NTR系エロゲ世界を乙女ゲー世界に変えたTS転生者   作:ダイコンハム・レンコーン

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新章行く前に、丁度10万文字行ったのでオマケ的なモノを書いてみました。不足してた乙女感を添加します。


徒花と日常①

 緊迫した空気感、ヒリつくような刺激、程々の遊びは人生を豊かにする。そうは思わないかね、少年。

 

「パンピーは右、ヤッ君は左!」

「分かってるって言ってんだろ!」

 

 俺()は今、筐体に向かって単色の銃を突きつけ一心不乱にトリガーを引き続ける。そう、俺の隣には今、病院から退院した矢崎(やさき)ルヴィン君……ヤッ君と共にゲーセンで遊んでいた。青春だよな、背景がエロゲな世界だって事を除けば。

 

「……ちょっ、それパンピーの獲物!」

「ハッ、チンタラしてる方が悪いんだろ」

「言ったなぁ? 泣きべそかいても知らないからね!」

「っ!? 急に動きが……!」

 

 純粋な人間性能だけで異能力者とやり合える家系を嘗めんなよ。俺は言う程スペシャルじゃねえが、一般人よりは多少デキる方なんだ。子供用の踏み台の上、俺は全弾クリーンヒットさせてはしゃがみ、立ってはまた百発百中で当てていく。

 

「パンピー、お前異能力関係無しでコレかよ」

 

 隣で必死におこぼれを狙い撃つヤッ君の雰囲気は、この前とは全く違う。この前って言っても俺からすれば結構前な訳だが、それでもだ。別に、学校に通う事を決めて目付きの悪さを隠す為に眼鏡を掛け始めたからとか、プリン頭のカラメル比率が増したとか、そんな話じゃない。捨てられた猫みたいに張り詰めてた警戒心がなりを潜めて、穏やかさが見える様になった。

 

 これ、俺のおかげって言ったら自惚れか? いんや違わないだろう、流石にあれだけやったんだ、少しは変わるきっかけになったろう。そう考えれば、不思議と嬉しくなってくる。親心って奴だ。

 

「ま、鍛えてますから、なんちゃって」

 

 ステージクリアの画面と共に、くるりと回ってVサイン。鏡で今の姿を見たいものだ、きっと可愛らしい赤毛の美少女が映るに違いない。おっと、罷り間違っても惚れるなよ。あくまでこの茶化した言動は内面を悟られない為のもので……いや、楽しいんだがね。若くないと出来ない事だってあるしな。

 

 と、景色が傾く。

 

「おっとと……?」

 

 俺のターンでバランスが崩れたのだ。いっけね、なんて思いながら、体勢を戻そうとしたんだが。

 

「何やってんだ」

「っと」

 

 俺の空いてた手を掴んで、ヤッ君が自分の胸に俺を引き寄せたのだ。おお、鍛えてんね君。いや、風呂一緒に入ったから分かるけど、服越しに筋肉を感じるのはまた別の趣がある。男って好きだよな、筋肉。

 

「ありがとう、ヤッ君。この調子で行けば学校指折りの女タラシだね」

「どんな褒め方だ、それ」

「あ、ヤッ君には将来を誓い合った幼馴染が……」

「だからそんなんじゃねえっての」

 

 胸、と言うより腰に巻きつきながら話す俺。この前より、人が寄っても逃げなくなったな、ヤッ君は。体質、身体から薬を作り出す異能力のおかげで他人を遠ざけるきらいがあったが、今はそれも落ち着いてる。

 

「つか、落ち着いたんなら離れろ」

「や〜、や〜」

「やーやーうっせえなオイ」

 

 薄いシャツ越し腹筋の肌触りが癖になりそうだったが、ヤッ君に無理矢理引き剥がされた。俺みたいな美少女に触れられて何も無しとは、枯れてんねえ。いや、今から咲き誇る蕾なんだろうな。これから色々と経験するだろうさ……楽しみだねえ。

