私と江戸川君と蘭は、白鳥刑事の車で、家まで、送ってもらっている。おじさんと目暮警部は、十和子さんの護衛である。「白鳥刑事、先、何を言おうしてのですか?」蘭は白鳥刑事に聞く。白鳥刑事は、(え)となる。江戸川君は(村上って、人の話しです)言う。白鳥刑事は、先輩の刑事さんから、聞いた話しを聞かせてくれた。
当時、毛利さんと目暮警部は、村上を殺人容疑で、逮捕することに成功した。取り調べしてる時、村上はトイレに行きたいと言いため、毛利さんと目暮警部は、休憩をした、蘭さんと妃さんが来た。しかし、その後、事件が起こった。
「思い出した、私、その時。」蘭は全てを思い出したのだ。そう、村上は、妃英理を人質をとった。村上は、毛利小五郎に車を用意しろと、要求した。「お母さん!」蘭は、母親の所に走るが、妃英理は(蘭、来ちゃ駄目!)と叫ぶ。目暮警部は、蘭を抱いて、その場、去るが、小五郎は、拳銃を発泡した。その弾は、母親の足に当たった。2発目で、村上を当てた。
「それじゃあ、おじさんが妃先生を撃たの?」聞く灰原。「私、今で忘れてた。」「蘭さんにとっては、思い出したくない。過去なんですよ。」白鳥刑事は言う。「でも、どうして、お父さんは、撃たんですか」蘭は、何故、父親が撃ったのか、気になる。白鳥刑事は、(自分の腕に自身があったのでしょう。人質をケガしないように犯人だけを撃つ。でも、弾は君のお母さんに当たった。)言う。当時でも、人質に構わず、撃ったことが問題になった、その後に、小五郎は刑事を辞めた。
蘭サイド
あの後、白鳥刑事は、お父さん達の元に行った。哀ちゃんとコナン君は、お父さんの部屋にいる。私は、事務所の部屋に居る。私は分かった、お母さんがお父さんの元を去った訳は、それが原因だと。「お父さん、酷いよ」と呟く。突然、電話の音がする。「ハイ、もしもし」『久しぶりね、蘭』そう、志保からの電話だった。
灰原と江戸川サイド
時を戻そう。今から数分前 「ねぇ、江戸川君はどう思う」灰原は、おじさんが妃さん撃ったことを聞く。コナンは(俺は分からん。だが、何か事情があるかもしれない)答える。灰原も(江戸川君も、私と同じ考えね)言う。「おじさんには、理由があるはずよ」そう、おかしいのだ。
もし、それが真実だと、したら二人は離婚している。もしかすると、おじさんには、撃ったければ、ならない事情があるはず。「あの娘に宮野志保として、連絡するか?」コナンは聞く。「そうね、宮野志保として連絡してみるわ」
数分後、『阿笠博士から聞いたわ。大変なことになったわね』志保から、連絡があった。蘭は(大変なんなじゃないよ。今、何処に居るの?すぐに帰ってきて)言う。志保は(ごめん、私も事件続きなのよ)答える。『安心して、私も博士と目暮警部に事件の内容は聞いてるから、何かわかったら、連絡を』する言うとした。「志保は撃つ?私は、分かったのよ。お母さんがお父さんの元を去った訳を」志保はわかってたが、知らないフリをする。
『へぇ、おじさんが妃先生を』「いくら、腕がいいからって、私、もう、お父さんのこと信用出来ない。志保だったら、そんなこんな酷いことしないよね」蘭はそんな、酷いこと志保はしないと思ってる。『私はわからないわ』蘭は、(え)となる。『おじさんが妃先生を撃ったのが本当でも、それがイコール真実とは、限らないわ。』「どういうこと。意味が分かんないよ」蘭は戸惑う。『じゃあ、そういう訳だから、早く元気をだしてね』志保は電話を切る。蘭は何度も志保の名前を言うが、電話は切れている、「真実」一体、真実とはなんだろうと疑問を抱く蘭。
小五郎サイド
十和子さんは、仕事を終え、自分の自宅に戻った。村上は、十和子さんも狙うはずだ。「警部殿、私は、非常口を見張ります」「待つんだ、毛利君」俺は、急いで、非常口に向かう。「美人が相手なら、やる気が出るのでしょうか」白鳥刑事は言う。目暮警部は黙る。俺は、非常口に到着し、考え込む。村上は、あの時のことを、恨んでいるのか。
灰原と江戸川サイド
