トレセン近くの定食屋さん   作:暁海斗

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ミスターシービー

 

 

 

 

 

 

今日は、朝から雨が降っている・・・

 

 

 

シービー

「いや~、雨に濡れるのって何でこんなに気持ちいのかな♪」

 

大将

「だからって、土砂降りの中を傘も差さずに歩いて来るなよ・・・」

 

女将

「シービーちゃん、お風呂湧いたからどうぞ~」

 

シービー

「は~い」

 

シービーが、風呂に入っている間に、制服などを洗って乾燥機に掛けておく・・・

 

 

大将

「豚汁を温めておくか・・・」

 

 

暫くして・・・

 

シービー

「良いお湯だった・・・」

 

大将

「髪乾かせよ・・・風邪ひくぞ」

 

シービー

「咲良さん、髪乾かして~」

 

女将

「はいはい♪」

 

咲良がシービーの髪を乾かしている間に、食事の用意を進める・・・

 

女将

「はい、コレで乾いたわよ♪」

 

シービー

「ありがとう♪」

 

大将

「ほれ、豚汁と生姜焼き定食だ。ショウガを沢山使ってるから温まるぞ」

 

シービー

「いただきます」

 

シービーは、お行儀よく食べ始める・・・

 

女将

「シービーちゃん、制服乾いたから置いておくわね」

 

シービー

「ありがとう♪」

 

「そういえば、フランスは楽しかった?」

 

大将

「全然。あんまり観光できなかったし・・・最終日のお土産買う時くらいしか出掛けられなかったしな」

 

シービー

「そうなんだ・・・フランス料理とか食べなかったの?」

 

大将

「ホテルでは、食べたよ。でも、あんまり馴染みの無い料理だからかな・・・研究はさせて貰ったよ」

 

シービー

「美味しかった?」

 

大将

「まぁな。作る事は無いけどな」

 

女将

「海外は、色んなトラブルも多いって聞くから・・・自分達が行くかと聞かれると、行こうとは思わないのよね」

 

大将

「今回は、URAが全面サポートだったか良かったけどな」

 

シービー

「海外に行ってみたいとは思うんだよね~」

 

「でも、私って自由だからさ~・・・誰かと行くと、迷惑かけちゃうんだよね」

 

大将

「シービーは、自転車での旅とかが向いてるんじゃないか?」

 

シービー

「良いかもね♪」

 

女将

「でも、シービーちゃんもお仕事しないと旅行に行けないからね」

 

シービー

「そこなんだよね~」

 

「時間に縛られずに、自由に出来る仕事が良いんだけどな~」

 

大将

「なら、フリーランスの仕事が良いんじゃないか」

 

「自分の時間で、仕事が出来る反面・・・依頼主の会社との信頼関係が必要になってくるからな」

 

「そこら辺を上手く出来るなら、オススメだ」

 

シービー

「う~ん・・・もうちょっと考えようかな♪」

 

「人生は長いんだし、後悔の無い選択をしたいしね♪」

 

大将

「シービーの人生だ・・・自分の未来は、、自分で切り開き給え・・・若人よ」

 

シービー

「そうするよ~♪」

 

 

ミスターシービーは、一体どんな未来を選択するのか楽しみだ・・・

この作品を完結させた後、この設定を引き継いで、トレーナーのお仕事をメインにした作品を書こうと思っています。最初に担当するウマ娘は誰が良いですか?

  • トウカイテイオー
  • シンボリルドルフ
  • ミスターシービー
  • ライスシャワー
  • メジロラモーヌ
  • メジロアルダン
  • ビワハヤヒデ
  • ナリタタイシン
  • ダイタクヘリオス
  • ナイスネイチャ
  • キタサンブラック
  • オルフェーヴル
  • ドリームジャーニー
  • ヴィブロス
  • コパノリッキー
  • その他
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