トリニティ総合学園庭園部へようこそ!   作:一生ホームアローンマン

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42話 火と灰に染める日、始まり

「ふんふんふーん♪」

 

 ワカナは機嫌良さげにべっちゃべっちゃと何かをこね回している。灰色の、ちょっと湿った塊。

 大人しくしていろと言っても、バサバサうろうろ落ち着きがない少女を落ち着かせるために渡したものだった。

 

 菓子類を食べさせすぎても体に良くないし、ぬいぐるみで遊ばせたら暴れ回って機材を台無しにしそう。しかし暇だ暇だとうるさくて仕方がないので、マエストロはワカナに粘土を与えていた。

 自身の作品の意匠案や型を作ったりするために用意していたものだが、思いの外興味を引いたようで、机の上には既にいくつかの作品が並んでいる。

 

「よーし、完成!」

「それは?」

「ウェーブキャットさん!」

 

 今出来上がったモノについて尋ねてみれば、喜色満面でキャラクターの名を叫ぶ。流行りのマスコットらしく、ぬいぐるみもそこらに転がされているので姿はわかった。

 そして粘土でできた机上の何かはそれに似ても似つかない。

 

 にょろりとした胴体はそう言われればそうと見えなくもないが、どちらかと言えばのたうち回る蛇のよう。手足は名状しがたい触手のようであるし、非対称の悍ましい瞳は深淵を覗き込んでいる。

 

「へへへー! かわいーでしょ!」

「………………うむ」

 

 なんなのだろうか。人工天使素体との精神同調……本番に向けた仮接続であるが、その影響だろうか。

 

 “崇高”として顕現させるためにはなんらかの色で染める必要があるが、素体に宿る精神は現状無色透明……すべての感情の根源、その模倣を目指したものである。

 もしや素体の内的宇宙を通し、不可思議な存在を垣間見ているのだろうか。

 

 そうだとすれば実に興味深い現象だ。しかし再び鼻歌交じりにべっちゃらべっちゃらと粘土をこね始めた姿に、そのような神懸かりの様子は見えない。

 あるいはその身に宿る神秘が土塊を象ることを許さないのか。……単純に、絶望的に手先が不器用なだけかもしれない。

 

「おとーちゃんも作ったげるね」

「いや……」

 

 自身の姿に込めた文脈(テクスト)を悍ましい何かで曲解されるのは、正直な所とてもとても不愉快なことだ。

 身内が相手でなければ大いに気分を害していただろう。

 しかしまあ、大切な作品(むすめ)のやることだ。必要なものは必要なだけ与えたとはいえ、生まれてすぐに神秘の荒野(キヴォトス)に放り出した我が子。

 

 それで十分であったし、自身の研究にとってもこの子にとっても最善の選択だったと考えている。

 だがネグレクトの誹りは免れないところであろう。せめて多少のやりたいことくらいは好きにさせるべきか。そう思い、無理に止めることはせず粘土をこね回す姿をじっと眺める。

 

「うん、うん。かっくい~!」

「……それは?」

「おとーちゃん」

 

 全身を腐食させながら世を恨み咆哮を上げる双頭の悪竜。出来上がった粘土塊はおよそそのように造形されていた。

 

「………………そうか。よくできている」

「でっしょー!」

 

 善悪倫理道徳を弁えず、ただ知識欲のみに突き動かされるゲマトリア(われわれ)は、確かに醜悪な魔物のようなものかもしれぬ。

 ニコニコしながらペタペタと、像に蝶ネクタイらしきぐんにゃりした何かを付け足そうとしている姿を見るに、特にそういう事を考えているわけではないようだが。

 

 “崇高”というものは二つの側面を持つ。一つは到底たどり着くことのできない……このぺっちゃぺっちゃと楽しげに粘土をこねている少女の他には再現不可能だった“神秘”。そしてもう一つは不可逆の“恐怖”

 コインの両面のように切り離すことは不可能な“神秘”と“恐怖”だが、宙に投げられたコインが最終的に表裏どちらか一方を見せるのと同じように、“崇高”もまたそのような形で地上に顕現する。

 

 “神秘”は今、ここにある。“恐怖”は複製(ミメシス)に過ぎないとは言えある程度は扱い得る。

 形而上に存在する“崇高”の本質を掴むためには、“神秘”と“恐怖”の両面を兼ね備えた存在を観測することが近道だろう。黒服はアビドスでそれを目指したし、ベアトリーチェもまた、恐らく似たようなことを考えているはずだ。

 

 神秘(せいと)として受肉したケルビムに、恐怖(テラー)として顕現した人工天使を同調させる。それにより“崇高”の本質へと肉薄する。そのような目的で人工天使ケルビムはデザインされていた。

 

「焼けたコインの表裏を貼り付けて一枚のコインと言い張るような、そんな本質とは外れた行いだが……」

 

