大図書館と俺   作:探究の大図書館第9柱

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初投稿にして駄文です。
もしかしたら、「あれ?これって○○さんの作品じゃね?」てなるようなネタがあるかもしれません。わざわざ言わないでね?
基本ハピエンに向けて頑張る話です。主人公ズが頑張って鬱フラグとかへし折る話です。ただしその分のしわ寄せは敵に向かう。


出会いと誘拐 その1

俺の名前は時田 渡《ときた わたる》

どこにでもいる男子高校生・・・だった。

ん?なんで『だった』って過去形なのかって?

理由は一つしか思いつかない。その理由は・・・・・・

 

???「おーい、少年、聞いてる?」

 

なんかよく分からない奴に話しかけられているからだ。

(どうしてこうなった・・・・・・)

時は少し遡り、

〜数分前〜

(今日は何をしようか、)

そんなことを考えながら、住宅街を歩いていた俺は、()を見つけた。

そりゃ、誰かが路地裏で倒れてたんだ。声をかけるだろ?

だが、それがそん時の俺には悪手だった。

「おい!あんた、大丈夫k「捕まえたァ!!!!」」

(!?)

そりゃ驚くさ。フード付きのローブ?を着たやつに声をかけたら

いきなり手首掴まれるんだから。

「なぁ、おいあんた!なんなんだこれh「もう逃げられんぞぉ!」」

そうして俺は、手首を掴まれたまま、謎の空間に引き摺り込まれていった・・・

そうして、今に至るんだが、一体どうなってるんだ?

今、俺のは、とてつもない高さの本棚が大量にある図書館?

のような場所に居る。どうやってここに来た?それに今、奴と俺はランプが置いてある読書机のようなものを挟み座り、さらにはお茶まで置いてある。なんなんだこいつは。何が目的だ?それにこれは犯罪では?

そう思った俺は奴に聞いてみることにした。

 

「なぁ、あんた」

 

???「ん〜どした?」

 

「これが、犯罪だと分かってやってるのか?バレたら捕まるんだぞ?」

 

???「あぁ、別にここは誰にもバレないし、君が家に帰る時間もそこまで遅くならないはずだよ?」

 

「それにいったい、何が目的だ?」

 

???「目的?」

 

「ああ、目的だよ。自分から言えたことじゃあないが、俺の家は金持ちの家でもなければ、何かヤバいことをやってるわけでもない。そんな俺をさらうメリットなんか無いだろ?」

 

???「目的、ねぇ・・・・」

 

そう言うと、奴はどこからか、どら焼きを取り出しておもむろに食べ始めた。

ていうか、奴の服装ってローブだよな?どこにしまってたんだ?

 

???「君は、ウチが身代金目的で誘拐したと思ってるわけだ。」

 

その返答に、俺は静かに頷く。そうすると、奴は言った。

 

???「別に、お金はどうすることもできるから、要らないんだけどねぇ。」

 

余計わからなくなった。じゃあどうして拐った?

「じゃ、じゃあなんで」

 

そう聞くと、奴は少し何かを含んだような笑みを浮かべながら話し始めた。その内容は、俺を困惑させるには充分すぎる内容だった。

 

???「『俺ら』が欲しいのは君なんだよ。()()()()()君」




どうでした?面白かったなら良かったです。
基本何よりも遅い可能性のある連載なので、年に数回でたら良いぐらいでいてね?キャラ紹介は活動報告でしてるので、よろしければそちらもお願いします。
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