トリニティ総合学園庭園部へようこそ!   作:一生ホームアローンマン

11 / 62
見たら評価数が100超えてました。とても嬉しいです。今後ともよろしくお願いします。

それはそれとして壺兎がむずい!


11話 正義とはいったい……

 伝説の武器を手に入れたところで特に勇者にジョブチェンジするわけもなく、今日も今日とてリンゴ農家のお仕事である。先日襲撃があったことからも分かる通り、既にこの果樹園のリンゴで早熟な種類のものは収穫期を迎えているのだ。

 

 トリニティの大果樹園では、いくつか品種の違うリンゴがエリアごとにまとまって植わっていて、これから秋ごろまでそれらが順々に食べ頃になっていく。つまりリンゴをひたすらもぎもぎする期間の到来だ。

 

 とはいえ飛行ドローンくんの編隊と一緒に屋根なし軽トラ*1で早熟ゾーンをノロノロ回り、ぽこぽこ取ってきてくれるのを眺めながら車を運転するだけなので作業自体は非常に楽ちんちん。

 後々訪れる中心ゾーンの収穫は中々難儀だが、夏真っ盛りと比べれば楽な時期の作業になるだろう。

 

 作業中は傷のやつや虫食いのやつの駄目になった部分をナイフで切り落として、そのままおやつにもしゃもしゃ食うとかもオッケーなので、やや暇だが楽しい時間だ。

 トラックいっぱいまで積み込めばドローンくんたちは一旦お休みで充電タイム。

 

 運転手は庭園部の倉庫に持っていき、そこから機械選別を経て大型の冷蔵倉庫やトリニティの卸売業者、食品加工工場などへ運ばれていくことになる。

 

 その後は小売店でそのまま売られたり、工場で菓子パンとかジャムになったり、飲食店で料理にされたりするそうな。なんかすごい働くおじさんやってる感じがするよね。しっかり社会の歯車やれてるぞ俺。

 

 あとは特に出来のいいヤツを選別して、高級店と直接契約で売ったりとかもするとか。その縁で高い店の新作スイーツ食べられたりとか、色々役得もあると先輩方が言っていた。

 トロ顔で語る彼女らに同期たちもおおと感嘆していたし、その辺広まればもっと新入部員増えるのでは。

 

 ……いや無理か。苦労ばかりのターンが長すぎるし、トリニティ生のお嬢様方なら普通に店行って食うわ。お嬢様が行くような高級店じゃなくても、普通にリーズナブルな価格で美味いスイーツ出す店とかもいっぱいあるし。

 トリニティは他の自治区と比べてもその辺の文化が特に豊かである。

 

 まあとにもかくにも収穫収穫。ドローンくんたちと一緒に何度も何度も倉庫と果樹園を往復する。鳥やら虫やら不良やらとどっちが先にリンゴ食えるか競争みたいなもんである。

 

 そう、不良集団とのリンゴ収穫競争だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 闇夜に蠢く長スカートの群れ。星明かりもない曇り空の下、堂々とLEDランタンをそこらにおいて。ひそひそ声ながらも談笑すらしつつ、作業をしている。

 

 先日のヘルメットギャング集団とは別口のようだった。そこは不満……いやまあなんでもいいか。ともかく、先日の襲撃成果を知って、美味い獲物がいるとでも思ってノコノコやってきたのだろうか? 

 

 ややボロのピックアップトラック一台に、大量のスケバンが乗り込んで、特に策もないらしい夜間の来襲。のんきに普通に手でもいで麻袋に詰め込んでいくのは、ヘルメット集団と比べればお行儀が良いと言えるし、短時間で済ませる準備が不足したヘタクソの所業とも言えようか。

 

 車両の隠蔽もルート取りも杜撰で、正実の巡回の子が早期に発見してくれていた。こちらの戦闘準備は万端だ。開始の合図は任されている。やる気なく、一応程度に周囲を見張るスケバンが、トレードマークのバッテンマスクに手を当てて大あくび。

 

 今、と木陰から飛び込出して、丸ノコくんに火を灯す。

 

「あぁ?」

「なんだ?」

「えっ、なにあれ? なにあれ……?」

 

 甲高い金属音。回転数を上げるほどにその吠え声は増し、煌めく炎が溢れる。高く掲げたその先から、滝のように光がこぼれ落ちる。目端の利くやつは猛ダッシュで逃げ出したが、大半のスケバン達はポケーっとそれを見つめていた。

 

「行け」

 

 ブンと丸ノコくんを虚空に振るえば、それまでの火は単に器から零れてしまった残照でしかなかったのだと言うように、爆発的な炎の津波が夜闇を払い、敵を焼く。

 

「なんだなんだなんなんだぁー!?」

「ぅあっちぃぃぃー!!!」

「ヤバイヤバイヤバイよっ!!!」

 

