ガンダムビルドダイバーズ:Virtual Warriors   作:犬和

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こんにちは!ヤマトⅢです!
今回は和人達の入試結果が来ます!みんなは受かってるのでしょうか・・・?


第七話 新しい日常

和人「・・・よし!」

和人達は時雨学園

の前に設置された看板を見た。

葵「・・・あ!あった!」

狐「ウチもや!」

柴代「俺もだ」

葵「和人は・・・?」

和人は看板を見ている。和人の受験番号は1207番である。

和人「1204・・・1206・・・・・・1207!あった!」

狐「おぉ!良かったやん!」

葵「よかったぁ・・・」

和人「やった・・・!」

和人は両手を上げて喜んだ。

柴代「じゃあ寮に行く準備だな。」

三人「寮?」

三人は柴代の方を見た。

柴代「知らないのか?この学校は入試の時に組んだ生徒をもとに住む寮を決めるんだ。だか 

   ら俺らはこの学校の寮に4人一部屋で住む。だから今のうちに整理しておいた方がい

   いからな。」

柴代はメガネをかけ直した。

和人「へ〜・・・ (学園都市かぁ〜・・・)

葵「そ、そうなんだ・・・(和人と一緒に住む・・・)」

葵は顔を赤くして下を向いた。

狐「お?どした葵?そんな顔赤くして?W」

葵「えっ!?あっ、いやその・・・」

葵は両手で顔を隠した。

 

数日後・・・

 

時雨高校の制服に身を包んだ和人は玄関を出た。

和人「それじゃあお父さん、お母さん、まめ、行ってきます。」

秋子「行ってらしゃい。」

健「あっちに行っても勉強頑張れよ。」

和人「分かった。まめもいい子にしてるんだよ。」

まめ「クゥ〜ン・・・」

和人「大丈夫だよ〜。今度会いに来るから。」

 

バスから出た和人は学校に歩いていた。

和人「あ、みんな〜!」

葵「あきたきた!」

柴代「遅いぞ。全く・・・」

狐「そうかぁ?まぁとりあえず行こうや。」

 

体育館にて・・・

 

体育館の前にあるステージにふくよかで優しそうな校長先生が上がり、マイクに語りかけた。

飛雨「こんにちわ。皆様、合格おめでとうございます。私はここの高校の校長をやっております、五月雨 飛雨(さみだれ ひう)と申します。」

和人(あの人が校長先生かぁ・・・)

飛雨「受験する前に確認してあると思いますが、この学校では勉強やスポーツなどの他に

   ガンプラバトルやプラモデル制作にも力を入れています。今やガンプラバトルは一つ

   のスポーツとして注目されています。その他にも・・・」

 

入学式が終わり、生徒達はそれぞれ決められたクラスに移動した。和人達は廊下に出ていた。

和人「それにしてもこの学校デカいね〜」

柴代「この学校はGPDとかGBNの施設の他にスポーツセンターとか食堂とかあるしな。」           

和人「そうなんだ〜・・・ん?なんだろうこの音・・・」

和人の後ろから猛スピードで近づいてくる人がいた。

葵「なに・・・あれ・・・」

???「わぁひぃとぉ!」

黒髪の女子生徒が走ってきて和人に抱きついた。

葵&柴代&狐「!?」

三人驚いていたが、和人は平然としていた。

和人「あ、姉さん。」

舞菜「も〜会いたかったよぉ〜♡」

舞菜は和人を撫で回している。周りがざわざわしていた。

葵「相変わらずですね・・・」

葵は若干引きながら舞菜に語りかけた。

柴代「!?この人は・・・!」

柴代は青ざめた。

狐「ん?どしたん?」

柴代「どうしたも何も・・・あの人(舞菜)はこの学校の強豪部隊「AI(アスピレーションイ

   ンターステラー)」のエース「戦場の女神」の黒大舞菜だ・・・!」

葵「えッ!?そうなんですか!?」

和人「姉さんそうなの?」

舞菜「ん?あ〜確かに私なんか強いって言われてるらしいね〜。まぁでも今は和人を楽しむ

   時間だもんね♡」

和人達「・・・」

周りには変な空気が流れていた。

 

数分後・・・

 

和人達が席につくと一人の男性が入り、教卓に両手をつけた。

凪「えー、今回からこの一年六組を担当することになった斑霧 凪(むらぎり なぎ)だ。よ

  ろしく。」

その男性・・・凪は黒くて短い髪と少し茶色の目をした20代前半の男だ。

凪「早速だが、今からこのクラスの部隊を発表する。」

凪は黒板の上にあるプロジェクターを使い、割当てられた部隊の表を映し出した。

凪「それぞれの部隊人数は四人。基本的に入試で生き残ったチームはそのままにしてある。 

  その他の 落とされて欠けた部隊には生き残ったチームを合併させて決めた。部隊名や 

  ロゴ、その他はその部隊内で決めてくれ。ちなみに、部隊要員変更は基本的によっぽど

  のことがな い限り変えない。いいな?」

クラスの生徒「はい!」

 

学校が終わり、生徒たちは寮に移動していた。寮のペアはそれぞれクラスの先生が決めた部隊で暮らすことになる。和人達は6階の66号室の前に立っていた。葵は少し不安そうな顔をしていた。

葵「・・・なんか悪魔呼べそうな番号だね。」

柴代「あんまり嬉しくない数字だな・・・」

柴代はメガネをかけ直した。

狐「まぁ気にせず入ろうや!」

和人「開けるね〜。」

和人は鍵を刺して回し、ドアを開けた。

和人「お〜!きれい!」

間取りとしては4LDKであり通路の左右には2つずつ個人用の個室があるようだ。狐は早速個室を開けてみた。

狐「すご!これが4部屋あるん!?」

柴代「見たところそうみたいだな。」

その後、ある程度の荷物や掃除を済ました。

 

To Be Continued・・・




以下がでしたでしょうか?
なかなかうまく表現できなくてわかりにくいことがあると思うので、何か説明が欲しい方がいたら感想に書いてもらえると嬉しいです!
後最近体調が悪いことがあったので書くのが遅れてしまいました・・・
それではまた次の話で会いましょう!
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