トリニティ総合学園庭園部へようこそ!   作:一生ホームアローンマン

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28話 2年目の夏、地雷と青春

 悪魔の兵器と呼ばれるものがある。無差別殺戮を行うものであり、戦争で使用されるとその後もずっと残り続け、紛争地帯なんかでは民間人の死傷が後を絶たない。国際条約で使用が禁止されてたりする非人道的兵器。

 

 地雷だ。

 

 いやまあ、そんなのは現世の話であって、このキヴォトスではちょっと派手目のパーティグッズみたいなもんなんだが。人間の耐久力が違うとこの手のもんの扱いもぜんぜん違うよね。

 こういう設置型の兵器を好む生徒もいるが、基本撃ったほうがはえぇやでややマイナー気味な扱いではあるけども。

 

「デカぁ……」

 

 だから、こんなんは流石に初めて見る。

 タイヤ8つの大型トラックの荷台に、多連装ロケットランチャーみたいなコンテナをいっぱい背負ったような大型車両、地雷散布車である。

 

 肥料とかに混じって、撒く用の地雷そのものも既に大量に届けられている。そして本日、夏休みも間近になって、実用するための車両がやって来たという次第である。

 地雷は対人・対車両を中心に、対戦車やなんと対ヘリ*1まで色々あって、とりあえずは倉庫に積み上げてある状態だ。

 

 よくわからん企業からの寄付扱いでやってきたのだが、これが例のミカ様からのプレゼントということだろう。他にも爆弾とかロケランとか携行兵器もちょこちょこあったが、とりあえず地雷がメインコンテンツ。とにかく大量にある。

 

 1年の子たちは、はえーすっごいと、デカい車両に乗り込んだりいじったりしてるが、2・3年生はじっとりした目で俺を見た後、デコやらほっぺやらツンツンぶにぶにやってくる。

 

 やめろやめろ言いたいことがあるなら言えよ。ご迷惑は多分おかけしませんのでとりあえず喜んどいてよ。

 もっと激しくツンツンぶにぶにされた。解せぬ。

 

 まあね、いかにも怪しいもんね。予算は増えませんごめんなさいの直後にこれだもんね。でも実際問題これはすごい良いチョイスだと思うのよ。

 万里の長城建設は非ィ現実的だけど、地雷原ならまあまあ作れそうな感じするもんね。それにどんくらいお金かけたのかも傍目に分かりづらいし。

 

 説明書読みつつざっくり計算した所、トリニティ領境側の果樹園周りをガッツリ地雷原に仕立て上げてやることができる模様。すごい。

 

 リアルだったら後々大問題になるやつだけど、キヴォトスじゃマジで漢探知*2で地雷除去できるレベルだもん。特に深く考えず軽率に地雷原作ってもあんまり問題ないと思われる。

 果樹園の外側はほぼ無人の荒野というか野っ原で、その遥か先にスラムと化した廃墟群という有様だ。リンゴ泥棒以外通る者もなし。

 

 そういう問題じゃないって? ……いやまあ、闇バイトに手を染めてしまった感はあるけど、雇い主ミカ様だしさあ。ほんとにひどいことにはならないと思うのよ。

 

 あの人について行ったら間違いないだろみたいなカリスマというかさあ、あるじゃん。

 まあ盲信するわけではない。ちょっと去年と雰囲気違うし。だから俺はダッシュでついてくけど、みんなは安全そうなら後ろから来てねくらいの気持ち。

 

 口を割らない俺に業を煮やしたのか攻撃が激しくなり、脇の下やら脇腹やら散々に責められて呼吸困難になったが、ともかく多分大丈夫で通す。

 最終的には、事情はよくわからないけどあんまり無茶はするなよ、いざとなったらついてくからな、みたいな感じになったが。

 まあ、ノリで全員突撃しても大丈夫そうな感じだったら呼ぶんで……。行けたら行くの逆みたいな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 俺の横隔膜を犠牲に話がまとまったところで、実際に地雷原を作ってみることに。

 ミサイルランチャーみたいなのに地雷をたっぷり詰めて、車両を果樹園外縁部まで走らせ、境界の杭を遠く横目にいざ始動。

 

 ポンポンポンと、ポップコーンが爆ぜるように地雷がぽこぽこ左右にすっ飛んでいく。

 こんなんで大丈夫なのかなという感じだが、落っこちた拍子に爆発するとかそういうのもないし、上手いことできてるのだろう。

 

 そこそこの速度で地雷散布車を走らせつつ、ポコポコ地雷を飛ばす。結構速いし、このペースなら襲撃が始まるまでに問題なく果樹園の外を地雷原にできそうだ。

 実際リンゴ泥棒ギャング団に対して地雷がどんくらい効果あるかは分からないが、今までのノーガード状態と比べたら格段の進歩と言えるだろう。

 

