シャドウバース 短編集   作:クリリ☆

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『この素晴らしい世界に祝福を』/『自己紹介』

今回は短編を2本立てです。

文字数の都合上、あまり短すぎると投稿できないとの事なので。

旧メインメンバーと、最新のメンバーの小ネタです。

早く旧メンバー再登場しないかなあ。

 

 

 

 

『この素晴らしい世界に祝福を!』

 ~それいけポンコツアリサちゃん~

 

 

イリス「この過酷な世界に救済を」

 

ユアン「この管理者の支配に終焉を」

 

ルナ「このさびしい生活に友達を」

 

エリカ「この忌まわしい過去に決別を」

 

ユリアス「この退屈な日々に闘争を」

 

 

 

 

アリサ「この金欠のサイフに愛の手をw」

 

 

アリサの一言に、周囲の空気がざわめく。

 

 

アリサ「あれ、外したかな。それじゃさっきのナシ。この空腹のお腹にラーメンを!」

 

 

周囲のざわめきが更に大きくなった。

 

 

アリサ「ええっと、ええっと、この散らかった汚部屋に断捨離を!」

 

 

 ざわ…   ざわ…

   ざわ…   ざわ…

 

 

アリサ「この寝不足の頭に睡眠を~!」

 

 

 

女A『あのコ、見た目は可愛いのに中身はポンコツね』

 

男A『オレ、ちょっといいなって思ってたけど、なんか幻滅だなあ』

 

 

 

アリサ「この彼氏いない歴=年齢の私に恋人を~、このわき腹にちょっとついちゃったお肉にダイエットを~(;´Д`)」

 

 

口を開けば開くほど、ポンコツなのがバレていくアリサなのでした。

 

 

おしまいw

 

 

 

 

 

『自己紹介』

 

 

才気学園。教師派と生徒派に分かれる特殊な体制の学園であり、その生徒派の中心人物であるライルと、七不思議の一つに挙げられているアマリリスは、教師のベルディリアに説得され、ついにベルディリアの教室に通う事になった。

 

 

ベルディリア「では、今日から私の教室で授業を始める。では、初めに自己紹介だ。さて、どちらからしてもらうか」

 

ライル「では僕から自己紹介しましょう。ライルだ、よろしく頼む」

 

アマリリス「あら、ご飯みたいな名前なんですね」

 

ライル「それはライスですね」

 

アマリリス「あの、バネみたいなやつでしたっけ?」

 

ライル「それは、コイルですね」

 

アマリリス「ええと、あの確か、お風呂の壁とかに貼ってあるヤツですよね?」

 

ライル「それはタイルです」

 

アマリリス「分かった、長さの単位ですよね!」

 

ライル「それはマイルですね・・。あの、わざとボケるの止めてもらっていいですか?」

 

アマリリス「あら、ごめんなさい。ずっと独りぼっちだったからお話が楽しくて、つい。ええとカイルさんでしたっけ、こちらこそよろしくお願いしますね」

 

ライル「カイルじゃなくライルだ~。もうヤダー、おうちにカイル~(ToT)」

 

 

本当に名前を間違えられて、地味にショックなライルなのでした。

 

 

 

おしまいw

 

 

 

 

 

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