トレセン近くの定食屋さん   作:暁海斗

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ネイチャ達、長野に行く

 

 

 

 

 

 

 

 

先日、ターボが俺の現役時代の映像を見たいと言っていたが・・・手元にない事を伝えると、長野に連れて行けと言われた・・・

 

 

ターボ

「大将!!ターボ達を長野まで連れてけ~!!」

 

大将

「ふっ・・・無理!!」

 

ターボ

「何で何で!?」

 

大将

「だって、先月実家に行ったばっかりだもん」

 

「そんなに毎月、実家には行かないでしょ」

 

ターボ

「ヤダヤダヤダ!!」

 

南坂トレーナー

「ターボさん、無理を言ってはいけませんよ」

 

ターボ

「だって~!!!」

 

ネイチャ

「まぁまぁ・・・私達、長野に行ってみたいな~」

 

マチタン

「一回で良いので、行ってみたいです!」

 

イクノ

「旅行と言う訳ではありませんが・・・一回行ってみたいです」

 

大将

「行くにしても、大人数が乗れる車無いから無理だよ~」

 

ターボ

「なら、借りて来れば良いじゃないか!」

 

大将

「簡単に言っているけどな・・・金払うのは、俺なんだぞ」

 

「何で、俺がそこまでしなきゃならんのよ」

 

マチタン

「ダメですか?」

 

大将

「・・・そんなつぶらな瞳で見つめて来てもダメです」

 

イクノ

「新幹線で行くのは駄目なんですか?」

 

大将

「新幹線で行くと、時間に縛られるから嫌いなんだよ。飯食べるのにも、余裕が無いし・・・」

 

「長野に着いても、移動手段が無いと不便だし」

 

ネイチャ

「トレーナーが、レンタカー借りて来るのは?」

 

南坂トレーナー

「僕が借りてくるんですか!?」

 

ターボ

「トレーナー!車借りて来てよ!!」

 

イクノ

「ファミリーカーが良いと思います」

 

マチタン

「トレーナー!お願いします!」

 

南坂トレーナー

「・・・大将さん・・・」

 

大将

「俺は行かないぞ?」

 

「色々やる事有るし・・・店を営業しないといけないし」

 

ターボ

「え~!!!」

 

女将

「別に、ヒロの実家に行く訳じゃないなら良いんじゃない?」

 

「来週の連休辺りに、レンタカー借りて行って来れば?」

 

大将

「・・・分かったよ」

 

「来週の三連休の真ん中の日曜日に1日だけ長野に連れて行ってやる」

 

「但し!!俺の実家には行きません!」

 

「あくまで、ちょっとした観光に連れて行くだけです!」

 

「この事に同意できるのなら、連れて行ってやる!」

 

ターボ

「約束するぞ!!」

 

ネイチャ

「約束するしかないよね~」

 

イクノ

「約束しましょう」

 

マチタン

「約束します!」

 

大将

「あ、南坂トレーナーは強制参加なんで」

 

南坂トレーナー

「あ、はい」

 

女将

「私達は、お留守番してるから。お土産は、おやき・みすず飴・雷鳥の里を買ってきてね」

 

大将

「了解」

 

「レンタカーは、俺が借りてくるから。ターボ達に行かせると、妙な車を借りてきそうで嫌だし」

 

ターボ

「そんな事無いぞ!!」

 

ネイチャ

「いや、無理でしょ。ターボ、車に詳しくないし」

 

イクノ

「それが無難ですね」

 

マチタン

「それが良いと思います!」

 

南坂トレーナー

「お金は僕が払いますので」

 

大将

「なら、一回立て替えておくので・・・後日よろしくお願いします」

 

大将

「んじゃ、夜の2時に出発するから」

 

 

 

 

出発、当日・・・

 

大将

「行ってくるな・・・」

 

俺は、コントレイルとアーモンドアイの頭を優しく撫でた後・・・咲良の頬に軽くキスをして、家を出た・・・

 

 

 

トレセン学園前・・・

 

ターボ

「・・・眠いぞ・・・」

 

マチタン

「眠いですね~」

 

ネイチャ

「そりゃあ、いつまでも寝ないからでしょ・・・」

 

イクノ

「ですね」

 

南坂トレーナー

「コーヒー飲みますか?」

 

ネイチャ

「飲みますかね~」

 

イクノ

「いただきます」

 

大将

「お待たせ~」

 

ネイチャ

「ほれ、ターボ達行きますよ~」

 

ターボ

「・・・お~」

 

マチタン

「お~・・・」

 

 

移動中・・・

 

 

ネイチャ

「大将さん、何処か寄っていきませんかね~」

 

イクノ

「朝ご飯を食べていません」

 

大将

「次のサービスエリアに寄るから、そこで何か食べてきなさい」

 

 

 

サービスエリア・・・

 

大将

「到着~。俺は、適当に食べてくるから」

 

「ネイチャ達は、お腹いっぱい食べてきなさい」

 

ネイチャ

「ほら、ターボさんや・・・ご飯食べに行きますよ~」

 

ターボ

「眠いぞ~」

 

マチタン

「ご飯!!」

 

イクノ

「では、行きましょう」

 

 

ネイチャ達がご飯を食べている時、俺と南坂トレーナーはガッツリとステーキを食べていた・・・

 

南坂トレーナー

「大将さん、何故ステーキなんですか?」

 

大将

「ステーキの方が、元気出そうな気がするじゃないですか」

 

