今回はキャラ崩壊あるかも…というかあります。
歩夢ちゃんの情報も少しずつ出してます。いずれまとめます。
…いずれ。
「〜♪〜♫、♬〜♪」
今日はなかなか良い出来のロールケーキが作れた。
暑くなると、冷たくしたいよね〜。
冷蔵庫でしばらく冷やしておやつに食べよう。
「ふゆにぃ、なにか良いことあったの?」
ちょうど降りてきたみはりにルンルンで鼻歌を歌っている所を目撃された。…ちょっと恥ずかしい。
「…久しぶりにロールケーキが上手く作れてさ。今冷やし始めたとこだから、おやつにみんなで食べようかなって」
「(ふゆにぃ的に上手くいってなくても十分おいしいと思うけど…)いつもありがとね…あっ、今日、わたしの友達が来るんだけど…」
「⁉︎……みはり…友達いたんだ…」
「なんでそこにびっくりするの⁉︎」
いや…今までそんな話を全然聞かなかったし、みはりって飛び級で大学行ってるし周りに同年代もいないと思ってたから…まあ、
「…なんにせよ、できれば昨日とかに言って欲しかったかな。言ってくれればロールケーキちょっと多めに作ったのに」
「あはは…ごめんね」
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
ピンポーン
「はーい…」
お昼ご飯を何にしようか悩んでいるとチャイムが鳴った。郵便とかもないと思うし、多分みはりの友達かな?
ガチャ
ドアを開けると、鮮やかな桃色の髪の制服に身を包んだ背の高い人がいた。メイクもしっかりしてるし、マニキュア?付け爪?こちらも鮮やかな桃色の爪が輝いていて、
「…誰?」
すごーく困惑した顔を浮かべていました。
「…えっ、とぉ…みはりの…妹さん?」
…なるほど。
確か『中学の時の同級生』って言ってたっけ…その時はこんなことになることなんて分かってないだろうし、多分「お兄ちゃんがいる」くらいしか聴いてないんだろうな…
となると、ここで私がするべき対応は…
「いえ、みはりの従兄の歩夢です。色々と訳あって居候?させてもらってます」
こうでしょ(ドヤ顔)
「… 従妹……そうなの?」
「…そうなの」
「あ、みはり」
いつの間にか来てた。チャイムも2階まで届く仕様にはなってるし、みはりは確かレポートを書くって言ってたから音も聞こえやすかったはず。
…真尋は気づいてないかもだけど…
「久しぶりだね。かえで」
「久しぶり〜。元気だった?」
みはりとかえでさん?はかなり仲がいい感じのようだ。この様子だと私はおじゃまになりそうだね。
「それじゃ、私はしばらく自分の部屋に居るね」
「うん、ありがとうね〜」
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
…さて、そろそろいい時間になってきたし、お昼ご飯の準備を
「…ふゆめぇ…助けてぇ…」
…えぇ…(困惑)
…待て私、一旦状況を整理してみよう。
目の前には助けを求める真尋と後ろから抱きついているかえでさん…すっごくいい笑顔だね。
「ほれほれ〜、よいではないか〜☆」
「あばばばばば…」
…もうほっといても良い気がしてきた。
「真尋、その人みはりの友達だって。かえでさん、
真尋はしばらく好きにしてていいですよ」
「歩夢ェ⁉︎見捨てるのか⁉︎」
「アー、ワタシ、ゴハンジュンビシナキャー」
「逃げるな‼︎」
「すっごいぼう読みだね〜」
いやだって……おねロリだよ?
もうちょっっっと側から眺めてたいと言いますか…
私はあくまで野次馬といいますか…
かえでさんの方が圧倒的に経験豊富そうだし優しそうだし活発的だから真尋より絶対に力強いし、真尋は謎に庇護欲誘うから無理矢理押し倒してドロドロに甘やかすシチュもできるし、なんなら「姉の友達」と「友達の妹」って立場関係もまたいいものでかえでさん側の会いに行く口実が結構簡単に作れたりするしだんだんと回数を重ねていくうちに真尋の方も抵抗感がなくなってきて最終的に真尋の方から会いに行ったりとか甘えにいったりとかしてかえでさんの脳と理性を破壊しにいくのもいいし、かえでさんは多分高一か高二で真尋は多分中一だから真尋が高校生になってある程度大人と呼ばれる身体的特徴とか身体機能とかが出始めたときにはかえでさんは大学生でお互いが気軽に会えるほど暇ではなくなり会う頻度も減っていきつつも会いたいという気持ちが募って夏とかの長期休みに久しぶりに会ってお互いの魅力が増えてまた惹きつけられて、日々に疲れたかえでさんを珍しく真尋が甘やかすとかもいいし、やっぱりお互い合意の上でドロドロでグチャグチャな糖分200/100くらいの【自主規制】だったり【自主規制】だったりを繰り返してそこからまた深くディープな関係へと発展を…ぐへへ
「(にまにま)」
「(なんか口角がちょっと上がってるような…)」
「(…絶対ロクでも無いこと考えてるな…)」
「…みんなどしたの?」
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
「ふゆめちゃんは聞いてると思うけど、わたしの中学時代の同級生の…」
「かえでだよー。よろしくね☆…みはり、妹居たっけ?」
「あ…あー…ちょっとワケありで…」
「ふーん…お名前は〜?」
「まっ、まひろ…です…」
「あはは。照れちゃってかわい〜♡」
うわー、真尋すっごく緊張してるね〜。
やっぱりギャル(暫定)は自宅警備員には荷が重かったかな?
《このとき、歩夢に天啓が降る。みはりはレポートがあると言っていた。みはりはこの手の物はしっかりきっちりと書く(はず。あくまでも作者の偏見)ため、朝から進めてもまだ終わっていないはずである。よって、ここでみはりにレポートのことを思い出させ退出させる、もしくは自分達が退出することによって、かえで×まひろの構図を眺めることができるのである。仮に話を振られたとしてもかえでと真尋が絡むように誘導すれば良い。歩夢ならば可能(なはず)である。したがって、ここで歩夢が取るべき最適解は…》
「…そういえばだけど、みはり、レポートは大丈夫なの?」
「…そうね。ごめんかえで!悪いんだけど、少しの間まひろちゃんと遊んでてくれる?」
「⁉︎⁉︎⁉︎」
「レポートが残ってて…」
「おっ、流石大学生〜。おっけおっけ、任せてよ!まひろちゃん、リビング行こっか」
「えっ…えっ⁉︎」
「…ふっ…計 画 通 り…」
「なんかおもしろそうだからノったけど、あれでよかった?」
「流石みはり。完璧だよ。今度作って欲しいお菓子あったら言ってね」
歩夢ちゃんと一対一で絡むなら、緒山家以外で誰との絡みが見たいですか?
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穂月もみじ
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穂月かえで
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桜花あさひ
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室崎みよ
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天川なゆた
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吾妻ちとせ
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桜田ゆうと
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千川みなと