
「だがこの願いを受理したら」
「あぁ……響は俺のことを忘れるなぁ」
「それでもやるのかい?」
「構いやしねぇよ、そもそも俺の目的は家族を不幸にしてやる事だからな…それに俺みたいな人間忘れるに限る」
「闇の剣士は君を覚えているようだが?」
「……………」
「まぁ良い、世界を救った英雄に喝采を!さぁ!新たな世界へ!!」
同時に鳴り響くは鐘の音 それは世界を作り変える号令であった
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さて後日談と行こう
城ジャマト内では
「ハルトおおお!」
アルキメテルが凄まじい形相で接近してきたので
「ごめんって爺さん!!あれは「良くやった!」……へ?」
バックルを盗んだ事を謝ろうとしたが何故か感謝された
「あのバックル達のデータが無くて困ってたんだよ…いやぁお陰様でデータが取れた、そのバックルはくれてやるよ」
「お!サンキュー、それとコッチもありがとな」
とハルトが見せた紫色のフィーバーバックルを見て
「ふん!ジャマ神になったお祝いと思えば良いさ」
「あんがとよ爺さん……んで何でクリスの奴は五十鈴と冴さんに説教されてんの?」
「あぁ…何でもトリガーハッピーを発症して周りに迷惑をかけたらしい」
「ホント何してんの!?」
とツッコミを入れる中
「ハールト」
「うぉっと!あかねか」
「えへへ〜」
ハルトに向かってあかねが抱きついてきたのでハルトも強く抱きしめ返すとアカリが溜息を吐いて
「はぁ…先輩変わっちまったッスね」
「私は変わってないよ?…いや変わったか…素敵な彼氏が出来たかな!」
「そうだな…俺も綺麗な彼女が出来たな!」
「もう……ハルトってば…」
「あかね」
「ハルト…」
2人が見つめ合い、キスまであと少しという所でクリスが此方に気づいた
「お前ら!そう言うのは家でやれ!!」
「え?ここ家じゃないの!?」
「クリス!まだ説教は終わってないよ!」
「正解だ、今度こそあの乱射癖を治して貰います」
「か、勘弁してくれーー!!」
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そして
「響!」
「あ、未来どうしたの?」
リディアン女学院に通う響とその親友 未来の姿があった余談だがナツキも報告の為に一度帰還しているのと
今の響はハルトの事を覚えていないのだ
何故ならハルトがデザイアカードに書いた願いとは
『ライブ事件の被害者が救済された世界』
この願いにより迫害なんて存在しなくなりライブ事件の被害者は本来のあるべき生活に戻っている
それは迫害によって出会った ハルトとの出会いも無くなった事を意味する
その夜
「今日は親子丼だよ響」
「ありがとう未来…………?」
「どうしたの響!?」
「いや…分からないけど涙が止まらない…」
響は何故か知らないが親子丼を見て涙が止まらなかった…それは記憶にない誰かが自分を助けてくれた事をボンヤリと覚えていたからかも知れない
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それを遠目から見ていた2人がいた
「良いの?あんな感じにしちゃってさ」
「構わない、魔王が手術した歴史は消えなかったみたいだし彼女には平穏の…それこそ今まで不幸だった分は幸せにならないとね」
「その幸せにはハルトが必要だとしたら?」
「以外だな彼女の肩を持つなんて」
「別にぃ〜ただ彼女なら良いかなぁって思ってただけだよ?」
「恋人が浮気勧めんな、ほら次の世界に行くぞ」
「あれ?何処か行くの?」
「運営の話だと、この世界を舞台にするにはまだ早いんだと…まぁその辺の判断は運営次第だからな、行くぞあかね」
ハルトが伸ばした手を取るとあかねは笑顔で掴み 別の世界に行くのであった
これは戦姫の世界で暴れ、並行世界のハルト達が一堂に介した世界の物語
END とはならない
実は ハルト達が消えた後
「はぁ……何なんだろうこの違和感」
登校途中の響が首を傾げている 最近起こる記憶の齟齬、一時期誰かといたような記憶があるのだ…しかし誰か思い出せないでいる
その時
「おめでとうございます!審査の結果、今日から貴女は仮面ライダーです!」
目の前に現れた女性と箱の仲間を手に取る時
バチィ!!
