ガンダムビルドダイバーズ:Virtual Warriors   作:犬和

8 / 24
こんにちは!ヤマトⅢです!
前回は戦闘なしですが今日はしっかりと書きますよ〜!


第八話 調査

荷物を持ってきて私服に着替えて一段落したところで葵と柴代と狐は椅子に座った。

狐「あ〜疲れたなぁ・・・」

狐は体を前に伸ばした。

葵「荷物沢山あったもんね〜・・・」

柴代「特に狐な。」

柴代はコーヒーを飲みながらそういった。

狐「しゃあないやろぉ?持ってきたい物があるんやからぁ・・・そういえば柴代の機体の詳

  細聞いてないし聞いてもええか?あの機体何がベースかわからんからなぁ」

狐は目をキラキラさせている。

柴代「まぁいいけどそんなにいいもんじゃないぞ?」

柴代はバッグから機体とダイバーギアを出した。ダイバーギアの電源を入れるとホログラムが出現し、柴代の機体の詳細が書かれていた。

 

型式番号:GN−XXX

機体名:ガンダムツクヨミ

武装:GNビームサーベル GNロングライフル GNバルカン ABCマント

詳細

本機に搭載されたGNロングライフルは通常より12%出力が向上されている。ABCマントは元の物を5枚ほど重ねており、スペック上では25回ほど耐えられるとされている。

葵「25回!?クロスボーンより耐えれるの!?」

柴代「まぁ高出力のビームとかに耐えるのは難しいけどな。」

柴代はコーヒーを飲みながらそう答えた。

狐「てか、肝心のベースがわからんやんけ・・・OOなのはわかるけど、型式番号からもわ

  からんし・・・」

ガックリと狐はテーブルに伏せた。

柴代「そこは企業秘密だからな。」

狐「意味わからん・・・」

そう3人で話していると

和人「おまたせ〜」

髪を結んでエプロンを付けた和人が両手に炒飯を持ってリビングに来た。

狐「ええ匂いしてたと思ったらそういうことかぁ。」

和人「手作りだけど味どうかなぁ・・・」

和人以外の3人は炒飯を頬張った。

狐「うま!?思ってたよりうまい!」

柴代「確かに美味しい」

和人「ほんと?よかったぁ」

葵「よく美味しく作れるよね・・・」

4人は食事を楽しんだ。

 

翌日・・・

 

ピピピッ・・・

セットしてあったスマホのアラームが鳴った。時刻は6:00ほどである。

葵「・・・?」(なんか温かい・・・?)

ベットで寝ていた葵は置き時計の音で起きた。何かの違和感を感じ、葵は寝返りをした。

葵「っ!?」

葵はベットから飛び起きた。するとそこにはスヤスヤと寝ている和人がいた。

葵「わ、和人!?なんでここに!?」

和人「んぁ・・・あ、葵おはよ〜」

「いぬ。」と白の文字でプリントされた黒くてダボダボのTシャツを着た和人がむくっと起き上がった。

葵「どうしてここで寝てるの・・・!?(てか何その服!?どこで買ったの!?)」

和人「う~ん・・・多分トイレ行ってる時に間違えたと思う・・・あと昨日寒かった

   し・・・」

葵「そんな事ある・・・?」(確かに暖かったけど・・・///)

 

数時間後、学校の体育館にて・・・

 

ちょうど1時間目の時である。

凪「えー、いまから君達の技量調査をする。」

タブレットを持った凪が生徒全員にそう言った。

狐「先生〜。技量調査は受験の時にやった気がするんやけど・・・」

凪「あぁ、あれはあくまでチーム戦を想定に考えた調査だ。今回は1人ずつ確認してい 

  く。」

凪はタブレットを操作し始めた。すると少し離れたところに床から大型のGPDの台が出てきた。いきなり床から出てきたため、生徒たちのほとんどが驚きを隠しきれていない。

凪「あのGPDの中にはNPCのリーオーが3体いる。そいつを大体3分以内で撃破してもらう。あ 

  とそれぞれ武装にバラつきが出ないよう、コンテナに実弾式のハンドガンと予備弾が二

  個、アーマー・シュナイダーが入っている。使いにくいかもしれないが、うまく使って

  れ。」

和人(アーマー・シュナイダーかぁ・・・あまり使ったことないなぁ・・・)

