27スレ目
1:スタンド使い
おやおや、おやおやおや?
随分と興味深い現象だ。タイムスリップ、いやどちらかと言えば時間旅行に近い効果をもたらす『遺物』ということかな?実に興味を唆るねぇ?
2:名無しのオタク女
えと、どうしたの?
3:名無しのオタク女
いつになく饒舌で驚き
4:スタンド使い
ふふふ、私の世界で少し面白いことが起こっているんだ。運命の螺旋は途切れることなく続いているけれど、どうやら外側はそうでもないらしい。
5:名無しのオタク女
スタンド使いの喜ぶことってなに?
6:名無しのオタク女
この人って六部の出身だし、なにか刑務所であったんじゃないの?
7:名無しのオタク女
いや、もう釈放されてるらしいよ?
8:スタンド使い
私のスタンドの能力と『遺物』が共鳴し、あり得たかもしれないという世界へと運んでくれたんだ。おかげで、高校生時代のお父さんにも会えるし、実に楽しいものだよ、旅行というものは。
9:名無しのオタク女
時々ファザコンになるよね、この子
10:名無しのオタク女
かわいいし、いいじゃん
11:名無しのオタク女
それはそう
12:名無しのオタク女
むしろ、それがいい
13:名無しのオタク女
うちもお父さん大好きよ?
14:スタンド使い
私はファザコンじゃなくてファミコンだよ。
まだ、私に子供はいないものの結婚しているし何ならお父さんなんか私の夫と仲良くしているふりして、いつもスタンドで戦っている。
15:名無しのオタク女
花京院…
16:名無しのオタク女
つれぇ…
17:名無しのオタク女
この子、ふとしたらアホになるのよね
18:名無しのオタク女
ほんと、なんでだろうね
19:名無しのオタク女
さあ、なんでだろ?
20:スタンド使い
ところで、今後の私の活動方針なんだが正体を隠してお父さんたちを助けるのか、それとも自己紹介して一緒に戦うのかを決めたいと思う。
>>30
21:名無しのオタク女
また、いきなりね
22:名無しのオタク女
そういうところよ?
23:名無しのオタク女
共闘
24:名無しのオタク女
隠れる
25:名無しのオタク女
隠れる
26:名無しのオタク女
共闘
27:名無しのオタク女
傍観する
28:名無しのオタク女
共闘
29:名無しのオタク女
隠れる
30:名無しのオタク女
真実を話して共闘
31:名無しのオタク女
隠れる方が良かったのに
32:名無しのオタク女
それでも反応が見たい
33:名無しのオタク女
私は花京院の慌てる姿が見たいんだ!
34:名無しのオタク女
みんな欲まみれね、すごくいいわ
35:名無しのオタク女
ところで、スタンド使いちゃんの能力ってなに?
36:スタンド使い
そういえば言っていなかった。
私は『重力』を操る。もちろん、こっちが生まれつきのスタンド能力だよ?そして家宝のスタンドが今回の時間旅行へ連れていってくれたやつだ。
37:名無しのオタク女
やっぱりアヌビス神タイプのやつか
38:名無しのオタク女
でも、友好そうよ?
39:名無しのオタク女
そりゃそうでしょうよ
ずっと同じ家に憑いてる時点で、そのスタンドが彼女達のことを気に入っているのは分かるし、なによりスタンド使いちゃんは道具扱いしてないもの
40:名無しのオタク女
確かに、言われてみればそうね
41:スタンド使い
ふっ、ふふふふふっ、お父さんの驚いた顔が。
42:名無しのオタク女
かわいい
43:名無しのオタク女
知的な感じなのにかわいい
44:名無しのオタク女
うん、ほんとにね
45:名無しのオタク女
すごく素晴らしいと思います
46:名無しのオタク女
スタンド使いちゃん、かわいい!
47:名無しのオタク女
スタンド使いちゃん、かわいい!
48:名無しのオタク女
みんな、すごいわね
49:名無しのオタク女
オタクは娯楽に飢えているもの
50:名無しのオタク女
それはそう
〈スタンド使い:LIVEモード中〉
「やあ、私も着いていっていいかな?」
そう私が問い掛けるとお父さん達は警戒したように私を睨み付ける。いや、なんとなくやりにくそうに私を見ているのかな?それもまた面白くていいね。
「お嬢ちゃん、こいつは遊びじゃあねえんだ。そういうママゴトはお家でやりな!」
厳つい顔つきのおじさんだ。ああ、なるほど、どこかで見たと思ったら彼は私のスタンド〈レヴィー・ブレイク〉に載っているロバート・E・O・スピードワゴンだ。
「私も遊びで着いていきたい訳じゃないよ。ちょっとだけ手助けするためにやってきたんだ。ふふふ、そう警戒しないでよ、ぱぁ~ぱ♡」
にっこりと微笑んで花京院典明を上目遣いで見上げる。ふ、ふふふふふ、すっごいビックリしたような表情で私を見てくる。
そりゃあそうだ。自分は死ぬんだと思っていたら娘を名乗る女の子が現れたんだ。いくらスタンド使いでも困惑しちゃうよね?
「私の名前は花京院月美希、あなたの娘だよ」
「僕の娘?いや、そんなわけが…」
「それなら証拠を見せようか?」
私は家族写真を入れた手帳を開いて彼らに見せる。すると、また動かなくなってしまった。まったく私のお父さんなら普通に受け止めてほしいものだ。