 

「──それにしても、まっさかヤッ君の方から誘ってくれるなんてねえ。私服デート」

「誰がデートだ。世話になったから何かしたいっつったらお前が遊びたいって言ったんだろ」

「ははっ、甘いねヤッ君。女の世界じゃ、『うん』て言ったら脈アリ扱いされるからね、ヤッ君みたいにイケメンなら尚更」

「お前の偏見だろ、それ」

「そーだよ。でも女の子は100人居たら100人の偏見を持ってるんだよねえ。人付き合いって大変」

 

 一汗かいた俺は、休憩用のベンチに座り喉の乾きを癒していた。俺は家から持ってきた水道水(煮沸済み)ヤッ君はコーラ(160円)。姉の脛齧ってる身からすると高々飲み物に金掛けてらんねえのよ。

 

 でも遊びには金を使っちゃう、悔しい……ビクンビクン、って古いんだよな、俺はいちいち。久しぶりの日常ってのもあるんだが。ずっと続いてくれたら楽なのに。こんな風に、友達を揶揄いながらモブ、いや一般人に徹する事が出来る毎日ならさ。

 

「……おまけに優しいと来たら、モテるんじゃない?」

 

 意地悪に笑みを浮かべて横をチラリ。余裕そうな笑みを浮かべるヤッ君は、一言。

 

「嬉しかねえよ。……お前以外にモテてもな?」

 

 お〜、いつからそんな歯の浮く言葉を言える様になったんだい、タラシ君。俺が無傷の恋愛マスター()じゃなかったらついシャンパンタワーを頼んじゃうね。でも金が無いから、代わりに俺の美少女フェイスを堪能させてやろうじゃない。

 

「なんか言えよ……」

「ふぷっ、顔赤くしちゃって、可愛いねヤッ君は。でもオトナを揶揄うのはまだまだ早いよ」

 

 ああ新発見、目付きの悪いイケメンの照れ顔はそこら辺の美少女よりも凄まじい破壊力がある。こりゃマジですぜ。

 

「……チッ、相変わらず調子狂うな、お前と居ると」

「狂う? 最高に輝いてるよ、今のヤッ君は」

「ったく、お前みたいにはなれねえな」

「ならなくて良いよ。今のヤッ君はパンピーよりずっとイイ感じだし」

 

 地面に付かない足をフラフラ、こうして見れば兄と妹、下手すりゃ親と子に見えるんだろうか。なんて考えていると。

 

「すいません。ちょっと事務所に来て貰えますか」

「あ? 何だよいきなり」

 

 ヤッ君の方へ店員が近付き、そんな事を言い出した。店員は、明らかにヤッ君を訝しんでる。さては、誘拐犯か何かだと思ってんな。おいおい、若者が楽しんでる所に水を挿したらダメでしょうが。

 

「……しゃあねえな。パンピー、悪いが行ってくる。ちょっと待ってろ」

「いや、そんな必要無いよ」

 

 立ち上がろうとしたヤッ君の手を掴むと、俺はベンチからぴょいと飛び降り、店員に向かって言う。

 

「ヤッ君はパンピーの彼ピッピだからね!」

「彼……ぴっぴ」

 

 店員かヤッ君か、困惑する声を後に、俺は棒立ちの店員をすり抜けていく。少し冷めちまったか、外出ようぜ。

 

「──いやぁ、楽しかったね。最後はちょっとアレだったけど」

「お前と居ると、ロクな事になんねえな」

 

 夕暮れ深まる河川敷、大小二つの影が一本線で繋がり並び立つ。繋いだままの手を気にするほど、俺は幼くはない。寧ろ、こう言うのに飢えてるのはヤッ君の方だろう。

 

 ……ヤッ君の皮肉混じりの言葉に、その通りの感情は全く無い。それどころか上機嫌なくらいだ。

 

「後、勝手に彼氏って言ってごめんね? ヤッ君には将来の彼女ちゃんが居るのにさ」

「だから違うって言ってんだろ」

 