「長野まで、あと200キロ・・・気合い入れないと眠くなるので」

 

南坂トレーナー

「途中で、運転を変われば良いんじゃないですか?」

 

大将

「・・・長野に土地勘有りますか?」

 

南坂トレーナー

「無いですね・・・地図を見るのも苦手なので・・・」

 

大将

「だから、俺が頑張るんですよ」

 

「速く食べないと、冷めちゃいますよ」

 

 

 

ネイチャ達は、フードコートで色んな料理を食べていたらしい・・・

 

 

 

 

その後、無事に高速を走って・・・長野県に到着した・・・

 

大将

「長野市内なら、適当に歩いていけば楽しめると思うから行ってきなさい」

 

「俺は、ちょっとホテルで寝てくるから」

 

ネイチャ

「でも、トレーナーさんは地図読めないから迷子になっちゃいますよ~」

 

イクノ

「私は、地図は読めますが・・・土地勘がありません」

 

マチタン

「迷子になりそうです!」

 

ターボ

「ターボも迷子になっちゃうぞ!」

 

南坂トレーナー

「・・・本当の事ですけど、心にグサッと来ますね・・・」

 

大将

「大将さんは、ずっと運転してきてお疲れなんです。休ませなさい」

 

「じゃないと、みんなを置いて帰っちゃいますよ」

 

ターボ

「ヤダヤダ~!!」

 

大将

「ほぉ・・・我儘を言うお口はこの口かな~?」

 

ターボ

「いひゃい!!いひゃい!!」

 

ネイチャ

「そうですよね~。大将さんは、お疲れですよね~」

 

イクノ

「では、少し休みを挟みましょう。私達も、仮眠を取りましょう」

 

マチタン

「おやすみしましょう!」

 

ターボ

「え~!!!」

 

南坂トレーナー

「僕達も休みましょう」

 

それから、お昼寝プランを提供しているホテルで一休みした・・・

 

 

 

 

大将

「それで、何処に行きたい訳?」

 

ターボ

「速い所!!」

 

大将

「意味不明なので、却下」

 

マチタン

「頑張れる所は有りますか!」

 

大将

「良く分からないので、却下」

 

ネイチャ

「美味しい料理を食べたいですな~」

 

大将

「それなら大丈夫だ」

 

イクノ

「動物を見たいです・・・」

 

大将

「動物園が有るから行くか」

 

南坂トレーナー

「僕は、地酒などがあれば買いたいですね」

 

大将

「長野駅で色々買えるから、最後で良いかな」

 

「そういう訳で、全員車に乗り込め」

 

 

 

茶臼山動物園・・・

 

大将

「入場料を払って、好きなだけ動物と触れ合ってきな」

 

ネイチャ

「大将さんとトレーナーさんは行かないんですか?」

 

大将

「俺、動物アレルギーなのよ」

 

南坂トレーナー

「僕は、猫アレルギーなので」

 

ターボ

「行くぞ~!」

 

マチタン

「ゴ~!」

 

イクノ

「モフモフ・・・」

 

ネイチャ

「あらら・・・」

 

大将

「子供達の面倒を頼むぞ、ネイチャ先生」

 

ネイチャ

「仕方ないですな~」

 

ネイチャ達は、動物園を思う存分楽しんできたらしい・・・

 

 

 

大将

「次は、信州蕎麦を食べに行きます」

 

「戸隠まで行くぞ~」

 

 

 

移動中・・・

 

大将

「戸隠高原に来ました。ココに蕎麦屋の一覧が有るから、行ってみたい所を選びなさい」

 

ターボ

「ターボ、仁王門って名前がカッコいいから行ってみたいぞ!」

 

ネイチャ

「今回は、ターボの選んだお店に行ってみましょう」

 

マチタン

「お蕎麦楽しみですね♪」

 

イクノ

「信州蕎麦・・・初めてです」

 

南坂トレーナー

「僕も信州蕎麦は初めてですね」

 

大将

「思う存分楽しみたまえ」

 

ネイチャ達は、初めての信州蕎麦を堪能した・・・

 

 

 

大将

「残念ですが、ココで時間切れです。最後に、お土産を買って帰りましょう」

 

南坂トレーナー

「地酒がこんなに沢山・・・」

 

ターボ

「お土産買っていくぞ~!!」

 

イクノ

「長野のお土産を沢山買っていきましょう」

 

マチタン

「お土産・・・帽子は有りますか!?」

 

ネイチャ

「ゆるキャラのキーホルダーも欠かせませんな~」

 

大将

「咲良から頼まれたお土産を沢山買っていかないと・・・」

 

 

 

 

それから、各自色々とお土産を買って・・・府中に帰ってきた・・・

 

 

慣れないレンタカーで高速走るのは、もう嫌だ・・・神経使うわ

 

 

この作品を完結させた後、この設定を引き継いで、トレーナーのお仕事をメインにした作品を書こうと思っています。最初に担当するウマ娘は誰が良いですか?

  • トウカイテイオー
  • シンボリルドルフ
  • ミスターシービー
  • ライスシャワー
  • メジロラモーヌ
  • メジロアルダン
  • ビワハヤヒデ
  • ナリタタイシン
  • ダイタクヘリオス
  • ナイスネイチャ
  • キタサンブラック
  • オルフェーヴル
  • ドリームジャーニー
  • ヴィブロス
  • コパノリッキー
  • その他
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