 弾込め要員でタンデムしてきた1年の子たちは、なんでこんなことやってんだろうという顔をしていたが、ポンポン飛んでく地雷を眺めて楽しそうなのでヨシ。

 

 これからね、君らにもキヴォトスの悲しい現実を見せねばならぬのかと思うと胸が痛むが……。

 いや、この子らもなんだかんだ世紀末の住人だし、リンゴ泥棒来ても意外には思わないだろうか。ちょいちょい不良集団に襲われてるし。*3

 

 セミになってひたすらチョキチョキする摘果作業もそろそろやろうかという所だから、なんにしても一つの節目になりそうだが。

 先輩方のじっくり育成の甲斐あってか、既に花壇や温室関連の知識は俺と同レベ以上だし、なによりすげえ馴染んでるからなあ。できれば離脱者なく夏を越えたいものだ。

 

 でもしんどいとこはどうしてもしんどいから、こればっかりは分からないな。

 去年なんかはセミ作業や連日の激しい戦闘で誰か抜けてもおかしくないと思ってたが、なんだかんだ同期は全員無事で、不思議な離職率の低さ。

 

 今年の子たちもそうあって欲しいものだけど。とにかく夏を越えさえすれば後はそれ以上キツイこともないし、文化祭もあるし楽しいことばっかりだ。

 

 もくもくした積雲ちらほらする青空の下、ごっつい地雷散布車が力強いエンジン音を響かせながら進む。

 ポンポンと地雷が飛び、荷台ではセーラーエプロンの少女たちがエンジンに負けないでかい声でキャイキャイおしゃべりに花を咲かせている。

 

 運転席から顔だして、弾込めちゃんとやれーと怒鳴れば、はーいと何が面白いのかニッコニコの笑顔が返ってくる。

 

 仕事をする気はしっかりあるようで、何人かが車体から飛び降りると、牽引している荷車から追加の地雷を運ぶ。撃ち尽くした筒をランチャーから外し、地雷を込めてまた差し込んで。

 

 たぶんこれ結構危険な作業だから、現世だったらいちいち止まってやるんだろうけど、ランチャーのすぐそばに座り込んで鼻歌混じり。

 そのうち授業でやったらしい聖歌をなんかよくわからん替え歌で合唱したりして、ケラケラ笑い合っている。

 

 うーん、キヴォトスって感じ。なんだかわからんが、楽しそうだからヨシ。

 この地雷原が、ほわほわ一年ちゃんたちのこんな青春を守る一助とならんことを祈るばかりである。

 

 ……地雷と青春って、なんか紛争地帯のドキュメンタリーのタイトルみたいだな。

 大体そんなようなもんな気もするのが悲しい……。そしてそれにすっかり馴染みつつあるのが良いことなのか悪いことなのか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 こうして地雷原形成が追加ミッションになった庭園部の現場仕事をこなしつつ、なんだかんだ地味にいっぱいある部長としての書類仕事もちまちまやる日々。

 

 普段の仕事は季節ごとに違うことやるから、新人が仕事覚えて楽になって~みたいなのがあんまりないんだよね。

 新しいこと教えて形になってきたなと思ったらはい次また別のこと、みたいな。それがめんどくもあり楽しくもあり。

 

 書類仕事は学園への報告や許可申請とかに税金関係やら、企業への諸々の物資の発注支払いと、普通に中小企業みたいなノリである。

 大まかには得意な人がやってくれるんだけど、最終的にハンコ押すのは俺だ。適当にポンポンやるわけにもいかないから一応チェックもするしで普通にめんどい。

 

 去年の部長も、見えないとこでこんな雑事をいっぱいやってたんだなあと思うと、親の苦労を知るような思いである。

 それはそれとしてめんどいしやりたくないしで、サボって木陰で昼寝して、陸上ちゃんに首根っこ引っつかまれて親猫子猫よろしく運搬されたりとかもしょっちゅうなんだが。

 こういう細かいの向いてないよマジ……。やるけどさ。

 

 そんなだから、いつものように正実の人々と訓練……というかなんか特定状況を想定した模擬戦みたいなのが、ちょっと癒やしになってたりする。

 暴れるの楽しいよね。露骨に不利な条件付けられて負けることも多いんだけど、それはそれで面白いし。

 

 いつか再び蘇る魔王ごっことかすると、正実の1年ちゃん達なんかはわりとマジで戦慄してたりするし。

 いや別に悪いことする予定ないから、そんなビビらなくても……。

 

