漫画アニメ短編集&救済の物語   作:クリリ☆

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ノリコとカズミは超巨大ロボット、ガンバスターに搭乗し、地球を守るために何億もの宇宙怪獣と戦っている。今回はそんな二人の戦闘中のワンシーンから。



トップをねらえ!【お姉さま、あれを使うわ!】

【まずは成功シーン】

 

ノリコ「お姉さま、あれを使うわ」

 

カズミ「ええ、良くってよ」

 

ノリコ「うわあああぁ!! スーパー!」

 

カズミ「イナズマ!」

 

二人「キィィーーーッック!!!」

 

 

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【技名がアレ】

 

ノリコ「お姉さま、あれを使うわ」

 

カズミ「ええ、良くってよ」

 

ノリコ「うわあああぁ!!」

 

 

二人「アレーー!!!」

 

戦闘が終わって・・。

 

ノリコ「コーチ、技名がアレってちょっと微妙なんで改名したいんですが」

 

オオタ「むしろ攻撃のたびに技名を叫ぶ方を止めた方が良いと思うぞ・・」

 

 

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【技名をど忘れ】

 

ノリコ「お姉さま、あれを使うわ」

 

カズミ「ええ、良くってよ」

 

 

ノリコ「うわあああぁ!!  ええっと、アレ、アレ、何だっけ。名前忘れたけど、とにかくキーック!!」

 

カズミ「スーパーイナズマキックよノリコ~(ToT)」

 

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【認識のズレ】

 

ノリコ「お姉さま、あれを使うわ」

 

カズミ「ええ、良くってよ」

 

ノリコ「うわあああぁ!!」

 

 

ノリコ「ダブルバスター・・」

 

カズミ「スーパーイナズマ・・」

 

 

二人「・・・・」

 

アレの認識がズレていて、ちょっぴり気まずい二人なのだった。

 

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【第二話では入浴シーンでヒロイン3人のおっぱいがガッツリ見れるぞw】

 

ノリコ「お姉さま、あれを使うわ」

 

カズミ「ええ、良くってよ」

 

 

ノリコ「今晩のお風呂。選べる名湯シリーズ、本日は草津の湯です♪」

 

カズミ「明日は私が選ぶ番ねw」

 

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【乙女のたしなみ】

 

ノリコ「お姉さま、あれを使うわ」

 

カズミ「駄目よノリコ。乙女たるものどんな時でも品位を保たなくてはならないわ。ここは『お姉さま、私はスーパーイナズマキックを使いたいと思いますのでご協力よろしいでしょうか?』よ。さあノリコ、もう一回」

 

ノリコ「はいお姉さま。私はスーパーイナズマキックを使いたいので協力よろしいですか?」

 

カズミ「惜しいわノリコ、『お姉さま、私はスーパーイナズマキックを使いたいと思いますのでご協力よろしいでしょうか?』よ。さあ、もう一度」

 

ノリコ「お姉さま、私はスーパーイナズマキックを使いたいと思いますのでご協力よろしいで・・、あっ、敵襲が、駄目、防御が間に合わない、キャアアアァ・・」

 

オオタ「全く、あの二人は棒立ちのまま何をやっているんだ・・」

 

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【スーパーロボット大戦のやり過ぎ】

 

ノリコ「お姉さま、あれを使うわ」

 

カズミ「駄目よノリコ。気力があと10足りなくて技の使用条件を満たせていないわ。あと敵を2体撃墜するか、味方から激励をかけてもらう必要があるわ」

 

ノリコ「了解。コーチ、このターンにスーパーイナズマキックを使いたいので激励オーダーお願いします!」

 

オオタ「なんだ気力って、そんなパラメーターはないぞ。ゲームのやり過ぎだ・・」

 

 

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【アレの使用禁止!】

 

ノリコ「お姉さま、あれを使うわ」

 

カズミ「あれって何、ノリコ?」

 

ノリコ「スーパーイナズマキックですお姉さま」

 

カズミ「了解よ!」

 

 

 

 

ノリコ「お姉さま、あれを使うわ」

 

カズミ「スーパーイナズマキックかしら?」

 

ノリコ「いいえ、今回はダブルバスターコレダーを使いたいと思います」

 

カズミ「分かったわノリコ」

 

 

 

 

 

ノリコ「お姉さま、あれを使うわ」

 

カズミ「スーパーイナズマキックとダブルバスターコレダー、どっちかしら?」

 

ノリコ「今回はホーミングレーザーを撃ちたいんですけど」

 

 

カズミ「もうアレは使用禁止にしてノリコ~(ToT)」

 

ノリコ「すいませんお姉さま~(ToT)」

 

 

 

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おまけ☆

 

 

オオタ「いいか、お前たち一人一人は小さな火だ。しかし二人が力を合わせれば炎となる。炎となったガンバスターは無敵だ!」

 

二人「はいコーチ!!」

 

 

ユング「コーチ、私は?」

 

オオタ「お前は賑やかなムードメーカーだ。すなわち『言』だ」

 

ユング「はい」

 

オオタ「お前たち三人が力を合わせたら談となる。談となったガンバスターは愉快だ!」

 

三人「愉快って、何か微妙なような・・」

 

 

オオタ「ちなみにオレはよく不審者に間違えられ、職務質問をされる事がある。すなわち、『怪』だ。オレたち4人が力を合わせればガンバスターは怪談となる。怪談となったガンバスターは怖いぞ!」

 

ユング「あの、宇宙怪獣に言葉は通じないんですけど・・」

 

カズミ「なんか、どんどん微妙になっていくような・・」

 

ノリコ「コーチが壊れた~(ToT)」

 

 

 

ちゃんちゃんw

 

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