「んあ?ここ何処だ?」
なんか知らんけど気付いたら狭い場所に押し込まれて外の風景が見えるモニターには、うん、廃墟!って言いたくなるレベルの残骸しか無い建物達となんかすっごいこっちを見てる少年の眼差しを感じる
「・・・もしかしてこれってガンダムOOの世界で、俺Oガンダムに乗ってGNフェザー出しちゃってる所やんけ!ってことは俺リボンズ・アルマークになってるの!?」
という事はあの少年が刹那・F・セイエイになるのか、此方をまるで神が現れたような眼差しで見てるって事だよな・・・
「やっべ、GN粒子の残量少ないし、とっとと帰るべ!」
機体を動かし、帰投ルートのナビに従いながら考える
「えー、っていう事は将来敵対しないとせっちゃんが純粋種になれないかもしれないけど、極力死者は出したくないなぁ、敵対しても実は自作自演でドッキリでした!!ってやっても俺の未来は確実にヴェーダの中で自由すら失われる事になるんだよなぁ、けどその前に大使にケツ掘られるの確定?うん大使は俺の手で殺すしかないな、まず目標は身の安全、その次にせっちゃんを来るべき対話に向けて真の純粋種に目覚めさせて爺の計画を完遂させなければ俺オワタになるやんけ」
なんだかんだ考えながら基地に到着
「チョリーッス、Oガンダムでーす、任務完了したんで戻ってきましたー」
やけに軽い挨拶をしながらリボンズの帰りを待っていた人達はこう言った
「出撃前と出撃後の変化が激しく、本当に同一人物なのか」と
自室にて
「原作開始前の知識とかあんま無いけど、第二世代のガンダムで暴走事故起きるのは覚えてるんだけど、亡くなるのがフェルト・グレイスの両親だという事はわかってるけど、詳細が思い出せないわー」
「大使対策として他のイノベイドを利用して尻貸せばいいけど、問題は人外並の操縦技術を持つアリー・アル・サーシェスや、世界中からの悪意を集める原因の一つになった3馬鹿兄弟の性格なんだよなぁ、末っ子のくぎゅーがやらかしたせいでルイスと沙慈が悲しい事になっちまうし、何より初代ロックオンが死ぬのは許せないし、問題多すぎるッピ!」
「とりあえず今日は問題点をある程度書いたのをまとめておいて、他の人に見られないように対策を取ってから寝るべ」
憑依者の思考の裏にて
「ほう、世界はそう動いて、僕は今日の少年、刹那・F・セイエイに敗れるのか、やはり人類は許しがたいな、この僕によって支配するしか無い」
ベッドの中にて
「そういやこの身体って一応男性寄りだけど、性欲とかどうしてるんだ・・・?」
最後の最後に下ネタ挟んで申し訳ありません、イノベイドでも性欲ってどうしてるんでしょうかねぇ・・・純粋な疑問ですよ