 いやあったわ。場合によってはゲヘナに進撃するミカ様&ミカ様配下お嬢様軍団+俺VS止めに入る正実みたいになんのかな。

 それは流石にちょっとやだな。気持ち的にもそうだが、勝率的にも俺の弱点から攻略法まで現在進行形で研究されてるし……。

 

 立てこもりテロ犯と化したハスミ先輩攻略戦とか、一般正実戦闘員ちゃんたち&俺でツルギ先輩に対して遅滞戦闘とか、そんなんもやってるから俺が一方的に不利というわけでもないんだろうけど。

 

 ミカ様がなんか上手いことやってくれて、正実含めてみんなでゲヘナに脳筋突撃みたいな感じになると楽しそうでいいんだけどなあ。

 まあ、その辺の話はいざその時になるまでなんにも分からんので出たとこ勝負だ。

 

 しかし最近の正実訓練、コハたんが居ないな。まあ警備シフトの関係で毎回全員参加というわけではない。ちょっと顔見ないくらいは別におかしくもないんだが、これまでは毎回いたし。なんかあったんだろうか。

 

 ハスミ先輩に聞いてもコハルはちょっと、と濁される。風邪でも引いたんだろうか*4

 そんなに仲良しというわけでもないはずなのだが、ファーストインパクトが衝撃的すぎたせいでちょっと距離感意味わかんなくなってるとこあるよねコハたん。

 

 あっちもあっちで距離のとり方が意味不明すぎて、出会い頭に頭をぶつけてそのまんまという感がある。

 知り合い以上友達未満、あえていうなら戦友コハたん。モモトークも知らねえから無事を祈ることしかできない。元気してるといいんだが。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「部活とかはまあそんな感じ。わりと忙しいけど、体動かすのは息抜きになるから、遠慮しなくていーよ。予定あれば普通に断るしさ」

「はい。お暇な時だけでいいので……」

 

 あとは、宇沢ちゃんと普通に訓練したりしている。シャーレは遠いので申請してトリニティの訓練場借りたり、適当な郊外の空き地でやったり。

 

 正実みたいに本格的なのではないが、宇沢ちゃんはシャーレ入部以来めきめき力をつけてるので成長が見えて楽しい。

 今は訓練終わりのベンチジュースタイムだ。なぜか恒例となっている。

 

「……えっと、宇沢ちゃんは最近どぉ?」

 

 休日のお父さんムーブ! 近況の話とか天気の話くらいしかできねえし! 話の振り方下手だし! 

 友達宣言をしたはいいものの、やっぱり距離感測りかねる部分がある。会話苦手部。

 

「はい! 実は先日、クラスメイトの方たちと遊園地デビューを果たしまして!」

 

 と、思っていたが、宇沢ちゃんとしては俺は気安い先輩というポジションに収まったらしく、話してる時に笑顔も増えた。

 この間も居たけど、訓練中にもたまに物陰から覗いてる宇沢フレンズとも上手くやっているようだ。

 

 スマホをこっちに寄せてくるので画面を覗いて見れば、星型とかのパリピグラサンかけた3人の女子がポーズを決めている。

 宇沢ちゃんもハートのサングラスに笑顔でピース。実に楽しそうだ。……良かったねぇ。

 

「今まで、あまり上手くお話したりできなかったのですけど、先生にアドバイスを頂いて。それからはグッと仲良くなれて……」

 

 聞けば前の時点ではまだそこまで仲良くなかった、というか宇沢ちゃんが踏み込めてなかったらしい。

 察するに宇沢フレンズ、相当の面倒見の良さである。ヒフミちゃんたちみてーないい子も案外いっぱいいるもんだ。

 

「みんなと遊んだりするのと、自警団やシャーレの仕事の両立でちょっと大変だったりもしたんですが、そちらも先生に相談してからは上手く回るようになりまして」

 

 うんうん。その辺は結構難しいよね。マジでただの部活ならサボって遊びに行こうなんてのもありかもしれないけど、給料発生する仕事だからね実質。なかなかそういうわけにもいかない。

 

 いや、自警団は別にそういうのではないのか? どっちにしろ宇沢ちゃんはやる気に溢れてるからサボるなんてことはないだろうが。

 

 まあともかく、学生生活は誰もなにかと忙しいものだ。去年はなあ、ヒフミちゃんが予定調整してくれてたから楽しく遊べてたんだなあ、ってのを今更ながらに実感してるよね。

 

「放課後スイーツ部のみなさんと仲良くなれたのも、先生のおかげですし……」

 

 放課後……なんだって? 最近なんか同じことを思った記憶があるな。

 予算会議のときかな。なんか見たことある気がするぽやっとした感じの子が、謎の部活の部長としてあの場に居た気がする。

 

