魔王討伐に貢献したオークの英雄、数百年後の世界で人間の女戦士を嫁にする   作:京谷ぜんきまる

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第48話 アーガ砦の攻防4

 レバームスが右手の武器を振るう。

 室内に白銀光の光がひらめき、三匹目のプローブ・アイが仕留められた。

 目玉部分を刺し貫かれた一匹目と違い、幾つもの刃で斬られたかのようにズタズタになって床に落ちていく。

 

〈フラジリス〉

 

 普段、袖の中に隠している小さくて繊細な武器に、レバームスは「壊れやすい」「薄っぺらい」「儚い」という意味を持つ名前をつけていた。

 

 フラジリスは一見すると武器ではなく、果物の皮を切るためのナイフのようだ。

 柄は掌で包み込めるほど短い。

 刃は柄よりもさらに短いが幅広で厚く、水銀のような鈍くて重々しい光沢を放ち、常に揺らめいている。

 バルカの戦斧と同じストレンジメタル(奇妙な金属)製の、極めて特殊なこのダガーは、バルカのとはまた違った方法で錬成され、魔法の処理が施されている。柄の内部にも高密度に圧縮された同金属が内蔵されており、攻撃時には刃が数百倍にも伸びる。

 

 振るえばその刃は鞭のようにしなって敵を斬り裂く。

 さらには握り手の微妙な動作と使用者の意志に従い、時には幾何学的に、時には無秩序に、鋭角的な軌道を描いて、あり得ないような角度から対象を刺し貫くことも可能だ。

 

 鋼鉄をも泥のように切断できるポテンシャルを持つバルカの戦斧と違い、金属的な硬いものを斬ったり貫くのには適していないし、使いこなすのが非常に難しいが、使用者の技巧次第で恐るべき暗殺剣となる。

 

 レバームスはフラジリスを完璧に使いこなし、さらに現れた四匹目のプローブ・アイを倒した。

 一振りで確実に一匹。

 

 ネイルにだけはその軌跡がかろうじて追えた。ちらりとレバームスの手並みを目にして「レヴァームス・デ・ロカッ!」と吼えるように賞賛していた。

 

「ハァ……ハァ……」

 

 だが、四回。たった四回フラジリスを振るっただけで、レバームスは心も体もズタズタになったかのように、疲労困憊となっていた。

 みじめな気分にうちのめされ、ひどい眠気にも襲われていた。

 

「レ、レバームス卿。大丈夫ですかの?」

「大丈夫じゃないな……霊力切れだ……不養生が、祟ってね……」

 

 ネイル達はデフィーラーの迎撃に手一杯のようだった。

 プローブ・アイは探査用の魔物であり、他の魔物達と情報を共有するという。

 明らかにプローブ・アイは何かを探し回っている。

 レバームスは戦闘が始まる前に、ウォルシュ達に自分の推理を聞かせていた。

 

 “プローブ・アイは、オーク達の弱みである子供や、バルカへの人質となり得るメトーリアを捜して、そこにワームナイトを誘導しようするかもしれない”

 

 正に、その推理通りの魔物達の動きを目の当たりにしたウォルシュは、苦悶の表情を浮かべる。

 

「なんとか彼らにもプローブ・アイも攻撃するよう指示できないものですか……?」

「古語じゃ意思疎通に難がある……それに、無理だ。ネイルでさえ、プローブ・アイを捉えることができないみたいだからな……プローブ・アイが姿を消しているときは、霊体の在る空間に潜っている。位相が異なるんだ。だからーー」

 

 レバームスは言葉を切って魔物の侵入口を見つめた。

 不意にデフィーラーが出てこなくなったのを見て、かすれた声を上げる。

 

「合体に必要な空間が十分にできたと見える……後退。みんな、後退しろ――デ・ウェイ!」

 

 レバームスが叫んだのと同時に五匹目、六匹目のプローブ・アイが飛び出てくる。

 枯渇した霊力を絞り出してレバームスは〈フラジリス〉を起動しようとするが、もはやその刃が攻撃形態に伸長することはなく、プローブ・アイは階段口を通り過ぎ、上層へと飛んでいった。

 

「ちっ、くそった――うぉ!?」

 

 毒づこうとしたレバームスを担ぎ上げたのはネイルだ。

 ネイルはレバームスの指示に真っ先に従っていた。

 部下達とウォルシュと共に上層へと避難する。

 

 階段を駆け上がり、大部屋を通り、さらに上へと続く短い螺旋階段と控えの間を通り抜ける。

 その際、ウォルシュは控えの間の天井に魔法をかけた。

 

 天守上層部の最奥……城主部屋へと続く螺旋階段と控えの間には、あらかじめ石積みの構造を魔法で変化させておき、然るべき時にあるポイントに僅かな魔力を加えるだけで、崩落する仕掛けを作っておいたのだ。

