今日は、朝からライトハローさんが来ている・・・
ライトハロー
「明後日の土曜日に、モデルの撮影が有るんですが・・・モデルの皆さんが風邪でお休みしてしまいまして・・・」
大将
「はぁ・・・」
ライトハロー
「大将さんのお知り合いで、モデルが出来そうな方はいらっしゃいませんか?」
大将
「・・・頼めば、やってくれるかもしれないですけど・・・」
ガラガラ・・・
ラモーヌ
「ヒロ君、お婆さまからお届け物よ」
大将
「アサマさんから?中身は、なんでしょう・・・」
俺が、小包を開けると・・・
ラモーヌ
「指輪かしら?」
大将
「何々・・・ラモーヌとドーベルとの結婚式を楽しみに待っています」
「この指輪を結婚式に使ってください。シチーさんの分もお送りいたします」
ラモーヌ
「これ、メジロ家の御用達の宝飾店の指輪よ」
大将
「指輪は、俺が選びたかったんだけど・・・でも案外、俺の好きなデザインだな」
ラモーヌ
「当然よ。私が、お婆さまにヒロ君の好みを教えたんだから」
大将
「さいですか・・・ラモーヌ、明後日の土曜日に臨時のモデルやってくれないか?」
ラモーヌ
「別に良いわよ。その代わり、相手役はヒロ君がお願いね♪」
大将
「・・・分かったよ」
「そういう訳で、ライトハローさん・・・土曜日はラモーヌと俺が参加しますんで」
ライトハロー
「ありがとうございます!」
「では、当日は車を用意しますのでよろしくお願いしますね」
大将
「了解しました」
ラモーヌ
「当日が楽しみね♪」
ライトハローさんが、帰った後・・・咲良がレイを保育園に送って戻って来た・・・
女将
「ただいま~」
大将
「おかえり」
女将
「この小包は何?」
大将
「アサマさんが、ラモーヌとドーベルとシチーとの結婚式に使ってくださいって、指輪が送られてきた」
女将
「へぇ~・・・綺麗な宝石が嵌ってるわね」
ラモーヌ
「咲良さんが嵌めてる指輪は、一緒に選んだの?」
女将
「これ?」
「私達が付き合い始めた頃に、もうお互いに結婚を決めてたからね・・・付き合い始めて1年後に宝飾店に行って、ヒロと相談して決めたのよ」
「昔から言われてた、給料3か月分の指輪ね♪」
ラモーヌ
「・・・羨ましいわね・・・この指輪を返品してヒロ君からの給料3か月の指輪が欲しいわ」
大将
「いやいや・・・折角貰ったんだから使えば良いじゃない」
ラモーヌ
「イヤよ。愛する人からプレゼントが欲しいわ」
女将
「ヒロ、こういうのは如何かしら?」
大将
「・・・なるほど・・・それなら大丈夫だな」
ラモーヌ
「・・・何を話しているのかしら?」
大将
「ラモーヌには、特別に俺が大切にしているペンダントをあげるよ」
ラモーヌ
「・・・何故、このペンダントをくれるのかしら?」
大将
「このペンダントは、俺が働き始めた時に初任給で買ったペンダントで、特注品で作ったものだ」
ラモーヌ
「何故、特注品で作ったのかしら?」
大将
「・・・当時、厨二病が爆発してカッコいいと思ったから」
ラモーヌ
「厨二病って存在したのね」
大将
「このペンダントを付けていれば、ラモーヌは俺の大事な人って言うアピールになる」
ラモーヌ
「貰うわ」
大将
「はい、世界にこれ一つだけの特別製だ」
ラモーヌ
「・・・私は、ヒロ君だけのモノ♪」
女将
「これでひと安心ね」
大将
「そうだな・・・咲良、俺達土曜日にモデルの仕事に行ってくるわ」
女将
「そうなの?」
ラモーヌ
「何でも、モデルの人達が風邪で休んでいるみたいよ」
女将
「あ~・・・今、風邪が流行ってるからね」
「何の撮影をするの?」
大将
「あ~・・・聞いてなかったわ。でも、ライトハローさんが持ってきた仕事だし、大丈夫でしょ」
ラモーヌ
「コスプレをしてみたいから、その手の撮影なら嬉しいわ」
女将
「ラモーヌちゃんは、素で美人だからコスプレしたら、とんでもない美人コスプレイヤーが誕生するわね」
大将
「・・・今度は、何のコスプレするのかね・・・」
女将
「当日は、レイちゃんと一緒に見学させてもらおうっと♪」
土曜日・・・
店の前に、迎えの車が来たのでみんなで乗って・・・撮影場所に向かう・・・
ライトハロー
「今日は、コチラの無理なお願いを聞いていただきありがとうございます」
「本日の撮影は、我が事務所とお付き合いのある出版社さんがコスプレ特集の雑誌を出すと言う事で、コスプレイヤーさんの撮影をする筈だったんですが・・・」
ラモーヌ
「風邪でダウンした訳ね・・・」
ライトハロー
「・・・はい」
ラモーヌ
「でも、撮影でコスプレを出来るなら願ったり叶ったりね」
ライトハロー
「本日は、複数の衣装を着てもらう事になりますが・・・」
ラモーヌ
「望むところよ♪」
咲良
「ラモーヌちゃんは、ノリノリね♪」
レイ
「ニコニコしてるね♪」
博之
「一体、何のコスプレをさせられるんだろうか・・・」
俺とラモーヌは、それぞれ控室に行って・・・メイクさんとスタイリストさんに仕上げてもらう・・・
メイクアップ後・・・
ラモーヌ
「よろしくね・・・ヒッキ~♪」
博之
「・・・ラモーヌ、完成度高くないか?」
ラモーヌ
「ヒロ君も、目つきがもっと悪くなれば八幡そっくりよ♪」
博之
「俺は、三白眼は出来ないの」