 俺を中心に溢れた炎に味方もびっくりしていたが、きちんと敵だけ焼いているようだ。頑丈なキヴォトス人を一発ダウンさせるほどではないが、それなりに効いてる感じ。それ以上に意味不明な光景に混乱しているのが大きいか。

 

「なんだコイツ意味わかんねえーッ!?」

「やめっやめてくれぇっ!」

「無理だ! 逃げろ逃げろぉー!」

 

 煌めく炎が闇夜を照らす中、時代錯誤なスケバン姿がバタバタと倒れ伏す。突撃しながら撃ちまくった散弾で全身撃たれて気絶できたのは幸運な方だろうか。

 火炎を撒き散らしながら高速で回る凶悪な刃に身を晒すのはどれほどの恐怖だったのか。直接ぶん殴ったスケバンは、引きつり歪んだ表情で気絶した。

 

 別に服とか破けないけど、素肌に触れれば猫の引っ掻いたような傷を残してぶっ飛ばす*2。見た目ダメージは控えめだが、まともに当たれば確実に気絶しているので結構痛いっぽい。

 

 本能的に長寿タイプの速攻ダッシュで逃げたいくらかを除けば、正面の敵はあっという間に全滅。離れた所に居た奴らも、炎で弱った所に味方の攻撃を受け大方やられたようだ。

 

 伝説の回転ノコギリで武装した俺は、まさに最強チート主人公であった。

 

 

 

 

 

「わーはははははっ! ざまぁみろこの野郎がよぉー! 誰が雑魚だってぇ!? 俺様の名を言ってみろォー!!」

 

 江戸の仇を長崎で討つではないが、先日の鬱憤晴れ晴れでテンション爆上がりである。答えが返るはずもない俺の名はごっこしつつ、ぶっ倒れたちょっと偉そうなスケバンのそばにしゃがんで銃口でほっぺたウリウリ。調子にノリノリである。

 

 ああ、対人戦で勝つことの気持ちよさよ! 今ならファンメ*3送ったり屈伸煽りしたりするマナーカスゲーマーの気持ちがわかってしまう。超気持ちいー! 

 

 ちょっとやり過ぎかと思わなくもないが、別口とは言え恨みもあるし、あとなんかこいつら妙に気に入らないんだよな。多少アレでも一応女の子相手にそういう感じになるもんかとも思うが……。

 まあ、誇りもない匪賊相手だし? 

 

 いや、なんかちっちゃいけど角生やしてるからかな? 角系女子も別に嫌いじゃなかったはずなんだけど、今生では見てると妙にイラつくというか、そんな感じがある。こないだ免許講習行った時一緒になった美人の角女子も、なんか秒で気に入らねえなって感じになったし。

 

 相手方も初対面の瞬間はにこやかだったのが、すぐすげえ顔*4になってたから、お互い様だとは思うんだけど。なんだろうね。前世で因縁でもあんのかな角と羽*5

 

 

 

 

 

「こらっ」

「ふぎゃっ!」

 

 ぽこっというかボゴッという感じで、スナイパーライフルの銃床で脳天ぶっ叩かれて悶絶する俺。振り向けば部長が腰に手を当ててお怒り顔。

 いやまあ確かについついマナー最低行為やっちゃったけどさ、相手はリンゴ泥棒っすよ。多少は鬱憤晴らしても……。

 

「悪い人相手だったら、何をしてもいいの?」

「いいえ……」

 

 ド正論でぶん殴られてなんも言えねえ。

 

「不良の人達は正義実現委員会に引き渡して、ふさわしい罰を受ける*6。それでおしまい。それ以上はなし。オッケー?」

「……はぁい」

 

 まぁね、二度とトリニティの敷居をまたぐ気起きなくしてやる! くらいの気持ちもあるんですけどね。理性的な文明人として取るべき態度はそういう感じですよねー……。

 

「それはともかく」

 

 ぎゅっと抱きしめられ、頭をわしわしと撫でられる。全身がふわりと包まれるような感覚。なに、このムチとアメ。ぅあぁぁあぁぁぁぁぁぁ……。ママ……。

 

「すごかったよワカナちゃん。カッコよかった」

「……ぅす」

 

 幼児退行して一生抱っこされてたくなった俺だが、至福の時間はあっという間に終わり、後始末は任せて帰って寝て大丈夫だと頭ぽんぽんされて回れ右。喪失感がすごい。

 でもまあ夜中に起こされてクソ眠いし、お言葉に甘えて帰って寝よう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 夜の果樹園をてこてこ歩くが、かなーり暗い。正実の人が持ってる軍用ライトや、ウチの部員のヘッドライトの明かりがふらふらとあたりを照らしているが、帰り道に向かう俺の足元は心もとない。

 