 

 砦全体が一瞬身震いするように振動した。

 

    ×   ×   ×

 

 バルカは地響きをともなう砦からの振動を感じ取り、天守の下層部分からレバームス達が撤退し、上層部へ撤退したのを悟った。

 つまり控えの間と階段通路を封鎖したということだ。

 それだけ追い詰められたということだが、下層部が無人になったということは城門を守る必要がなくなった。

 バルカは斧槍形態にした武器をかいこみ、まずはデフィーラーの群れに突っ込んだ。

 斧槍はうなりをあげて触手群を蹴散らす。

 ワームナイト達は妖霧で姿を隠しながら、寄せ手となって城門に取り付き、瞬く間に門扉を触手鞭でたたき壊して侵入を開始した。

 フィラルオークを牽制する僅かなデフィーラー以外、全てが雪崩のように砦の中に押し寄せる。

 バルカは胸壁の同胞達にデフィーラーを迎え撃つよう古語で叫びワームナイトが潜む妖霧へと溶け込むように突貫した。

 斧槍を両手で構え直し、水平に振り抜く。

 斬風が発生し、霧が払われ、数体のワームナイトの上半身部分が宙を舞った。

 切断されたワームナイトは合体を解除し、攻撃を受けなかったワームナイトはまるでヨロイ狼のように四つ足形態となって、砦の奥へと猛然と突き進んでいく。

 バルカは追撃しながら、確実に魔物達の数を減らしていくーー。

 

    ×   ×   ×

 

 凄まじい音と共に、控えの間と階段が崩落する石に埋もれていく。

 下層区域で魔物の侵攻を食い止められなかったときの足止めの仕掛けはうまく作動した。

 だが混迷が生じ、室内の天幕から子供達や非戦闘員の悲鳴が湧き起こる。

 中には天幕の外に出ようとする者も。

 

「ウガァァァァァ!!!」

 

 ネイルは咆哮を放ち、肩をいからせて自分の胸を強く叩いた。

 するとフィラルオーク達はビクリと身をすくませて、押し黙った。

 天幕から出ていた者達もサッと元の場所に引っ込む。

 

「見事だネイル。それはそうと、降ろしてくれないか?」

「ウガ」

 

「ありがとよ」

 

 レバームスは目まぐるしく空中を動き回るプローブ・アイの動きを捕らえていた。

 だが、フラジリスが使えない今、攻撃手段が無い。

 

「あー……ネス、ネス。このまま待機だ。プローブ・アイが二匹入り込んだがあいつらは攻撃はしな――!?」

 

 プローブ・アイは戦闘能力はほぼ無い。

 というより、直接的な攻撃行動をするのを、レバームスは今まで見たことも聞いたことも無かったので、そのように認識していた。

 

 しかし、この二匹は違った。

 

 姿を隠し、城主部屋の天井すれすれのところを颯のごとく飛び交っていたのが、唯一の出入り口が石と瓦礫で塞がったのを見て、また行動パターンが変わったのだろうか。

 

 それとも、指令(コマンド)が異なればこうも魔物の性質は変わってしまうのか。

 

 揺らめく陰影が実体を見せたかと思うと、プローブ・アイは急降下して、室内の陣幕を倒し、皮膜のある四枚の翅の翼端で天幕を次々と切り裂いていく。

 

 すべては瞬時のことで、あっという間にオークの子供達やその母親達、外套をまとい、フードを目深に被ったメトーリアの姿が露わになる。

 

 直後、石畳の床が激しく振動し始めた。

 そして、石畳が割れた。

 

 メトーリアの軽装鎧や腰マントが置かれていた場所だ。

 亀裂の起点が盛り上がり石畳を四散させて現れたのは、ヒューマノイド型のワームナイトでは無く、巨大な触手だった。

 縄が捩れたような表面が回転すると、一匹の巨大なデフィーラーに思われたそれは、無数のデフィーラーが絡みあったものだった。

 レバームスは愕然とした。 

 

(床を掘削したのか……メトーリアの装備品に反応しやがったッ)

 

 天幕の中で待機していたボウエンは腰を抜かし、オーク達は声を失っている。

 巨大デフィーラーはビクンビクンと痙攣し、体を構成するデフィーラーの配置を換え、ヒューマノイド型のワームナイトに変形していく。

 ヨロイ狼の外殻に隠されていないその全身は内蔵や筋繊維が剥き出しになっているような、禍々しい姿だ。

 あまりのおぞましさに、誰もが硬直する中、ネイルが他の天幕を突っ切ってワームナイトに肉薄した。

 

「メトーリア様がッ」

 