着替えが終わると・・・俺達は、俺ガイルの比企谷八幡と由比ヶ浜由衣のコスプレをしていた・・・
カメラマン
「では、撮影を始めましょう!!」
それから、色々と撮影をして・・・最後のシーンは・・・
カメラマン
「最後は、原作では再現できなかったキスシーンを撮りましょう♪」
「恋人かご夫婦じゃなければ、撮れないシチュエーションですから♪」
ラモーヌ
「願ったり叶ったりね・・・ヒッキ~、大好き♪」
ラモーヌが、飛びついて来て・・・感動的なキスシーンを撮影出来てカメラマンは大喜びだった・・・
また、着替えとメイクの時間を挟んで・・・次の衣装は・・・
カメラマン
「次は、艦これの金剛と提督さんで、ケッコン後の雰囲気で撮りましょう♪」
博之
「なぁ・・・もしかして、ラモーヌは少し手を回したか?」
ラモーヌ
「あら、何故そう思うのかしら?」
博之
「手を回さないと、ココまで恋人キャラのIFルートみたいな撮影会にならないだろ」
ラモーヌ
「バレてしまっては仕方ないわね・・・ドーベルだけズルいからちょっとね」
博之
「まぁ、ラモーヌが満足するなら良いけどさ・・・」
ラモーヌ
「テイトク~!バーニングラ~ブ♡」
博之
「はいはい。受け止めてあげるから」
それから、金剛と提督で良い感じで撮影を続けた・・・
因みに、咲良とレイは・・・微笑ましく撮影を見学していた・・・
最後の衣装は・・・
ラモーヌ
「これは・・・アイドルとプロデューサーの禁断の愛かしら♪」
博之
「楽しそうで何よりだよ・・・それにしても、スーツ姿は嫌いなんだけどなぁ・・・」
カメラマン
「良いですね♪川島瑞樹とプロデューサーの組み合わせは、個人的に大好きなので♪」
咲良
「若干、カメラマンの趣味が混じってるわね」
レイ
「パパ、カッコいいの♪」
カメラマン
「いや~良い物を撮影させて貰いました♪」
「後日、雑誌に纏めてお送りしますね♪」
ラモーヌ
「今日は、非常に満足したわ」
博之
「さいですか」
咲良
「帰りに、ご飯食べて帰りましょう♪」
レイ
「ママ、ラーメン食べたい」
博之
「なら、みんなでラーメン食べに行くぞ~」
ラモーヌ
「先日、ファインに美味しいラーメン屋を教えて貰ったから行きましょう♪」
帰りは、ファインモーションがオススメするラーメン屋で皆で醤油ラーメンを食べて帰った・・・
後日、メジロ家の至宝と言われるメジロラモーヌがコスプレをしたという噂が広まり・・・ファンの人達が特集された雑誌を買いに走った事は言うまでもないだろう・・・
雑誌が発売された後、シチーに散々問い詰められた・・・後日、ライトハローさん監修で特集コーナーを設ける事で納得してもらった・・・
コスプレキャラは、ラモーヌの中の人繋がりにしてみました
この作品を完結させた後、この設定を引き継いで、トレーナーのお仕事をメインにした作品を書こうと思っています。最初に担当するウマ娘は誰が良いですか?
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トウカイテイオー
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シンボリルドルフ
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ミスターシービー
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ライスシャワー
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メジロラモーヌ
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メジロアルダン
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ビワハヤヒデ
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ナリタタイシン
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ダイタクヘリオス
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ナイスネイチャ
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キタサンブラック
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オルフェーヴル
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ドリームジャーニー
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ヴィブロス
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コパノリッキー
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その他