俺は、トレセン学園近くで定食屋を営んでいる・・・名前は、南博之と言うんだが・・・大将と呼んでくれ
最近は、一部のウマ娘の子達に配慮して大食い用のメニューも考案して意外にも人気店になってきた・・・
オグリ
「すまない。まだやっているだろうか?」
大将
「そろそろ終いにしようと思ってたけど、良いよ。入りな」
オグリ
「今日は、学食の材料が無くなってしまってな・・・お腹が空いて大変だったんだ」
大将
「誰が材料無くなる迄飯を食ったんだが・・・まぁ、大体予想は出来るけどな」
「にしても、オグリが食べられずにウチに来るのも珍しいな」
オグリ
「頼れるのは、大将のお店だけだったんだ。他の店では出禁になってしまって・・・」
大将
「大食い用のメニューは、これに書いてあるから好きなの頼みな」
オグリ
「・・・この、ニンジンハンバーグのギガ盛をお願いできないか?」
大将
「了解。少し待ってな」
15分後・・・
大将
「お待ちどうさま。今日は、午後の授業とトレーニングは有るのかい?」
オグリ
「今日は、午前中だけで午後は休みなんだ」
大将
「そうかい。満足するまで遠慮なく食べて行きな」
オグリ
「いただきます」
俺は、店の外で加熱式タバコを吹かしていると・・・
ルドルフ
「やぁ」
大将
「ルドルフも来るとは珍しい・・・何か食べに来たのか?」
ルドルフ
「そうだね。生憎今日は食堂の食材が無くなってしまってね」
大将
「オグリも今来て飯を食べてるぞ」
「それにしても、何でトレセン学園の学食が材料不足になってるんだ?」
ルドルフ
「実は、材料を仕入れる単位を間違えてしまったらしくてね・・・ウマ娘のみんなは人より沢山食べるからね・・・」
「それで、材料が無くなってしまったと言う訳なんだ」
大将
「そうかい。好きなのを頼みなよ」
ルドルフ
「ありがとう」
俺は、店の暖簾を仕舞ってから店内に戻った・・・
オグリ
「んぐ・・・会長も来たのか?」
ルドルフ
「大将のお店は信頼できるからね」
大将
「んで、何食べる?」
ルドルフ
「そうだね・・・ハンバーグ定食をお願いしようかな」
大将
「はいよ。ご飯の量は如何する?」
ルドルフ
「普通でお願いするよ」
大将
「ハンバーグのソースは、おろしポン酢とデミグラスソースとケチャップが選べるけど?」
ルドルフ
「今日は、おろしポン酢でお願いするよ」
大将
「ちょいと待ってな」
10分・・・
大将
「お待ちどうさま。和風ハンバーグだ」
「熱いから気を付けな」
ルドルフ
「いただきます」
オグリ
「大将、ご飯のお替りを貰えないだろうか?」
大将
「また特盛か?」
オグリ
「当然だな」
大将
「相変わらず食べるねぇ。ハイお待ちどうさん」
オグリ
「ありがとう」
ルドルフ
「大将は、昔からこのお店を切り盛りしているのかい?」
大将
「この店は、親父が最初に始めたんだよ。俺は、最初は普通に会社員だったよ」
「でも、親父が引退するからこの店を引き継いだって訳だ」
オグリ
「大将は、昔から料理は得意だったのか?」
大将
「親父から料理は教わってたからな・・・得意ではあったかもな」
「趣味で、休みの日はお菓子作りにもハマってたしなぁ・・・一応和食と洋食と簡単な中華料理と洋菓子はある程度作れるぞ」
オグリ
「洋菓子もいけるのか」
大将
「何かお土産に持って行くか?」
ルドルフ
「私も貰えるかな?」
大将
「後で渡すよ。今は、飯を食う事に専念しな」
それから30分程経過して・・・
オグリ
「ごちそうさまでした」
ルドルフ
「美味しかったよ、大将」
大将
「お粗末様でした。コレ、お土産のシュークリームね」
オグリ
「・・・帰って、タマ達と一緒に食べよう」
ルドルフ
「エアグルーヴとブライアンとのお茶の時間に食べようかな」
大将
「お代は、学園に請求しておくから安心しな」
オグリ
「また、来ても良いだろうか?」
大将
「いつでも来なよ。大切なお客さんだからね」
ルドルフ
「また来させてもらうよ」
大将
「またのご来店をお待ちしていますよ~」
3時のおやつの時間・・・
オグリ
「タマ、シュークリームを買ってきたんだが・・・一緒に食べないか?」
タマ
「オグリがシュークリーム買って来るなんて珍しいやないか♪どうせならクリークも呼んで3人で食べようやないか♪」
クリーク
「お呼ばれされちゃいました♪お紅茶を用意しましたよ♪」
オグリ
「6個有るから、2つ食べれるぞ」
タマ
「シュークリームが売ってる店なんてここら辺に有るんかいな?」
クリーク
「あまり洋菓子のお店は見ませんから」