 ウォルシュも杖を構えて後に続く。

 

「……」

 

 レバームスはひざまずいて頭をたれ、霊力の回復につとめた。

 あと一回ぐらいはフラジリスを使えるかもしれない……。

 

 

    ×   ×   ×

 

 

 全てがひどくゆっくりに見えていた。

 

 メトーリアの瞳孔は極限まで収縮し、ネイルが、彼の息子と妻――バドとジェンを守るために、ワームナイトの前に立ちはだかった姿を、その蒼い瞳でとらえていた。

 

 ネイルは渾身の力で斧槍を振るった。

 縦横無尽に切り上げ、突き、薙ぐ。

 速度と威力を併せ持った見事な連撃だ。ネイルは通常攻撃を強化する基本スキルを本能で使っているのだ。しかし、ワームナイトはまだ変形が完了していないにも関わらず、その触手鞭はより速く、より強かった。

 ネイルの連撃を全て打ち払ってしまう。

 

 ウォルシュが杖を振りかざす。

 だが杖から矢のように発射された火球は触手鞭で打ち返され、壁面を焦がしただけだった。

 

 やがて変形が完了に近づくに連れて、触手鞭の数も増えていく。

 

(ダメだ……ネイルではワームナイトを仕留められない)

 

 メトーリアは思わず身を乗り出し、剣の柄を掴んだ手に力を込める。

 

(一撃……一撃だけなら阻害スキルを放てるかもしれない)

 

 そんな思考が頭をよぎり、メトーリアはハッとして唇を噛みしめる。

 

(何を考えているんだ。オーク達がどうなろうと、私だけでも生き延びる事を考えないとッ) 

 

 ネイルの連撃に限界が来た。

 呼吸が乱れ、さらに霊力の過度な消耗で防御力が落ちる。

 それを見計らったかのように、二つの触手鞭がネイルの胸を十文字に抉った。

  

 バドが泣き叫びながら駆け寄っていこうとする。

 その後ろ姿を目にして、メトーリアは背中に垂れる自分の黒髪が逆立つような感覚を覚えた。

 気がついたときには、オークの男の子の肩を掴んでいた。

 涙で頬を濡らすバドの顔が振り返った時、バドの肩を掴んだメトーリアはすでに立ち上がっていた。

 

「おい」

 

 メトーリアはフードを外して顔を見せた。

 

 途端にワームナイトはメトーリアの姿に激しく反応し、両腕の触手鞭にうねらせた。

 メトーリアは臆すること無く一直線にワームナイトに肉薄した。

 標的の方から接近してくるとは想定していなかったようで、触手鞭の攻撃の精度が乱れる。

 その一瞬の隙をついて、メトーリアは触手鞭をかいくぐって、阻害(デバフ)スキルを込めた紫電まとう剣をワームナイトの体の中心に突き刺した。

 刃は半分ほどワームナイトの腹部に突き刺さる。

 ワームナイトは混乱した。

 攻撃よりも先に、剣を引き抜こうとしたその隙に、メトーリアはつま先で半回転し、剣の柄頭に強烈な後ろ蹴りを放った。

 すばやく後方に飛び去り、ワームナイトから距離を取る。

 蹴り込んだ剣は鍔元まで深々とワームナイトに埋め込まれていた。

 

 沼地での戦いから得た経験を活かし、メトーリアが勝利をつかみ取った瞬間だった。

 

「メ、メトーリア様。なんちゅう無茶を……ッ」

「勝算はあった。一撃だけなら霊体が持ちこたえる自信もあった。ニーナ、ネイルに治癒(ヒール)を」

「は、はいっ」

 

 沼地でのワームナイトに阻害スキルを込めた投げナイフを当てたとき、ワームナイトは被弾箇所の結合を解いて分離することで被害を最小限にとどめていた。

 逆にいえば、メトーリアの阻害スキルは効いていたのだ。

 バルカと違ってワームナイトの防御力とデバフ耐性は無敵ではない。

 いや、むしろ体の中心に深く阻害の威力を浸透させれば、多数の触手妖魔デフィーラーが合体して存在しているワームナイトは混乱状態になり、体を構成するデフィーラーの意思統制ができなくなり、為す術無く死滅するのだ。

 

「あまり現代の冒険者を舐めるなよ――!?」

 

 メトーリアの足元にワームナイトの触手の腕が伸びていた。

 床に空いた穴から二体目のワームナイトが這い上がってきたのだ……。

 

    ×   ×   ×

 

 (いくさ)には魔性が潜んでいる。

 “戦争の勝敗は準備段階でほぼほぼ決着がついている”などともいうが、それでも不確定要素はある。

 軍勢の差配にしても、神速を尊ぶことが戦局を有利に導くこともあれば、じっと待ち構えてどこまでも堪え忍ぶことが功を奏する場合もある。 

 アーガ砦の攻防においては、速さが重要だった。

 