 背のちっちゃさを活かすためにヘッドライト付けてないんだよね。暗い時に常人の頭の位置を想定して俺を狙うと普通に外れるのだ。悲しいけど有用な回避性能。それに明かりも持ってるしな。というわけで懐中電灯代わりに丸ノコくんに煌めく火を灯す。

 

「きひぃ」

 

「どっわぁあああっ!?!!?!」

 

 どうだ明るくなったろうの次の瞬間、真横に妖怪ガチ恋距離エンカウントである。貞子みたいなザンバラの長い黒髪、ギラギラと紅くギョロリとした瞳、異様な猫背で、獲物に飛びかかる寸前のような体勢。

 

 その狂気的な笑みにビビった俺は、思わず丸ノコくんをぶん回して叩きつける。しかし妖怪は裏拳一発でカーンといとも簡単に弾き(パリィ)し、丸ノコくんは虚しく地面をえぐる。

 

「ななな、なんじゃあ!?」

 

「げっげっげ……まだ、まだ」

 

 お気楽銃撃戦多発するくらいで、わりと現代よりの世界観だと思っていたが……キヴォトスには魔物が住むらしい。そういえば遊園地の廃墟にナニカ出るとか、そんな感じの都市伝説も色々あるしな……。

 バカにしたように奇妙な笑い声を漏らす妖怪。おのれ俺なんかじゃ伝説にふさわしくないとでも言いたいのか。

 

 普通に怖くて腰が引けているが、勇気を振り絞りノコの回転数をギュンギュン上げてさらに炎を纏わせる。どっから忍び込んだか知らないが、果樹園を襲う気だったのだろうか。そうはさせんぞ。

 

「あぁ、すみません! 正義実現委員会2年の羽川ハスミです。こっちは同じく2年の剣先ツルギ。敵ではありません」

「ひひひひひっ」

「え、あぁ……? えぇ……? えぇっと……軽部ワカナっす。庭園部の、1年で」

 

 ちょっと遠くから慌てて走ってきた、めちゃめちゃおっぱいデカい美女が妖怪と俺の間に入って、開戦寸前だった俺にストップかけてくる。いや、というか何もかもがデカい。

 

 身長翼胸尻太もも、しかも正実の黒セーラーのスカートにヤバいくらいガッツリスリット入って、そこから黒レースのエッグいガーターベルトが丸出しだ。

 いやなんだこれ。こんなんで正義を名乗るとか各方面に失礼だよね? 

 

 俺がギリ勝負できるのは翼のデカさくらいだろうか。胸はカップはともかく絶対的な質量差。翼はわりと似たような雰囲気で、ちょびっとだけ親近感。概ね全部チビの俺とは正反対の存在だが。

 

 エロスの塊のような自称正義の人に怯んでいた所、それを落ち着いて臨戦態勢を解いたと取ったのか、胸をなでおろすハスミ先輩。

 

「ツルギ、あなたはただでさえ誤解されやすいのですから、気をつけないとと言っているでしょう。こんな夜中は特に」

「ふーん……」

 

 反省ゼロな感じでそっぽを向く妖怪、もといツルギ先輩。よく見ればこの人も黒セーラー。なんか返り血で染めましたみたいなデザインになっているけど。

 

 まあちょっとパンクなだけで、服装だけ見たらハスミ先輩より相当マシかもしれない。でも妖怪と痴女。正義とはいったい……。トリニティの秩序を守護る集団がこんなんでいいのか? 

 

「我々はまあ、正義実現委員会の中核になる戦闘員でして、普段は本校舎や中心市街の方の警備を担当しています。今回は情報が早かったので応援にこれました。必要なかったようですけどね。お見事でした」

「ぁ、あざっす……」

 

 一般構成員っぽい子は物腰丁寧だし、巡回とか真面目だし服装とかもきちっとしてるしで、正義実現委員会とかいう名前のヤバそう感は最近だいぶ薄れていた。だが、ここに来て大復活である。キャラが濃すぎる。

 

「先程の戦闘は見せてもらいましたが……ツルギも、あなたを称賛したかったようです」

「きひひひひっ」

「……ぅす。どもっす」

 

 ほんとかぁ!? 絶対嘘だろ!? 怖くてツッコめないけどさあ! この妖怪隙あらば俺を捕食しようみたいな、そんな感じじゃん! 