 しかし、それでも目指す場所への導きとなることは間違いない。

 証明し得ない楽園の存在を証明するにはいかにすべきか。楽園の守護者の似姿は、その故郷の輪郭を浮き彫りにするだろう。

 

「だが……その道は、そなたには愉快なものにはならぬだろうな」

「うん?」

 

 ぺったりぺったりと、また新しい名状しがたい何かを創り出していたワカナが首を傾げる。

 神秘の火が手塩にかけた花木を燃やすことはなかろうが、人は傷つき倒れるだろう。トリニティも、アリウスのようにベアトリーチェの支配下に入れば荒廃するのは間違いない。

 

 美しく整えられたものを壊し傷つけ喜ぶような趣味はない。

 しかし自身の作品と、それが手にする守護者に与えられた炎の剣、その全力を観測する機会を逃そうとは思えなかった。

 守護者の炎の二面性。敵対者を焼き払い滅ぼし尽くす炎そのものの苛烈さと、守るべきものを包み込み癒やし慈しむ温もりと。尋常な人間であれば両立することは困難だろうが、天使として一時理性を溶かしたならば容易く扱い得るだろう。

 

 とても、とても楽しみだ。それらを観測することで研究はどれほど進むだろう。どれほどのインスピレーションを与えてくれるだろう。

 築いた居場所を失う作品(むすめ)を哀れにも思う。だが、それはそれとして好奇心は止められないのだ。

 

「見せてくれ、ケルビムよ。お前の真価を。我らの最初の成功の意味を、そして辿り着くべき場所を」

「おとーちゃん」

 

 ぎぃと首を傾げる。

 

「だから、何言ってんだか全然わかんねーよ!」

 

 粘土まみれの小さな手でペチーンと頭を叩かれる。木彫りの額にくっきりと灰の手形がついた。

 いっけね、という顔をし焦ったワカナはどうにか拭おうとするが、さらにペタペタと手形を付けられるばかり。その辺にあった布切れでごしごし擦られながら、マエストロは軋む笑みをもらした。

 

「……まあ、あまり急くこともないかもしれぬがな。作品の披露には、観客が必要だ。あの者は来るだろう。そしてそなたを止めるだろう。黒服が絶賛する通りならば。……それもまた良し」

 

 芸術品がその完成を見るのは制作者の手を離れたときではない。

 時を超え、場所を超え、鑑賞者と制作者の間に交わされる理解と共感の積み重ね(れきし)こそが、真にその作品を芸術たらしめる。

 勝手にそこらをうろつくような作品(むすめ)ならばなおさらに。

 

「生まれ落ちるはらからと共に思い切り遊ぶがいい。恐らく、悪いことにはなるまい」

「はらからー……そう、妹ちゃんができるんだよね! この子だこの子!」

 

 パタパタと机の上のフラスコに駆け寄って、つんつんと突けばチカチカと中に浮かぶ光球が点滅する。

 未だ未分化の、人工天使の核となる部分であった。

 

「妹ちゃん、弟ちゃんなのかな? ……おとーちゃん、どっちなの?」

「どちらでもない。天使であるということも考えれば無性か、両性か。あるいはこの地(キヴォトス)の生徒たちが皆女性であることを考えれば妹か、その対と思えば弟か……。まあ、好きに考えるが良い」

 

 ワカナはフラスコに向けて羽をパタパタしたり、指をわしゃわしゃしたりして交信を試みながら、ゆらゆらと頭を揺らす。

 不規則な点滅と、精神同調から伝わる原始的な感情の波にほわほわと身を任せているようだ。

 

「うーん、じゃあ、妹が欲しいから妹ちゃんにする。早く会いたいね~」

 

 机の上に頬をのせれば、光球にチカチカと照らされる。

 太古の“教義”を通じて完成されるはずのそれは、今はまだ何者でもなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 通功の古聖堂。トリニティ総合学園が誕生することとなった、第一回公会議が開催された歴史的な場所。そこで今日、長年対立してきたトリニティとゲヘナの和平条約となるエデン条約が結ばれる。

 

 調印式典の開始までの時間もわずかとなり、両校生徒会であるティーパーティ、万魔殿(パンデモニウムソサエティー)の構成員たちが聖堂の入口で互いの校旗を掲げ並んでいる。

 華やかな装いと笑顔の下には隠しきれない敵意。なんなら普通にビキビキのキレ顔ねーちゃん達がずらりと並ぶ姿はある種壮観であった。

 

 歴史的には幾度もの武力衝突を重ね、そうした戦争がなくなった近年でも犯罪被害・経済格差・校風の違い……敵意の種には事欠かない二校だ。

 

 簡単に言ってしまえばトリニティ生は底辺不良校の底辺不良生徒と関わるなんてありえないですわ~! ゲヘナ生はクソ金持ちクソお嬢様クソムカつくぜ~! 