「おじさん、昨日は帰ってこなかったわね」灰原は言う。コナンも(そうだな)答える。二人とも、同じ部屋で寝ていたようだ。「村上は、何を考えてるのかしら。」灰原は村上に疑問を抱く。「何故、奴は自分の犯行だと、思わさせているのか」コナンも灰原と同じ疑問を抱く。
自分の犯行をバレないようにするはずだ、まさか、おじさん達に挑戦してるのか。
「これは誰の写真だ」コナンは灰原に聞く。灰原は(辻弘樹さんの写真よ)答える。「おい、灰原、辻 弘樹さんも対象じゃないか」「⁉」灰原も気づく。
『辻 弘樹?』目暮警部の電話しているのは、蘭はである。「ハイ、哀ちゃんとコナン君が教えてくれたんです。辻 さんの辻も数字が入ってるんです」蘭は言う。白鳥刑事も気づく。「今、辻さんの自宅に連絡した所、ヘリコプターフライト予定です」『ありがとう蘭君。すぐに、辻さんの護衛に向かおう』目暮警部は電話切る。「哀ちゃん コナン君 私達も行こ」蘭は言う。二人とも、戸惑いながらも向かう。
灰原達も到着し、蘭は(お父さん)呼ぶ。毛利探偵からは(お前ら、何し来たんだ!)言う。「私達も事件の関係者よ!」蘭は言う。「それじゃあ、毛利さんの関係者が狙われてるのですか?」辻弘樹は、目暮警部達に聞く。「えぇ、ですから、今回のフライトは、やめてください」目暮警部は言う。「だったら、毛利さん達も乗ってください。」辻弘樹は言う。
「ちなみに本日は、何処まで」白鳥刑事は聞く。「今日は東都空港まで、行きます。」辻弘樹は答えてくれる。「となると東都空港にいる可能性がある」目暮警部は言う。「警部、僕は東都空港で見張りします。」目暮警部と毛利探偵が乗ることになった。毛利探偵は高い所が苦手であり、乗りたくはないようだ。「蘭君達には、申し訳ないが、ここまでだ」「でも!・・・分かりました」
少し納得出来てない蘭。
二人とも、辻弘樹のヘリコプターに乗った。辻弘樹は目薬を指してから、出発した。「じゃあ、僕はこれで」白鳥刑事は急いで東都空港に向かう。蘭は灰原とコナンを連れて帰ろうかとするが、二人の姿はなかった。「羊が1匹、羊が2匹」言っている毛利探偵。「「それは、落ちないおまじない」」言う灰原とコナンは操縦席の隣にいる。
「哀君にコナン君⁉」目暮警部は驚く。毛利探偵は(お前ら、どうしてここに)言う。「私、ヘリコプターがどんな感じか気になってたの」灰原は言う。コナンも同じことを言った。辻弘樹は二人を歓迎した。「仕方ない、今更、戻る訳にはいかないからな」「その代わり、騒いだら、掘り出すからな!」辻弘樹は、ヘリコプターを少しだけ、回った。毛利探偵は、少しだけぜぇせぇしている。
『今の所、変わった所はないわね』灰原は機体に何か変わった所はないか見る。コナンも同じことを考えてる。「どうした二人ともせっかくヘリコプターに乗ったんだ、外を ん」何かあったのだろうか。「あの辻さん、目薬はいつも指してるんですか」灰原は聞く。辻弘樹も(あぁ、そうだよ)答えてくれる。「もうすぐ、君たちが住んでる米花町の上だよ。」辻弘樹は教えてくれた。
「毛利君、君の家も見えるぞ」目暮警部は言うが、見たくありませんと言う毛利探偵。突然、辻弘樹が下を向いた。「どうしたのですか、辻さん。」目暮警部は心配する。「ま、まぶしくて目が開けられない。」『おい、まさか!あの目薬は!」コナンは気づいたようだ。「「どういうことは」」毛利探偵と目暮警部は気づいたようだ、そう墜落するのだ。
「不味いわ」灰原も焦る。目暮警部と毛利探偵も焦る。「何だ」辻弘樹は驚く。「俺が操縦する」コナンは言う。「江戸川君、私の運命、貴方に授けるわ。」灰原は彼に託す。毛利探偵は全力で止める「大丈夫だ、6歳の頃、死ぬほど、訓練させられたので」コナンは言うが、どんな訓練させられたと心配する毛利探偵。灰原と目暮警部も同じ気持ちのようだ。「辻さん、お願い致します」辻弘樹も(わかった、やろう)と答え、帝丹小学校の所で、無事に不時着した。
如何でした。次回で14番目の標的は終わる予定です。次回もお楽しみに。感想もお願い致します