 出会い方は劇的だったが、別にそれはヤッ君を惚れさせたかった訳じゃない。ヤッ君は原作からして嫉妬深い子だったけど、それは深い愛情の裏返しだ。俺なんかが独り占めして良いモンじゃ無い。だから()()()()()()()()()()()つもりだ。

 

 俺はやりたくないが、これから危険が誰かに降り掛かる事があれば、多分動いてしまうだろうから。俺は甲斐性に溢れた奴になるって決めてるんだ。付き合ったとしても直ぐに(やもめ)にするくらいなら、俺は老若男女誰ともくっつかねえよ。

 

 徒花家の後継の事もあるしな。俺の胎は綺麗な方がまだ価値があるんじゃねえかってのもある。身体は傷塗れだが、中身は、な? 

 

「でも、お前と居る時間は……そんな悪くねえよ」

「まだまだ、ヤッ君も友達100人作ってさ。もっと楽しい時間を増やせるよ、きっと」

「……お前の言葉は何ひとつ信用出来ねえが、まあ受け取ってやるよ」

「やっぱりヤッ君ってさ、ツンデレだよね」

「お前、今から交番に迷子だって連れてってやろうか」

「ヤメテ!?」

 

 ──ある日の一幕《壱》・完

 

 


 

 

 

 またまた別の日。

 

「……お姉ちゃん、ちょっと、これ、恥ずかしいよ」

「うっわ、パンピーくらい可愛いじゃん!」

 

 目の前では水色の頭を短くも存在感のある一房にまとめた少年が照れ照れして俺の服を来ていた。モコモコとしたパステルな青のパジャマである。俺みたいな少女の姿でもないと中々胸を張って買えないシロモノだ。前世から少し着心地が気になってたんだが、やっぱりモコモコは正義だ。

 

「だってこれ、ボク女の子みたいだし」

「いや、女の子なワケ無いよ。こんな可愛い男の子が女の子なワケ無い!」

「全然意味分かんないよ!」

 

 彼の名前はムクロキザム。兄の在代刻(ありしろきざむ)の心の中に居るもう1人の存在、弟君だ。兄の巻き戻す力と、弟の加速の力をぶつけ合わせる事で時間を止める事が出来る。チートなんてモンじゃない。俺は時が停滞した世界の中、即席のパーティで何とか攻略したが、1人だったら文字通り詰んでたよ。

 

 あの時俺はお姉ちゃんになると言ったが、結局同居はしなかった。全員が口裏合わせて無かった事にしようと決めた以上、それはノイズになる。それにクロ君とシロ君は互いを認識して、もう独りじゃなくなったしな。

 

 ……そいや今思えば、時が止まった世界なのに都合良く物が動いたり動かなかったりするのは、完全に動きが0で固定された世界だからじゃなく、あくまでもクロ君とシロ君の力でバランスを取ったプラマイ0の世界だったからってのもありそうだ。そこら辺の調整が出来るなら、尚のこと凶悪な力だ。

 

 もっとも、今は使えない。ムイちゃん先生が古巣に戻り、シロ君が担っていた仕事を悉く肩代わりしたからだ。ムイちゃんからはシロ君に直々に異能力の使用を禁止する様にも言っている。シロ君が異能力を酷使していたからだ。暫くは時が止まる事もないだろう。

 

 で、どう言う訳でクロ君がモコモコに包まれているのかと聞かれれば、俺にも分からん。流れって奴だろう。弟との付き合い方にまだ悩みのあるシロ君にお手本を頼まれた形だ。そりゃいきなり自分の中にはもう1人存在するってなって、それが弟だって言うなら付き合い方に悩むのも当然だろう。

 

「でも触り心地は良いでしょ? 床でも寝られるよ」

「こんなの着て床で寝るって、逆にイヤだよ……」

「慣れたらクセになるかもね」

 