「…………え?」
彼女の運命が変わる音がした
「…………ハルト?」
運営side
「「「「「「「異世界連合ハルトレンジャー!!」」」」」」
先日の映像を見ているゲームマスターの背後に1つの影が現れる
「おやおやお悩みのようだな、ゲームマスター」
「あぁまさか並行世界から多数の並行同位体を集めるなんて…どんな奴なんだ常葉ハルト!何ならテスター軍団まで来るとは!このままではデザグラが崩壊しかねない!何て奴をジャマト側は見つけてきたのだ!!」
「へぇ面白いね…あの狂戦士軍団が動くなんて」
「サポーター連中の嘆願に動いた形だが、ダパーンのサポーターがミサイルに撃たれた」
「まぁ誤射ならやりかねない連中か…って大丈夫なのかい?」
「そこで君の出番だ」
「何か嫌な予感なんだけど…」
「ルサルカには話を通してある、ジャマト側に潜入して常葉ハルトを監視しろ怪しい行動をしたら……分かってるな」
「了解…だけど彼の目的は?家族への復讐だろう?」
「そこは構わない、ゲーム中で家族を手にかけてもそれは事故…或いは」
ゲームマスターは用意した3つのアタッシュケースを見ながら
「女神の肥料になってもらう…いや肥料にはならないな、アルキメテルもアレのコアはいらないとか言ってたな」
「あの狂人が肥料いらないって言うか…」
「彼はジャマトを自分の子供と思っている、故に必ず悪影響にしかならない肥料なんて毒と同じだからね」
「分かった、任せてくれ」
「期待しているよパンクジャック」
next new would ?
これでシンフォギア 編は一旦終了ですね…しかしハルトレンジャーネオ…なんて物を作ってしまったんだ……
そして運営側(デザグラ)から現れたパンクジャック 一体正体とは!
ぶっちゃけ私は 晴家ウィンか別のキャラで悩んでます!それまではエントリーのままでいてくれ!頼むから殴らないで!!
しかしこれでビートバックルとファンタジーバックルが出せる!!
これ…ギャーゴもありか?
さてそして思い出した響は何をするのか…余談ですか、これは
シーカー√でのハルトが杏子にした事と同じですね、魔法少女やインキュベーターが存在しない世界を頼んだ結果 彼女の記憶は消えましたがナーゴのコアをもらい ハルトを思い出したという裏設定を明かしておこう…
次回予告
とんでもない事件が解決したハルト、結ばれたあかねとのデートを満喫しているが ルサルカ の呼び出しで紹介されたのは カボチャ色のクマだった!
「アタシとキャラが微妙に被るんだよ!!」
「何処が?」
そして動き始める最初のターゲット
「このバックル……これさえ有れば世界を救える英雄に…そうだ僕が正義なんだ!!救う?違う導くんだ!この僕が!!」
トーマ ENTRY
題材のゲームは鬼ごっこ、ジャマト達から制限時間まで逃げ切れたら勝ちのシンプルなゲーム
しかしジャマトがメインで狙う獲物はただ1人 後はオマケにすぎない
トーマが見たのは
「は……ハルト…なのか?そんなありえない!あいつは死んだはずだ!!!!」
死んだはずの人間である、しかしジャマトからしたら同胞
「地獄から舞い戻ったんだよ……」
「それならまた地獄に帰してやる!!」
『ARMED HAMMER』
「何言ってんの?地獄に落ちるのはおまえだけど?」
そしてハルトの神としての力がヴェールを脱ぐ さぁ!
「不幸の時間だぜ」
『SET JYAMATO FEVER!』
次回 邂逅編 敵が味方かパンクジャック!と鬼ごっこ!