生徒たちはそれぞれ出撃の準備をし始めた。

 

和人「よし・・・黒大和人。アストレリチア、行きます!」

カタパルトからアストレリチアが射出される。

狐「今回は試験場みたいなところやなぁ」

横から狐に話しかけられた。

するとリーオー達が50mほど前に現れた。

凪「それじゃあスタートだ。」

マシンガンを持ったリーオー二体が先制攻撃を仕掛けてきた。

和人「おっと。」

和人がアストレリチアを後方に一回転させ、コンテナを前に着地した。コンテナの蓋を開けてハンドガンを出し、先頭のリーオーのマシンガンに標準を合わせた。

和人(ここ!)

目が赤く光っている和人はアストレリチアはハンドガンの引き金をタップ撃ち(間隔を開けて撃つコツ)をした。リーオーのマシンガンに弾がヒットし、マガジンの弾丸に誘爆して爆発した。

柴代(あの距離をハンドガンで当てるのか・・・それにしても、あの赤い目はなん

   だ・・・?) 

爆発した瞬間、アストレリチアは右手にアーマー・シュナイダーを持ち、リーオーに突撃する。そしてそのままリーオーの頭に刺し、押し倒す。

凪(あいつ、結構いい動きするな。あえてマガジンに当てることによって相手に近づくきっ

  かけを作っているのか・・・)

左右にいるリーオーがアストレリチアに標準を合わせた。

和人「ッ!」

アストレリチアがノールックで方向にいるリーオーの頭部めがけてアーマー・シュナイダーを投げ、反対にいるリーオーにはハンドガンの全弾当てた。敵機が爆散した。

葵「すごい・・・三機を一瞬で・・・」

葵はその出来事をみて圧倒していた。

和人「よかったぁちゃんと撃破出来て]

凪「よし。次の生徒は準備しろ。」

 

昼休み

 

狐「いや~すごかったなぁ和人!」

和人「ウブゥ!?」

狐は和人の背中を叩いた。

柴代「(痛そうだな・・・)まぁ確かに良かったな。相手に隙を作らないで戦うのはすごく上 

   手かった。」

葵「どこでそんな動き覚えたの?」

すると後ろから女性の先生に話しかけられた。首にかけられたカードには神村 立花 (かみむら りっか)と書かれている。

立花「ちょっとそこの君!」

和人「?、僕ですか?」

立花「ちょっと来なさい!」

和人はその先生に釣れられていった。

葵「和人どうしたんだろ?」

柴代「すこし見に行くか」

 

葵達は和人がいるであろう部屋を覗いた。

三人「!!??」

そこには本校の女子生徒用の制服を着た和人・・・いわゆる女装をした和人がいたのである。

和人「あ、葵〜」

葵「どうしたのその格好・・・」

そうこうしていると、

立花「いや、女子が男子の制服着てるのおかしいでしょ。ズボンならわかるけど・・・」

和人「あの〜・・・」

和人が話し出す。

和人「僕、男子です・・・」

立花「え?いやいや・・・どう見ても女の子・・・」

和人「これ生徒手帳です。」

そう言うと和人は手帳を渡した。

立花「・・・本当に男の子・・・?」

和人「はい」

周りには変な空気が流れていた。

狐「ッスーーー・・・まぁ、似合っとるくね?」

柴代「お、そうだな・・・」

立花「あ・・・本当にごめんなさい・・・

立花は頭を深く下げた。

和人「大丈夫ですよ〜。僕結構慣れてるので。」

四人「えっ?」

和人「実は昔お母さんとお姉ちゃんに女装させられてたからね〜。ついでにお父さんもさせ

   られてたね〜」

四人「・・・」

周りには更に変な空気が流れ出した・・・

 

To Be Continued・・・




以下がでしたでしょうか?
今回結構タグ回収が多くなってしいました・・・あと投稿頻度が長くなってしまいました・・・すみません・・・
では次回でお会いしましょ〜
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。