 個人差はあれど、大なり小なり誰もがそのように思っていた。

 

 ビキビキねーちゃん集団はそれが端的に現れたものであり、両校が友好関係を結ぶなど不可能ではないか。

 数字が稼げりゃなんでもいいぜー! と面白おかしく報道しているクロノススクールも、それを眺めるキヴォトス中の人間も皆そう思っていた。そしてそれは渦中の生徒たちであっても例外ではなく。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「もちろん、この条約によりトリニティとゲヘナが仲良しこよし、などということはありえません」

「シスターフッドとしては、そうなるべく努めなければなりません、と言うべきでしょうが……まあ、不可能でしょうね」

 

 ティーパーティーのホストである桐藤ナギサ、そして長きに渡った不干渉主義を転換したシスターフッドの長、歌住サクラコ*1はトリニティ側控室で待機していた。

 聖堂内では既に、トリニティの正義実現委員会とゲヘナの風紀委員会の間で軽い揉め事があったなどと報告がきている。幸い正実委員長のツルギが場を収め、式典が台無しになるような事態に発展することは避けられたようだが……。

 

「いつ襲ってくるかわからない敵、から気に食わない隣人程度の間柄になる。それが目指すべきところですし、それ以上は必要ないとも言えます」

「少なくとも公的にやるべきではないでしょうね。反発が大きくなるばかりです。私的な交流はあるようですから、そちらに任せる形が良いでしょう」

 

 ゲヘナとトリニティの確執は根深く、容易に解決できるものではない。今回の条約はあくまでも致命的な事態は防ごうというだけのもの。

 ゲヘナとトリニティの中心メンバーが参加するエデン条約機構(Eden Treaty Organization:ETO)を設立。二校の間で紛争が起きた場合はETOが紛争解決の役割を担うことで、全面戦争に発展することを防ぐという構想である。

 

 政治的影響力は大きく減じつつも、ティーパーティーのホスト、トリニティのトップとして調印式に参加するナギサ。

 秘密主義の怪しい組織、シスターフッドの長がついに表舞台に現れた……ということで様々な憶測を呼んでいるサクラコ。

 

 権謀術数渦巻くトリニティ総合学園で今最もやべー2人だ。なにやら腹黒い陰謀を巡らせているに違いない……と周りには思われていたが、実際の所は無事式典を終えることしか考えていなかった。

 ナギサはそもそもエデン条約を積極的に推進していた立場であるし、サクラコも条約がトリニティの、ひいてはキヴォトス全体の平和と安定につながるとすれば厭う理由はない。

 

 彼女たちがそろっているのを見かけたゲヘナ関係者も、控室の警備に当たっている正実の一般生徒たちすら邪悪な企みの気配を幻視していたが、本当にそういうことはないのである。

 

「式典が終われば、ともかくも一歩前進。何事もないことを願うばかりです……」

シスターフッド(こちら)の諜報網にも、特に大きな動きはかかっていません。ゲヘナが警備やその予備として動員した兵力が少々過大とは思いますが……まあ会場がトリニティ側ということを考えれば不自然という程ではないでしょう。あの万魔殿(パンデモニウム・ソサエティー)の人々も意外と素直に式典の準備をしていたようですし」

 

 空崎ヒナ率いる風紀委員会はもとより、万魔殿の実務をほとんど一手に引き受ける棗イロハも、真面目に調印式を成功させるつもりで動いている。

 そのためトリニティ側からは、ゲヘナ全体の動きとしてエデン条約を成功させようとしているように見えていた。

 

 万魔殿議長羽沼マコトがやや不審な動きをしているのも捉えられていたが、こちらはいっつも不審なのでスルーされている。

 そのマコトも、どこから引っ張り出してきたのか巨大な飛行船でこちらに向かっているというから、懸念はもはやない、はずだ。

 

「パワーバランスの変化を恐れる他校がテロを行う可能性もありますが……これだけの兵力が集まっている中、事を起こすのは不可能に近い。トリニティ内部の不安も……ええ、結果的に、取り除かれました」

 

 誰かを思い浮かべて、カップを握る手に力が入った。

 

「……少し、気負いすぎているようですね、ナギサさん」

「そんなことは……いえ、そうかもしれません」

 

 いつものように、紅茶を少し口に含みナギサは息をつく。

 以前のような、周囲も見えなくなるほどの必死ではない。しかしやり遂げねばならないという思いの強さは変わっていなかった。

 

「結局のところこれはただのはじめの一歩。実務的な問題・課題は山積みで、大変なのはむしろこの後。分かっているのですけれど、どうしても……」

「私は、シスターフッドの長として組織の内部統制、そして伝統的に情報の扱いに関しては自負があるところです。しかし政治・外交となると少々、足りない部分が多い。ミネ団長はアレ*2ですし、セイアさんが復帰する目処もたっていない。あなたがやらねば、という状況は変わっていないのですね」