 俺はクロ君の頭に顎を置き、後ろから負ぶさる。子供らしい体温の高さとモコモコが相まってかなりあったかい。やっぱり今からでもウチに来ないか君。

 

「……今でも、そう言ってくれるの?」

「マジだよ。大マジ」

「ボクみたいな悪い子でも?」

 

 振り返るクロ君の顔が目の前にある。まだ後ろめたさがあるのか、俺からは一歩引いた様な態度を取るクロ君に、俺は言う。

 

「パンピーだって悪い子だからね」

「……お姉ちゃんが?」

「だって、君にこんなイケナイ事しちゃってる」

「えっ?」

 

 素っ頓狂な声がした。クロ君は頭の上にハテナを並べて首を傾げている。

 

「男の子に女の子の服を着せて、こんなにお触りしてるんだから」

「……っ」

 

 生唾を飲む音。彼が今の状況を理解し始めている。クロ君はシロ君に対しては色々と気を張ってるが、自分自身は軽んじている節がある。保身も大切にしている俺からすれば、その現状には改善の余地がある。

 

 まずは、彼に危機感を与える所から始めるべきだろう。

 

「ダメだよぉ? クロ君みたいな可愛い男の子が、女の人に隙を見せたらさ」

「ちょっ、お姉ちゃん!?」

 

 世の中にはな、居るんだぜ。未成年にウェディングドレスで婚姻届持って突撃する馬鹿がな。君の兄の想い人なんだが……マジで何でムイちゃんに惚れてるんだろうシロ君は。けど普段はただの体罰教師だし……あれ? どこに惚れたんだシロ君。

 

 初心らしく顔を赤らめるクロ君に、思わず笑ってしまう。

 

「ぷっ、はははっ! やっぱり可笑しいよ!」

 

 腕を離し、後ろへ倒れ込む。この前は殺意すらぶつけられてたのに、すっかり可愛らしくなって、いじらしくもなった。悪い意味では言っていない、当然良い意味だ。

 

「すっかり素直になっちゃってさ。嬉しいけど」

「……お兄ちゃんの事も大切だけど。お姉ちゃんはボクの初めての友達だから」

「そっか。ますます嬉しくなっちゃった。だから今日は好きにしてよ。今まで出来なかった事もいっぱいあるでしょ?」

「じゃあ……っ」

 

 そう言うと、クロ君は一瞬躊躇いながら、大の字に床に寝転ぶ俺に倒れ込んでくる。俺はそれを受け止める。そうして腕枕の形に落ち着いた。

 

「今まで、誰にも触れなかったから。……イヤ、だった?」

「な訳無いって。さっき抱きついてたのが誰か忘れちゃった?」

「うん。そうだった、よね……」

 

 すると、クロ君はうつらうつらとなり始めた。俺は、それを止めてしまわない様に、そっと頭を撫でる。

 

「まったく、本当のクロ君は不用心だなあ。シロ君にも言っとかないと」

「お姉、ちゃん……いなく、なら……ないで」

「ならないよ。少なくとも、今はさ」

 

 目を閉じた所で、背中をポン、ポン、ポンと一定のリズムで叩く。妙な話だ。俺には兄弟も子供も居た試しがない癖に、こうしてると庇護欲みたいなもんが湧いてくる。大人だからか、女の子だからか。分かんねえなあ、まったく。

 

 腕枕の姿勢から、いつの間にか向き合って抱き合うみたいな形に。でもこんな所で寝たら風邪ひくぞ。俺は静かに腕枕から手を抜き、彼を持ち上げ俺のベッドに運ぶ。

 

「……よくお眠り、なんてね」

 

 クロ君に布団を被せた俺は椅子に座り暫くの間、彼の寝顔を眺めていた。まだまだ子供だ。俺みたいな似非ロリじゃない、本当のショタ。そんな彼らが少しでも重荷を減らせたなら、俺としては喜ばしい話だ。

 

 時計の針は10時を回った。俺も寝なくちゃな。

 

 

 

