トレセン近くの定食屋さん   作:暁海斗

120 / 837
ドトウは、激辛好き

 

 

 

 

 

 

 

メイショウドトウは、かなりの激辛好きだ・・・

 

 

ドトウ

「大将さん・・・辛いお料理を作って貰えませんか?」

 

大将

「辛い料理・・・中華料理とかで良いのか?」

 

ドトウ

「麻婆豆腐が良いです・・・」

 

大将

「とりあえず、ウチで一番辛い麻婆豆腐を作るから、食べてみてくれる?」

 

「もっと辛い方が良いなら、調整するから」

 

ドトウ

「お願いします~」

 

俺は、麻婆豆腐にハバネロ・キャロライナリーパー・ブートジョロキア・山椒・花椒を入れて、最高に辛い麻婆豆腐を作っていく・・・

 

大将

「これが、ウチで作れる一番辛い麻婆豆腐だ」

 

ドトウ

「いただきます~♪」

 

ドトウは、レンゲで掬って食べ始めた・・・

 

大将

「まだ足りないか?」

 

ドトウ

「もっと辛くても大丈夫ですよ~」

 

大将

「結構、唐辛子入れたんだけどな・・・韓国産の唐辛子と、デスソースをほんの少し・・・」

 

「これでどうだ?」

 

ドトウ

「・・・もっと辛くても大丈夫ですよ~」

 

大将

「もっと辛い方が良いのか・・・」

 

「コブラチリソースをひと掬い・・・花椒を追加でどさっと・・・コレでどうだ?」

 

ドトウ

「・・・美味しいです♪」

 

大将

「そう・・・こんな激辛料理、誰も食えないぞ・・・」

 

「後片付けが大変そうだな・・・目が痛い」

 

ドトウ

「大将さん、ご飯を貰えますか?」

 

大将

「・・・ご飯は、普通のご飯で良いんだよな」

 

ドトウ

「白いご飯ですよ~」

 

大将

「そうだよな・・・・ほれ」

 

ドトウ

「この辛さに、ご飯が合います~♪」

 

大将

「ドトウは、いつもこんな激辛料理を食べてるのか?」

 

ドトウ

「時々食べてますよ~♪」

 

大将

「よくこんな辛いの食えるな・・・作ってる時点で、俺は何を作っているのか分からなくなってきた」

 

「殺戮兵器並みの破壊力だぞ・・・まぁ、今度はドトウ専用の中華鍋を用意するか」

 

ドトウ

「大将さん、エビチリと青椒肉絲を作って貰えませんか?」

 

大将

「良いけど・・・激辛は、あんまりおススメしないぞ」

 

「あんまり激辛にすると、元の味がメチャクチャになるからな」

 

ドトウ

「普通のエビチリと青椒肉絲で大丈夫ですよ~」

 

大将

「なら、大丈夫だ。ちょっと待ってろ」

 

俺は、先に青椒肉絲を作って、次にエビチリを作っていく・・・

 

「お待ちどうさま。一応、唐辛子は置いておくから・・・適度に使ってくれ」

 

ドトウ

「いただきます~♪」

 

ドトウは、少し唐辛子を掛けて美味しそうに食べ始めた・・・

 

大将

「それにしても、ドトウがご飯を美味しそうに食べてる姿は可愛いな」

 

ドトウ

「そうですか~?」

 

大将

「頭のアホ毛がぴょこぴょこ動いてるぞ」

 

ドトウ

「気づきませんでした~」

 

大将

「また今度、激辛メニューを色々と考えてみるか・・・」

 

ドトウ

「その時は、食べさせてくださいね~」

 

大将

「ドトウしか食べられるのが居ないだろ・・・」

 

 

この日、激辛メニューがコッソリとメニューに追加された・・・

この作品を完結させた後、この設定を引き継いで、トレーナーのお仕事をメインにした作品を書こうと思っています。最初に担当するウマ娘は誰が良いですか?

  • トウカイテイオー
  • シンボリルドルフ
  • ミスターシービー
  • ライスシャワー
  • メジロラモーヌ
  • メジロアルダン
  • ビワハヤヒデ
  • ナリタタイシン
  • ダイタクヘリオス
  • ナイスネイチャ
  • キタサンブラック
  • オルフェーヴル
  • ドリームジャーニー
  • ヴィブロス
  • コパノリッキー
  • その他
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。