ガンダムビルドダイバーズ:Virtual Warriors   作:犬和

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こんにちは!ヤマトⅢです!
今回はいよいよ入試本番ですよ・・・!
(2023年9月15日 加筆修正しました。)


第五話 開戦

第五話 

 

戦場は日本のどこか・・・

 

柴代「鹿がいる公園があるってことはここは奈良公園あたりか・・・」

飛んでいる柴代の機体から緑の粒子が出ているところを見る限り、ダブルオー系の機体と推測できる。

狐「誰かー、飛べるヤツウチ乗っけてくれへん?」

狐の機体はヘビーアームズが原型機なため、大気圏内を単独で飛ぶことは不可能である。

葵「じゃあ私のに乗る?」

狐「お、じゃあ乗らせてもらうわ。」

葵は近づいて狐のヘビーアームズを乗せた。

葵「和人は乗らなくていいの?」

和人「僕はホバーできるから大丈夫だよ〜」

その時

柴代「前方に敵機を発見した!迎撃準備!」

狐「よしゃあ暴れるで!」

和人(よし・・・!)

 

二週間前・・・

 

和人「スラスターの使用?」

和人は葵に呼ばれてアサギ模型店に来ていた。

葵「うん、私の不注意だったけど、和人スラスター使ってなかったでしょ?」

和人「あ、確かに」

以前の戦闘ではずっとヴォワチュール・リュミエールしか使ってなかった。

葵「まぁ、あれだけで戦えるのがすごいけど・・・とにかく、基本操作の確認しよう。」

和人「は〜い。」

そこから葵による猛特訓が始まった。

 

時は戻り戦場

 

和人「それじゃ先陣は僕が行くよ!」

各所にあるスラスターを吹かして敵に接近していく。

「こいつを喰らえ!」

ガンダムスローネアインのがアストレリチアに向かってGNキャノンやビーム・ライフルを撃つ。

和人「よっと。」

だが和人はそれをひらりと躱した。

「なに!?」

そしてアストレリチアはアインの懐に潜り込み、ハンドパーツでコックピット部を貫いた。その姿はまるでジャブローでジムを貫くズゴックのようだった。

だが、

「背中がガラ空きだ!」

後ろに周っていたスラッシュザクファントムがアストレリチアに切りかかった。

しかし

柴代「お前は上がガラ空きだ。」

上からツクヨミがビームを撃った。

「!?」

上にいた柴代の機体がザクを狙撃した。アインとザクは爆散した。

和人「ありがと〜助かったよ〜。」

和人機が爆散したザクのビーム・アックスを拝借する。

和人「じゃあこのまま援護射撃をお願いしてもいい?」

柴代「任せておけ。」

狐「あの二人息ピッタリやなぁ。」

狐はうらやましそうに言った。

葵「狐さん!目の前に敵が!」

前方には先程和人達が倒した受験者のチームらしきMSが二機いた。

狐「おっ!じゃあこっちも行くでぇ!」

葵「了解!」

狐のヘビーアームズと葵のデルタによるマシンガンとミサイルの雨が敵MSに降り注いだ。

「そんな攻撃が効くかよ!」

2機のメリクリウスがプラネエイトディフェンサー(いわゆる電磁フィールド発生装置)で弾丸やミサイルを防いだ。

狐「しゃあない!葵!あの二機メリクリウスに特攻や!」

葵「りょu・・・え!?機体保つんですかそれ!?」

狐「大丈夫や!うちに任せろ!」

そうして葵機がメリクリウスに急接近する。

「!やばっ・・・!?」

だが避けようとしたのもつかの間、狐機の腕に装備されたアーミーナイフでフィールドを破り、二機の胴体を切り裂いた。

狐「よっし!うまく行ったやろ!?」

葵「そ、そうですね〜・・・」(機体壊れなくてよかった・・・)

すると体育館内にアナウンスが流れ始める。

試験監督「残りの受験者数はのこり100名。合格するためにはより良い戦果を残した者が優先的に選ばれます。気を引き締めて。」

和人「ん・・・?なんか来る・・・?」

???「和ァァァァ人ォォォォォ!!」

上からフリーダムガンダムが攻撃を仕掛けてきた。

和人「なッ・・・!?もしかして君は・・・雅!?」

フリーダムの攻撃をギリギリで避けた。

雅「あぁ!そうだ!お前に連勝を止められた上田 雅だ!今日はお前と決着をつける!」

すると雅の後ろに三機のMSが来た。

「おい!あまり単独行動をするのはよせ!」

雅のチームメイトのようだ。

雅「うるせぇ!俺にはやりたいことがあるんだ!そっちはそっちで勝手にやってろ!」

和人「味方は大事にしたほうがいいと思うけど・・・」

雅「黙れ!とにかくお前は俺が倒す!覚悟しやがれ!」

雅は血眼になりながら叫んだ。

雅のフリーダムがアストレリチアに接近した。

和人「こうなちゃうよね・・・行くよ、アストレリチア!」

和人のアストレリチアも接近した。

 

To Be Continued・・・




以下がでしたでしょうか?
今回も短くなってしまいました・・・キリが意外と良くて・・・
次回は戦闘シーン多めで行きたいと思っております!
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