 ああ、思い出した。部活勧誘の時の変な子か。マジでおやつ食べる部活作ったのか。そして認可されたのか……。

 意味不明な部活多しと言えどトップクラスだぞ。なんだよ、放課後スイーツって*5

 

 まあそれはいいとして、どうも先生さんマジでやり手のようだな。宇沢ちゃんの人生相談にすげえ的確に答えてるみたいだし。

 

「はい。先生と会ってからずっと楽しくて、本当に夢みたいで……」

 

 嬉しそうで、でもなんだかズンズン沈んでいく宇沢ちゃん。あぁ、分かる分かる。それまでとのギャップで地に足付いてない感じになるよね。

 

「頑張り過ぎない程度に頑張って、目一杯楽しむ。それが生徒の特権なんだって」

 

 俺の受け売り発言にキョトンとした顔。俺はすごいグッときたんだが、発言者とかシチュエーションの違いだろうか。

 なんとなく恥ずかしくなって、誤魔化すためにちょっと背伸びして隣の宇沢ちゃんの頭をわしゃわしゃやって。

 

「降って湧いたようなものだからって、急に無くなっちゃうなんてことはないよ。周りにいる人、みんな良い人ばっかりでしょ?」

「はい」

 

 深く頷かれる。良い人たちの優しさが、そんなにふわふわ軽いものだとは思わない。1年以上、肌で感じてきたものだ。

 宇沢ちゃんへの言葉であり、改めて自分に言い聞かせるものでもある。

 

 だがここはキヴォトス世紀末。奪おう壊そうそればかりのモヒカン連中も尽きぬもの。自警団勤めの宇沢ちゃんは、あるいは俺以上にそれを知っているかもしれない。

 俺は優しい良い人にはなれんが、そういう奴らをぶちのめすことはできるし、その術を多少なりとも伝えることができる。

 

「強くなろう、宇沢ちゃん」

 

 優しい居場所を守る力こそ、きっと俺たちに必要なものだ。

 

「はい! ……もう一本お願いします!」

 

 火がついた宇沢ちゃんと訓練を再開し、その日は薄闇がかかるまでみっちりと鍛えた。

 

 ……なんで俺、お嬢様学園でこんなスポ根マンガみたいな感じになってるんだ? しかも銃もってさ。

 

 ……まあ、宇沢ちゃんが楽しそうだからええか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 そんなこんなで過ごしているうち、あっという間に夏休み突入である。

 まだ見ぬ3バカさんたちは無事にテスト一発合格できたのだろうか。などと思っていたらピロッとヒフミちゃんからモモトーク。

 期待半分で開いて見れば。

 

 ダメでした……ごめんなさい。補習授業部は夏合宿に突入します。

 

 とのこと。ボコボコ包帯巻きのダメージペロロスタンプとともに残念なお知らせである。おぉい! まあ予想通りと言えばそうなんだけどさあ。

 そんなぁと涙に濡れてやせ細るウェーブキャットさんスタンプ投下。続けてどんまいがんばれを送っておく。

 

 あとは知らない3バカの人たちのために賢くなれそうなスタンプ……脳に瞳をと月夜に思索に浸るドクターペロロ*6を3連打しておく。意味わかんねえけど賢くなれそう。

 

 すぐに頑張りますとムン! って両手を握るスカルマンさんのスタンプが返ってくる。

 うん、頑張って欲しい、ほんとに。

 

「はぁ……」

 

 しかしまあ、それはそれとして、モヤモヤ。スマホと一緒にベッドに身を投げ、寝転んだ。

 コルクボードに去年はどんどんいっぱい増えた3人の写真、今年はあんまり代わり映えがしていない。

*1
低空飛行しているヘリを捕捉してかっ飛んでいくタイプの地雷。

*2
我が身を犠牲にトラップサーチを行う前衛ボウケンシャーの奥義。かしこさが高い冒険者は10フィートの棒を使う。

*3
そして飛び出してきた擬態型のちいかわに焼かれる。

*4
ただ一人シンプルおバカの罪で補習授業部に叩き込まれた下江コハルさん、現在補習授業中。

*5
ロマンである。

*6
彼は勉強しすぎて少し頭がおかしくなっていた。




色々フラグを積み立て回。というかしばらくそんな感じでしょうか。
基本的にワカナちゃん視点で、原作ストーリーは裏でチラチラ進んでる感じに。
補習授業部開始からはテストごとに1週間区切りでわりときっちり進んでる気がしますが、そうなると2章ラストが8月前半~半ばあたり?その辺ちゃんとするとリンゴの生育と矛盾が出そうな感じがしてくる(謎の農業要素)ので時系列はやっぱりややファジーに行きます。
なんとなく今あの辺かな~くらいに思っていただければ。
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