 

 ティーパーティーの中にもこれと言った人材がいない。シスターフッドでは後継と目し、まさにそうした分野で力を発揮しただろうハナコがいたが、そうはならなかったのだ。

 トリニティの中でも、なんならキヴォトス全体で見ても政治的能力という点でナギサはほとんど頂点に立つ存在。代わりになるような人間は居なかった。

 

「ですが、それでも。補佐をすると言った言葉に嘘はありません。これがはじめの一歩ならば、さらに一歩ずつ着実に。共に参りましょう」

 

 サクラコは微笑み、ナギサは素直に返す。

 組織のトップ同士バチバチにやり合うことも多く、顔を合わせば嫌味の応酬。そんな二人だったが、別に根っから相性が悪いというわけではなかった。

 

 腹黒い邪悪な微笑み(に見える)を交わすお嬢様二人に、控室警備の正実ちゃんたちは震えあがり、さらに報告にやってきた正実ちゃんもビビってすぐにダッシュで退室した。

 報告はゲヘナ学園風紀委員長空崎ヒナ到着、というものであった。

 

「ヒナさんが。では、ご挨拶に向かわないといけませんね」

 

 ほとんど無法地帯のゲヘナ自治区がかろうじて体裁を保っている理由の大半を占める*3、キヴォトス最強とも噂される武力を持つ人物。

 それでいて、君なんでゲヘナにいるのと言われるレベルのまともな人格も兼ね備え。

 

 エデン条約推進のゲヘナ側中心人物であり、代えが利かないという意味ではこれ以上の存在もないだろう。

 実は過労でちょくちょくシナシナしているが、対外的には実質ゲヘナトップ*4の鋼鉄の女。ナギサも幾度となく協議を重ね、警戒と脅威は当然持ちつつも、信頼する相手であった。

 

「ええ、では私も……あら?」

「どうかしましたか?」

 

 テーブルを離れ、ゲヘナ側の控室に向かおうとした二人が立ち止まる。

 

「なにか、奇妙な音が……」

 

 瞬間、トリニティ・ゲヘナ両校首脳陣が集まった古聖堂に、対空防衛網をすり抜けた巡航ミサイルが着弾。

 聖堂は崩壊し、なにもかもが爆炎に包まれた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「かくして舞台の幕は上がる、か。彼女の演出とあらば趣味の良いものではありえないが。まあ、それはどうでもよいこと。私の研究と制作を進めよう」

 

 遠くから響く爆音、銃声。巡航ミサイルの着弾を皮切りに、アリウス分校の作戦行動が開始される。

 そしてそれは早期の複製(ミメシス)起動を前提としたものであり、マエストロの仕事もここからだ。

 

「では行くぞ、ケルビム。余計なものは見ぬように、これを巻いておけ」

「ぅやぁ~!」

 

 ジタバタするワカナに目隠しの白布をつける。人工天使の調整を進める過程でさらに不安定になることが予想されるためだ。

 バサバサと翼を震わせ不満を露わにするが、手を引いてやれば大人しくなる。そのまま二人はアツコ(ロイヤルブラッド)と合流すべく地下へと向かった。

*1
鋭角レオタード覚悟の衣装と謎のわっぴ~! で一躍時の人となったやべーやつことサクラコ様……ネタ的な人気が高いが基本的にいつも本人は真面目である。ちなみに好物は全部甘いもので大のスイーツ党。

*2
やろうと思えばできるが救護魂優先なのでやらない。

*3
イオリなんかが色んな意味で舐められすぎとも。

*4
一般ゲヘナギャル「マコト? 誰それ?」 




調印式への導入部分でした。調印式どうしようかなというのは非常に悩んだんですが基本原作通りに進む感じです。
ナギちゃんいる聖堂にミサイルぶち込まれたらミカ突撃するよね、サオリもそんなこと言ってたし……でこの時点でミカ脱獄する流れにしようかとも思ったんですが、どうにも4章との接続が難しくなるというか。上手い流れが思いつかなかったので。

あとはマエストロによる設定ノート公開続き。ラストでやろうかと思ってたんですが、戦闘前にあんまりぺらぺら話すのもなんだろうということで先出しです。
そしてワカナちゃんに目隠し付けてボスモード完成。ドレス・目隠し・巨大武器ロリ天使!趣味を詰め込んだアレです。ついでにお供にナビィみたいなヒエロさんをくっつけてみました。好きなビジュアルだあ。
ゲマトリアが実験とか実際どういう事してるのか描写が一切ないから全然わかんないので適当ですが、なんかアトリエシリーズみたいな感じだと思ってます。
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