 砦になだれ込んだワームナイトをバルカはたったひとりで一掃しながら、ハントやメリル達が団子爆弾を作っていた広間に駆け込んだ。

 圧倒的な殲滅速度だった。

 

 それでも、一手遅かった。

 上階の大部屋の天井に空いた大穴を見て跳躍し、天守最上層の城主部屋へ飛び込んだバルカの視界に入った光景は、

 

「メ、メトーリア!」

 

 残った一体のワームナイトの触手に絡め取られ、拘束されているメトーリアの姿だった。

 バルカの顔から、あらゆる表情が消えた。

 戦いの最中にあって、思考が停止する。

 それでも、本能的に体が動く。

 反射的に武器を構えようとした瞬間、ワームナイトが動いた。

 メトーリアを自らに引き寄せ、外套を引きちぎり、複数の触手が、メトーリアが着用している体の線が露わとなる隠密服の上を這う。

 

「やめろッッッッッ!!!」

「――ッ」

 

 凍るような痛みが、腹部の中心にある小さなくぼみーー臍に差し込まれ、メトーリアは口から血の泡を吹きこぼした。

 触手の一本が先端を極限まで尖らせ、“霊体破砕”の力をメトーリアに流し込んだのだ。

 

 死なない程度に。

 

 バルカは構えを解く。

 が、ワームナイトはそれでは足りないとばかりに、まるで指さすようにバルカの武器に触手を向け“放棄しろ”とでもいうかのような仕草をした。

 

 バルカは従った。

 音を立てて石畳に落ちたバルカの斧槍が戦斧形態の戻っていくのに、焦点の合わない視線を落としてから、メトーリアはバルカを見つめた。

 生き残ったデフィーラーがバルカの体に群がっていくのに、全く無抵抗なバルカにむかって何かを叫ぼうとして、メトーリアはため息のような音を口から漏らして、意識を途絶させた。

 

 バルカの体にまとわりついたデフィーラーは細かく蠕動しながら、体表を毒々しく発光させた。

 バルカの霊力を吸い取っているのだ。

 

     ×   ×   ×

 

 霊力が枯渇すれば、この危険なオークの防御力も落ち、阻害スキルに対する耐性も低下するはず。

 

“我らの決断と行動は正しかった”

 

 確信を深めながら、デフィーラーが標的のエネルギーを十分に奪い、殺傷可能になるまで弱らせるまで、ワームナイトは人間の女を慎重に扱うことにした。

 周囲にも最大限の警戒を払う。二体のプローブ・アイがこの場にいる全ての者の動きを捕捉している。

 

 だが、異変を察知する。

 

 アズルエルフの男の姿が無いのだ。

 

 プローブ・アイを攻撃したあのエルフの瞬間的な戦闘能力値は、やっとのことで無力化させた目の前にいるこのオークに次ぐレベルだ。

 最大限の注意を払うよう、プローブ・アイにも命じていたのにーー

 ワームナイトがその集合知において“焦り”というものを感じ始めたのと、メトーリアを拘束する触手に何かが巻き付いたのは同時だった。

 

 ワームナイトは巻き付いたものを自分たちとは違う触手と認識した。

 

 鋼の、触手だ。

 

    ×   ×   ×

 

 空間が揺らぎ、レバームスが手を伸ばせば触れられるほどワームナイトのすぐ側に姿を現す。

 同時に、レバームスは伸長していた〈フラジリス〉を引いた。

 ばらばらと、メトーリアを拘束していた触手が輪切りになって散った。

 プローブ・アイが空中停止し、硬直したようになって、レバームスを凝視していた。

 

「エルフだって、霊体に重きを置く種族なんだよ」

 

 レバームスはメトーリアを抱き止めるとバルカの方へと跳び退る。

 入れ替わりに、体中から霊気を攻撃的な質に変じさせたもの……凄まじい闘気を体中から燃え上がらせながら、群がったデフィーラーを消し飛ばし、バルカはワームナイトに肉弾戦を猛然と仕掛けた。

 

「雄オ”オオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!」

 

 雄叫びを上げ、床に空いた穴へとワームナイトを放り投げ、飛び降りるバルカ。

 

 ドゴン! ドゴン!

 

 雷鳴のような打撃音が鳴り響く。

 床に、壁に、おそらくワームナイトが叩きつけられる音がして、砦全体が揺れる。

 

 そして、肉の潰れる音。

 まるで悲鳴のようだ。

 

 階下にてオークの英雄は破壊の嵐を巻き起こした。

 

 やがて……嵐は止み、戦いに終わりが訪れた。

 

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