 それから、朝。

 

 俺は台所で軽く朝食を作っていた。1人なら雑でも構わないが、今日はお客が居るからな、少し混合出汁なんか取ってみたりして。余った出汁でおひたしも作っておこう。

 

「おはよう、お姉ちゃん」

 

 そんな風にカチャカチャやっていると、俺の部屋の方から寝ぼけ眼を擦るクロ君が現れた。いやあ、この前まで包丁片手に襲って来たのとは別人だ。当たり前なんだがな。

 

「よく眠れた?」

「うん……」

「ははっ、朝弱いタイプ? なら顔洗って、ほらこっちこっち」

 

 どこか夢心地を引き摺っているクロ君の手を引き、洗面台に案内する。首にタオルを巻いてあげて、俺はキッチンに戻る。

 

 それから暫くすると、少しはっきりとした様子の彼が現れた。濡れたタオルをどこに置けば良いかと所在なさげに両手に持っている姿が少し可愛らしくて暫く眺めていると涙目になり始めたので、急いで洗濯籠のありかを教えてあげた。

 

「や〜ごめんね。少し眺めたくなっちゃって」

「お姉ちゃんのイジワル」

「ごめん! ほんっとうにごめんね!」

 

 調子に乗り過ぎた。大人はついつい度を越す生き物なのだ。許せクロ君。さ、食事だ食事。

 

 献立は非常にシンプル。白ご飯、ワカメと豆腐の味噌汁、卵焼きとウインナー、ほうれん草のおひたし。ちょっと贅沢だ。手を合わせていただきますをして、二人一緒に食べ始める。

 

「……おいしい」

「本当にぃ? お世辞でも嬉しいよ」

「お世辞じゃない! ……よ」

「そう? じゃあもっと嬉しい!」

 

 味噌汁を啜りながらニンマリしていると、早速卵焼きとウインナーの皿を空にしたクロ君が呆然としていたので、自分の皿から幾つか渡す。自分で作っといてアレだが、卵は気になるんだよな、コレステロールが。今の身体じゃ無縁の心配なのにな。

 

「いいの?」

「子供はよく食べてこそ。パンピーだってよく食べる子は好きだよ?」

 

 今更になって分かる、おじさんの先輩がよく食べる後輩につい奢りたくなるこの気持ち。俺も歳を取ったものだ。ほら、どんどん食え食え、食う子は育つぜ。

 

 

 

 そんなこんなで、クロ君とのお泊まり会も終わりが近付いて来た。

 

「──今日はありがとう」

「パンピーだって、今日は楽しかったよ〜!」

 

 玄関で見送る俺に、彼は礼儀正しく頭を下げてくれる。そうして彼がさよならを言うのを待つ。俺から言ったらさっさと出て行け、みたいに聞こえるかも知れないから。こんなの気にして、小物みたいだろ、実際小物だ。

 

「……?」

 

 けれど、彼は床を眺めて中々口を開かない。忘れ物、じゃないな。多分、名残惜しいんだろう。なら、言うべき事は1つだ。

 

()()()

「お姉ちゃん、またねって……」

「また来てねってコトだよ? これっきりなんて寧ろパンピーが許さないから!」

 

 明日でも良い、明後日でも良い、気が向いたらここに来たらいい。子供が余計な気を使ったらいけないぞ。と、最後に頭をもう一度撫でる。すると、彼は子供らしい無邪気な笑みを浮かべた。これが撫でポって奴か。

 

「じゃあ、()()()! お姉ちゃん!」

「うん、またねクロ君」

 

 ──ある日の一幕《弍》・完




楽しんでくれたら幸いです。次はマドっちとみっきー君かなぁ?

追記、アンケートについて、400以上の投票ありがとうございました。前回アンケートでパンピーの人気が予想以上だったので新アンケートを置いておきます。またまた興味本位です。

パンピーくんちゃんの好きな所は?

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  • 見た目
  • 戦い方
  • TSだから好き
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