オグリ
「今日、大将に貰ったんだ。早速食べよう」
クリーク
「コレ、甘すぎなくて美味しいですね♪」
タマ
「これなら幾らでも食べられるで♪」
オグリ
「やっぱり大将の料理は美味しいな・・・お菓子も美味しいのは驚いたぞ」
クリーク
「オグリちゃんが行った、お店にみんなで行ってみましょう」
タマ
「確か、明後日は学園に掃除業者が入る日やったな・・・学園も休みやし、その日に行ってみようやないか」
オグリ
「大将の料理は美味しいからな・・・行くのが楽しみだ♪」
生徒会室・・・
ルドルフ
「3時になったから、一息入れようじゃないか」
エアグルーヴ
「では、コーヒーを淹れましょう」
ブライアン
「私は、砂糖とミルク入りだぞ」
ルドルフ
「今日は、シュークリームを用意したんだ。6個有るから、2個は食べられるぞ」
ブライアン
「甘いものか・・・正直言って得意ではないぞ」
エアグルーヴ
「ブライアンのコーヒーの砂糖は少なめにしておくぞ」
ルドルフ
「では、頂こう」
ブライアン
「・・・美味いな。甘すぎなくて良い」
エアグルーヴ
「会長、コレは何処の洋菓子店のシュークリームですか?」
ルドルフ
「大将が趣味で作ってくれたシュークリームだよ。今日、お昼を食べに行ったときにお土産として貰ったんだよ」
ブライアン
「・・・今度行く時、私も連れて行け」
エアグルーヴ
「私もご一緒したいです」
ルドルフ
「では、今度一緒に行くとするかな」
大将
「えっと・・・領収書と請求書を纏めてっと・・・」
「トレセン学園行く時って、なんか緊張するからイヤなんだよなぁ・・・郵送する程の距離じゃないし・・・仕方ない」
トレセン学園・・・
大将
「すいません、今週の代金の領収書を持ってきました」
たづな
「いつもありがとうございます。明日までにお振込みしますね」
大将
「お手数お掛けします。それではこれで失礼します」
たづな
「いつもウマ娘の方達の食事をサポートしていただきありがとうございます♪」
大将
「お気になさらずに。好きでやっているので」
この作品を完結させた後、この設定を引き継いで、トレーナーのお仕事をメインにした作品を書こうと思っています。最初に担当するウマ娘は誰が良いですか?
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トウカイテイオー
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シンボリルドルフ
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ミスターシービー
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ライスシャワー
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メジロラモーヌ
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メジロアルダン
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ビワハヤヒデ
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ナリタタイシン
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ダイタクヘリオス
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ナイスネイチャ
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キタサンブラック
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オルフェーヴル
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ドリームジャーニー
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ヴィブロス
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コパノリッキー
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その他