 

「ただ、そうですね。仲間との連携や、両手で2つの武器を扱うのは中々熟練を要するものです。ショットガンと、その……なんでしょう。そっちの武器を扱う上で訓練が必要なら請け負うと、ツルギが言っています」

 

 何も言ってなかっただろ妖怪の人。でも改めて見てみればツルギ先輩はショットガン二刀流のようだ。確かに今の戦闘は結局、撃ちまくりながら近づいて、間合いに入ったら適当に丸ノコくん薙ぎ払うみたいな、超雑ちいかわ戦法である。華麗な連携とかコンボとかないです。

 

 そりゃあ1銃1ピザカッター流殺法を教えてくれる人間なんて存在するはずがないので、この妖怪の人が二刀流のコツを教えてくれるというならいいかもしれないが。

 

「ひゃはぁ」

 

 いや無理だろ。無理だよ、こええよ。なんなんすかその顔。お前のハラワタは何色かなあ? みたいな感じの狂気を感じるよ。

 

「庭園部の被害については我々も把握しているのです。“あの”ゲヘナ学園にも地理的に近く、不良集団による襲撃・窃盗が頻発。許しがたいことです。しかし何分郊外で、人的被害も少ない以上あまり警備を優先することもできず……申し訳ありません」

「ぁっいやいや。正実の人にはいつもお世話になってて……」

 

 ゲヘナとやらについて言及した瞬間、ハスミ先輩の雰囲気がガラッと変わる。激しい怒りと憎しみが抑えきれないようだ。見た目痴女なだけで物腰丁寧な人かと思ったら変な地雷あるじゃん……やっぱこえぇよ正義実現委員会。

 

 つかゲヘナってなんだっけ。……ええとそう、緩衝地帯のD.U.挟んで果樹園のお向かいさんの学校だな。火山とかある自治区。そういやテスト勉強でやったなあ。

 滔々とゲヘナの人々の悪行について語り、自分で燃料注いでさらにヒートアップしていくハスミ先輩の話を聞き流しつつぼんやり考える。

 

 ゲヘナの生徒は品性下劣で云々、政治も最悪で格差が酷くほとんどの生徒が犯罪に手を染めているどうの。そういう奴らがいる限り果樹園含むトリニティへの襲撃が止むことはないなんたらかんたら……。

 

 ……ん? そこの奴らが角の不良で、ヘルメットの中身も大体ゲヘナの生徒? *7それはちょっと……いかんでしょ。

 部長に怒られたばっかだけどハスミ先輩に同調しつつあるぞ。むらむらと怒りの炎が伝染してくる。いや、元からあったもんに再点火されたというべきか。

 

「痛っ!? っと、失礼しました。ともかく庭園部が自衛能力を高めるのは、我々としても歓迎すべきことです。空いた時間に我々であなたの訓練を見ることもできますから、興味があればどうぞ」

 

 俺にも本格的に火がつく前に、ゲヘナ学園へのヘイトスピーチ独演会と化しつつあった空間はツルギ先輩がハスミ先輩の脇を肘でガスガス突っついたことで終わりを迎える。とりあえずペコリと頭を下げ、連絡先を受け取り二人と分かれた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ……見た目と発言はマジで妖怪なんだけど、意外とまともなんだろうかツルギ先輩。個人レッスン受ける気には全然ならないけど。怖いもん。

 

 しかし部活関係とヒフミちゃん、セリナちゃんしか居なかったモモトークの連絡先一覧に、新しく人が増えたのはちょっと嬉しい。スマホの画面をするするスクロールすると出てくる新規登録のお二人。

 

 連絡することはないかもしれないけど……。いや、どうかなあ。きちんと訓練受けたほうがいいのかなあ。顔怖いけど、トリニティトップの武力集団の訓練、間違いなく身になるよなあ。今日も言うて結局ザコ狩りしただけだし……。でも顔怖いしなあ。

 

 ……ん? モモトークに知らん連絡先がある? 誰これ? アイコンキッモ! ホラゲーのキャラかなんかかな……。名前も覚えないし、美少女の自撮りとかファンシーキャラが並んでる中にコレは異様。スパムかなんかのやつを誤登録しちゃったのかな。消しとくか。

 

 ────────まあいいか。

*1
果樹の枝に引っかからないように背を低くするため、文字通り屋根をぶった切ってなくした軽トラ。果樹園の中ではこちらが使われる。

*2
ceroC

*3
ファンメール。オンライン対戦ゲームにおいては対戦相手に送られる煽り・暴言メッセージを指す。

*4
눈_눈

*5
先生が居ない場合、トリニティ生とゲヘナ生を同じパーティに入れることは出来ません。

*6
罰金・奉仕活動・停学・退学、場合によっては連邦矯正局に送られ禁錮・懲役刑など。

*7
ヘルメット団は様々な学校出身者で構成されているが、ゲヘナ生が多め。




キヴォトス人の罪と罰の感覚はわりと謎なんですが(美食研と温泉開発部を見つつ)、殺人を除く傷害系・器物損壊系は軽犯罪扱いであとは現実に準ずる?感じでしょうか。

窃盗・強盗については銀行強盗はダメとおじさんがきちんと言っているのと、七囚人の怪盗アキラが捕まってるのでまあまあちゃんと罪とされてる様子。まあ被害額次第なのかもですが。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。